フルカスタムM2コンペティション 製作費500万円以上!修復歴無し車両評価4,5点A 1,4万Km 1オーナー極上低走行正規ディーラー車

フルカスタムM2コンペティション極上車が入庫致しましたのでご案内させていただきます。もちろん修復歴無し、走行距離管理システム照会済み、車両評価4,5点Aの1オーナー極上低走行正規ディーラー車になります。今回出品車のセールスポイントは、ワンオーナー1,4万Kmの極上低走行車である事、ほぼ無傷と表現する事ができる素晴らしいエクステリア、清潔感に溢れ極端に使用感の薄い極上インテリア、惜しげもなく多額のコストが投入されたとても希少な究極のフルカスタムハイパフォーマンスカーである点などになるでしょう。

まず「フルカスタムM2コンペティション」というカテゴリーである以上、一見すると綺麗に見えても必ずフロントまわりに多数の飛び石傷があったり、連続スポーツ走行などにより酷使された痕跡が見られるのが一般的ですが、この個体に関しましては全てが最小限で「まるで今カスタムファクトリーから走り出してきた様な極上車」である点が特筆されます。もちろんサーキット走行の痕跡も一切見られません。またインテリアに関しましても極端に使用感が薄く、「中古車としては最高レベルの極上車」として弊社が自信を持ちましてご案内するに申し分ありません。

当該出品車はワンオーナーのため、現在の走行距離からしますと「ほぼ新車状態で一気にフルカスタム化されたお車」であると推測されます。また前オーナー様は経済的に余裕があるため同時に複数台所有していらっしゃると推測され、ほとんど乗る機会もなく走行距離がまだ1,4万Kmのため装着されている全てのカスタムパーツも新品同様と考えて良いでしょう。

弊社基本コンセプト「European High Performance Car」に相応しい最高のフルカスタムM2コンペティション

注目すべきはそのカスタム概要ですが、まずパフォーマンス関連では以下の通りになります。

1,ACシュニッツアーパフォーマンスアップグレード(ノーマルポン付け500PS、530,000×1,1+工費20000×1,1=¥605,000)

2,FTPチャージパイプ及びブーストパイピングキット(推定約10~15PSアップ、103,400+工費15000×1,1=¥119,900)

3,studie大容量2層式水冷インタークーラー(ヒートエクスチェンジャー同時装着で推定30PSアップ、370,000+工費20000×1,1=¥392,000)

4,CFS(VF)大容量ヒートエクスチェンジャー(170,000+工費(フロントバンパー脱着含む)15,000×1,1=¥203,500)

5,アクラボビッチ可変バルブ付きフルチタンマフラー(推定20~25PSアップ、929,500+工費20000×1,1=¥951,500)

次にフットワーク関連では以下の通りになります。

1,KW車高調クラブスポーツ3way(伸び側及び縮み側減衰調整、1,013,100×工費(4輪アライメント共)40,000×1,1 =¥1,057,100)

2,ARC前後強化スタビライザー(95,040+工費15,000×1,1=¥111,540)

3,ARCリヤカーボンストラットタワーバー(36,000+工費6,000×1,1=¥46,200)

最後にエクステリア及びインテリア関連では以下の通りになります。

1,Mパフォーマンスエアロダイナミックカーボンリップ(249,700+取付工費8,000×1,1=¥258,500)

2,カーボンボンネット(純正ボンネット付属有り、メーカー未調べ(推定¥250,000塗装費別、取付工費別))

3,ボルテックスGTウイング(1700mm×300mm、価格未調べ(推定¥200,000取付工費別))

4,Mパフォーマンストランクスポイラー(87,000+工費5,000×1,1=¥101,200)

5,Mパフォーマンスカーボンインテリアトリム(94,000+工費4,000×1,1=¥107,800)

6,ドライブレコーダー等(25,000+工費8,000×1,1=¥33,800)

当該出品車にインストールされているカスタムパーツと推定工費の合計コストは何と¥4,438,040、ノーマルM2コンペティションからこの仕様を製作するとなると最低でも車両代と別に約450万円ものエクストラコストが必要になります。また選択されているパフォーマンスパーツの全てが一流品で、これらの相乗効果により410PSのノーマル最高出力は、ACシュニッツアー広報と各パーツメーカーアナウンスと実際にワインディングを走行した感覚を加味した推定ですが軽く550PSをオーバーしていると思われ、Sエンジン搭載の後期コンペティションモデルフルノーマル車を遥かに超える領域に到達している点を決して見逃す事はできません。この地の底から湧き上がってくる「爆裂」と表現できるパワー感には特筆すべきものがあります。このクルマ、ステージによっては確実にポルシェ911GT3を凌ぐパフォーマンスを発揮しております。

清潔感に溢れておりまるで使用感の無い1,4万Km極上ワンオーナーインテリア

ここで当該出品車にインストールされている主なカスタムパーツについて少々触れてみる事にしましょう。

AC Schnitzerパフォーマンスアップグレード(53万円×1,1+インストール工費20000×1,1=¥605,000)

AC Schnitzerパフォーマンスアップグレードは、BMWのパフォーマンスを格段に向上させる事が出来る最新アイテムです。それは単にターボの加給圧を高めるだけの安価なサブコンピューターチューニングとは全く異なり、それぞれの領域での点火タイミングと燃料調整をAC Schnitzerの厳格なテストの元に開発されているのです。またノーマル状態でも備わっている様々な環境・温度変化によるエンジン保護まで進化させていますので、結果的に出力向上だけでなくノーマル車両以上の耐久性を実現する事により、いつまでも安心して長くお乗りいただく事が出来るのです。F87 M2 コンペティション(S55B30Aパワーユニット)用では、点火タイミング・燃料調整・ブースト圧が絡む複合的な作用により絶対的な大幅パフォーマンスアップを実現しながらも、高トルク特性による出力向上のため普段の乗りやすさや扱いやすさまで重視されています。更にエンジン保護のため油温が80度に達してから作動するなど、エンジン回転数・冷却水温度・オイル温度などを統合管理しながら的確なパフォーマンスを発揮し、長時間の全開走行などによりエンジン温度が一定以上に達すると自動的にパフォーマンスを弱めるなど至れり尽くせりです。またエンジン保護関連のパラメーター保持が重視されており、DME(制御コンピューター)を直接チューニングしていないため、正規ディーラーでの点検や診断におけるトラブルの心配もありません。ノーマルS55エンジン(410PS/550Nm)にポン付けするだけで500PS/645Nmまで安全にチューニングする事ができてしまうのです。

Studieオリジナル大容量2層式水冷インタークーラーシステム

サーキットトラックにおけるM2コンペティションのウイークポイントとして「吸気温度の上昇」が挙げられます。一般的なM2と比較するとコンペティションは冷却系が大幅に強化されていますが、季節によっては鈴鹿国際南コースなどのミニサーキットでも、約5周程度で吸気温度の上昇によるパワーダウンが見られます。これを解消するのが水冷2層式大容量インタークーラーになります。チューンドインタークーラーに不可欠な要素は、大容量化もさることながら圧力損失を最小限に抑える事がとても重要になります。最近ではネットで安価なコピー商品が出回っておりますがこれは絶対にお勧めできません。純正スペースの許容範囲で2層式とする事で水冷コア容量を大幅に拡大しただけでなく、圧損を純正品以下に抑えレスポンスも犠牲にしないこだわり設計で、取り外した純正品と並べてみるとその差は歴然です。Studieインタークーラーには放熱効果の高い高価な素材がふんだんに使用されておりドイツ製、純正品よりはるかに低圧損で高効率なクーリングを実現しており、吸入エア温度と圧力損失を極限まで抑えて大幅にパフォーマンスアップしています。純正比約60%もの容量アップとともに遥かに低圧損のstudie水冷2層式インタークーラー、当該出品車には絶大な相乗効果を発揮する大容量ヒートエクスチェンジャーと共に既にインストールされております。

ACシュニッツアーパフォーマンスアップグレードにより500PS、大容量インタークーラーシステム(+30PS)、ターボチャージパイプ及びインテークパーピング(+15PS)、フルチタンマフラー(+25PS)、単純に合算はできませんがこれらの相乗効果により推定550PSオーバーを発揮していると思われます。

FTP motorsport 低圧損チャージパイプ/インテークパイピング

FTPチャージ&インテークパイプは、チューニングすると必ず割れてしまう樹脂製の細身で所々に潰し(断面積の損失)が入っている純正パイピングを、はるかに太く同一断面でスムーズに空気が流れてくれる膨張収縮しないアルミ製強化品で、経年劣化&チューニングによる負荷増大により発生する割れや圧力損失の防止に貢献しています。アルミ製のパイプの内壁は、純正パイプのジャバラや消音構造を取り払い空気の流れやすい真円に近づけた設計となっており、レスポンスの向上や迫力あるサウンドを実現すると共に「チューニング」としてのみならず、経年劣化トラブルの予防にも役立っています。ノーマル車にポン付けするだけで約10~15PS程度の出力向上を果たしていると言われております。

アクラボビッチフルチタンスポーツマフラー(929,500+工費20000×1,1=¥951,500)

1991年スロベニア共和国でイゴル・アクラポビッチ氏によって設立されたAKRAPOVIC(アクラポビッチ)のテクノロジー・・・それは設立当初から変わらない「決して妥協を許さず唯一無二の個性と性能を持った最高級クオリティーのマフラーを創り出す」という不変のビジョンを貫き今なお進化を続けるヨーロッパ最大級のエキゾーストメーカーの原点とも言えるでしょう。2輪のレーサーだった彼は当時のエキゾーストシステムに限界を感じており、完璧主義を貫くことで知られていたイゴール氏にとって高品質エキゾーストシステムを手に入れるには、自らがエキゾーストシステムの製造分野へ入るしかなかったのです。

アクラボビッチマフラーの性能は全てレースの経験から生み出され、妥協をゆるさない信念により常に最高のパフォーマンスを発揮し続け、その結果としてワールドチャンピオンシップで全ての日本チームがアクラボビッチのマフラーを選択するなど多くのワークスチームに支持され、そのフィードバックを受け取り製品開発に反映させることで、当初6人でスタートした小さなワークショップは広大な工場になり、多くの従業員を抱え世界に知られる巨大エキゾーストメーカーへと変貌を遂げたのです。大切なのは従業員全員が「最高のエキゾーストシステムを作り出す」という揺ぎ無い信念のもと、最新の生産機器や生産ラインで開発・製造を続けている点になります。近年では自動車メーカーの純正オプションマフラーとして採用されていることからも、アクラボビッチの高い品質と信頼性が証明されています。世界中のサーキットで戦い勝利するために生まれたアクラボビッチエキゾーストをぜひ体感してみて下さい。腹下からデールエンドまで全てフルチタン製の最高品質高性能エキゾーストは価格も一流ですが、引き換えに得られる性能と純粋に走りを追求する情熱を考慮すれば、高いコストパフォーマンスであると解釈する事ができます。このクルマ、もう装着されております。

美しく同色塗装が施されたカーボンボンネット、外気取入れ口から覗く大容量ヒートエクスチェンジャー、ボルテックス1700mmカーボンGTウイング、アクラボビッチフルチタン可変マフラーなど御確認下さい。

(2023年 7月 1日 13時 52分 追加)

KW車高調整式V4クラブスポーツサスペンションフルキット(949,000×1,1+工費(4輪アライメント共)58,000×1,1=¥1,107,700)

既存のサスペンションでは満足できないハイパフォーマンスカーオーナーの為の最先端車高調システム、KW車高調シリーズの中でもひときわ高い人気を誇っているのが発表以来ストリート用車高調の最高峰に君臨し続けるバージョン3(個別に調整できる伸び側と縮み側の減衰力調整機構がオンリーワンのドライビング特性を可能とするもの)ですが、当該出品車には更にコンペティティブ(高性能かつ高耐久)な「3wayクラブスポーツ」が搭載されており、その卓越したパフォーマンスに世界中のユーザーが魅了されています。

サーキットだけでなくストリート使用との両立を目指したKWクラブスポーツは、「スポーツラジアルタイヤ(Sタイヤやセミスリックなど競技用ではない)を想定した公道走行車にも最高のモータースポーツテクノロジーを提供する」という目的で開発されており、その基本セットアップは「ニュルブルクリンク・ノルドシュライフェ」でライトチューニング車両レベルに合わせて設計されたと言われています。KW独自のバルブテクノロジー「TVR-A」「TCV-A」「TVCLH-A」により、個々の様々なフィーリング・セットアップを可能としており、もちろんシェルケースにも耐腐食性に優れたステンレス技術「イノックスライン」が採用されています。

KW独自の構造により高いスピードレンジに対応しているにも関わらず、エンジニアの巧みなセッティングにより低速度域での快適性まで兼ね備えると共に、KWが特許を持つ縮み側のバイパスバルブ技術により路面に吸い付くフラットライド感を実現しつつ、スポーツ走行でのコントロール性能が極限まで高められています。KWのアナウンスによると「バージョンⅢ」はストリート及びサーキットまでOK、ハイエンドストリート~オンリーサーキットならハードな「クラブスポーツ」、競技専用車両には「コンペティションレーシング」と打ち出しています。

KW Clubsport 3-wayは、KW Clubsport 2-wayを高く評価された世界中の「トラックパフォーマンス志向」のドライバーからのフィードバックにより開発されました。そのベーシックセットアップは、Nordschleifeでの数多くのテスト結果に基づいており、インターナショナルモータースポーツで使用されるKW Competition racing suspensionsと同様に、ロースピード及びハイスピードのコンプレッションダンピングを個別に調整する事ができます。

伸縮独立したリバウンドダンピング(伸び側減衰力)をショックアブソーバー上端で16クリック調整できる事により、ダイナミックな特性を出したりタイヤの変更や走行ステージに合わせてベストな調整を行うことが可能で、ユーザーはよりスポーティでタイトなハンドリング特性、またはより快適に調整を行うことができます。そして特許認定された別タンク付きtwo-valve controlのクリック調整は、別タンクの調整ダイヤルでKWエンジニアが6つのクリックで決定した基本設定から、ロースピード(max. 0.2 m /秒の低速域)減衰力を調整する事ができます。ショックアブソーバー下端にある調整ダイヤルは、基本設定から14クリックで全てのハイスピードダンピング(高速域減衰力)を個別に調整できます。縁石を乗り越えてジャンプした後など、特にニュルブルクリンクのNordschleifeで見られるような、さまざまな凹凸のあるアスファルト路面でピストンロッドはより速くストロークします。 KW Clubsport 3-wayは、ハイスピードダンピングがアクティブになる時でも正確にロースピードダンピングを調整する事が可能なのです。

「リバウンド」と「ロースピード・ハイスピードのコンプレッションダンピング」の独立した減衰力調整が可能な3wayクラブスポーツ、KWの最新テクノロジーが凝縮されたコンペテティブサスペンションシステムの最高峰になります。

Mパフォーマンスコンペティションブレーキシステム

当該出品車には「Mスポーツブレーキ」と名付けられた高性能ブレーキシステム(フロント6POD対向ピストン400mmビッグローター、リヤ4POD対向ピストン380mmビッグローター)が搭載されています。

屋内保管を推測させる美しいブラックウインドウモールなど御確認下さい

(ご挨拶)

この度は弊社の出品車両をご閲覧下さいまして誠にありがとうございます。

弊社では「価格を超える価値のある素晴らしい車両状況を誇る極上車」だけを厳選し、一般的な消耗部品点検だけではなく全車診断機により要整備個所を抽出すると共に、熟練スタッフによりあらゆるステージでの充分な実走行テストを繰り返すなど「お客様の立場に立った徹底診断」を実施しており、これらを全てクリアすると共に「社主である私自らが心の底から所有したいと思う特選車」のみをご案内させていただいております。

利益至上主義の中古車販売業者が溢れるこの業界において、仕入れ~点検整備~お届けまで全てのプロセスで「これから長くお乗りいただくお客様の視点」を常に念頭に置く事により、北海道から沖縄県まで全国全てのお客様に感動と喜びをお届けする事を「弊社の社会的責務」と考え、履歴の残っていないものまで含めますと560台を超えるお取引を重ねて参りました。「遠隔県のお客様がインターネットで車両を購入する事」に関するお客様側の全てのリスクを排除し、ご検討~御落札~現車確認~登録納車まで弊社が責任を持ちましてご案内させていただきます。

また弊社では「1台限りのお取引」ではなく、素晴らしいお車にご満足いただく事で「全国の皆様を弊社の大切なお客様として獲得する事」を真の目標とし日夜東奔西走致しております。おかげ様で2~3台目のお取引を重ねるお客様も増え、昨今では全国の皆様から「こんなクルマを探して欲しい」とのご注文まで多数頂戴し対応に追われております。

弊社の経験によりますと「素晴らしいお車との出会い」は「ご縁のものである」と表現する事ができます。中古車は1台1台全て装備や車両状況が異なりますので、車種にもよりますが「同程度の個体を探して欲しい」とご依頼下さいましても、数か月に渡りお待ちいただくケースもございます。お車選びで大切なのは、(1)信頼できる自動車商に依頼する事、(2)ご予算には少々の余裕を持つこと、(3)素早い判断と迅速な決断、の3点に尽きると言えます。

何よりも「お客様が素晴らしいお車と巡り遭われます事」をスタッフ一同切望致しております。どうぞご安心してお車選びをお楽しみ下さい。

(お取引条件)

(1)御落札価格以外に必要な費用

スタート価格(御落札価格)は消費税不要・現状でのお引渡し価格です。御落札価格の他には月割り自動車税(~3000cc、7月登録)34,000-、及びリサイクル料¥16,930-の御負担が必要となります。弊社の出品車両は全車スタート価格からの売り切り出品です。

(2)納車にかかる諸費用

御落札後、全国どちらまででも有料道路通行料(実費、地域によってはフェリー輸送費)、燃料費(実費)、帰路徒歩交通費(実費)、納車経費\20,000-(東北地方以北及び九州以南は28,000-又は別途お見積り)にて自走でうかがわせていただきます。当然、現車をじっくりと御確認・御試乗いただいた結果の最終決定で結構です。弊社ではしっかりと現車を御試乗の後に最終決定いただける「自走納車」を推奨し御好評いただいております。登録納車先市町村名までをメールにてご通知いただけましたら「乗り出し総額」を御案内させていただきます。

(3)お下取り車につきまして

ディーラーや買取り業者の査定にご満足でしょうか。もちろんお下取り車も大歓迎です。高価買取りで全国のお客様にご好評いただいておりますので是非ご利用下さい。過走行車及び処分車両も引取り抹消サービスなどの対象となりますので是非御相談下さい。

(4)御入札前の現車確認につきまして

出品車両は全て弊社所有車両ですので、現車確認・試乗を御希望のお客様はいつでも遠慮無くお申し付け下さい。(他府県出張などで急な御要望には対応できない場合もございますので、日程には余裕をもってご相談下さい)

(5)オークションの即決につきまして
まだ質問解答欄へのお問合せやメールによるご購入検討意思表示が無い段階でしたら、スタート価格と掲載条件の通りで即決させていただく事も可能ですので、即決をご希望のお客様は可能な限り早期にお問合せ下さい。その時点で他にご購入を検討されているお客様がいらっしゃる場合は、オークション最終までお付き合い下さいます様よろしくお願い致します。

(6)オートローンの御利用につきまして

高年式の上質車をお安く提供させて頂くため現金でのお取引を希望しておりますが、弊社が代理店を務めます大手信販会社のオートローン「実質年率3,7%分割お支払い契約」も御利用いただけます。御利用に際しては審査があり、審査合格後オークションに参加していただく流れになりますので、御希望のお客様はお早めに掲載文末尾のアドレスまでメールにてお申し出下さい。

(7)現車確認後のキャンセルにつきまして

万一、現車確認・御試乗の結果としてキャンセルいただく場合、キャンセル料・YAHOO出品料・往復にかかる交通費の一部負担などをお客様にお願いする事はありません。全車テスター診断の実施や入念な実走テストなど、確かな技術と豊富な経験による点検整備を実施した素晴らしい車両状況のお車しか出品しておりませんので、万一気になる点がある場合は「無償キャンセルOK」をお約束させていただいております。

(8)登録名義変更につきまして

基本的にお客様側での自走引取り及び名義変更登録はご容赦いただいております。弊社にて登録名義変更まで格安にて承っておりますので是非御利用下さい。まずはお客様側にて車庫証明を申請していただきます。必要な資料や申請要領などは全て弊社からお送り致します。とても簡単ですので初めてのお客様でも是非挑戦してみて下さい。希望番号も実費のみで承っておりますのでお気軽にお申し付け下さい。

この出品車・お取引に関するご質問、質問欄ではスペース不足の場合、質問内容・連絡事項に個人情報を含むため非公開としたい場合、オートローンの御利用希望の場合など、どうぞご遠慮なくhide9284@yahoo.co.jp までメールにてお申し付け下さい。

弊社(K’s Auto Gallery)ホームページも是非ご閲覧下さい

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