26年911ターボS 車両評価4,5点修復歴無し 走行距離管理システム照会済み 極上正規ディーラー車

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素晴らしい車輛状況の911(Type991)ターボSスポーツクロノパッケージ PCCBブレーキ、18wayフル電動エアーシート、キャララホワイトメタリックが入庫しましたのでご案内させていただきます。もちろん修復暦なし、走行距離管理システム照会済み、車両評価4,5点の極上正規ディーラー車になります。当該出品車は本年4月に弊社の大切なお客様に販売した車両で、直近納車前整備(PDKオイル交換など全てディーラーにて点検施工)まで施された最高のお車で、ご売却理由は「残念ながら急遽お仕事の都合で今後乗る機会が無くなってしまうから」との事になります。

いつの時代も私達ポルシェファン憧れの的であり続ける世界最高峰の3800ccDOHC水平対向6気筒ツインターボ4WD「911ターボS」。GT2RS、GT3RSなどサーキットトラックを駆け抜ける目的でファクトリーチューニングが施された特殊なモデルを除きますと、ポルシェラインナップ中最高峰のロードゴーイングハイパフォーマンスGTカーであると言えますが、新車時の乗り出し価格が2500万円オーバーとあまりにも高額なため、これを愛機とするには「かなりの勇気とご家族の同意」など多数の難関を潜り抜ける必要がありました。また「ターボS」は新車販売台数も極端に少ないため、中古車市場においても低走行車は1500~1800万円以上の総予算を必要とする事は皆様ご周知の通りです。今回ご案内が実現したお車は、新車時から2021年12月まで新車販売ディーラーによるフルメンテナンス(延長保証歴有り)が実施されてきたお車で、「2~3万Km程度の個体と同様の美し過ぎる外装」「清潔感漂うレザーインテリア」「PCCBローター残、フロント37mm(新品38mm、min33,64mm)と充分である事(1度新品交換されていると思われます)」「下回りオイル滲みや錆びなど一切なし」「無傷の20インチターボSホイール」などが特筆されます。初度登録平成26年12月(27年モデル)、走行距離を感じさせない掘り出し物の希少な極上車としてのご案内になります。

2015年1月12Km時新車販売、2015年4月5268Kmポルシェセンター初回点検、2015年8月11071Kmポルシェセンターオイル交換など、2015年11月13173Kmポルシェセンター12か月点検など、2016年5月16006Km時ポルシェセンタータイヤ交換など、2016年11月20252Kmポルシェセンター12か月点検、2017年12月29169Kmポルシェセンター車検及び延長保証、2018年12月35188Kmポルシェセンター12か月点検、2019年12月40506Kmポルシェセンター車検、2020年11月46746Kmポルシェセンター12か月点検、ここまで新車時ナンバープレート変更なし、2022年1月三重県内の自動車販売業者名義に移転一時抹消登録、業者オークションに出品され弊社名義にて車検登録、本年4月お客様名義に変更納車~現在に至ります。直近納車時にエンジンオイル交換、ポルシェセンターにて総点検及びPDKオイル交換、各部リフレッシュクリーニング済みで完璧です。上記整備履歴と販売時走行距離56800万Km、現在58531Km、ほぼ2オーナーのフルディーラーメンテナンス車と言えるでしょう。

圧倒的な存在感を誇る991ターボS、全幅はRRのカレラより70mm、ワイドボディーのカレラ4と比べても30mm広い1880mm。リヤの車幅はフロントに比べて85mmも広いので注意が必要です

Type991ポルシェ911ターボS・・・991ターボでは新たにダイレクトフューエルインジェクション及び可変タービンジオメトリーが採用された3,8L DOHC水平対向6気筒24バルブツインターボエンジンを搭載。ガソリンユニット用として世界唯一の「可変タービンジオメトリーを実現させた新型ターボチャージャー」により、スタートの瞬間から力強いトルクを発生する特性がこれまでのターボモデルとの決定的な差と言えるでしょう。ターボS(出品車)の最高出力は560ps(ターボは520PS)、組み合わされるトランスミッションはデュアルクラッチ式7段PDKのみで駆動システムには「PTM」と呼ばれる新開発の4WDシステムを採用。また911のターボモデルとして初めて可変スタビライザーPDCC(ポルシェ・ダイナミックシャシー・コントロールシステム)を採用。これはターボSのみ標準装備で、ベースグレードの911ターボには高額オプションのためほぼ搭載されていません。

さらに991ターボには後輪操舵システムである「リヤアクスルステア」が導入されている点を見逃す事はできません。後輪の最大操舵角は50km/h以下では後輪を前輪と逆方向に最大2.8°切ることで優れたコーナリング性能と取り回しの良さを実現し、80km/h以上では前輪と同じ方向に後輪を最大1.8°操舵し優れた高速安定性の確保に寄与しています。ポルシェによるとこのシステムによって得られる効果は、低速時にはホイールベースを250mm縮め、高速時には500mm延長したのと同等とされています。

極端に使用感の薄い極上インテリア

またターボモデルとして初めてアクティブエアロダイナミックスシステムを採用。このシステムは圧縮空気で3段階に展開するフロントリップスポイラーと、同じく3段階に調整可能なリヤウイングによって構成されており、効率性を重視した「スピードポジション」やダイナミックパフォーマンスを高める「パフォーマンスポジション」などをドライバーの意思で選択することが可能で、このシステムのみでニュルブルクリンク北コースのラップタイムを2秒短縮できるほどの絶大な効果があるとされています。これらの新技術による911ターボSのパフォーマンスは、先代ターボSを上回る0-100km/h加速3,1秒(ターボ(スポーツクロノ装着車)は3,2秒)、最高速318km/h(ターボ(スポーツクロノ装着車)は315Km/h)、ターボSは標準ノーマルタイヤでもニュルブルクリンクの北コースを7分30秒以下で走ることが可能とアナウンスされています。

991ターボSではこれほどのパフォーマンス向上を果たしながら、パワーユニットと動力軸を切り離して滑走するコースティング機能や、アイドリングストップ機構などを採用する事で環境性能の改善まで図られており、NEDC(新ヨーロッパ走行サイクル)に基づく計測では燃料消費率は従来モデルより16%低い10.3km/Lに抑えられているのも驚きです。

エクステリアは先代モデルとの比較で100mmのロングホイールベース化と、911ターボSならではのワイドなリヤセクションをその特徴としており、特にリアボディーパネルはカレラ4より更に28mmもワイド化されています。また専用デザインの20インチ鍛造ホイールにはセンターロックタイプを採用、ウエルカムライトやヘッドライトコントロール機能を組み込んだフルLEDヘッドライトも装備されています。

インテリアについても911ターボSにはブラック/カレラレッドの専用内装、ドア内張りやダッシュにまであしらわれた豪華なレザー、アルカンタラルーフ、メモリー機能付きの18way電動調節機構を備えたスポーツシートプラスを採用、BOSEサウンドシステムも標準装備です。そしてハンドル位置は左右から選択可能ですが、ターボSの右ハンドル車はとても希少と言えるでしょう。新車価格はノーオプション車体のみ2446万円、乗り出し総額は2540万円以上にも達します。

350Km/hフルスケールメーター、スポーツデザインステアリング

シュトゥットガルト,バーデンヴュルテンベルクの世界でも他に類を見ない特殊な自動車メーカー「Porsche AG」。エンブレムの跳ね馬は本社のあるシュトゥットガルト市の紋章から、その外側の左上と右下にあるギザギザ模様はバーデン=ヴュルテンベルク州の紋章に描かれる鹿の角を、右上と左下の赤い縞は知性を、ゴールドの地色は豊穣を表す麦の色にちなんでいると言われています。

フォルクスワーゲンタイプⅠを設計したフェルディナントポルシェ博士の息子フェリーポルシェにより1947年に設立された同社は最高級のスポーツカーとレーシングカーを専門に開発・製造し続け、中でも1963年に発表された「911」は独善的とも言えるRR駆動方式の恩恵により他に類を見ないトラクション性能を常勝の剣とし、近年になって4WD戦争に突入するまでの長きに渡り世界のモータースポーツ史上に輝かしい栄光の伝説を数多く残してきました。1956年・1960年・1963~1964年・1966~1970年、1973年タルガフローリオ優勝、1970~1971年・1976~1977年、1979年、1982~1987年ル・マン24時間耐久レース優勝、2007年ALMS(アメリカン・ル・マンシリーズ)優勝・・・この特殊なスポーツカーは長年にわたり三和自動車や昌和自動車など多くの契約代理店を介してデリバリーされてきましたが、1995年にはポルシェAG100%出資の「ポルシェ自動車ジャパン」が設立され、1998年以降は唯一の正規輸入ディーラーとして営業を開始しました。しかしその後買収合戦の末、2012年にはフォルクスワーゲンの傘下となり現在に至ります。

911ターボ専用センターロック20インチ鍛造アルミホイール、タイヤはピレリーP-zeroポルシェ認証、フロント245/35ZR20 91Y N0、リヤ305/30ZR20 103Y N0、オプション価格約160万円のPCCBブレーキシステム、カーボンディスクローター残37mm(新品38mm/摩耗限界33,64mm)と充分です。

よりグラマラスになったリヤセクションに搭載される3,8L DOHC24バルブフラット6ツインターボパワーユニット。ターボでは細部のリファインにより先代+20PSの520PS、ターボSでは加給圧を上げレッドゾーンも200rpm上乗せし7200rpmに設定、6000~6750rpmで560PS/71,4Kgmものパフォーマンスを発揮します。またスポーツクロノパッケージでスポーツ・プラスモードを選択すると「オーバーブースト機能」が有効となり、フルスロットルで20秒間だけ2200-4000rpmの最大トルク値が71.4kgmから76.5kgmへとさらに増大するため、アクセルペダルを踏み増しするだけで超強力な瞬発力が得られるのもターボSの特徴となっております。まるで地の底から湧き上がってくる様なドーピングパフォーマンスは、ポルシェ新開発の電子制御式フルタイム4WDシステム「PTM」が瞬時に絶妙なトルク配分で余すことなく路面に伝達、後輪を操舵するアクティブリアホイールステアや、さらにトルクベクタリングを行う電子制御デファレンシャルPTV Plus、そしてターボSのみに備わる可変スタビライザーのPDCCにダイナミックエンジンマウントと、まさにポルシェ最新技術投入のオンパレード。先代と比較すると隔世の感があり、991ターボSはポルシェ新時代の幕開けを告げるウルトラハイパフォーマンスカーであると表現する事ができるでしょう。クルマ好きを自負するのであれば長い人生において是非一度は所有してみてください。最高の911ターボSがガレージにある、いつもの街角が違う風景に感じるはずです。レクサスなどの高年式車を購入する事を考えればこのコストはとても魅力的であるとさえ言えるでしょう。

絶大な空力効果を発揮する電動エアロパーツが展開したスタイリング

ここで「ポルシェ初の製造工場」が「オーストリアのグミュント工場(第二次世界大戦の疎開先)」であった事をご存知でしょうか。そう、ごく初期の356がオーストリア産であった事を知る貴兄は結構なポルシェパラノイアであると言えるでしょう。その地で自動車メーカーとしてスタートしたポルシェは、2台の356試作車と50台の356量産車を生産しました。戦後は接収されたシュトゥットガルト本社の返還交渉を進めながら、1949年には隣接するロイター(現レカロ)の敷地を一部借りることができ、ロイターにボディ生産を依頼し組み立てをポルシェラインで行なう事により生産性を格段に向上させます。そして1950年4月にはこの工場から「ドイツ国内生産初のポルシェ356」が出荷され、現在でもこのツッフェンハウゼン(Zuffenhausen )工場がポルシェ本家の主力工場となっています。(余談になりますが、この事により「レカロ」は近未来の効率化された自動車製造ライン生産化を予見し、この工場をポルシェに高値で売却すると共に自身はシート専門メーカーとして歩む英断を下し現在に至ります)

このスタイリングと圧倒的な存在感はターボSだけのものであると言えるでしょう

2002年になるとポルシェは「特殊なスポーツカー専門メーカー」から脱却すべく、当時依存していたアメリカ市場において爆発的ブームとなっていた「SUVカテゴリー」への参入を決断、VWとの提携により開発コストを軽減するなどの経営戦略も功を奏し、満を持して投入された「カイエン」は同社に大きな利益をもたらすと共に、現在では総売り上げの1/3を占めるまでに成長した大成功モデルとなっています。ここで余談になりますが、ポルシェを倒産の危機から救った「カイエン」の語源は、「イタリアの銀行家の元へ嫁いだポルシェ家の女性の名前」と言われております。このカイエンのため生産能力の増強を図ったポルシェは、旧東ドイツ地区ライプツィヒの広大な敷地にテストコースも備え、近代的外観と最新設備により年間3万台以上の生産能力を持つ「ライプツィヒ工場」を建設。2002年の稼働以来、最も販売好調なカイエンとパナメーラの生産が行なわれています。

威風堂々の雄姿はまさにハイウエイの王者の風格、もしルームミラーにこのシルエットが映ったら速やかに走行車線へ回避する事をお勧めさせていただきます。

とても軽いがしっかりとした剛性感のあるドアを開け実際にそのコクピットに乗りこんでみると、現代のクルマとしてはとてもシンプルかつ操作性の高いポルシェの伝統に従って配列された計器類と350Km/hフルスケールメーターが自然と視界に入ります。古からポルシェファンの私などはこの段階で「991ターボSをドライブする高揚感」を抑える事ができず、このクルマを所有して日常使用する事ができる幸運な貴兄が羨ましくさえ思われます。イグニッションスロットにキーを差し込み軽く捻ると、長いクランキングを要する事もなく560PS/76,5Kgmもの最高出力をたたき出しあっという間に300Km/hオーバーの世界に達するツインターボエンジンとは思えない程あっさりとアイドリングを開始します。セミドライサンプパワーユニットの大容量オイルポンプがエンジン~タービンの隅々までその「血液」とも言える高性能オイルを循環させ、油圧計の指針が下がり始めるまで充分な暖気運転を済ませ走り出すと、通常の速度域ではベーシックなカレラと全く同じフィーリングですが、3000rpmを越えるあたりに達するとパンチの効いたターボパワーが炸裂・・・いや「爆裂」という表現のほうが適切であると言えるでしょうか、その刹那305/30というワイドな超扁平リヤタイヤをもってしても3速ですらグリップを失いそうになるや否や、瞬時に新搭載の電子制御4WDシステムが余剰トルクを前輪側に分配し、4輪すべてがロスなくしっかりと大地を蹴っているのが実感できます。

この新しい4WDシステムは従来型に比べ必要に応じて更にレスポンスよく前後トルク配分をコントロールできる事がその特徴ですが、常に後輪側にやや多くのバイアストルク配分が行われるためタイトなコーナーでうかつにスロットルを開けるとリヤがアウト側にスライドを始める挙動を呈します。しかしこれはドライバーの意思に従って自在にコントロールする事ができるものですので、腕に覚えのある貴兄であればタイトなコーナーが連続するワインディングステージでも、スライド走法(4輪ドリフト)を駆使しながら常軌を逸したエクストリーム・スピードで水澄ましの様に駆け抜ける事ができるのです。そしてハイウエイにおける260Km/hあたりの超高速度域スタビリティの高さは「もはや向かうところ敵なし」と言えるでしょう。RRのGT3RSなどでは速度レンジが上がるにつれ「手に汗を握るスポーツドライビング」をクルマが要求してきますが、同じ300Km/hオーバーを生息領域とするハイパフォーマンスカーでもターボSは大きく異なる印象になります。シャープな挙動とリニアなサーキットトラッカーであるGT3RSに対し、どんな状況でも余裕がある威風堂々とした王者の風格ある走り・・・これが991ターボSの総評である事は間違い無いでしょう。古からポルシェファンの私などは2台とも欲しいと思ってしまいますが・・・

ポルシェを所有する事は自らを奮起させる高揚を伴う・・・念願のポルシェを手に入れた私は「昨日までの自分を超えたい」という衝動に駆られ、ついにサーキット走行の世界に挑む事を決意しました。極限状態において求められる一瞬の判断と正確無比なドライビング。それはビジネスや人生の局面で求められる「決断」と同じではないでしょうか。刻々と変化する状況を瞬時に見極めて正確な判断を下す。いつも思い通りの結果が得られるとは限りませんが、経験を積み重ねる事で鋭い洞察力と心の強さが備わった時、目の前に立ちはだかる壁をまた一つ超える事ができる。911ターボSでサーキットを駆け抜け限界に挑戦する走りに挑み、確かな達成感と明日への決意を胸に帰路をドライブする。駆るほどに絆が深まるポルシェと共に、更なる頂を目指して自らの道を大きく切り拓いていこうと思う。Top of European High Performance Car・・・911turbo-S Sport chrono PKG – PORSCHE.

(ご挨拶)

弊社では「価格を超える価値のある素晴らしい車両状況を誇る極上車」だけを厳選し、一般的な消耗部品点検だけではなく全車診断機により要整備個所を抽出すると共に、熟練スタッフによりあらゆるステージでの充分な実走行テストを繰り返すなど「お客様の立場に立った徹底診断」を実施しており、これらを全てクリアすると共に「社主である私自らが心の底から所有したいと思う特選車」のみをご案内させていただいております。

利益至上主義の中古車販売業者が溢れるこの業界において、仕入れ~点検整備~お届けまで全てのプロセスで「これから長くお乗りいただくお客様の視点」を常に念頭に置く事により、北海道から沖縄県まで全国全てのお客様に感動と喜びをお届けする事を「弊社の社会的責務」と考え、履歴の残っていないものまで含めますと550台を超えるお取引を重ねて参りました。「遠隔県のお客様がインターネットで車両を購入する事」に関するお客様側の全てのリスクを排除し、ご検討~御落札~現車確認~登録納車まで弊社が責任を持ちましてご案内させていただきます。

また弊社では「1台限りのお取引」ではなく、素晴らしいお車にご満足いただく事で「全国の皆様を弊社の大切なお客様として獲得する事」を真の目標とし日夜東奔西走致しております。おかげ様で2~3台目のお取引を重ねるお客様も増え、昨今では全国の皆様から「こんなクルマを探して欲しい」とのご注文まで多数頂戴し対応に追われております。

弊社の経験によりますと「素晴らしいお車との出会い」は「ご縁のものである」と表現する事ができます。中古車は1台1台全て装備や車両状況が異なりますので、車種にもよりますが「同程度の個体を探して欲しい」とご依頼下さいましても、数か月に渡りお待ちいただくケースもございます。お車選びで大切なのは、(1)信頼できる自動車商に依頼する事、(2)ご予算には少々の余裕を持つこと、(3)素早い判断と迅速な決断、の3点に尽きると言えます。

何よりも「お客様が素晴らしいお車と巡り遭われます事」をスタッフ一同切望致しております。どうぞご安心してお車選びをお楽しみ下さい。

(お取引条件)

(1)御落札価格以外に必要な費用
スタート価格(御落札価格)は消費税不要・現状でのお引渡し価格です。御落札価格の他には月割り自動車税(~4000cc、9月登録)¥32,700-、リサイクル料¥22,810-、環境性能税約¥20,000-の御負担が必要となります。弊社の出品車両は全車スタート価格からの売り切り出品です。新車時乗り出し総額は軽く2540万円オーバーの1/2程度でのご案内になります。

(2)納車にかかる交通費
御落札後、全国どちらまででも有料道路通行料(地域によってはフェリー航送費)(実費)、燃料費(実費)、帰路徒歩交通費(実費)、納車経費18,000-(東北地方以北及び九州以南は25,000-又は別途お見積り)にて自走でうかがわせていただきます。当然、現車をじっくりと御確認・御試乗いただいた結果の最終決定で結構です。弊社ではしっかりと現車を御試乗の後に最終決定いただける「自走納車」を推奨し御好評いただいております。登録納車先市町村名までをメールにてご通知いただけましたら「乗り出し総額」を御案内させていただきます。

(3)お下取り車につきまして
ディーラーや買取り業者の査定にご満足でしょうか。もちろんお下取り車も大歓迎です。高価買取りで全国のお客様にご好評いただいておりますので是非ご利用下さい。過走行車及び処分車両も引取り抹消サービスなどの対象となりますので是非御相談下さい。

(4)御入札前の現車確認につきまして
出品車両は全て弊社所有車両ですので、現車確認・試乗を御希望のお客様はいつでも遠慮無くお申し付け下さい。(他府県出張などで急な御要望には対応できない場合もございます)

(5)オートローンの御利用につきまして
高年式の上質車をお安く提供させて頂くため現金でのお取引を希望しておりますが、弊社が代理店を務めます大手信販会社のオートローン「実質年率3,7%分割お支払い契約」も御利用いただけます。御利用に際しては審査があり、審査合格後オークションに参加していただく流れになりますので、御希望のお客様はお早めに掲載文末尾のアドレスまでメールにてお申し出下さい。

(6)現車確認後のキャンセルにつきまして
万一、現車確認・御試乗の結果としてキャンセルいただく場合、キャンセル料・YAHOO出品料・往復にかかる交通費の一部負担などをお客様にお願いする事はありません。全車テスター診断の実施や入念な実走テストなど、確かな技術と豊富な経験による点検整備を実施した素晴らしい車両状況のお車しか出品しておりませんので、万一気になる点がある場合は「無償キャンセルOK」をお約束させていただいております。

(7)登録名義変更につきまして
基本的にお客様側での自走引取り及び名義変更登録はご容赦いただいております。弊社にて登録名義変更まで格安にて承っておりますので是非御利用下さい。まずはお客様側にて車庫証明を申請していただきます。必要な書類や申請要領書などは全て弊社からお送り致します。とても簡単ですので初めてのお客様でも是非挑戦してみて下さい。希望番号も実費のみで承っております。

この出品車・お取引に関するご質問、質問欄ではスペース不足の場合、質問内容・連絡事項に個人情報を含むため非公開としたい場合、オートローンの御利用希望の場合など、どうぞご遠慮なくhide9284@yahoo.co.jp までメールにてお申し付け下さい。

弊社(K’s Auto Gallery)ホームページも是非ご閲覧下さい


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