ポルシェを所有する事は自らを奮起させる高揚を伴う・・・念願のポルシェを手に入れた私は「昨日までの自分を超えたい」という衝動に駆られ、ついにサーキット走行の世界に挑む事を決意しました。極限状態において求められる一瞬の判断と正確無比なドライビング。それはビジネスや人生の局面で求められる「決断」と同じではないでしょうか。刻々と変化する状況を瞬時に見極めて正確な判断を下す。いつも思い通りの結果が得られるとは限りませんが、経験を積み重ねる事で鋭い洞察力と心の強さが備わった時、目の前に立ちはだかる壁をまた一つ超える事ができる。ケイマンSでサーキットを駆け抜け限界に挑戦する走りに挑み、確かな達成感と明日への決意を胸に帰路をドライブする。駆るほどに絆が深まるポルシェと共に、更なる頂を目指して自らの道を大きく切り拓いていこうと思う。Real European High Performance Car・・・Custom Cayman-S 6MT Sport Chrono PKG PORSCHE.
今回出品車のセールスポイントは、ミッドシップポルシェのロードパフォーマンスを最大限に堪能できる3,4Lハイパワー(295PS)モデル「ケイマンS」である事、希少な6速MTトランスミッション搭載車である事、ポルシェ純正オプションのスポーツエグゾーストシステムを正規ディーラーで取り付け施工された希少な個体である事、スポーツクロノパッケージ搭載車である事、とてもスタイリッシュなオプションの19インチスポーツデザインアルミホイール(何と4本とも無傷)が装着されている事、ピレリーP-Zero(フロント235/35ZR19(87Y)N2、リヤ265/35ZR19(94Y)N2・・・N2マーク=ポルシェ認承タイヤ、(Y)表記=320Km/h対応)ハイパフォーマンスタイヤ、PSM電子制御対応ビルシュタイン車高調整式スポーツサスペンションフルキットによる卓越したハンドリング性能と程よいワイド&ローシルエット、本年3月に施工された高級ボディコーティングにより余裕で新車時の輝きと高い撥水性能を維持しているほぼ無傷(使用に伴う微細な小傷や飛び石はあります)の美しいエクステリア、カロッツエリア高機能2DINナビシステム(AVIC CZ900、ブルートゥース搭載、地デジTV走行中視聴OK、ミュージックサーバー、バックカメラ、VICSビーコン渋滞回避機能など、純正のクラリオン製ナビよりかなり高機能なもの)が搭載されている事、多数の整備記録がしっかりと付属している事、車検有効期限が令和7年11月までである事、など列挙するとキリがありません。
3400ccDOHCフラットシックスパワーユニットが奏でる独特のハスキーなエキゾーストノート、高規格19インチスポーツデザインホイールと締め上げられた純正電子制御システムが制御する車高調整式スポーツサスペンションが支える卓越したフットワークは、2700ccベースグレードの比ではありません。極限まで低いミッドシップの位置に内燃機関として最も重心の低いハイパワーDOHCフラット6が搭載され、理論上もリヤエンジンの911シリーズよりフットワーク性能の高いケイマンSスポーツクロノパッケージ。295PSもの最高出力を誇るミッドシップポルシェで6速マニュアルトランスミッションを駆使してワインディングを駆け抜ける歓びは「爽快」の一言に尽きます。いたずらにハイパフォーマンスパーツを追加するのではなく、ポルシェの思想によって設計された純正システムの良いところを伸ばすカスタマイジング手法から、こよなくポルシェを愛する前オーナー様のお人柄を垣間見る事ができると言って良いでしょう。「コレクターコンディション」という表現・・・これまで多数の987ケイマン極上車を全国のお客様へお届けして参りましたが、全てにおいてここまで素晴らしい車両状況のお車は初めてです。素晴らしい個体のため原価も高額ですので格安販売する訳には参りませんが、単なる「クルマという道具として所有する」のではなく、「快くこの素晴らしい個体を後世へと引き継ぐ一端を担っていただけるお客様」からのお問合せを心よりお待ち申し上げております。
掘り出し物の987ケイマンSスポーツクロノパッケージ極上正規ディーラー車、その素晴らしい車両状況とエクステリアをご確認下さい。
最も精悍なイメージを持つバサルトブラックメタリックの外装は美しい輝きを放っており、中古車に必ず一つはある微細なエクボ(駐車場などで隣のクルマのドアが当たった時にできるもので、私達プロの業者でさえ発見する事すら困難なほんの僅かな凹み)も見あたらず、この手のスポーツカーにありがちなフロント周りの飛び石跡も最小限と言って良いでしょう。内外装に気になる小傷や使用感も無く、ステアリングやハーフレザースポーツシートの状態も申し分ありません。「世界最高」と称されるパッケージング(フラットシックスミッドシップ搭載)を誇るケイマンSスポーツクロノパッケージ最後の極上車・・・3400ccの低重心DOHCフラットシックス295PSハイパワーユニットをミッドシップに搭載、腕に覚えのあるドライバーが6速MTトランスミッションを駆使すれば、911より数段速くワインディングを駆け抜ける事ができる987ケイマンS・・・高額な911でただ一般道路をそろっとコロがして悦に入るのではなく、ワインディングなどのステージで「ミッドシップポルシェ・スポーツドライブ」を存分に堪能されたいお客様へ。たった1台限りの最新入庫ストックになりますので、この機会を是非お見逃しいただきません様お早目のご検討をお勧めさせていただきます。
使用感の薄い極上インテリアをご確認下さい
一般的に「911」と「ボクスター(ボクサーエンジンとロードスターの合成語)」の中間グレードとされる事が多い「ケイマン(しなやかさと俊敏さに優れ獲物を確実に捕らえるカイマンクロコダイルに由来)」。実際にケイマンSのステアリングを握ってみると、誰もが「その位置付けは全くのナンセンスである事」に気付くはずです。1997年にボクスターでデビューした2500ccスモールFLAT6はお世辞にも「高い動力性能」と言える代物ではなく、「重心の低い水平対向6気筒エンジンがミッドシップに搭載される」という希少なパッケージングにより「素晴らしいハンドリング性能」を生まれ持ちながら、「相対的に重い車体(エンジン)重量」「まったりと回る乗用車然としたパワーフィール」「プラスティッキーなインテリア」などにより、心無い911ファンからは「911を買えない人が乗るプアマンズポルシェ」などと酷評されました。これを受け、ポルシェはすぐさまボクスター専用の新型パワーユニットを開発、ベースグレードの排気量を2700ccに拡大しただけではなくECUマネージメントの見直しや各部軽量化など徹底的な改良の結果、ボクスターを全てにおいてバランスの取れた第一級のハンドリングマシンへと生まれ変わらせる事に見事成功します。そして更に3200ccハイパワーエンジン搭載の「S」を設定、ボクスターSはその高い動力性能からドライバーのスキルとステージによってはフラッグシップモデルの911を凌駕する「世界第一級のリアルスポーツカー」の称号を欲しいがままとします・・・そして更に進化を重ね987ボクスター/ケイマンのデビューに至ります。
ポルシェ伝統のメータークラスター、前後ラゲッジスペースなど御確認下さい
987ケイマンSのデビュー・・・ボクスターをハッチバック化する事によりボディ剛性は飛躍的に向上、ベースグレードは2687cc DOHC24バルブ軽量パワーユニット(最高出力は245PS)、そしてケイマンS(今回出品車)に搭載される3387ccまで拡大されたDOHC24バルブバリオカムプラス軽量ハイパワーユニットの最高出力は何と295PS。通常エンジン最下部に位置するオイルパンも極限まで薄く設計されたフルフラットな車体底部は空力効果も抜群。最も重心の低い水平対向6気筒エンジンが極限まで低い位置に搭載される事により、ケイマンSは他に類を見ない世界第一級のハンドリングマシンとしてデビュー時から既に完成の域に達しており、世界各国の名車たちを見回してもこのクラスではちょっとライバルは存在しません。
ハイコンプレッション・フラットシックス独特のハスキーなスポーツエキゾーストノート、少しスロットルをあおってやるとドライバーのすぐ後ろから聞こえてくる「その気にさせる吸気音」、ダッシュパネルのスイッチ一つで電子制御ビルシュタイン車高調とマフラーバルブ解放で一気にエクストラスポーツモードへとフェイズシフト、低重心ライトウエイト高剛性パッケージングによるオンザレール感覚の鋭いフットワーク、フルブレーキングで車体全体が沈み込むミッドシップ独特の挙動(FRやFF車のノーズダイブなどとは全く異質のもの)、私などは目をつぶっていてもステアリングさえ握っていれば「ケイマンS」である事を認識する事ができます。
コレクターコンディションと御案内するに相応しいエクステリアをご確認下さい
シュトゥットガルト,バーデンヴュルテンベルクの世界でも他に類を見ない特殊な自動車メーカー「Porsche AG」。エンブレムの跳ね馬は本社のあるシュトゥットガルト市の紋章から、その外側の左上と右下にあるギザギザ模様はバーデン=ヴュルテンベルク州の紋章に描かれる鹿の角を、右上と左下の赤い縞は知性を、ゴールドの地色は豊穣を表す麦の色にちなんでいると言われています。
フォルクスワーゲンタイプⅠを設計したフェルディナントポルシェ博士の息子フェリーポルシェにより1947年に設立された同社は最高級のスポーツカーとレーシングカーを専門に開発・製造し続け、中でも1963年に発表された「911」は独善的とも言えるRR駆動方式の恩恵により他に類を見ないトラクション性能を常勝の剣とし、近年になって4WD戦争に突入するまでの長きに渡り世界のモータースポーツ史上に輝かしい栄光の伝説を数多く残してきました。1956年・1960年・1963~1964年・1966~1970年、1973年タルガフローリオ優勝、1970~1971年・1976~1977年、1979年、1982~1987年ル・マン24時間耐久レース優勝、2007年ALMS(アメリカン・ル・マンシリーズ)優勝・・・この特殊なスポーツカーは長年にわたり三和自動車や昌和自動車など多くの契約代理店を介してデリバリーされてきましたが、1995年にはポルシェAG100%出資の「ポルシェ自動車ジャパン」が設立され、1998年以降は唯一の正規輸入ディーラーとして営業を開始しました。しかしその後買収合戦の末、2012年にはフォルクスワーゲンの傘下となり現在に至ります。
ここで「ポルシェ初の製造工場」が「オーストリアのグミュント工場(第二次世界大戦の疎開先)」であった事をご存知でしょうか。そう、ごく初期の356がオーストリア産であった事を知る貴兄は結構なポルシェパラノイアであると言えるでしょう。その地で自動車メーカーとしてスタートしたポルシェは、2台の356試作車と50台の356量産車を生産しました。戦後は接収されたシュトゥットガルト本社の返還交渉を進めながら、1949年には隣接するロイター(現レカロ)の敷地を一部借りることができ、ロイターにボディ生産を依頼し組み立てをポルシェラインで行なう事により生産性を格段に向上させます。そして1950年4月にはこの工場から「ドイツ国内生産初のポルシェ356」が出荷され、現在でもこのツッフェンハウゼン(Zuffenhausen )工場がポルシェ本家の主力工場となっています。余談になりますが、この事により「レカロ」は近未来の効率化された自動車製造ライン生産化を予見し、この工場をポルシェに高値で売却すると共に自身はシート専門メーカーとして歩む英断を下し現在に至ります。
「ミッドシップライトウエイトスポーツカー」というカテゴリーにおいてオーバースペックとも言えるポルシェ4輪4POD対向ピストンブレーキキャリパー。伝統のDOHC24バルブ水平対向6気筒パワーユニットが奏でる独特なエキゾーストノートは決してうるさいものではなく、これがまたポルシェファンにとっては「たまらない音楽」となるのです。「世界最高」と言えるパッケージングを誇るポルシェケイマンSスポーツクロノパッケージ。高額な911でただ一般道路をそろっとコロがして悦に入るのではなく、ワインディングなどのステージで「ミッドシップポルシェ・スポーツドライブ」を存分に堪能されたいお客様は、この機会を是非お見逃しいただきません様よろしくお願い致します。
何と4本とも無傷のオプション19インチスポーツデザインホイール
圧縮比11,1のハイコンプレッション3387ccDOHC24バルブ水平対向6気筒バリオカムプラスパワーユニットはミッドシップの極限に低い位置に搭載され、エンジン・燃料タンク・人間などの重量物が全てホイールベースの間に納められたケイマンSスポーツクロノパッケージは、理論的にもリヤエンジンの911シリーズより高い総合運動性能を生まれ持っており、腕に覚えのあるドライバーがワインディングなどのステージで6速MTを駆使すれば、並みいる世界の大排気量スポーツカーなど足元にも及ばない驚きの回頭性能とフットワークをいかんなく発揮します。ひとたびスロットルを開放すれば、伝統のフラットシックスパワーユニットは独特のハスキーなエキゾーストノートを伴い、ドライバーのすぐ後ろから「瞬時に高回転まで跳ね上がる鼓動感」を存分に堪能させてくれるところなど、「911よりとても贅沢である」とさえ感じるのは決して私だけではない筈です。
頑なに初代ボクスターの基本パッケージングを守ってきた事により、現代におけるハイパフォーマンス・ミッドシップピュアスポーツカーへと見事に進化した987ケイマンS、ポルシェ自身もこれを認めフィンランド・ヴァルメット社へ委託生産されていましたが、後にポルシェ本家工場での製造に切り替えられる事になります。
1950年代に造られた550を連想させる美しく流麗なエクステリアデザイン、295PSもの最高出力と全域でツキの良いパワーフィール、低重心ミッドシップが生み出す鋭いフットワークと抜群のスタビリティ、リアルスポーツカーを支える前後マクファーソンストラット式4輪独立懸架サスペンションなど、とてもスタイリッシュなポルシェファミリーの弟分「ケイマンS」は決してチープなエントリーパフォーマーなどではなく、そのステアリングを握った誰もが称賛する「世界第1級のリアルスポーツカー」であると言えるでしょう。
最高速度付近では直進安定性能に不安があり、ワインディングではリヤエンジン特有のアンダーステアによりターンイン時にラインどりの自由度が低い911シリーズより数段潜在性能の高いCayman-S 。癖のあるリヤエンジン車をねじ伏せる達成感では前者に軍配が上がりますが、安全に速くラップタイムに挑むには後者を選択するのが正解です。古よりポルシェファンの私などは2台とも欲しいと思ってしまいますが・・・
ワイド&ローに引締められたスタイリングをご確認下さい
ポルシェを所有する事は自らを奮起させる高揚を伴う・・・念願のポルシェを手に入れた私は「昨日までの自分を超えたい」という衝動に駆られ、ついにサーキット走行の世界に挑む事を決意しました。極限状態において求められる一瞬の判断と正確無比なドライビング。それはビジネスや人生の局面で求められる「決断」と同じではないでしょうか。刻々と変化する状況を瞬時に見極めて正確な判断を下す。いつも思い通りの結果が得られるとは限りませんが、経験を積み重ねる事で鋭い洞察力と心の強さが備わった時、目の前に立ちはだかる壁をまた一つ超える事ができる。ケイマンSでサーキットを駆け抜け限界に挑戦する走りに挑み、確かな達成感と明日への決意を胸に帰路をドライブする。駆るほどに絆が深まるポルシェと共に、更なる頂を目指して自らの道を大きく切り拓いていこうと思う。Real European High Performance Car・・・Custom Cayman-S 6MT Sport Chrono PKG PORSCHE.
(ご挨拶)
この度は弊社の出品車両をご閲覧下さいまして誠にありがとうございます。
弊社では「価格を超える価値のある素晴らしい車両状況を誇る極上車」だけを厳選し、一般的な消耗部品点検だけではなく全車診断機により要整備個所を抽出すると共に、熟練スタッフによりあらゆるステージでの充分な実走行テストを繰り返すなど「お客様の立場に立った徹底診断」を実施しており、これらを全てクリアすると共に「社主である私自らが心の底から所有したいと思う特選車」のみをご案内させていただいております。
利益至上主義の中古車販売業者が溢れるこの業界において、仕入れ~点検整備~お届けまで全てのプロセスで「これから長くお乗りいただくお客様の視点」を常に念頭に置く事により、北海道から沖縄県まで全国全てのお客様に感動と喜びをお届けする事を「弊社の社会的責務」と考え、履歴の残っていないものまで含めますと590台を超えるお取引を重ねて参りました。「遠隔県のお客様がインターネットで車両を購入する事」に関するお客様側の全てのリスクを排除し、ご検討~御落札~現車確認~登録納車まで弊社が責任を持ちましてご案内させていただきます。
また弊社では「1台限りのお取引」ではなく、素晴らしいお車にご満足いただく事で「全国の皆様を弊社の大切なお客様として獲得する事」を真の目標とし日夜東奔西走致しております。おかげ様で2~3台目のお取引を重ねるお客様も増え、昨今では全国の皆様から「こんなクルマを探して欲しい」とのご注文まで多数頂戴し対応に追われております。
弊社の経験によりますと「素晴らしいお車との出会い」は「ご縁のものである」と表現する事ができます。中古車は1台1台全て装備や車両状況が異なりますので、車種にもよりますが「同程度の個体を探して欲しい」とご依頼下さいましても、数か月に渡りお待ちいただくケースもございます。お車選びで大切なのは、(1)信頼できる自動車商に依頼する事、(2)ご予算には少々の余裕を持つこと、(3)素早い判断と迅速な決断、の3点に尽きると言えます。
何よりも「お客様が素晴らしいお車と巡り遭われます事」をスタッフ一同切望致しております。どうぞご安心してお車選びをお楽しみ下さい。
(お取引条件)
(1)御落札価格以外に必要な費用
スタート価格(御落札価格)は消費税不要・現状でのお引渡し価格です。御落札価格の他には月割り自動車税(~3500cc、11月登録、13年経過車)¥22,200-、及びリサイクル料¥20,890-の御負担が必要となります。弊社の出品車両は全車スタート価格からの売り切り出品です。
(2)納車にかかる交通費
御落札後、全国どちらまででも有料道路通行料(地域によってはフェリー輸送費)、燃料費(実費)、帰路徒歩交通費(実費)、納車経費\20,000-(東北地方以北及び九州以南は30,000-又は別途お見積り)にて自走でうかがわせていただきます。当然、現車をじっくりと御確認・御試乗いただいた結果の最終決定で結構です。弊社ではしっかりと現車を御試乗の後に最終決定いただける「自走納車」を推奨し御好評いただいております。登録納車先市町村名までをメールにてご通知いただけましたら「乗り出し総額」を御案内させていただきます。
(3)オークションの即決につきまして
まだ質問解答欄へのお問合せやメールによるご購入検討意思表示が無い段階で、なおかつ画面上で即決価格が設定されていないオークションでしたら、スタート価格と掲載条件の通りで即決させていただく事も可能ですので、即決をご希望のお客様は可能な限り早期にお問合せ下さい。その時点で他にご購入を検討されているお客様がいらっしゃる場合は、オークション最終までお付き合い下さいます様よろしくお願い致します。
(4)お下取り車につきまして
ディーラーや買取り業者の査定にご満足でしょうか。もちろんお下取り車も大歓迎です。高価買取りで全国のお客様にご好評いただいておりますので是非ご利用下さい。過走行車及び処分車両(車検切れもOKですが自走可能車に限ります)も引取り抹消サービスなどの対象となりますので是非御相談下さい。
(5)御入札前の現車確認につきまして
出品車両は全て弊社所有車両ですので、現車確認・試乗を御希望のお客様はいつでも遠慮無くお申し付け下さい。(他府県出張などで急な御要望には対応できない場合もございますので、日程には余裕をもってご相談下さい)
(6)オートローンの御利用につきまして
高年式の上質車をお安く提供させて頂くため現金でのお取引を希望しておりますが、弊社が代理店を務めます大手信販会社のオートローン「実質年率3,7%分割お支払い契約」も御利用いただけます。御利用に際しては審査があり、審査合格後オークションに参加していただく流れになりますので、御希望のお客様はお早めに掲載文末尾のアドレスまでメールにてお申し出下さい。
(7)現車確認後のキャンセルにつきまして
万一、現車確認・御試乗の結果としてキャンセルいただく場合、キャンセル料・YAHOO出品料・往復にかかる交通費の一部負担などをお客様にお願いする事はありません。全車テスター診断の実施や入念な実走テストなど、確かな技術と豊富な経験による点検整備を実施した素晴らしい車両状況のお車しか出品しておりませんので、万一気になる点がある場合は「無償キャンセルOK」をお約束させていただいております。
(8)登録名義変更につきまして
基本的にお客様側での自走引取り及び名義変更登録はご容赦いただいております。弊社にて登録名義変更まで格安にて承っておりますので是非御利用下さい。まずはお客様側にて車庫証明を申請していただきます。必要な書類や申請要領書などは全て弊社からお送り致します。とても簡単ですので初めてのお客様でも是非挑戦してみて下さい。希望番号も実費のみで承っておりますのでお気軽にお申し付け下さい。
この出品車・お取引に関するご質問、質問欄では入力可能文字数不足の場合、質問内容・連絡事項に個人情報を含むため非公開としたい場合、オートローンの御利用希望の場合、即決を希望の場合など、どうぞご遠慮なくhide9284@yahoo.co.jp までメールにてお申し付け下さい。
弊社(K’s Auto Gallery)ホームページも是非ご閲覧下さい