数多くのBMWラインナップの中で孤高の存在であり続ける「Mモデル」のルーツは、1973年にBMW AG 研究開発部門から独立した「BMW Motor sports Gmbh」(現在のBMW M社の前身)が、2002ターボをはじめモータースポーツで勝つ為に培ってきた最新技術をフィードバックし「最強のロードゴーイング・ハイパフォーマンスカー」の製作を始めた事によります。初代E30 M3はグループAのカテゴリーに出場して勝つ為に当時のレギュレーションに合わせて開発されましたが、E36 M3は67台の試作車や延べ150万Km以上の走行テストを重ねるなど、ロードゴーイングスポーツカーとしてじっくりと熟成された事で先代との素性の違いを明らかにしております。そしてその正常進化の流れを受け継いだ伝統の「Mパワーストレートシックスエンジン」搭載のE46M3・・・2006年に生産が終了した現在でも「市販車最強ハイチューンド6気筒エンジン」の称号を欲しいがままとする「326-S4」M3専用ハイチューニングパワーユニット。最高出力はE36後期の321PSから346PSへと増大しておりますが排気量アップは僅かに44cc、このチューニングは排気量の拡大に伴いパワーとトルクを稼ぐ一般的な手法ではなく、エンジン構成パーツの軽量化や緻密なバランス精度の向上、高効率燃焼や進化したダブルVANOS可変バルタイマネージメントなど、全てのファクターを総合的に見直す事によりレブリミットも7400rpmから7900rpmまで引き上げ「回してパワーを稼ぐレーシングエンジン」へと昇華しており、そのパワーフィールはまさに「エクセレント!」。車両価格の90%がエンジンの価格と言われても瞬時に納得できる、まるで宝石のようなパワーユニット326-S4・・・どんな状況からでも瞬時に加速追撃モードに移行できるダイレクトかつレーシーな6連スロットルレスポンス、少し窓を開けいつまでも耳を傾けていたくなる胸のすく様なエキゾーストノートなど、中古車の相場価格がいつまでたっても下がらない理由に納得です。E46M3は3シリーズのモデルバリエーションなどではなく「Mの歴史に残る突出した名車」であると表現する事ができるでしょう。後にV8エンジン搭載のE92M3が登場しますがここでは割愛させていただきます。
この出品車・お取引に関するご質問、質問欄ではスペース不足の場合、質問内容・連絡事項に個人情報を含むため非公開としたい場合、オートローンの御利用希望の場合など、どうぞご遠慮なく弊社(K’s Auto Gallery)ホームページ、hide9284@yahoo.co.jp までメールにてお申し付け下さい。
素晴らしい車両状況のカスタムM2クーペ。その圧倒的な存在感をご確認下さい。
追加されている一流カスタムパーツにつきましてですが、インテークのスペシャリスト「イベンチュリのトータルカーボンエアーインテーク(¥223,000)」により理想の高効率吸気を実現、マフラーは腹下センターパイプからエンドまでトータルで「レムスのキャタバックシステム(102φ4本出し、車検eマーク付き¥684,200)」に換装されており、高い吸気効率とターボエンジンの出力向上に不可欠な最高レベルのヌケにより、「胸のすく様なエキゾーストノート」と同時に「爆裂」とも表現できるノーマルとは段違いの動力性能を全域で発揮しています。このクルマ「Mエンジン」でありながら「コンペティションのSエンジン」を凌駕するほどのパフォーマンスへと到達しており「ちょっと目がついていかないほど(フルスロットルでこの私が思わず笑ってしまうほど)」とにかく速いです。支える足回りは王道のKWバージョン3減衰調整式車高調、前後強化スタビライザー、タワーバーやフロアブレースなどの各部補強にも余念が無く、BMWのMモデルを良く理解した前オーナー様(又はカスタムファクトリー様)により制作された事は明白であると言えるでしょう。これほどのパフォーマンスを手に入れながら「パワーフィール」や「足回りの動きや路面追従性」などもシャキッとしており、カスタムカーにありがちな「酷使により各部のヤレが始まっている感じ」などとも無縁で、まるで今ファクトリーから走り出してきた様な極上車であると言えるでしょう。
極端に使用感の薄い極上インテリアをご確認下さい。
数多くのBMWラインナップの中で孤高の存在であり続ける「Mモデル」のルーツは、1973年にBMW AG 研究開発部門から独立した「BMW Motor sports Gmbh」(現在のBMW M社の前身)が、2002ターボをはじめモータースポーツで勝つ為に培ってきた最新技術をフィードバックし「最強のロードゴーイング・ハイパフォーマンスカー」の製作を始めた事によります。初代E30 M3はグループAのカテゴリーに出場して勝つ為に当時のレギュレーションに合わせて開発されましたが、E36 M3は67台の試作車や延べ150万Km以上の走行テストを重ねるなど、ロードゴーイングスポーツカーとしてじっくりと熟成された事で先代との素性の違いを明らかにしております。そしてその正常進化の流れを受け継いだ伝統の「Mパワーストレートシックスエンジン」搭載のE46M3・・・2006年に生産が終了した現在でも「市販車最強ハイチューンド6気筒エンジン」の称号を欲しいがままとする「326-S4」M3専用ハイチューニングパワーユニット。最高出力はE36後期の321PSから346PSへと増大しておりますが排気量アップは僅かに44cc、このチューニングは排気量の拡大に伴いパワーとトルクを稼ぐ一般的な手法ではなく、エンジン構成パーツの軽量化や緻密なバランス精度の向上、高効率燃焼や進化したダブルVANOS可変バルタイマネージメントなど、全てのファクターを総合的に見直す事によりレブリミットも7400rpmから7900rpmまで引き上げ「回してパワーを稼ぐレーシングエンジン」へと昇華しており、そのパワーフィールはまさに「エクセレント!」。車両価格の90%がエンジンの価格と言われても瞬時に納得できる、まるで宝石のようなパワーユニット326-S4・・・どんな状況からでも瞬時に加速追撃モードに移行できるダイレクトかつレーシーな6連スロットルレスポンス、少し窓を開けいつまでも耳を傾けていたくなる胸のすく様なエキゾーストノートなど、中古車の相場価格がいつまでたっても下がらない理由に納得です。E46M3は3シリーズのモデルバリエーションなどではなく「Mの歴史に残る突出した名車」であると表現する事ができるでしょう。後にV8エンジン搭載のE92M3が登場しますがここでは割愛させていただきます。
現代におけるMシリーズラインナップは、M2、M3、M4までが価格的に最も流通台数が多くいずれも3Lストレートシックスターボエンジンになります。ニュルにおける最速ラップタイムは①高速安定性能とパワーで勝るM4,②軽量コンパクトなM2後期S型エンジン搭載車、③4ドアのため重量増を余儀なくされたM3の順で、当該出品車は前期M型エンジンですが一流パーツ群の投入によるパフォーマンスの向上により、ほぼ後期モデルを彷彿とさせるレベルに仕上がっておりますので同様の評価ができるかと思います。ヨーロッパ仕様M2のデータですが、0-100km/h加速は6速MTの4.5秒に対して7速DCTは4.3秒(F10 M5(5000ccV10)と同等)、燃費も前者の11.8km/Lから後者の12.7km/Lと、いずれも7速DCTに軍配が上がっております。
カーボンインテリア、PPTスロットルコントローラーなどもご確認下さい。
2016年1月のデトロイトショーで初公開されたM2(F87)はハードなサーキット走行を主眼とした高性能車の位置付けで、特に冷却系統とオイルシステムに大幅なチューニングが施されています。激しいサーキット走行時にオイルが偏らないようにオイル・サンプ・カバーとサクション・オイル・ポンプを追加、さらに大型エンジン冷却水ラジエターに加えてトランスミッション・オイル・クーラーまで追加され、常にミッション・オイルの温度を最適に管理しており、これは既に市販スポーツカーの域を超えていると言えるでしょう。そうです、M2(F87)はオリジナルスペックのまま国際サーキットなどで数十周の周回レースに参戦する事ができてしまうのです。
クルマに乗り込むと自然とフルスケール300Km/hメーターが目に入りますが、最高速は250km/hでスピードリミッター作動、これを解除すると・・・えらい事になります。タコメーターのレッドゾーンは7000rpm~ですが、専用チューニングされたツインスクロールタービンスペックにより極低回転域(1400rpm~)から47,4Kgmもの最大トルクを発揮するため、ターボラグなど全く存在しないばかりか4000rpmを超える頃には「爆裂」と表現できる怒涛の終わりなき加速がドライバーを襲います。実際に「スポーツ+モード」で走り出すと7速ATモデルの0-100km/h加速は4.3秒(6速MTは4.5秒)、コンフォートモードでもステアフィールはけっこう重めですがスポーツ+にするとさらにガッチリ感が増し「シャシーが路面をしっかりと捉えて放さないステアインフォメーション」が頼もしく、ドライバーは「もっと速く走らせたい」という衝動に駆られます。コーナー脱出時の姿勢制御もことのほか気持ち良く、特にリアアクスルに全幅の信頼をよせフルスロットルでコーナーを脱出する時の心躍る感覚はまさに「FRスポーツの神髄」であると言えるでしょう。そして不用意にスロットルを開けてみれば大仰なテールスライドがおきますがこれも実にコントローラブルなもので、あらためてカスタムM2の素晴らしさを再認識する事ができます。SエンジンのM3やM4も素晴らしいですが、峠やサーキットで振り回すには圧倒的にコンパクトなM2に軍配が上がるでしょう。
強烈なカスタムスペックを誇るパワーユニット、精悍なエクステリア、胸のすく快音を奏でるトータルエキゾーストシステムなど御確認下さい。
一般的な2シリーズ(235や240)と比較すると、ボディ前後に空力を高める大型スポイラー類が装着され圧倒的な存在感を得ると共にトレッドもフロント+70mm(!)リヤで+65mmも拡幅されており、ワイドな鍛造ホイール(フロント245/35R19、リア265/35R19)やこれらをクリアする目的で大きく張り出したフェンダー(ボディは80mm拡幅)によるマッシブなスタイリングをその特徴としています。
フロントには「自然吸気エンジンのような官能的吹けあがり」を持ち味とする3リッター直列6気筒DOHCツインパワーインタークーラーターボエンジンが縦置きされており、ツインスクロール方式のターボシステムに加えて、高精度ダイレクト・インジェクションシステム、スロットル開度やエンジン回転数などに応じて吸気と排気バルブタイミングを無段階に調整するダブルVANOSや電子制御によってバルブリフト量を無段階に可変させるバルブトロニックをパワーユニットに組み込むことで、低回転域から高回転域までの全域で力強い加速と鋭いレスポンスが体験できるのです。最高出力は370ps/6500rpm、最大トルクは47.4kgm/1400-5560rpm(ノーマルスペック)、オーバーブースト時の最大トルクは何と51.0kgmにまで高められており、出品車では吸排気系トータルチューニングなどにより強烈なパフォーマンスを誇っています。組み合わされるトランスミッションは他のMシリーズにも搭載されている7段デュアルクラッチ式「M DCT Drivelogic」+FR駆動方式。MTを超える素早いシフトチェンジが可能で、シフト中もトラクションが途切れることがないだけでなくシフトショックをほとんど感じることがないツインクラッチシステムにより、ATでありながらMTを超える加速性能とサーキットラップタイムを実現しています。
巨大なブレーキシステム、美しいワイドな鍛造ホイール、残り山充分のミシュランパイロットスポーツ4Sなど御確認下さい。
車体構造の一部をアルミに変更し、先行して登場していたハイパワーモデルM235に対して約30kgも軽量化。足まわりはフロントにダブルジョイント式ストラット、リアに5リンク(マルチリンク)が採用されており、いずれも上級のM3/M4同様にアルミ素材が多用され、フロントで5kg、リアで3kgもバネ下重量が軽量化されています。M235iで搭載された電子制御式ダンパーは見送られ、ひとつのセッティングであらゆる状況に対応可能な軽量高剛性M2専用設計の前後サスペンションや、「最高の制動力」をうたう「Mコンパウンドブレーキシステム」、エンジンパワーを左右のリアホイール間で自在に配分する電子制御多板クラッチ式(機械式)LSD「アクティブMディファレンシャル」なども標準装備されており、約50:50の前後重量配分と相まってサーキットレベルの俊敏なハンドリングと卓越したロードホールディング性能をあらゆるステージでいかんなく発揮します。特にステアリングを戻す瞬間のフィールが良く操舵前半同様のリニアリティーにあふれており、この電動パワーステアリング「Mサーボトロニック」は車速感応アシスト量2段階調整タイプでステアリングギア比は15:1、絶妙なステアフィールチューニングの完成度の高さには本当に唸らせられます。
その他にもエンジン・オート・スタート/ストップと呼ばれるアイドリングストップ機構やブレーキ・エネルギー回生システムを搭載することで、JC08モード燃費は12.3km/Lを実現しており、まさにこの新開発の3L直列6気筒ターボエンジンはハイパワーと低燃費を両立した現代最高レベルのハイパフォーマンスユニットであると言えるでしょう。
そこにあるだけで圧倒的な存在感を誇るフルカスタムスタイリングをご確認下さい。
(ご挨拶)
この度は弊社の出品車両をご閲覧下さいまして誠にありがとうございます。
弊社では「価格を超える価値のある素晴らしい車両状況を誇る極上車」だけを厳選し、一般的な消耗部品点検だけではなく全車診断機により要整備個所を抽出すると共に、熟練スタッフによりあらゆるステージでの充分な実走行テストを繰り返すなど「お客様の立場に立った徹底診断」を実施しており、これらを全てクリアすると共に「社主である私自らが心の底から所有したいと思う特選車」のみをご案内させていただいております。
利益至上主義の中古車販売業者が溢れるこの業界において、仕入れ~点検整備~お届けまで全てのプロセスで「これから長くお乗りいただくお客様の視点」を常に念頭に置く事により、北海道から沖縄県まで全国全てのお客様に感動と喜びをお届けする事を「弊社の社会的責務」と考え、履歴の残っていないものまで含めますと610台を超えるお取引を重ねて参りました。「遠隔県のお客様がインターネットで車両を購入する事」に関するお客様側の全てのリスクを排除し、ご検討~御落札~現車確認~登録納車まで弊社が責任を持ちましてご案内させていただきます。
また弊社では「1台限りのお取引」ではなく、素晴らしいお車にご満足いただく事で「全国の皆様を弊社の大切なお客様として獲得する事」を真の目標とし日夜東奔西走致しております。おかげ様で2~3台目のお取引を重ねるお客様も増え、昨今では全国の皆様から「こんなクルマを探して欲しい」とのご注文まで多数頂戴し対応に追われております。
弊社の経験によりますと「素晴らしいお車との出会い」は「ご縁のものである」と表現する事ができます。中古車は1台1台全て装備や車両状況が異なりますので、車種にもよりますが「同程度の個体を探して欲しい」とご依頼下さいましても、数か月に渡りお待ちいただくケースもございます。お車選びで大切なのは、(1)信頼できる自動車商に依頼する事、(2)ご予算には少々の余裕を持つこと、(3)素早い判断と迅速な決断、の3点に尽きると言えます。
何よりも「お客様が素晴らしいお車と巡り遭われます事」をスタッフ一同切望致しております。どうぞご安心してお車選びをお楽しみ下さい。
ルームミラーに映ったら速やかに走行車線への退避を・・・
(お取引条件)
(1)御落札価格以外に必要な費用
スタート価格(御落札価格)は別途消費税不要・現状でのお引渡し価格です。御落札価格の他には月割り自動車税(~3000cc、8月登録)¥29,700-、及びリサイクル料相当額¥18,110-、の御負担が必要となります。弊社の出品車両は全車スタート価格からの売り切り出品です。
(2)納車にかかる交通費など
御落札後、全国どちらまででも有料道路通行料(地域によってはフェリー輸送費)、燃料費(実費)、帰路徒歩交通費(実費)、納車経費\25,000-(東北地方以北及び九州以南は35,000-又は別途お見積り)にて自走でうかがわせていただきます。当然、現車をじっくりと御確認・御試乗いただいた結果の最終決定で結構です。弊社ではしっかりと現車を御試乗の後に最終決定いただける「自走納車」を推奨し御好評いただいております。登録納車先市町村名までをメールにてご通知いただけましたら「乗り出し総額」を御案内させていただきます。
(3)お下取り車につきまして
ディーラーや買取り業者の査定にご満足でしょうか。もちろんお下取り車も大歓迎です。高価買取りで全国のお客様にご好評いただいておりますので是非ご利用下さい。輸入車国産車問わずあらゆるお車、スポーツカー、カスタムカー、旧車などの希少車、など、過走行車及び処分車両(車検切れもOKですが自走が可能なお車に限ります)も引取り抹消サービスなどの対象となりますので、どの様なお車でも是非御相談下さい。
(4)オークションの即決につきまして
まだ質問解答欄へのお問合せやメールによるご購入検討意思表示が無い段階でしたら、スタート価格と掲載条件プラス5万円程度で即決させていただく事も可能ですので、「即決をご希望のお客様」は可能な限り早期にお問合せ下さい。その時点で他にご購入を検討されているお客様がいらっしゃる場合は、オークション最終までお付き合い下さいます様よろしくお願い致します。
(5)御入札前の現車確認につきまして
出品車両は全て弊社所有車両ですので、現車確認・試乗を御希望のお客様はいつでも遠慮無くお申し付け下さい。他府県出張などで急な御要望には対応できない場合もございますので、日程には余裕をもってご相談下さい。
(6)オートローンの御利用につきまして
高年式の上質車をお安く提供させて頂くため現金でのお取引を希望しておりますが、弊社が代理店を務めます大手信販会社のオートローン「実質年率3,7%分割お支払い契約」も御利用いただけます。御利用に際しては審査があり、審査合格後オークションに参加していただく流れになりますので、御希望のお客様はお早めに掲載文末尾のアドレスまでメールにてお申し出下さい。
(7)現車確認後のキャンセルにつきまして
万一、現車確認・御試乗の結果としてキャンセルいただく場合、キャンセル料・YAHOO出品料・往復にかかる交通費の一部負担などをお客様にお願いする事はありません。全車テスター診断の実施や入念な実走テストなど、確かな技術と豊富な経験による点検整備を実施した素晴らしい車両状況のお車しか出品しておりませんので、万一気になる点がある場合は「無償キャンセルOK」をお約束させていただいております。
(7)登録名義変更につきまして
原則としてお客様側での自走引取り及び名義変更登録はご容赦いただいております。弊社にて登録名義変更まで格安にて承っておりますので是非御利用下さい。まずはお客様側にて車庫証明を申請していただきます。必要な書類や申請要領書などは全て弊社からお送り致します。とても簡単ですので初めてのお客様でも是非挑戦してみて下さい。希望番号も実費のみで承っておりますのでお気軽にお申し付け下さい。
この出品車・お取引に関するご質問、質問欄ではスペース不足の場合、質問内容・連絡事項に個人情報を含むため非公開としたい場合、オートローンの御利用希望の場合など、どうぞご遠慮なく弊社(K’s Auto Gallery)ホームページ、hide9284@yahoo.co.jp までメールにてお申し付け下さい。
(2024年 7月 31日 17時 57分 追加)
当該出品車には純正エアーインテーク、純正テールライトが付属しております。またアルパイン製の4×4フルセグ地デジチューナーが搭載されており、走行中にTVを視聴する事ができますので補足させていただきます。リコール対策済み(ETCフラッシング、燃料タンク交換)で、ディーラー点検記録(28年5月10Km時、28年6月2569Km時、28年12月6900Km時、30年5月20053Km時、31年4月25739Km時、令和2年4月34258Km時、令和3年7月34277Km時)が付属しております。ご検討の程どうぞよろしくお願い致します。