29年カスタムTTRSクーペ エアクリ マフラー 車高調 ECUチューニング476PSオーバー 車両評価4,5点 3,9万Km 極上車 投稿日: 2025年1月15日 投稿者: K's Auto Gallery 素晴らしい車両状況の8SカスタムTTRSクーペが入庫致しましたのでご案内させていただきます。もちろん修復歴無し、走行距離管理システム照会済み、車両評価4,5点の極上正規ディーラー車になります。 今回出品車のセールスポイントは、とても希少なシリーズ最高峰のTTRS(諸税など全て含んだ新車時乗り出し総額1000万円オーバー)車両評価4,5点の極上車である事、走行距離3万Km台の低走行車である事、多額のコストを投入して追加された一流パーツ群による走りに特化した機能的かつスタイリッシュなエクステリア、吸排気システムだけではなくECUチューニングまで施された本物のトータルハイパフォーマンスカーである事、このままの状態で陸運支局車検ラインに合格し車検有効期限が令和8年12月17日までとほぼ満タンである点、などになるでしょう。また入庫時の「弊社こだわり徹底点検」により更に多額のコストを追加投入し、100%の自信を持ちまして全国のお客様にご案内できる極上車となっている点もアナウンスさせていただきます。 圧倒的な存在感、走りに特化した機能的かつスタイリッシュなエクステリアなどご確認下さい 「APRステージ1プラス」ECUチューニング・・・https://jfac.co.jp/tt-apr.htm(APR代理店ショップ様サイト)でご確認下さい・・・ノーマルTTRS(8S)にAPRステージ1ECUマッピングインストールで476PS、当該出品車ではイベンチュリコールドエアーインテークシステム(¥337,700)+irom(アウディチューニングに特化したメイドインジャパンスペシャリスト「アイロム」)スポーツエキゾーストIEX-TTRS01(¥572,000)+APRスポーツコイル(¥58,000)、などとの相乗効果により、500PSに迫る4WDパフォーマンスをクローズドサーキットのみならず手軽に日常使用する事ができるスタビリティの高さを現実のものとしております。可能なお客様は是非一度現車をご確認下さい。このクルマ、ちょっと目がついていかないほど速いです。 極端に使用感の薄い極上TTRSインテリア、追加されたエクステリアなどをご確認下さい APRステージ1ECUチューニング APR・・・USAアラバマ州に本社を置き世界36カ国に180を超えるディーラーを展開する「ポルシェ」「アウディ」「フォルクスワーゲン」を専門とするチューニングメーカーです。 ECUチューニングをメインに自社設計のビッグタービンキットやエキゾーストシステムなど、ハードウエアとソフトウエアを組み合わせたトータルチューニングキットの開発にも注力しており、全ての製品開発を自社内で完結する事が可能な最新設備を完備し、各部門スペシャリスト達の連携による高品質なパフォーマンスパーツの開発プロデュースを行っています。近年ではVWコンセプトショーカーのエンジンチューニングや、同社のレース部門「VW Motrsport」や「SEAT Sport」などのワークスチームへ部品供給を行うなど、ヨーロッパの自動車メーカーから厚い信頼を受けています。APR ECUチューニングの特徴は「低回転域でのトルク増加」「トルクの谷を感じないスムーズな加速」「高回転域でも持続するハイパワー」と全域において高度に計算されつくしたたマッピングとなっています。また基本プログラムであるStage-1をインストールした後に更なるアップグレードハードウエアを追加する場合、Stage-2への簡単なアップグレードにより更にステップアップチューニングしていくことが可能です。そしてビッグタービン交換や高圧燃料供給システムなどで構成するStage-3へとステップアップする場合も、Stage-1~Stage-2プログラムを基本としてアップグレードするシステム構成ため、Satge-1プログラムが無駄になることもありません。 APRステージ1ECUチューニング+イベンチュリコールドエアーインテーク+APRスポーツコイル+iromエキゾーストシステム イベンチュリコールドエアーインテークシステム(¥337,700) イギリスで生まれたEVENTURIスポーツエアーインテークは、航空学の知識を持つエンジニアチームがそのノウハウをチューニングカーの世界へ応用することにより生まれました。 特許取得済の美しいカーボンフィルターハウジングは一目でEVENTURIのインテークだと認識することができます。しかしそれ以上に本国開発チームは、理論のみではなく現車に装着した時の実際のパファーマンス向上に主眼を置いています。吸気量の増大だけではなく、吸入速度・吸気温度・パワー・スロットルレスポンス・そして吸気サウンドに至るまで、全てにこだわって最適化を果たしているのです。少しエンジンルームの画像を見ただけで、等断面積のパイピングではなく、絶妙に断面積を変化させているのがご確認いただけると思います。 当該出品車に装着されているのは、TTRS (8S)及びRS3(Facelift後期モデル)に搭載される「5気筒DOHC直噴ターボRS専用パワーユニット」のためEVENTURIが専用開発した画期的な吸気システムになります。このインテークシステムは、可能な限り低い吸気温度を維持しながら可能な限り高い流量を得られるよう、各構成部品により滑らかで自由な流れをタービンへ提供するように設計されています。内蔵されるエアーフィルターもこのシステム用に設計されたもので、RSだけに搭載されるDOHC5気筒2,5Lターボエンジンが要求する吸入混合気量をクリアするだけではなく、更なるフルチューン(600PSオーバー)にも対応できる様に外径が210mmと非常に大きく、フィルターの展開面積もかなり大きい物が採用されると共に、フィルターハウジングからタービン吸気口に至るまで非常に滑らかな連続構造となっています。カーボン製ハウジングと非等断面ダクトは特許取得済みで、限られたスペースで最大限の内部容積を確保するように設計されており、ターボチューブにより多くのフレッシュエアを流し込みます。そしてダクトの起点はフィルター開口部をフロントパネルに密着させていますが、純正と同じ吸入空気量ではありません。フロントパネルの前部をエンジンフードギリギリまで持ち上げる事によって、フードの隙間からもフレッシュエアを取り込む事が可能となり吸気面積が最大となるため、完全密閉設計でありながら吸気温度を低く保ちつつ取り込む事が出来るのです。 オプション20インチアルミホイール、弊社にて交換したブレーキ周りパーツや新品タイヤ(4本)などご確認下さい Irom(アイロム)エキゾーストシステムIEX-TTRS01(¥572,000) アウディの「RS」「S」モデルをターゲットに魅惑のエキゾーストシステムを生み出すジャパニーズチューニングブランド「アイロム」は2018年1月より本格的な活動を開始しました。これまでの大手マフラーメーカーはどうしても万人向けにそつなくまとめる傾向にあり、もちろん大部分のユーザーはそれに満足していますが、現実には物足りない人も数多く存在します。 そんな「本物を求めるこだわり派」に向けて開発に膨大な時間を費やし、上質なメイドインジャパンの作り込みで応えていくのが「アイロム」のコンセプトになります。今やAUDIパフォーマンスモデルの本格的なチューニングに欠かせない必須アイテムとなる「アイロムスポーツエキゾーストシステム」、その理由はサーキットで培われたノウハウが徹底的に注ぎ込まれているからに他ならず、熟練職人がひとつひとつ丁寧にハンドメイドで造り込んでいくのもこのマフラーの特徴になります。またサーキットユーズを主眼におくヘヴィユーザーだけではなく、マフラー装着のみでお使いになられるライトユーザーにもご満足いただける様に、音量も音質も上質なものに調律されておりますのでご安心を。 圧倒的な存在感を誇る本物のカスタムハイパフォーマンスカー BCレーシング車高調(倒立型全長調整式(減衰力30段調整)スポーツサスペンションフルキット(RMシリーズMA¥281,600) ヨーロッパ車のチューニングにおいてよく耳にする「BCレーシング車高調」は、台湾で生産されているハイパフォーマンスサスペンションフルキットになります。KWやビルシュタインなどよりも低コストながら、アメリカやイギリスでは数多くの競技専用車両に使用されておりその性能と耐久性には定評があります。BCレーシングは全ての製品を自社工場で組み立てする事で「高い品質」「拘りのメーカーコンセプト」「ユーザーたちの高い満足度」を達成し続けています。単に高性能であるだけではなく、アッパーマウントのピロボールには精度と耐久性に富む日本製を使用すると共にアルミニウム合金のアッパーマウントプレートまで日本製とし、アルマイト処理とビードブラスト処理を施す事により高品質で耐久性のある仕上がりとなっています。またダンパーユニットはクロームメッキスチール製で、日本をはじめとする厳しい気候条件や風土にも対応する優れた耐久性能を有しており、ロアケースは汎用ではなく車種別専用設計のためスタビライザーやブレーキホースブラケットを流用しておらず、取り付けや取り回しによるトラブルまで防止しているのです。 全ての車高調に「全長調整式」を採用する事で必要に応じて車高調整とは独立したプリロード調整が可能で、完璧な車高とコーナーウェイトバランスを実現しタイヤの効率を最大限に高める事が可能になります。出品車に装着されている「RMシリーズ(MA)」には「倒立式ダンパー」を採用、高い剛性とバネ下重量の軽量化を果たすスポーツ走行(サーキット走行まで想定)に特化したワンウェイモデルで、減衰調整はリバウンドとコンプレッションの両方を1つのアジャスターに組み合わせる事でシンプルかつ使いやすい30通りの調整機能を備えており走行条件に合わせて細かいセッティングができます。 サーキットトラックにおける周回やバンピーなワインディングにおけるスポーツ走行では、ショックアブソーバーロッドの圧縮とリバウンドの動きによってダンパーオイルは想像以上に加熱されます。このオイルが劣化を始めるとダンピング特性と車両のハンドリング特性が著しく変化してしまうため、広い温度範囲で安定した粘度を維持できる高品質オイルの使用が重要になります。BCレーシングのダンパーは高品質オイルを使用する事で、最も過酷な条件下でもダンパーロッドの圧縮とリバウンド速度を一貫制御し、広い温度範囲に対応した高いダンパー性能を維持し続ける事が可能で、この事はダンパーの動作寿命まで長く保ちます。また加熱されたダンパーオイルはエアレーションをおこしキャビテーションが発生する可能性があり、これにより気泡が発生するとオイルの粘度が低下するためダンパー性能が低下します。BCレーシングでは高品質オイルの使用でこの問題を軽減するだけではなく、窒素ガスを封入してフローティングピストンに常時圧力を与え、オイルに恒久的圧力を加えることでエアレーションを劇的に減らしダンパー性能の低下を防止しているのです。 全長調整式車高調によくある問題として、ロアケースのロックリングが走行中に緩んでダンパーユニットがロアケースに食い込み、車高が低下し事故や危険な状態に陥る可能性があります。これを防止するためBCレーシング車高調は、ロアケースとロックリングの双方をテーパー形状とすることにより接触面積を大幅に増加させ、ロックリングが緩んだりスプリングから異音が発生するのを防いでいます。またスプリングは圧縮時にねじれるため、スプリングとダンパーが設計どおりに機能できるようスプリングとシート間の抵抗を最小限に抑えるためベアリング搭載のアッパーシートとしています。スプリング自体は台湾製ですがSAE9254規格、高品質・高強度で耐久性のある冷間巻き鋼から製造され500,000回以上の圧縮テストを受けており、レートの異なるスプリングも用意されています。 本物のトータルチューンド・ハイパフォーマンスカーは動きだした瞬間から良い・・・まさにこの表現が当該出品車に該当すると言えるでしょう。エクステリアは全てアルミ製のため見た目より軽量なドアを開け室内に乗り込み、巨大なサイドサポートを持つRSスポーツシートに座るとアナログ計器類がすべて排除されブラックアウトしたバーチャルコクピットの液晶メータークラスターが自然と視界に入ります。最初は少し戸惑いますが、まるでフェラーリの様に小径ステアリングスポーク右側に位置する真紅のスタートボタンを発見しエンジンスタート。500PSに迫るチューンドパワーユニットはRS独特のエキゾースト音を伴いいとも簡単に目覚めアイドリングを開始します・・・2014年3代目TTクーペが発表されてから実に3年、アウディのレース部門「アウディスポーツGmbH」が手塩にかけた別格高性能モデル新型TTRSは6年ぶりに刷新、2.5リッター5気筒ターボというスペックは受け継がれますが中身は全くの新設計で、エンジンブロックをアルミ化しクランクシャフトからオイルポンプまで軽量化が施され、エンジン単体で26kg軽量化に成功。ノーマル最高出力は先代の340psから400ps(出品車では476PSオーバー)へと大幅に向上しており、このTTRSが史上最強のTTであることは間違いなく、諸税など全て含んだ新車時乗り出し価格も1000万円オーバーと過去最強になります・・・ 約1分間程度のアイドリングを経て可変エキゾーストバルブが閉じた後にスルスルと走り出すや否や、このTTRSの良さは「軽さ」と「強烈なパフォーマンス」のバランスの上に成立している事が解ります。先代RSとの総重量比較では10Kg程度のアドバンテージですが、飛躍的に向上したボディ剛性やオールアルミとなった軽量エクステリアと、単体で26Kgもの軽量化を果たす新型パワーユニットなどにより低められた重心、約100PS程度もの上乗せ動力性能との相乗効果が「街乗り領域」で充分に体感する事ができるのです。新型DOHC20バルブ5気筒ターボエンジンの「4気筒とは明らかに異なる独特の鼓動」とスポーツマフラーが奏でる乾いたエキゾースト音、60Km/h程度でコロがすだけでも「只者ではないクルマ」である事を五感で察知する事ができます。 このようなライトウェイト感覚のドライブフィールに、約500PSもの4WDパフォーマンスが加わった刹那にいったい何が起こるのか、躍る心を抑えきれずオールクリアの交通状況を待ってフルスロットルを試すと、「禁断の蜜の味」と表現できる異次元の全開加速を体験する事ができます。フルタイム4WDクワトロシステムにもかかわらず、一瞬フロントが浮いたかと思うほどのジェット戦闘機ばりの怒涛の加速を見せますが、それがいつまで経っても終わらないのです。それもそのはず、0-100km/hはノーマルTTRSで3.7秒(当該出品車は3,5秒未満)。4秒台前半の「ポルシェ718ケイマンS」や「BMW M2コンペティション」などに明確な差をつけており、ノーマル最高速度の280km/hも過激なドーピングにより300Km/hに迫るものと容易に推測されます。 (ご挨拶) この度は弊社の出品車両をご閲覧下さいまして誠にありがとうございます。 弊社では「価格を超える価値のある素晴らしい車両状況を誇る極上車」だけを厳選し、一般的な消耗部品点検だけではなく全車診断機により要整備個所を抽出すると共に、熟練スタッフによりあらゆるステージでの充分な実走行テストを繰り返すなど「お客様の立場に立った徹底診断」を実施しており、これらを全てクリアすると共に「社主である私自らが心の底から所有したいと思う特選車」のみをご案内させていただいております。 利益至上主義の中古車販売業者が溢れるこの業界において、仕入れ~点検整備~お届けまで全てのプロセスで「これから長くお乗りいただくお客様の視点」を常に念頭に置く事により、北海道から沖縄県まで全国全てのお客様に感動と喜びをお届けする事を「弊社の社会的責務」と考え、履歴の残っていないものまで含めますと640台を超えるお取引を重ねて参りました。「遠隔県のお客様がインターネットで車両を購入する事」に関するお客様側の全てのリスクを排除し、ご検討~御落札~現車確認~登録納車まで弊社が責任を持ちましてご案内させていただきます。 弊社の経験によりますと「素晴らしいお車との出会い」は「ご縁のものである」と表現する事ができます。中古車は1台1台全て装備や車両状況が異なりますので、車種にもよりますが「同程度の個体を探して欲しい」とご依頼下さいましても、数か月に渡りお待ちいただくケースもございます。お車選びで大切なのは、(1)信頼できる自動車商に依頼する事、(2)ご予算には少々の余裕を持つこと、(3)素早い判断と迅速な決断、の3点に尽きると言えます。 何よりも「お客様が素晴らしいお車と巡り遭われます事」をスタッフ一同切望致しております。どうぞご安心してお車選びをお楽しみ下さい。 (お取引条件) (1)御落札価格以外に必要な費用 スタート価格(御落札価格)は消費税不要・現状でのお引渡し価格です。御落札価格の他には月割り自動車税(~2,5L、1月登録)¥7,200、リサイクル料相当額¥14,760-、が必要となります。弊社の出品車両は全車スタート価格からの売り切り出品になります。 (2)納車にかかる交通費 御落札後、全国どちらまででも有料道路通行料(地域によってはフェリー輸送費)、燃料費(実費)、帰路徒歩交通費(実費)、納車経費¥28,000(東北地方以北及び九州以南は¥38,000又は別途お見積り)にて自走でうかがわせていただきます。当然、現車をじっくりと御確認・御試乗いただいた結果の最終決定で結構です。弊社ではしっかりと現車を御試乗の後に最終決定いただける「自走納車」を推奨し御好評いただいておりますが、車検のついていない一時抹消済みのお車に関してのみ、業者輸送によりお車だけをお届けする方法もございますので別途お問合せ下さい。登録納車先市町村名までをメールにてご通知いただけましたら「乗り出し総額」を御案内させていただきます。 (3)お下取り車につきまして ディーラーや買取り業者の査定にご満足でしょうか。もちろんお下取り車も大歓迎です。高価買取りで全国のお客様にご好評いただいておりますので是非ご利用下さい。過走行車及び処分車両も引取り抹消サービスなどの対象となりますので是非御相談下さい。 (4)御入札前の現車確認につきまして 出品車両は全て弊社所有車両ですので、現車確認・試乗を御希望のお客様はいつでも遠慮無くお申し付け下さい。(他府県出張などで急な御要望には対応できない場合もございますので、日程には余裕をもってご相談下さい) (5)オートローンの御利用につきまして 高年式の上質車をお安く提供させて頂くため現金でのお取引を希望しておりますが、弊社が代理店を務めます大手信販会社のオートローン「実質年率3,7%分割お支払い契約」も御利用いただけます。御利用に際しては審査があり、審査合格後オークションに参加していただく流れになりますので、御希望のお客様はお早めに掲載文末尾のアドレスまでメールにてお申し出下さい。 (6)現車確認後のキャンセルにつきまして 万一、現車確認・御試乗の結果としてキャンセルいただく場合、キャンセル料・YAHOO出品料・往復にかかる交通費の一部負担などをお客様にお願いする事はありません。全車テスター診断の実施や入念な実走テストなど、確かな技術と豊富な経験による点検整備を実施した素晴らしい車両状況のお車しか出品しておりませんので、万一気になる点がある場合は「無償キャンセルOK」をお約束させていただいております。 (7)登録名義変更につきまして 原則としてお客様側での自走引取り及び名義変更登録はご容赦いただいております。弊社にて登録名義変更まで格安にて承っておりますので是非御利用下さい。まずはお客様側にて車庫証明を申請していただきます。必要な書類や申請要領書などは全て弊社からお送り致します。とても簡単ですので初めてのお客様でも是非挑戦してみて下さい。車庫証明出来上がり日の翌日以降、平日午前中に管轄の陸運支局駐車場(又はお仕事先付近やご自宅など御相談に応じます)まで自走でうかがわせていただきます。御挨拶の後にしっかりと現車を御確認・ご試乗いただいた結果がOKでしたら、お支払を頂戴してその場でお客様名義に変更登録~お引渡しさせていただきます。希望番号も実費のみで承っておりますのでお気軽にお申し付け下さい。 この出品車・お取引に関するご質問、質問欄ではスペース不足の場合、質問内容・連絡事項に個人情報を含むため非公開としたい場合、オートローンの御利用希望の場合など、どうぞご遠慮なくhide9284@yahoo.co.jp までメールにてお申し付け下さい。 是非、弊社ホームページもこちらからご覧ください 販売ページへ
今回出品車のセールスポイントは、とても希少なシリーズ最高峰のTTRS(諸税など全て含んだ新車時乗り出し総額1000万円オーバー)車両評価4,5点の極上車である事、走行距離3万Km台の低走行車である事、多額のコストを投入して追加された一流パーツ群による走りに特化した機能的かつスタイリッシュなエクステリア、吸排気システムだけではなくECUチューニングまで施された本物のトータルハイパフォーマンスカーである事、このままの状態で陸運支局車検ラインに合格し車検有効期限が令和8年12月17日までとほぼ満タンである点、などになるでしょう。また入庫時の「弊社こだわり徹底点検」により更に多額のコストを追加投入し、100%の自信を持ちまして全国のお客様にご案内できる極上車となっている点もアナウンスさせていただきます。
圧倒的な存在感、走りに特化した機能的かつスタイリッシュなエクステリアなどご確認下さい
「APRステージ1プラス」ECUチューニング・・・https://jfac.co.jp/tt-apr.htm(APR代理店ショップ様サイト)でご確認下さい・・・ノーマルTTRS(8S)にAPRステージ1ECUマッピングインストールで476PS、当該出品車ではイベンチュリコールドエアーインテークシステム(¥337,700)+irom(アウディチューニングに特化したメイドインジャパンスペシャリスト「アイロム」)スポーツエキゾーストIEX-TTRS01(¥572,000)+APRスポーツコイル(¥58,000)、などとの相乗効果により、500PSに迫る4WDパフォーマンスをクローズドサーキットのみならず手軽に日常使用する事ができるスタビリティの高さを現実のものとしております。可能なお客様は是非一度現車をご確認下さい。このクルマ、ちょっと目がついていかないほど速いです。
極端に使用感の薄い極上TTRSインテリア、追加されたエクステリアなどをご確認下さい
APRステージ1ECUチューニング
APR・・・USAアラバマ州に本社を置き世界36カ国に180を超えるディーラーを展開する「ポルシェ」「アウディ」「フォルクスワーゲン」を専門とするチューニングメーカーです。
ECUチューニングをメインに自社設計のビッグタービンキットやエキゾーストシステムなど、ハードウエアとソフトウエアを組み合わせたトータルチューニングキットの開発にも注力しており、全ての製品開発を自社内で完結する事が可能な最新設備を完備し、各部門スペシャリスト達の連携による高品質なパフォーマンスパーツの開発プロデュースを行っています。近年ではVWコンセプトショーカーのエンジンチューニングや、同社のレース部門「VW Motrsport」や「SEAT Sport」などのワークスチームへ部品供給を行うなど、ヨーロッパの自動車メーカーから厚い信頼を受けています。APR ECUチューニングの特徴は「低回転域でのトルク増加」「トルクの谷を感じないスムーズな加速」「高回転域でも持続するハイパワー」と全域において高度に計算されつくしたたマッピングとなっています。また基本プログラムであるStage-1をインストールした後に更なるアップグレードハードウエアを追加する場合、Stage-2への簡単なアップグレードにより更にステップアップチューニングしていくことが可能です。そしてビッグタービン交換や高圧燃料供給システムなどで構成するStage-3へとステップアップする場合も、Stage-1~Stage-2プログラムを基本としてアップグレードするシステム構成ため、Satge-1プログラムが無駄になることもありません。
APRステージ1ECUチューニング+イベンチュリコールドエアーインテーク+APRスポーツコイル+iromエキゾーストシステム
イベンチュリコールドエアーインテークシステム(¥337,700)
イギリスで生まれたEVENTURIスポーツエアーインテークは、航空学の知識を持つエンジニアチームがそのノウハウをチューニングカーの世界へ応用することにより生まれました。 特許取得済の美しいカーボンフィルターハウジングは一目でEVENTURIのインテークだと認識することができます。しかしそれ以上に本国開発チームは、理論のみではなく現車に装着した時の実際のパファーマンス向上に主眼を置いています。吸気量の増大だけではなく、吸入速度・吸気温度・パワー・スロットルレスポンス・そして吸気サウンドに至るまで、全てにこだわって最適化を果たしているのです。少しエンジンルームの画像を見ただけで、等断面積のパイピングではなく、絶妙に断面積を変化させているのがご確認いただけると思います。
当該出品車に装着されているのは、TTRS (8S)及びRS3(Facelift後期モデル)に搭載される「5気筒DOHC直噴ターボRS専用パワーユニット」のためEVENTURIが専用開発した画期的な吸気システムになります。このインテークシステムは、可能な限り低い吸気温度を維持しながら可能な限り高い流量を得られるよう、各構成部品により滑らかで自由な流れをタービンへ提供するように設計されています。内蔵されるエアーフィルターもこのシステム用に設計されたもので、RSだけに搭載されるDOHC5気筒2,5Lターボエンジンが要求する吸入混合気量をクリアするだけではなく、更なるフルチューン(600PSオーバー)にも対応できる様に外径が210mmと非常に大きく、フィルターの展開面積もかなり大きい物が採用されると共に、フィルターハウジングからタービン吸気口に至るまで非常に滑らかな連続構造となっています。カーボン製ハウジングと非等断面ダクトは特許取得済みで、限られたスペースで最大限の内部容積を確保するように設計されており、ターボチューブにより多くのフレッシュエアを流し込みます。そしてダクトの起点はフィルター開口部をフロントパネルに密着させていますが、純正と同じ吸入空気量ではありません。フロントパネルの前部をエンジンフードギリギリまで持ち上げる事によって、フードの隙間からもフレッシュエアを取り込む事が可能となり吸気面積が最大となるため、完全密閉設計でありながら吸気温度を低く保ちつつ取り込む事が出来るのです。
オプション20インチアルミホイール、弊社にて交換したブレーキ周りパーツや新品タイヤ(4本)などご確認下さい
Irom(アイロム)エキゾーストシステムIEX-TTRS01(¥572,000)
アウディの「RS」「S」モデルをターゲットに魅惑のエキゾーストシステムを生み出すジャパニーズチューニングブランド「アイロム」は2018年1月より本格的な活動を開始しました。これまでの大手マフラーメーカーはどうしても万人向けにそつなくまとめる傾向にあり、もちろん大部分のユーザーはそれに満足していますが、現実には物足りない人も数多く存在します。 そんな「本物を求めるこだわり派」に向けて開発に膨大な時間を費やし、上質なメイドインジャパンの作り込みで応えていくのが「アイロム」のコンセプトになります。今やAUDIパフォーマンスモデルの本格的なチューニングに欠かせない必須アイテムとなる「アイロムスポーツエキゾーストシステム」、その理由はサーキットで培われたノウハウが徹底的に注ぎ込まれているからに他ならず、熟練職人がひとつひとつ丁寧にハンドメイドで造り込んでいくのもこのマフラーの特徴になります。またサーキットユーズを主眼におくヘヴィユーザーだけではなく、マフラー装着のみでお使いになられるライトユーザーにもご満足いただける様に、音量も音質も上質なものに調律されておりますのでご安心を。
圧倒的な存在感を誇る本物のカスタムハイパフォーマンスカー
BCレーシング車高調(倒立型全長調整式(減衰力30段調整)スポーツサスペンションフルキット(RMシリーズMA¥281,600)
ヨーロッパ車のチューニングにおいてよく耳にする「BCレーシング車高調」は、台湾で生産されているハイパフォーマンスサスペンションフルキットになります。KWやビルシュタインなどよりも低コストながら、アメリカやイギリスでは数多くの競技専用車両に使用されておりその性能と耐久性には定評があります。BCレーシングは全ての製品を自社工場で組み立てする事で「高い品質」「拘りのメーカーコンセプト」「ユーザーたちの高い満足度」を達成し続けています。単に高性能であるだけではなく、アッパーマウントのピロボールには精度と耐久性に富む日本製を使用すると共にアルミニウム合金のアッパーマウントプレートまで日本製とし、アルマイト処理とビードブラスト処理を施す事により高品質で耐久性のある仕上がりとなっています。またダンパーユニットはクロームメッキスチール製で、日本をはじめとする厳しい気候条件や風土にも対応する優れた耐久性能を有しており、ロアケースは汎用ではなく車種別専用設計のためスタビライザーやブレーキホースブラケットを流用しておらず、取り付けや取り回しによるトラブルまで防止しているのです。
全ての車高調に「全長調整式」を採用する事で必要に応じて車高調整とは独立したプリロード調整が可能で、完璧な車高とコーナーウェイトバランスを実現しタイヤの効率を最大限に高める事が可能になります。出品車に装着されている「RMシリーズ(MA)」には「倒立式ダンパー」を採用、高い剛性とバネ下重量の軽量化を果たすスポーツ走行(サーキット走行まで想定)に特化したワンウェイモデルで、減衰調整はリバウンドとコンプレッションの両方を1つのアジャスターに組み合わせる事でシンプルかつ使いやすい30通りの調整機能を備えており走行条件に合わせて細かいセッティングができます。
サーキットトラックにおける周回やバンピーなワインディングにおけるスポーツ走行では、ショックアブソーバーロッドの圧縮とリバウンドの動きによってダンパーオイルは想像以上に加熱されます。このオイルが劣化を始めるとダンピング特性と車両のハンドリング特性が著しく変化してしまうため、広い温度範囲で安定した粘度を維持できる高品質オイルの使用が重要になります。BCレーシングのダンパーは高品質オイルを使用する事で、最も過酷な条件下でもダンパーロッドの圧縮とリバウンド速度を一貫制御し、広い温度範囲に対応した高いダンパー性能を維持し続ける事が可能で、この事はダンパーの動作寿命まで長く保ちます。また加熱されたダンパーオイルはエアレーションをおこしキャビテーションが発生する可能性があり、これにより気泡が発生するとオイルの粘度が低下するためダンパー性能が低下します。BCレーシングでは高品質オイルの使用でこの問題を軽減するだけではなく、窒素ガスを封入してフローティングピストンに常時圧力を与え、オイルに恒久的圧力を加えることでエアレーションを劇的に減らしダンパー性能の低下を防止しているのです。
全長調整式車高調によくある問題として、ロアケースのロックリングが走行中に緩んでダンパーユニットがロアケースに食い込み、車高が低下し事故や危険な状態に陥る可能性があります。これを防止するためBCレーシング車高調は、ロアケースとロックリングの双方をテーパー形状とすることにより接触面積を大幅に増加させ、ロックリングが緩んだりスプリングから異音が発生するのを防いでいます。またスプリングは圧縮時にねじれるため、スプリングとダンパーが設計どおりに機能できるようスプリングとシート間の抵抗を最小限に抑えるためベアリング搭載のアッパーシートとしています。スプリング自体は台湾製ですがSAE9254規格、高品質・高強度で耐久性のある冷間巻き鋼から製造され500,000回以上の圧縮テストを受けており、レートの異なるスプリングも用意されています。
本物のトータルチューンド・ハイパフォーマンスカーは動きだした瞬間から良い・・・まさにこの表現が当該出品車に該当すると言えるでしょう。エクステリアは全てアルミ製のため見た目より軽量なドアを開け室内に乗り込み、巨大なサイドサポートを持つRSスポーツシートに座るとアナログ計器類がすべて排除されブラックアウトしたバーチャルコクピットの液晶メータークラスターが自然と視界に入ります。最初は少し戸惑いますが、まるでフェラーリの様に小径ステアリングスポーク右側に位置する真紅のスタートボタンを発見しエンジンスタート。500PSに迫るチューンドパワーユニットはRS独特のエキゾースト音を伴いいとも簡単に目覚めアイドリングを開始します・・・2014年3代目TTクーペが発表されてから実に3年、アウディのレース部門「アウディスポーツGmbH」が手塩にかけた別格高性能モデル新型TTRSは6年ぶりに刷新、2.5リッター5気筒ターボというスペックは受け継がれますが中身は全くの新設計で、エンジンブロックをアルミ化しクランクシャフトからオイルポンプまで軽量化が施され、エンジン単体で26kg軽量化に成功。ノーマル最高出力は先代の340psから400ps(出品車では476PSオーバー)へと大幅に向上しており、このTTRSが史上最強のTTであることは間違いなく、諸税など全て含んだ新車時乗り出し価格も1000万円オーバーと過去最強になります・・・
約1分間程度のアイドリングを経て可変エキゾーストバルブが閉じた後にスルスルと走り出すや否や、このTTRSの良さは「軽さ」と「強烈なパフォーマンス」のバランスの上に成立している事が解ります。先代RSとの総重量比較では10Kg程度のアドバンテージですが、飛躍的に向上したボディ剛性やオールアルミとなった軽量エクステリアと、単体で26Kgもの軽量化を果たす新型パワーユニットなどにより低められた重心、約100PS程度もの上乗せ動力性能との相乗効果が「街乗り領域」で充分に体感する事ができるのです。新型DOHC20バルブ5気筒ターボエンジンの「4気筒とは明らかに異なる独特の鼓動」とスポーツマフラーが奏でる乾いたエキゾースト音、60Km/h程度でコロがすだけでも「只者ではないクルマ」である事を五感で察知する事ができます。
このようなライトウェイト感覚のドライブフィールに、約500PSもの4WDパフォーマンスが加わった刹那にいったい何が起こるのか、躍る心を抑えきれずオールクリアの交通状況を待ってフルスロットルを試すと、「禁断の蜜の味」と表現できる異次元の全開加速を体験する事ができます。フルタイム4WDクワトロシステムにもかかわらず、一瞬フロントが浮いたかと思うほどのジェット戦闘機ばりの怒涛の加速を見せますが、それがいつまで経っても終わらないのです。それもそのはず、0-100km/hはノーマルTTRSで3.7秒(当該出品車は3,5秒未満)。4秒台前半の「ポルシェ718ケイマンS」や「BMW M2コンペティション」などに明確な差をつけており、ノーマル最高速度の280km/hも過激なドーピングにより300Km/hに迫るものと容易に推測されます。
(ご挨拶)
この度は弊社の出品車両をご閲覧下さいまして誠にありがとうございます。 弊社では「価格を超える価値のある素晴らしい車両状況を誇る極上車」だけを厳選し、一般的な消耗部品点検だけではなく全車診断機により要整備個所を抽出すると共に、熟練スタッフによりあらゆるステージでの充分な実走行テストを繰り返すなど「お客様の立場に立った徹底診断」を実施しており、これらを全てクリアすると共に「社主である私自らが心の底から所有したいと思う特選車」のみをご案内させていただいております。
利益至上主義の中古車販売業者が溢れるこの業界において、仕入れ~点検整備~お届けまで全てのプロセスで「これから長くお乗りいただくお客様の視点」を常に念頭に置く事により、北海道から沖縄県まで全国全てのお客様に感動と喜びをお届けする事を「弊社の社会的責務」と考え、履歴の残っていないものまで含めますと640台を超えるお取引を重ねて参りました。「遠隔県のお客様がインターネットで車両を購入する事」に関するお客様側の全てのリスクを排除し、ご検討~御落札~現車確認~登録納車まで弊社が責任を持ちましてご案内させていただきます。
弊社の経験によりますと「素晴らしいお車との出会い」は「ご縁のものである」と表現する事ができます。中古車は1台1台全て装備や車両状況が異なりますので、車種にもよりますが「同程度の個体を探して欲しい」とご依頼下さいましても、数か月に渡りお待ちいただくケースもございます。お車選びで大切なのは、(1)信頼できる自動車商に依頼する事、(2)ご予算には少々の余裕を持つこと、(3)素早い判断と迅速な決断、の3点に尽きると言えます。
何よりも「お客様が素晴らしいお車と巡り遭われます事」をスタッフ一同切望致しております。どうぞご安心してお車選びをお楽しみ下さい。
(お取引条件)
(1)御落札価格以外に必要な費用
スタート価格(御落札価格)は消費税不要・現状でのお引渡し価格です。御落札価格の他には月割り自動車税(~2,5L、1月登録)¥7,200、リサイクル料相当額¥14,760-、が必要となります。弊社の出品車両は全車スタート価格からの売り切り出品になります。
(2)納車にかかる交通費
御落札後、全国どちらまででも有料道路通行料(地域によってはフェリー輸送費)、燃料費(実費)、帰路徒歩交通費(実費)、納車経費¥28,000(東北地方以北及び九州以南は¥38,000又は別途お見積り)にて自走でうかがわせていただきます。当然、現車をじっくりと御確認・御試乗いただいた結果の最終決定で結構です。弊社ではしっかりと現車を御試乗の後に最終決定いただける「自走納車」を推奨し御好評いただいておりますが、車検のついていない一時抹消済みのお車に関してのみ、業者輸送によりお車だけをお届けする方法もございますので別途お問合せ下さい。登録納車先市町村名までをメールにてご通知いただけましたら「乗り出し総額」を御案内させていただきます。
(3)お下取り車につきまして
ディーラーや買取り業者の査定にご満足でしょうか。もちろんお下取り車も大歓迎です。高価買取りで全国のお客様にご好評いただいておりますので是非ご利用下さい。過走行車及び処分車両も引取り抹消サービスなどの対象となりますので是非御相談下さい。
(4)御入札前の現車確認につきまして
出品車両は全て弊社所有車両ですので、現車確認・試乗を御希望のお客様はいつでも遠慮無くお申し付け下さい。(他府県出張などで急な御要望には対応できない場合もございますので、日程には余裕をもってご相談下さい)
(5)オートローンの御利用につきまして
高年式の上質車をお安く提供させて頂くため現金でのお取引を希望しておりますが、弊社が代理店を務めます大手信販会社のオートローン「実質年率3,7%分割お支払い契約」も御利用いただけます。御利用に際しては審査があり、審査合格後オークションに参加していただく流れになりますので、御希望のお客様はお早めに掲載文末尾のアドレスまでメールにてお申し出下さい。
(6)現車確認後のキャンセルにつきまして
万一、現車確認・御試乗の結果としてキャンセルいただく場合、キャンセル料・YAHOO出品料・往復にかかる交通費の一部負担などをお客様にお願いする事はありません。全車テスター診断の実施や入念な実走テストなど、確かな技術と豊富な経験による点検整備を実施した素晴らしい車両状況のお車しか出品しておりませんので、万一気になる点がある場合は「無償キャンセルOK」をお約束させていただいております。
(7)登録名義変更につきまして
原則としてお客様側での自走引取り及び名義変更登録はご容赦いただいております。弊社にて登録名義変更まで格安にて承っておりますので是非御利用下さい。まずはお客様側にて車庫証明を申請していただきます。必要な書類や申請要領書などは全て弊社からお送り致します。とても簡単ですので初めてのお客様でも是非挑戦してみて下さい。車庫証明出来上がり日の翌日以降、平日午前中に管轄の陸運支局駐車場(又はお仕事先付近やご自宅など御相談に応じます)まで自走でうかがわせていただきます。御挨拶の後にしっかりと現車を御確認・ご試乗いただいた結果がOKでしたら、お支払を頂戴してその場でお客様名義に変更登録~お引渡しさせていただきます。希望番号も実費のみで承っておりますのでお気軽にお申し付け下さい。
この出品車・お取引に関するご質問、質問欄ではスペース不足の場合、質問内容・連絡事項に個人情報を含むため非公開としたい場合、オートローンの御利用希望の場合など、どうぞご遠慮なくhide9284@yahoo.co.jp までメールにてお申し付け下さい。
是非、弊社ホームページもこちらからご覧ください