平成27年 AMG C63ステーションワゴン 4L直噴ツインターボ478PS 3,3万Km 車両評価4,5点 車検2年付き極上極美車 投稿日: 2022年1月29日2023年8月20日 投稿者: K's Auto Gallery ヤフオクへ とても希少な素晴らしい車両状況のC63ステーションワゴン極上車が入庫致しました。もちろん修復歴無し、走行距離管理システム照会済み、車両評価4,5点の3,3万Km低走行極上車になります。ダイヤモンドホワイト（799）・・・（一般的なソリッドカラーのポーラーホワイト（149）とは異なり太陽光で美しく輝くパールホワイト）の美しいエクステリアはほぼ無傷と表現でき、W205のチェックポイントであるウインドウ水切りモールやルーフレールにも顕著なヤレや劣化くすみが見られない事から、ガレージ保管車であった事が容易に推測されます。極端に使用感の薄い豪華なオールレザーインテリアも素晴らしい状況で、W205で考えうるほぼ全ての豪華なオプション装備が搭載（レザーエクスクルーシブパッケージ）された価値あるフル装備極上車である事が大きなセールスポイントであると言えるでしょう。 一目でハイエンドトップグレード「C63」である事が認識できる「圧倒的存在感を誇るAMGエクステリア」は余裕で最高のコンディションを維持しております。 主な装備としまして、まずはトップエンドモデルに相応しい「オール本革シートインテリアが挙げられます。一般的なW205で「本革」が装備されている個体はとても希少で、高額オプションの「レザーエクスクルーシブパッケージ」または「高額オプション本革仕様」（30台に１台くらいです）にしか装備されていません。つまり街でみかけるW205 Cクラス（C180、C200、C250）は一見すると「革シート」のように見えますが、実はそのほとんど全てが「ARTICOレザー」という合成皮革（フェイクレザー）なのです。プロの自動車商でもこの知識の無い販売店では「本革シート」「革シート」などと掲載販売されているケースが多数ありますので、あくまで「本革シート」にこだわるお客様はご注意が必要になります。「C43エクスクルーシブ」及び「C63」は本革が標準装備になります。その他としまして「レーダーセーフティPKG（レーンキープアシスト、ブラインドスポットアシスト、車間距離維持クルコンディストロニックプラス（0～200Km/h）、ステアリングアシスト及びストップ＆ゴーパイロット）」、「AMG 3ステージヘッドアップディスプレイ（速度、回転数、シフトアップインジケーターなど）」、「AMGラップタイム、レースタイマー、ATオイル温度、過給圧、Gメーター」、「空気中のウイルス活動を抑制するエアーバランスPKG」、「パノラミックスライディングガラスルーフ」、「ブルメスターサウンドシステム」、「前席及び後席シートヒーター」、「ハンズフリー電動開閉リヤハッチ」「AMGレーススタート」「AMGライドコントロール」「AMG強化ブレーキシステム」「AMGリヤディファレンシャルロック」「アダプティブブレーキアシスト」「クロスウインドアシスト」「CPAプラス緊急自動ブレーキ」などになります。 極端に使用感の薄い豪華な本革インテリアには特筆すべきものがあります。 Cクラスのラインナップ中、AMGにより独自のチューニングが施された最も高性能なハイパフォーマンス・ハイエンドモデル「C63ステーションワゴン（新車価格1275万円、乗り出し総額（オプション、登録諸費用など全て含む）1380万円以上）」・・・ほぼ同時期にデビューしたスーパースポーツAMG-GTと基本設計を共通とする4000ccV8DOHC直噴ツインターボ476PSパワーユニットを搭載、2014年にパリモーターショーでAMG-GTと同時発表され一躍世界中の自動車メーカーから注目の的となりました。日本へのデリバリーは2015年5月予約分からで、更にC63Sという510PSを発揮するエクストリームモデルまでリリースされますが、そのサーキット走行レベルの強烈なスペックはセダンならまだしもステーションワゴンには一切不要であると言って良いでしょう。 大型パノラミックスライディングルーフは自然光を多く取り込む事で清潔感に溢れる室内空間を実現、エアーバランスパッケージで空気中のウイルス活動を抑制する効果がある「パフュームアトマイザー」までオプション搭載されています。 この「M177型」と称されるエンジンは、究極の走行性能を目指したAMG-GTや重量バランスが課題のCクラスへの搭載も決定していたため、「高いパフォーマンスと強度」だけではなく「究極の軽さ」まで同時に実現する必要があり、砂型鋳造されたアルミニウム製クローズドデッキタイプのクランクケースや、軽量高剛性鍛造アルミニウム製ピストンの採用をその特徴としています。またシリンダー内壁にスチールカーボン材を溶射コーティングすることで、ピストンのフリクションロスを低減しながら内壁強度を上げています。更に吸気と排気の経路を最適化し過給レスポンスを究極的に向上させるため、2基のターボチャージャーはシリンダーバンクの内側に搭載しており、これら新技術の採用により最高出力476ps/5500～6250rpm、最大トルク66.3kgm/1750～4500rpmを発生、0-100km/h加速はスーパースポーツカー並みの4秒台（旧式ポルシェターボを凌ぐ加速性能）をいともたやすく叩き出します。これに組み合わせるトランスミッションには湿式多板クラッチ式7段パドルシフトATの「AMGスピードシフトMCT」まで標準搭載されているのには本当に驚かされます。もはやこのトータルスペックは「究極のステーションワゴン」と表現する事ができるでしょう。 3982cc直噴V型8気筒DOHCツインターボ（水冷インタークーラー）、476PS/5500～6250rpm、66.3Kgm/1750～4500rpm、0～100km/h 4秒台（！）、AMG現代テクノロジーの粋が惜しげもなく投入された空前絶後のパフォーマンスを誇る直噴ダウンサイジングターボエンジン（AMG-GTと基本的に共通）を搭載。技術者のネームプレートはAMGの精鋭技術者がたった一人で誇りと責任をもって組み上げた宝石の様なハンドクラフテッドパワーユニットの証なのです。とても美しい状態のウインドウモールなどのご確認もお忘れなく・・・ AMG-GTと共通のM177型ツインターボエンジンのプロモーション動画Ⅰをご覧下さい AMG-GTと共通のM177型ツインターボエンジンのプロモーション動画Ⅱをご覧下さい C63ステーションワゴンの強大なパフォーマンスを支える足回りは、C63 Sとも共通の減衰力調整機構付き電子制御ダンピングシステム「AMG RIDE CONTROLスポーツサスペンション」、パワーステアリングのアシスト量を変化させる「AMGパラメーターステアリング」、姿勢制御の介入度合いを3段階から選べる「AMG-3ステージESP」などが全て標準搭載されており、もちろんブレーキシステムもフロント6POD対向ピストンビッグキャリパーに前後ともに360mmのドリルドベンチレーテッドディスクローターで強化されています。更にトランスミッションのシフトプログラム、サスペンションやステアリングの特性、3ステージESPの制御を任意に切り替える事ができる「AMGダイナミックセレクト」まで採用。走行モードはC63では「C（Comfort）」「S（Sport）」「S+（Sport Plus）」、各パラメーターを個別に設定できる「I（Individual）」の4種類、C63 Sではサーキット走行を想定した「RACE」が加えられますが、これはステーションワゴンには全くもって必要がないでしょう。しかし機械式ながらリミテッド・スリップ・ディファレンシャルまで標準搭載されており、ワインディングやハイウエイにおける超高速度域でのスタビリティは、これまでに味わったことが無いダイナミックなものとなっております。 強烈なストッピングパフォーマンスを発揮するフロント6POD対向ピストンビッグキャリパー及び大口径360mmドリルホールドベンチレーテッドディスクローター、ほぼ無傷の１９インチAMGアルミホイール、ミシュランパイロットスーパースポーツ（MO1）などをご確認下さい。 エクステリアもベースグレードとは大きく異なっており、C63ではV8エンジンを搭載するためにフロントのオーバーハングを60mmも延長するとともに、左右のフェンダーをそれぞれ15mm拡幅しボンネットにはパワードームが設けられています。また、フロントバンパーの開口部を拡大することでエンジンルームの冷却性が改善されており、リヤまわりでは空力性能を高めるためにエキゾーストエンドとディフューザーを一体化させたほか、ステーションワゴンにはルーフスポイラーまで標準装備されています。C63ステーションワゴンは、ワインディングやハイウエイにおけるエクストリームスポーツ走行だけでなく、通勤やショッピングなど普段のアシとして、ゴルフや接客など大切なお客様の送り迎えに、ご家族皆様でのファミリーユースなど、全てをこの１台でカバーしなければならないオールインワンを求めるお客様に最適と言えるでしょう。 ベーシックグレードとは比較の対象にならない圧倒的存在感を誇るマッシブなエクステリアをご確認下さい。 （ご挨拶） この度は弊社の出品車両をご閲覧下さいまして誠にありがとうございます。 弊社では「価格を超える価値のある素晴らしい車両状況を誇る極上車」だけを厳選し、一般的な消耗部品点検だけではなく全車診断機により要整備個所を抽出すると共に、熟練スタッフによりあらゆるステージでの充分な実走行テストを繰り返すなど「お客様の立場に立った徹底診断」を実施しており、これらを全てクリアすると共に「社主である私自らが心の底から所有したいと思う特選車」のみをご案内させていただいております。 利益至上主義の中古車販売業者が溢れるこの業界において、仕入れ～点検整備～お届けまで全てのプロセスで「これから長くお乗りいただくお客様の視点」を常に念頭に置く事により、北海道から沖縄県まで全国全てのお客様に感動と喜びをお届けする事を「弊社の社会的責務」と考え、履歴の残っていないものまで含めますと540台を超えるお取引を重ねて参りました。「遠隔県のお客様がインターネットで車両を購入する事」に関するお客様側の全てのリスクを排除し、ご検討～御落札～現車確認～登録納車まで弊社が責任を持ちましてご案内させていただきます。 弊社の経験によりますと「素晴らしいお車との出会い」は「ご縁のものである」と表現する事ができます。中古車は1台1台全て装備や車両状況が異なりますので、車種にもよりますが「同程度の個体を探して欲しい」とご依頼下さいましても、数か月に渡りお待ちいただくケースもございます。お車選びで大切なのは、（１）信頼できる自動車商に依頼する事、（２）ご予算には少々の余裕を持つこと、（３）素早い判断と迅速な決断、の3点に尽きると言えます。 何よりも「お客様が素晴らしいお車と巡り遭われます事」をスタッフ一同切望致しております。どうぞご安心してお車選びをお楽しみ下さい （お取引条件） （１）御落札価格以外に必要な費用 スタート価格（御落札価格）は消費税不要・車検２年付き、現状でのお引渡し価格です。御落札価格の他には月割り自動車税（～4L、2月登録）5,400-、リサイクル料￥22,680-、が必要となります。弊社の出品車両は全車スタート価格からの売り切り出品になります。 （２）納車にかかる交通費 御落札後、全国どちらまででも有料道路通行料（地域によってはフェリー輸送費）、燃料費（実費）、帰路徒歩交通費（実費）、納車経費￥18,000（東北地方以北及び九州以南は￥25,000又は別途お見積り）にて自走でうかがわせていただきます。当然、現車をじっくりと御確認・御試乗いただいた結果の最終決定で結構です。弊社ではしっかりと現車を御試乗の後に最終決定いただける「自走納車」を推奨し御好評いただいておりますが、車検のついていない一時抹消済みのお車に関してのみ、業者輸送によりお車だけをお届けする方法もございますので別途お問合せ下さい。登録納車先市町村名までをメールにてご通知いただけましたら「乗り出し総額」を御案内させていただきます。 （３）お下取り車につきまして ディーラーや買取り業者の査定にご満足でしょうか。もちろんお下取り車も大歓迎です。高価買取りで全国のお客様にご好評いただいておりますので是非ご利用下さい。過走行車及び処分車両も引取り抹消サービスなどの対象となりますので是非御相談下さい。 （４）御入札前の現車確認につきまして 出品車両は全て弊社所有車両ですので、現車確認・試乗を御希望のお客様はいつでも遠慮無くお申し付け下さい。（他府県出張などで急な御要望には対応できない場合もございますので、日程には余裕をもってご相談下さい） （５）オートローンの御利用につきまして 高年式の上質車をお安く提供させて頂くため現金でのお取引を希望しておりますが、弊社が代理店を務めます大手信販会社のオートローン「実質年率3,5％分割お支払い契約」も御利用いただけます。御利用に際しては審査があり、審査合格後オークションに参加していただく流れになりますので、御希望のお客様はお早めに掲載文末尾のアドレスまでメールにてお申し出下さい。 （６）現車確認後のキャンセルにつきまして 万一、現車確認・御試乗の結果としてキャンセルいただく場合、キャンセル料・YAHOO出品料・往復にかかる交通費の一部負担などをお客様にお願いする事はありません。全車テスター診断の実施や入念な実走テストなど、確かな技術と豊富な経験による点検整備を実施した素晴らしい車両状況のお車しか出品しておりませんので、万一現車確認時に気になる点がある場合は「無償キャンセルOK」をお約束させていただいております。 （７）登録名義変更につきまして 原則としてお客様側での自走引取り及び名義変更登録はご容赦いただいております。弊社にて登録名義変更まで格安にて承っておりますので是非御利用下さい。まずはお客様側にて車庫証明を申請していただきます。必要な書類や申請要領書などは全て弊社からお送り致します。とても簡単ですので初めてのお客様でも是非挑戦してみて下さい。車庫証明出来上がり日の翌日以降、平日午前中に管轄の陸運支局駐車場（又はお仕事先付近やご自宅など御相談に応じます）まで自走でうかがわせていただきます。御挨拶の後にしっかりと現車を御確認・ご試乗いただいた結果がOKでしたら、お支払を頂戴してその場でお客様名義に変更登録～お引渡しさせていただきます。希望番号も実費のみで承っておりますのでお気軽にお申し付け下さい。 この出品車・お取引に関するご質問、質問欄ではスペース不足の場合、質問内容・連絡事項に個人情報を含むため非公開としたい場合、オートローンの御利用希望の場合など、どうぞご遠慮なくhide9284@yahoo.co.jp までメールにてお申し付け下さい。 弊社（K’s Auto Gallery）ホームページも是非ご閲覧下さい
一目でハイエンドトップグレード「C63」である事が認識できる「圧倒的存在感を誇るAMGエクステリア」は余裕で最高のコンディションを維持しております。
主な装備としまして、まずはトップエンドモデルに相応しい「オール本革シートインテリアが挙げられます。一般的なW205で「本革」が装備されている個体はとても希少で、高額オプションの「レザーエクスクルーシブパッケージ」または「高額オプション本革仕様」（30台に１台くらいです）にしか装備されていません。つまり街でみかけるW205 Cクラス（C180、C200、C250）は一見すると「革シート」のように見えますが、実はそのほとんど全てが「ARTICOレザー」という合成皮革（フェイクレザー）なのです。プロの自動車商でもこの知識の無い販売店では「本革シート」「革シート」などと掲載販売されているケースが多数ありますので、あくまで「本革シート」にこだわるお客様はご注意が必要になります。「C43エクスクルーシブ」及び「C63」は本革が標準装備になります。その他としまして「レーダーセーフティPKG（レーンキープアシスト、ブラインドスポットアシスト、車間距離維持クルコンディストロニックプラス（0～200Km/h）、ステアリングアシスト及びストップ＆ゴーパイロット）」、「AMG 3ステージヘッドアップディスプレイ（速度、回転数、シフトアップインジケーターなど）」、「AMGラップタイム、レースタイマー、ATオイル温度、過給圧、Gメーター」、「空気中のウイルス活動を抑制するエアーバランスPKG」、「パノラミックスライディングガラスルーフ」、「ブルメスターサウンドシステム」、「前席及び後席シートヒーター」、「ハンズフリー電動開閉リヤハッチ」「AMGレーススタート」「AMGライドコントロール」「AMG強化ブレーキシステム」「AMGリヤディファレンシャルロック」「アダプティブブレーキアシスト」「クロスウインドアシスト」「CPAプラス緊急自動ブレーキ」などになります。
極端に使用感の薄い豪華な本革インテリアには特筆すべきものがあります。
Cクラスのラインナップ中、AMGにより独自のチューニングが施された最も高性能なハイパフォーマンス・ハイエンドモデル「C63ステーションワゴン（新車価格1275万円、乗り出し総額（オプション、登録諸費用など全て含む）1380万円以上）」・・・ほぼ同時期にデビューしたスーパースポーツAMG-GTと基本設計を共通とする4000ccV8DOHC直噴ツインターボ476PSパワーユニットを搭載、2014年にパリモーターショーでAMG-GTと同時発表され一躍世界中の自動車メーカーから注目の的となりました。日本へのデリバリーは2015年5月予約分からで、更にC63Sという510PSを発揮するエクストリームモデルまでリリースされますが、そのサーキット走行レベルの強烈なスペックはセダンならまだしもステーションワゴンには一切不要であると言って良いでしょう。
大型パノラミックスライディングルーフは自然光を多く取り込む事で清潔感に溢れる室内空間を実現、エアーバランスパッケージで空気中のウイルス活動を抑制する効果がある「パフュームアトマイザー」までオプション搭載されています。
この「M177型」と称されるエンジンは、究極の走行性能を目指したAMG-GTや重量バランスが課題のCクラスへの搭載も決定していたため、「高いパフォーマンスと強度」だけではなく「究極の軽さ」まで同時に実現する必要があり、砂型鋳造されたアルミニウム製クローズドデッキタイプのクランクケースや、軽量高剛性鍛造アルミニウム製ピストンの採用をその特徴としています。またシリンダー内壁にスチールカーボン材を溶射コーティングすることで、ピストンのフリクションロスを低減しながら内壁強度を上げています。更に吸気と排気の経路を最適化し過給レスポンスを究極的に向上させるため、2基のターボチャージャーはシリンダーバンクの内側に搭載しており、これら新技術の採用により最高出力476ps/5500～6250rpm、最大トルク66.3kgm/1750～4500rpmを発生、0-100km/h加速はスーパースポーツカー並みの4秒台（旧式ポルシェターボを凌ぐ加速性能）をいともたやすく叩き出します。これに組み合わせるトランスミッションには湿式多板クラッチ式7段パドルシフトATの「AMGスピードシフトMCT」まで標準搭載されているのには本当に驚かされます。もはやこのトータルスペックは「究極のステーションワゴン」と表現する事ができるでしょう。
3982cc直噴V型8気筒DOHCツインターボ（水冷インタークーラー）、476PS/5500～6250rpm、66.3Kgm/1750～4500rpm、0～100km/h 4秒台（！）、AMG現代テクノロジーの粋が惜しげもなく投入された空前絶後のパフォーマンスを誇る直噴ダウンサイジングターボエンジン（AMG-GTと基本的に共通）を搭載。技術者のネームプレートはAMGの精鋭技術者がたった一人で誇りと責任をもって組み上げた宝石の様なハンドクラフテッドパワーユニットの証なのです。とても美しい状態のウインドウモールなどのご確認もお忘れなく・・・
AMG-GTと共通のM177型ツインターボエンジンのプロモーション動画Ⅰをご覧下さい
AMG-GTと共通のM177型ツインターボエンジンのプロモーション動画Ⅱをご覧下さい
C63ステーションワゴンの強大なパフォーマンスを支える足回りは、C63 Sとも共通の減衰力調整機構付き電子制御ダンピングシステム「AMG RIDE CONTROLスポーツサスペンション」、パワーステアリングのアシスト量を変化させる「AMGパラメーターステアリング」、姿勢制御の介入度合いを3段階から選べる「AMG-3ステージESP」などが全て標準搭載されており、もちろんブレーキシステムもフロント6POD対向ピストンビッグキャリパーに前後ともに360mmのドリルドベンチレーテッドディスクローターで強化されています。更にトランスミッションのシフトプログラム、サスペンションやステアリングの特性、3ステージESPの制御を任意に切り替える事ができる「AMGダイナミックセレクト」まで採用。走行モードはC63では「C（Comfort）」「S（Sport）」「S+（Sport Plus）」、各パラメーターを個別に設定できる「I（Individual）」の4種類、C63 Sではサーキット走行を想定した「RACE」が加えられますが、これはステーションワゴンには全くもって必要がないでしょう。しかし機械式ながらリミテッド・スリップ・ディファレンシャルまで標準搭載されており、ワインディングやハイウエイにおける超高速度域でのスタビリティは、これまでに味わったことが無いダイナミックなものとなっております。
強烈なストッピングパフォーマンスを発揮するフロント6POD対向ピストンビッグキャリパー及び大口径360mmドリルホールドベンチレーテッドディスクローター、ほぼ無傷の１９インチAMGアルミホイール、ミシュランパイロットスーパースポーツ（MO1）などをご確認下さい。
エクステリアもベースグレードとは大きく異なっており、C63ではV8エンジンを搭載するためにフロントのオーバーハングを60mmも延長するとともに、左右のフェンダーをそれぞれ15mm拡幅しボンネットにはパワードームが設けられています。また、フロントバンパーの開口部を拡大することでエンジンルームの冷却性が改善されており、リヤまわりでは空力性能を高めるためにエキゾーストエンドとディフューザーを一体化させたほか、ステーションワゴンにはルーフスポイラーまで標準装備されています。C63ステーションワゴンは、ワインディングやハイウエイにおけるエクストリームスポーツ走行だけでなく、通勤やショッピングなど普段のアシとして、ゴルフや接客など大切なお客様の送り迎えに、ご家族皆様でのファミリーユースなど、全てをこの１台でカバーしなければならないオールインワンを求めるお客様に最適と言えるでしょう。
ベーシックグレードとは比較の対象にならない圧倒的存在感を誇るマッシブなエクステリアをご確認下さい。
（ご挨拶）
この度は弊社の出品車両をご閲覧下さいまして誠にありがとうございます。 弊社では「価格を超える価値のある素晴らしい車両状況を誇る極上車」だけを厳選し、一般的な消耗部品点検だけではなく全車診断機により要整備個所を抽出すると共に、熟練スタッフによりあらゆるステージでの充分な実走行テストを繰り返すなど「お客様の立場に立った徹底診断」を実施しており、これらを全てクリアすると共に「社主である私自らが心の底から所有したいと思う特選車」のみをご案内させていただいております。
利益至上主義の中古車販売業者が溢れるこの業界において、仕入れ～点検整備～お届けまで全てのプロセスで「これから長くお乗りいただくお客様の視点」を常に念頭に置く事により、北海道から沖縄県まで全国全てのお客様に感動と喜びをお届けする事を「弊社の社会的責務」と考え、履歴の残っていないものまで含めますと540台を超えるお取引を重ねて参りました。「遠隔県のお客様がインターネットで車両を購入する事」に関するお客様側の全てのリスクを排除し、ご検討～御落札～現車確認～登録納車まで弊社が責任を持ちましてご案内させていただきます。
弊社の経験によりますと「素晴らしいお車との出会い」は「ご縁のものである」と表現する事ができます。中古車は1台1台全て装備や車両状況が異なりますので、車種にもよりますが「同程度の個体を探して欲しい」とご依頼下さいましても、数か月に渡りお待ちいただくケースもございます。お車選びで大切なのは、（１）信頼できる自動車商に依頼する事、（２）ご予算には少々の余裕を持つこと、（３）素早い判断と迅速な決断、の3点に尽きると言えます。
何よりも「お客様が素晴らしいお車と巡り遭われます事」をスタッフ一同切望致しております。どうぞご安心してお車選びをお楽しみ下さい
（お取引条件）
（１）御落札価格以外に必要な費用
スタート価格（御落札価格）は消費税不要・車検２年付き、現状でのお引渡し価格です。御落札価格の他には月割り自動車税（～4L、2月登録）5,400-、リサイクル料￥22,680-、が必要となります。弊社の出品車両は全車スタート価格からの売り切り出品になります。
（２）納車にかかる交通費
御落札後、全国どちらまででも有料道路通行料（地域によってはフェリー輸送費）、燃料費（実費）、帰路徒歩交通費（実費）、納車経費￥18,000（東北地方以北及び九州以南は￥25,000又は別途お見積り）にて自走でうかがわせていただきます。当然、現車をじっくりと御確認・御試乗いただいた結果の最終決定で結構です。弊社ではしっかりと現車を御試乗の後に最終決定いただける「自走納車」を推奨し御好評いただいておりますが、車検のついていない一時抹消済みのお車に関してのみ、業者輸送によりお車だけをお届けする方法もございますので別途お問合せ下さい。登録納車先市町村名までをメールにてご通知いただけましたら「乗り出し総額」を御案内させていただきます。
（３）お下取り車につきまして
ディーラーや買取り業者の査定にご満足でしょうか。もちろんお下取り車も大歓迎です。高価買取りで全国のお客様にご好評いただいておりますので是非ご利用下さい。過走行車及び処分車両も引取り抹消サービスなどの対象となりますので是非御相談下さい。
（４）御入札前の現車確認につきまして
出品車両は全て弊社所有車両ですので、現車確認・試乗を御希望のお客様はいつでも遠慮無くお申し付け下さい。（他府県出張などで急な御要望には対応できない場合もございますので、日程には余裕をもってご相談下さい）
（５）オートローンの御利用につきまして
高年式の上質車をお安く提供させて頂くため現金でのお取引を希望しておりますが、弊社が代理店を務めます大手信販会社のオートローン「実質年率3,5％分割お支払い契約」も御利用いただけます。御利用に際しては審査があり、審査合格後オークションに参加していただく流れになりますので、御希望のお客様はお早めに掲載文末尾のアドレスまでメールにてお申し出下さい。
（６）現車確認後のキャンセルにつきまして
万一、現車確認・御試乗の結果としてキャンセルいただく場合、キャンセル料・YAHOO出品料・往復にかかる交通費の一部負担などをお客様にお願いする事はありません。全車テスター診断の実施や入念な実走テストなど、確かな技術と豊富な経験による点検整備を実施した素晴らしい車両状況のお車しか出品しておりませんので、万一現車確認時に気になる点がある場合は「無償キャンセルOK」をお約束させていただいております。
（７）登録名義変更につきまして
原則としてお客様側での自走引取り及び名義変更登録はご容赦いただいております。弊社にて登録名義変更まで格安にて承っておりますので是非御利用下さい。まずはお客様側にて車庫証明を申請していただきます。必要な書類や申請要領書などは全て弊社からお送り致します。とても簡単ですので初めてのお客様でも是非挑戦してみて下さい。車庫証明出来上がり日の翌日以降、平日午前中に管轄の陸運支局駐車場（又はお仕事先付近やご自宅など御相談に応じます）まで自走でうかがわせていただきます。御挨拶の後にしっかりと現車を御確認・ご試乗いただいた結果がOKでしたら、お支払を頂戴してその場でお客様名義に変更登録～お引渡しさせていただきます。希望番号も実費のみで承っておりますのでお気軽にお申し付け下さい。
この出品車・お取引に関するご質問、質問欄ではスペース不足の場合、質問内容・連絡事項に個人情報を含むため非公開としたい場合、オートローンの御利用希望の場合など、どうぞご遠慮なくhide9284@yahoo.co.jp までメールにてお申し付け下さい。
弊社（K’s Auto Gallery）ホームページも是非ご閲覧下さい