29年11月(30年モデル)カスタムアウディS3セダン後期435PS アシスタンスPKG 3,4万Km 4,5点極上車

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素晴らしい車両状況のフルカスタムS3セダンアシスタンスパッケージが入庫しましたのでご案内させていただきます。もちろん修復歴無し、走行距離管理システム照会済み、車両評価4,5点の極上正規ディーラー車になります。このクルマは後期モデルのためフルノーマル状態での最高出力は290PSへとパワーアップされており、Sトロニックトランスミッションも6速から7速に進化、ヘッドライト形状やシーケンシャルウインカー、バーチャルコックピットなど各部に多数のマイナーチェンジが施されています。そして当該出品車ではパワーユニットに「ECUチューニング(ノーマルポン付け354PS仕様)」「スポーツエアークリーナー」「マルチスパークコイル」「ビッグインタークーラー」「各部パイピング」などのトータルチューニングが施されており、現車の最高出力は438PS/60,9Kgm(シャーシダイナモによるパワーチェックデーター付属)まで増大しております。フルカスタムチューニングS3セダン後期モデルはとても希少な存在であると言えるでしょう。

「メルセデスのAMG」、「BMWのM」、「VWのR」に相当する「アウディのS」・・・弊社基本ラインナップコンセプト「European High Performance Car」に相応しい希少なフルカスタムS3セダン後期モデル極上車としてのご案内になります。アウディは各グレードに高価な高出力ハイパフォーマンスグレード「S」を設定し、モータースポーツ活動で得た様々な特殊最新技術を惜しげも無くフィードバック、経済的に余裕のある社会的地位の高いユーザーに提供してきました。出品車は車両評価4,5点の極上車で内装・外装共に素晴らしい車両状況を余裕で維持しており、特に美しい輝きを放つエクステリア、中古車特有の目立たないエクボ(隣のクルマのドアが軽く当たった時にできるもので、私達プロの業者でも発見する事すら困難な微細な凹み)なども見当たらず、まるで使用感の無いインテリアには特筆すべきものがあります。またお車が特殊なスポーツグレードのため、診断機テストや高速道路・ワインディングにおける連続スポーツ走行テストなど通常より入念な弊社独自の入庫点検を重ねた結果、お車の挙動・操作・操縦性にも問題点など一切ございません。弊社が全国の皆様に自信をもってお勧めできる「最高レベルの車両状況を誇る極上カスタムハイパフォーマンスS3セダン」としてのご案内になります。

当該出品車はアウディSシリーズを良く理解する前オーナー様又はカスタムファクトリー様により制作されており、使用されているパーツ群は全て高額な一流メーカーのものになります。主なカスタム概要は、パフォーマンス関連では「APRステージ1 ECUチューニング」「EVENTURIカーボンスポーツエアーインテーク」「オカダプロジェクトマルチスパークコイル」「レムス4本出し可変バルブ付きステンレススポーツマフラー(センターパイプ共)」「FORGEビッグインタークーラーキット」「タービン関連パイピング」などになり、これらの恩恵とテスト走行フィールによる最高出力はシャーシダイナモによる実測値で434,8PS/60,9Kgm(パワーチェックシート付属)をマークしております。フットワーク関連では「KW(バージョンⅢ)車高及び減衰力調整式(伸び側、縮み側共)スポーツサスペンションフルキット」「BC Forged19インチ鍛造アルミホイール」「ミシュランパイロットスポーツ4S」「センター補強ブレース」、エクステリアでは「カーボンリップスポイラー」「カーボントランクスポイラー」インテリアでは「カーボンスポーツステアリング」「可変マフラーリモコン」などになります。

それではここで使用されているカスタムパーツについてご案内させていただきます。

1,APRステージ1 ECUチューニング¥220,000

APRはアメリカアラバマ州に本社を置き世界36ヶ国180を超えるディーラー網を展開するポルシェ・アウディ・フォルクスワーゲンのチューニングメーカーです。ECUチューニングをメインに自社設計のビッグタービンキットやエキゾーストシステムなどハードウエアも開発され、全ての製品開発は本国APR USAにおいて実車セッティングで長時間かけて研究開発されています。APR ECUチューニングの特徴は、低回転域でのトルク増加によるスムーズな加速、高回転域でもハイパワーと全域において緻密に計算されたプログラムとなっており、悪戯に高出力を追求するのではなくしっかりとセーフティマージンが考慮されています。また、基本プログラムStage-1をインストール後にハードウエアを追加してチューニングしていくこともでき、更にタービン交換などで構成するStage-3へとステップアップする事も可能となっており、その際もStage-1プログラムを基本にアップグレードするためSatge-1ソフトウエアが無駄になることもありません。当該出品車にインストールされているのは、S3(8V) 2.0T「EA888」354PS仕様ですが、吸排気系及び冷却系・点火系などのトータルチューニングにより、現車の最高出力は438PS/60,9Kgm(シャーシダイナモによるパワーチェックデーター付属)まで増大しております。

2,EVENTURIカーボンスポーツエアーインテーク159,500+工費15,000=¥174,500

イギリスで生まれたEVENTURIスポーツエアーインテークは、航空学の知識を持つエンジニアチームがそのノウハウをチューニングカーの世界へ応用することにより生まれました。 特許取得済の美しいカーボンフィルターハウジングは一目でEVENTURIのインテークだと認識することができます。しかしそれ以上に本国開発チームは、理論のみではなく現車に装着した時の実際のパファーマンス向上に主眼を置いています。吸気量の増大だけではなく、吸入速度・吸気温度・パワー・スロットルレスポンス・そして吸気サウンドに至るまで、全てにこだわって最適化を果たしているのです。少しエンジンルームの画像を見ただけで、等断面積のパイピングではなく、絶妙に断面積を変化させているのがご確認いただけると思います。

3,オカダプロジェクト プラズマダイレクトマルチスパークコイル104,500+工費3,000=¥107,500

プラズマダイレクトは昨今のダイレクトイグニッションシステム採用車に対応するために開発された最新の点火系チューニングシステムになります。エンジンン内部では吸気~圧縮~燃焼~排気の4サイクルが常に高回転で行われており、通常は燃焼行程でプラグから発生する1回のスパーク(火花)で混合気を燃焼させますが、必ず燃えきらない燃料(未燃焼ガス)が発生し大気中へ排出されてしまいます。このシステムでは燃焼行程のスパークを瞬時に3回以上発生(マルチスパーク)させる事で未燃焼ガスの発生を抑え、限りなく完全燃焼に近付ける事でパワーユニットが本来持っているキャパシティを解放させるところを真髄としています。またプラズマブースターにより2次電流値を約2倍にまで増大しマルチスパークを100万分の1秒という単位で発生させるため、超高回転域に至るまで完全燃焼を持続させることが可能で、フルチューンエンジンにも充分に追従できるスペックを確保しています。点火エネルギーを増大させるシステムを独自の技術でイグニッションコイルと一体化、配線や接点で発生するロスや抵抗が一切無いので最強の点火チューニングを実現しています。

4,FORGEビッグインタークーラーキット190,000×1,1+工費15,000=¥224,000

フォージモータースポーツ社はイギリスのチューニングパーツメーカーで、ヨーロッパを中心とした「ターボスポーツモデル」のトータルチューニングパーツサプライヤーです。モータースポーツで培ったノウハウをもとに、主にAudi、VW、BMW車向けのエンジンパーツやターボパーツ、クーリングパーツなどを長年に渡り開発・供給してきました。機能部品の分野においてはそのクオリティ・デザイン性の高さは誰もが一目おく存在となっています。

5,レムス4本出し可変バルブ付きステンレススポーツマフラー396,000+工費25,000=¥421,000

1990年、5名の従業員でオーストリアに設立されたスポーツマフラーメーカーREMUS。その確かな品質と性能はすぐさま世界中のアフターマーケットやチューナー達に支持され、現在では5,800坪の工場と375名の従業員を抱えるヨーロッパ最大のメーカーに成長しました。レムスは設立当初より一貫してエンドユーザーの要望を重視した高品質のマフラーを製作している事や、モータースポーツ活動への積極的な参加姿勢が認められ、今では世界50カ国に輸出を行うスポーツマフラー界のマーケットリーダーとなっています。

全てのマフラーは「3D CADによる設計~プロトタイプ製作~実車への装着テスト~その結果を踏まえた再検討」という手順を経て開発されます。プロトタイプの3D測定データをベンディングマシーンやレーザーカットマシンにフィードバックし、パイプの曲げ加工及び切断を高精度の自動作業で行います。そのため極めて精度の高いフィッティングや純正接続ポイントでの容易な装着が可能な「高品質レムスマフラー製品」が生み出されるのです。また内部まで全てステンレスが使用されているため高い耐腐食性を誇る事もこのマフラーの特徴になります。

全ての製品はローラー式テストスタンドでのパフォーマンステストを行って開発されています。レムスは品質・デザイン・音質はもちろんですが、装着した際のパフォーマンスの向上を重視しています。車種ごとに最適なバックプレッシャーを測定しそれを適度に軽減する事で、平均して3%程度の出力アップを達成しています。そして240坪の広大な音響試験室内に実車を持ち込み、車外・車内での音質テストを繰り返し行ってサウンドがデザインされていきます。レムスが追求しているのは「音が大きいマフラー」ではありません。低音が強調された迫力あるサウンドでありながら車内へのこもり音がない、特徴あるREMUSエキゾーストノートを車種ごとに設計・実現しており、実際にプロトタイプを実車に装着してテストを行うのです。性能については音響試験室内のローラー式テストスタンド上で出力向上をチェックします。また音質については車外の音だけでなく車内音の測定も行い、こもり音など不快な音が発生していないかまでしっかりとテストしています。

6,センターエキゾーストパイプ36,000+工費5,000=¥41,000

加速騒音規制をクリアするためノーマルセンターパイプは大きくうねった形状をしており、これをストレートパイプに変換してやるだけで排気効率は大幅に向上します。当該出品車ではS3を良く理解する前オーナー様またはカスタムファクトリーによってトータルエキゾーストチューニングが施されています。

7,KW(バージョンⅢ)車高及び減衰力調整式(伸び側、縮み側共)スポーツサスペンションフルキット391,000×1,1+工費25,000=¥455,100

よく街で「ローダウン・ドレスアップ車」を見かけますが、その大半はショートスプリングに交換しただけの「雰囲気を楽しむ仕様」になります。もともと標準車高(純正状態)でバランスよく減衰力を発揮するよう設計された純正ショックアブソーバーは、車高が下がる事により「有効ストローク長」が減少するだけでなく、底づき防止のため締め上げられたスプリングレートにより減衰力との設計バランスは完全に崩れてしまい、ショックアブソーバーとスプリングが「バラバラに自分だけの仕事をしている状態」に陥ってしまうのです。乗り心地が固く突き上げ感が強くなるため「強化した」などと思うのは大きな間違いで、「視覚的効果を優先する余り走行性能を犠牲にしてしまっている」のが真実です。

1991年に3人の従業員でスタートしたドイツFichtenberg のKW。現在では200名のスタッフと9000平方メートルの広大な敷地にサーキット走行をシミュレーションできる世界に15台しか無いハイテクノロジーテストシステム「7-ポストリグ(F-1チームがサスペンションのセッティングを完璧にするため研究開発に使用する装置)」を有するドイツ唯一のサスペンションメーカーです。サスペンションシステムに異なった振動やストロークを加える一般的な4ポストモジュールに加え、7ポストモジュールはサーキット走行における車輌に加わるブレーキング時や加速時の衝撃なども再現できます。世界中のサーキットコースでのドライビングを正確にシミュレーションする事により、各国サーキットまでの機材輸送や磨耗パーツ供給コストの削減と大幅な時間の短縮を可能とし、この7ポストリグでデータ収集や開発を行ったレーシングカーがNur24時間レースで4年連続優勝を成し遂げたことや、WTCCでの好成績が卓越した装置であることを証明しました。現在ではヨーロッパ車のサスペンションチューニングを語る際の定番となった国際一流メーカーKW。この7ポストリグによりM2コンペティション専用に開発されたK&W車高調整式スポーツサスペンションフルキットはドイツTUEV認定品、もちろん車検時もこのままでOKです。

既存のサスペンションでは満足できないハイパフォーマンスカーオーナーの為の最先端システム、KW車高調シリーズの中でもひときわ高い人気を誇るバージョン3は、発表以来ストリート用車高調の最高峰に君臨し続けており、その卓越したパフォーマンスに世界中のユーザーが魅了されています。個別に調整できる伸び側と縮み側の減衰力調整機構がオンリーワンのドライビング特性を可能にしているからなのです。もちろんシェルケースには耐腐食性に優れたステンレス技術 イノックスラインを採用。独自の構造により高いスピードレンジに対応しているにも関わらず、エンジニアの巧みなセッティングにより低速度域での快適性まで兼ね備えると共に、KWが特許を持つ縮み側のバイパスバルブ技術により路面に吸い付くフラットライド感を実現しつつ、スポーツ走行でのコントロール性能を極限まで高めています。KWのアナウンスによると、オンリーサーキットならハードな「クラブスポーツ」、バージョンⅢは「ストリート及びサーキットまでOK」と打ち出しています。

8,BC Forged 19インチ鍛造アルミホイール(210,000×4本×1,1=¥924,000タイヤ及び工費別

モータースポーツで勝利するために生まれたBC forgedの鍛造ホイールはまずその軽さに驚かされます。ここまで軽量なホイールを手にした経験はまず無いでしょう。ではその強度はどうでしょうか・・・BC forgedはJWL/VIAの厳しい品質基準を完全に満たしており、強度は安全基準に厳しい日本国家に保証されています。また、強度に問題があれば過酷なモータースポーツシーンで使用できるわけがありません。

また塗装のクオリティが非常に高いのもこのホイールの特徴です。タイヤを履かせてしまえば見えなくなってしまうような部分にも美麗な塗装が施されており、それはまるでムーブメントの美しさにまでこだわる「H.モーザーの腕時計」のようでもあり、基盤や本体裏側のデザインにまでこだわる「Appleコンピューター」のようでもあります。BC forgedは美術品ではありませんが、このままインテリアとしても成立してしまうホイールなのです。

理想の強度と軽さ、そして最高の美しさを兼ね備えたBC forgedは品質にも絶対の自信を持っており、全てのモデルに「3年間の構造保証」と「1年間のフィニッシュ保証」を付けています。日本において車検にパスするためには、国土交通省の定めるJWL(軽合金製ディスクホイールの技術基準)の基準を満たしていることを証明する「JWL刻印」がホイールに入っている必要があります。また、JWLの技術基準に合格していなければ検査をパスできないVIA(自動車用軽合金製ホイール試験協議会)という試験もあり、VIAに登録されているホイールは特に高い安全性を実証されているということになります。これらは日本独自の厳しい安全基準のため、特に海外製のFORGED(鍛造)ホイールでJWL/VIAの刻印が入るメーカーはそう多くはありません。当然のことながらBC FORGEDの工場内には各試験を受けるための日本製試験機が設置されており、厳しい品質管理をしているのです。当該出品車に装着されているのは「SUPER LOW OFFSET MLEシリーズ」で、リムとディスクはレーシングカーや航空機に使用されているT6061アルミニウム合金が最高の強度と世界屈指の軽量化を実現しています。完全受注製造で製作期間はおよそ30日間となります。

ここまでの工賃を含めたカスタムコストは¥2,567,100、更にカーボンリップスポイラー推定¥120,000・カーボントランクスポイラー推定¥80,000・リヤディフューザー推定¥60,000・カーボンステアリング約180,000・ミシュランパイロットスポーツ4S約¥160,000など合計しますと、ユーザーカスタムコストの総額は軽く¥3,000,000以上にも達します。ここまで手が入った希少なカスタムハイパフォーマンスS3セダン後期モデル極上車がこの車両状況と価格での御案内です。この機会を逃せば2度と出会う事は無いでしょう。たった1台限りの弊社在庫車両ですので、ご検討中のお客様にはお早目の決断をお勧めさせていただきます。

(ご挨拶)

この度は弊社の出品車両をご閲覧下さいまして誠にありがとうございます。

弊社では「価格を超える価値のある素晴らしい車両状況を誇る極上車」だけを厳選し、一般的な消耗部品点検だけではなく全車診断機により要整備個所を抽出すると共に、熟練スタッフによりあらゆるステージでの充分な実走行テストを繰り返すなど「お客様の立場に立った徹底診断」を実施しており、これらを全てクリアすると共に「社主である私自らが心の底から所有したいと思う特選車」のみをご案内させていただいております。

利益至上主義の中古車販売業者が溢れるこの業界において、仕入れ~点検整備~お届けまで全てのプロセスで「これから長くお乗りいただくお客様の視点」を常に念頭に置く事により、北海道から沖縄県まで全国全てのお客様に感動と喜びをお届けする事を「弊社の社会的責務」と考え、履歴の残っていないものまで含めますと550台を超えるお取引を重ねて参りました。「遠隔県のお客様がインターネットで車両を購入する事」に関するお客様側の全てのリスクを排除し、ご検討~御落札~現車確認~登録納車まで弊社が責任を持ちましてご案内させていただきます。

また弊社では「1台限りのお取引」ではなく、素晴らしいお車にご満足いただく事で「全国の皆様を弊社の大切なお客様として獲得する事」を真の目標とし日夜東奔西走致しております。おかげ様で2~3台目のお取引を重ねるお客様も増え、昨今では全国の皆様から「こんなクルマを探して欲しい」とのご注文まで多数頂戴し対応に追われております。

弊社の経験によりますと「素晴らしいお車との出会い」は「ご縁のものである」と表現する事ができます。中古車は1台1台全て装備や車両状況が異なりますので、車種にもよりますが「同程度の個体を探して欲しい」とご依頼下さいましても、数か月に渡りお待ちいただくケースもございます。お車選びで大切なのは、(1)信頼できる自動車商に依頼する事、(2)ご予算には少々の余裕を持つこと、(3)素早い判断と迅速な決断、の3点に尽きると言えます。

何よりも「お客様が素晴らしいお車と巡り遭われます事」をスタッフ一同切望致しております。どうぞご安心してお車選びをお楽しみ下さい。

(お取引条件)

(1)御落札価格以外に必要な費用
スタート価格(御落札価格)は消費税不要・現状でのお引渡し価格です。御落札価格の他には月割り自動車税(~2000cc、4月登録)¥36,200-、及びリサイクル料¥16,040-の御負担が必要となります。弊社の出品車両は全車スタート価格からの売り切り出品です。

(2)納車にかかる交通費
御落札後、全国どちらまででも有料道路通行料(地域によってはフェリー輸送費)、燃料費(実費)、帰路徒歩交通費(実費)、納車経費20,000-(東北地方以北及び九州以南は30,000-又は別途お見積り)にて自走でうかがわせていただきます。当然、現車をじっくりと御確認・御試乗いただいた結果の最終決定で結構です。弊社ではしっかりと現車を御試乗の後に最終決定いただける「自走納車」を推奨し御好評いただいております。登録納車先市町村名までをメールにてご通知いただけましたら「乗り出し総額」を御案内させていただきます。

(3)お下取り車につきまして
ディーラーや買取り業者の査定にご満足でしょうか。もちろんお下取り車も大歓迎です。高価買取りで全国のお客様にご好評いただいておりますので是非ご利用下さい。過走行車及び処分車両(車検切れもOKですが自走可能車に限ります)も引取り抹消サービスなどの対象となりますので是非御相談下さい。

(4)御入札前の現車確認につきまして
出品車両は全て弊社所有車両ですので、現車確認・試乗を御希望のお客様はいつでも遠慮無くお申し付け下さい。(他府県出張などで急な御要望には対応できない場合もございますので、日程には余裕をもってご相談下さい)

(5)オートローンの御利用につきまして
高年式の上質車をお安く提供させて頂くため現金でのお取引を希望しておりますが、弊社が代理店を務めます大手信販会社のオートローン「実質年率3,7%分割お支払い契約」も御利用いただけます。御利用に際しては審査があり、審査合格後オークションに参加していただく流れになりますので、御希望のお客様はお早めに掲載文末尾のアドレスまでメールにてお申し出下さい。

(6)現車確認後のキャンセルにつきまして
万一、現車確認・御試乗の結果としてキャンセルいただく場合、キャンセル料・YAHOO出品料・往復にかかる交通費の一部負担などをお客様にお願いする事はありません。全車テスター診断の実施や入念な実走テストなど、確かな技術と豊富な経験による点検整備を実施した素晴らしい車両状況のお車しか出品しておりませんので、万一気になる点がある場合は「無償キャンセルOK」をお約束させていただいております。

(7)登録名義変更につきまして
基本的にお客様側での自走引取り及び名義変更登録はご容赦いただいております。弊社にて登録名義変更まで格安にて承っておりますので是非御利用下さい。まずはお客様側にて車庫証明を申請していただきます。必要な書類や申請要領書などは全て弊社からお送り致します。とても簡単ですので初めてのお客様でも是非挑戦してみて下さい。希望番号も実費のみで承っておりますのでお気軽にお申し付け下さい。

この出品車・お取引に関するご質問、質問欄ではスペース不足の場合、質問内容・連絡事項に個人情報を含むため非公開としたい場合、オートローンの御利用希望の場合など、どうぞご遠慮なくhide9284@yahoo.co.jp までメールにてお申し付け下さい。

弊社(K’s Auto Gallery)ホームページも是非ご閲覧下さい

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