18年ポルシェ911ターボスポーツクロノPKG(オーバーブースト機能搭載) 3,9万Km 車検4年5月 車両評価4,5点極上車

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素晴らしい車輛状況の997ターボ スポーツクロノパッケージ ティプトロニックS(オプションのオーバーブースト機能搭載車)が入庫しましたのでご案内させていただきます。もちろん修復暦なし、走行距離管理システム照会済み3,9万Km、車両評価4,5点、正規ディーラー認定中古車出身の極上車になります。

ポルシェ911シリーズフラッグシップモデル「997ターボ」・・・いつの時代も私達ポルシェファン憧れの的であり続ける世界最高峰の3600ccDOHC水平対向6気筒ツインターボ4WD「ターボモデル」。GT2(多額のメンテ費がかかるカーボンブレーキ装着車)、GT3(RR)、GT3RSなどサーキットトラックを駆け抜ける目的でファクトリーチューニングされた特殊なモデルを除きますと、ポルシェラインナップ中最高峰のロードゴーイングハイパフォーマンスGTカーであると言えますが、新車価格が1921万円とあまりにも高価なためこれを愛機とするには「かなりの勇気」と「ご家族の同意」など多数の難関を潜り抜ける必要がありました。また新車販売台数も極端に少ないため中古車市場においても低走行車は850万円以上、後期PDKでは1000万円程度のご予算を必要とする事は皆様ご周知の通りです。今回ご案内が実現したお車は正規ディーラー車として経済的に余裕のある歴代オーナー様の元へデリバリーされており、一切カスタムされる事無くフルノーマル状態で大切に乗られてきた点が最大のセールスポイントとなるでしょう。もちろんわずかなオイルにじみすら見られない極上車としてのご案内になります。弊社で新品交換したタイヤはピレリーP-ZERO純正サイズ(フロント235/35ZR19 87(Y) N2 、リヤ305/30ZR19 102(Y) N2)ポルシェ認証N2マーク付き、速度レンジ(Y)330Km/h、「スーパースポーツカーの命」であるタイヤも新品で申し分ありません。

お車に付属している整備履歴は、平成18年12月に関東のポルシェディーラーより新車デリバリー以降、平成19年2月21Km時ポルシェセンター、平成19年4月233Km時ポルシェセンター、平成19年7月1460Km時ポルシェセンター、平成20年11月2340Km時ポルシェセンター、平成21年2月5750Km時ポルシェセンター、平成21年9月12829Km時ポルシェセンター、平成23年12月32600Km時ポルシェセンター、平成24年5月33929Km時ポルシェセンター、平成24年6月34041Km時ポルシェセンター、平成24年12月34642Km時ポルシェセンター、平成27年4月36135Km時輸入車ディーラー保証販売点検整備、の記録がございますのでしっかりとした点検整備履歴のある個体と言えるでしょう。また大切なお客様に安心してお乗りいただくため、ポルシェマイスターである弊社が必要と認めた整備(約40万円相当)を入庫後実施しており完璧です。

3600cc水冷フラットシックスDOHC24バルブツインターボ4WD、最高出力480PS/63,2Kgm(スクランブルオーバーブーストON時には2100~4000rpm限定で通常過給圧1,0bar→1,2barにブーストアップし、この時の最大トルクは69,4Kgmに増大)、最高速度310Km/h、0~100Km/h 3,7sec、新車価格1921万円(新車乗り出し総額は軽く2000万円オーバー)の1/3程度でのご案内です。685万円のスタート価格は、消費税を考慮しますと車両本体価格620万円以下という事になります。

ターボモデルの最高出力は何と480ps/6000rpm(先代996ターボ+60PS!)、更に最大トルクの63.2kgmはガソリンエンジンとして世界初のボルグワーグナー社製電子制御可変ジオメトリーターボ(可変エキゾーストタービン)の恩恵により、実に1950rpm~5000rpmと低回転域から驚くべきワイドレンジでいかんなく発揮され(996ターボでは2700rpm~4600rpm)、特に低~中回転域のトルク特性が大きく向上しており、高出力ビッグタービン搭載車としては驚くべきフレキシビリティの高さとリニアなスロットルフィールを堪能する事ができ、乗り手を選んだ初期の空冷911(930)ターボの様な「破綻と紙一重の手に余る暴力的なドッカンターボ」とは雲泥の差があります・・・空冷911マニアにはこれも魅力の一つなのですが・・・最高速310km/h、0-100km/h加速3.7秒という圧倒的なハイパフォーマンスは、新搭載の電子制御式電磁多板クラッチが前後トルクを瞬時に最適分配しながら、暴力的とも表現できる480PSものパワーをフルタイム4WDシステムで余すことなく加速ベクトルに転換するため車体が暴れる事もなく、幸運なオーナー様は「官能的」とも表現できる「911ターボリヤエンジン4WDパフォーマンス」を世界で最も安全に堪能する事ができるのです。フルパワー時のコントロールフィールは先代(996ターボのビスカスカップリング式4WD)とは異なり、更にレスポンス良くリアルタイムにトルク配分(リヤ寄り)が完了するため、スロットルワークで姿勢を制御する走り(俗にいうパワードリフト)も一段とリニアに進化したものとなっています。もちろんPSMモジュールマネージメントもハイパワー4WDターボモデル専用にチューニングされており、スポーツドライブ時には一定のスライド(ドリフト)を許容しながらもドライバーがコントロールできなくなる直前にセーフティモードへ移行し、まるで何事もなかったかの如くハイウエイやワインディングを「エクストリーム・スピード」で駆け抜ける事ができるのです。また当該出品車は「後期に採用されるツインクラッチミッションPDK搭載車」(低走行車ではまだ1000万円程度のコストを要します)ではありませんが、6速MT車の0~100km/h 3.9秒/0~200Km/h 12.8秒と比較しても、出品車のティプトロニックS(ZF製)では0~100km/h 3.7秒/0~200km/h加速 12.2秒となっており(AT車の性能がMT車を超えるのは997ターボがポルシェ初)、最高速はAT/MTともに310km/hとアナウンスされています。また997ターボではハイパワー化に伴い、キャリパーはカレラGTと共通のフロントモノブロック6ピストン(リヤ4ピストン)、ドリルホールベンチレーテッドディスクローターも996ターボより20mm大径化され350mmへと、ストッピングパワーも充分に増強されています。

豪華なオールレザースポーツクロノインテリア、ドア内張りやダッシュまでレザーがあしらわれており、ルーフの内張りアルカンタラなど列挙するとキリがありません。

シュトゥットガルト,バーデンヴュルテンベルクの世界でも他に類を見ない特殊な自動車メーカー「Porsche AG」。エンブレムの跳ね馬は本社のあるシュトゥットガルト市の紋章から、その外側の左上と右下にあるギザギザ模様はバーデン=ヴュルテンベルク州の紋章に描かれる鹿の角を、右上と左下の赤い縞は知性を、ゴールドの地色は豊穣を表す麦の色にちなんでいると言われています。

フォルクスワーゲンタイプⅠを設計したフェルディナントポルシェ博士の息子フェリーポルシェにより1947年に設立された同社は最高級のスポーツカーとレーシングカーを専門に開発・製造し続け、中でも1963年に発表された「911」は独善的とも言えるRR駆動方式の恩恵により他に類を見ないトラクション性能を常勝の剣とし、近年になって4WD戦争に突入するまでの長きに渡り世界のモータースポーツ史上に輝かしい栄光の伝説を数多く残してきました。1956年・1960年・1963~1964年・1966~1970年、1973年タルガフローリオ優勝、1970~1971年・1976~1977年、1979年、1982~1987年ル・マン24時間耐久レース優勝、2007年ALMS(アメリカン・ル・マンシリーズ)優勝・・・この特殊なスポーツカーは長年にわたり三和自動車や昌和自動車など多くの契約代理店を介してデリバリーされてきましたが、1995年にはポルシェAG100%出資の「ポルシェ自動車ジャパン」が設立され、1998年以降は唯一の正規輸入ディーラーとして営業を開始しました。しかしその後買収合戦の末、2012年にはフォルクスワーゲンの傘下となり現在に至ります。

3600ccDOHC24バルブ水平対向フラット6ツインターボパワーユニット、480PS/63,2Kgmものパフォーマンスをフルタイム4WDシステムが瞬時に絶妙なトルク配分で余すことなく路面に伝達、クルマ好きを自負するのであれば長い人生において是非一度は所有してみてください。最高の911ターボスポーツクロノパッケージがガレージにある、いつもの街角が違う風景に感じるはずです。レクサスなどの高年式車を購入する事を考えればこのコストはとても魅力的であるとさえ言えるでしょう。

ここで「ポルシェ初の製造工場」が「オーストリアのグミュント工場(第二次世界大戦の疎開先)」であった事をご存知でしょうか。そう、ごく初期の356がオーストリア産であった事を知る貴兄は結構なポルシェパラノイアであると言えるでしょう。その地で自動車メーカーとしてスタートしたポルシェは、2台の356試作車と50台の356量産車を生産しました。戦後は接収されたシュトゥットガルト本社の返還交渉を進めながら、1949年には隣接するロイター(現レカロ)の敷地を一部借りることができ、ロイターにボディ生産を依頼し組み立てをポルシェラインで行なう事により生産性を格段に向上させます。そして1950年4月にはこの工場から「ドイツ国内生産初のポルシェ356」が出荷され、現在でもこのツッフェンハウゼン(Zuffenhausen )工場がポルシェ本家の主力工場となっています。(余談になりますが、この事により「レカロ」は近未来の効率化された自動車製造ライン生産化を予見し、この工場をポルシェに高値で売却すると共に自身はシート専門メーカーとして歩む英断を下し現在に至ります)

弊社にてボデイ同色に仕上げた無傷のリップスポイラー、一目でそれと判る電動ポップアップ式大型リヤウイングはハイウエイ王者の証と言えるでしょう。

2002年になるとポルシェは「特殊なスポーツカー専門メーカー」から脱却すべく、当時依存していたアメリカ市場において爆発的ブームとなっていた「SUVカテゴリー」への参入を決断、VWとの提携により開発コストを軽減するなどの経営戦略も功を奏し、満を持して投入された「カイエン」は同社に大きな利益をもたらすと共に、現在では総売り上げの1/3を占めるまでに成長した大成功モデルとなっています。ここで余談になりますが、ポルシェを倒産の危機から救った「カイエン」の語源は、「イタリアの銀行家の元へ嫁いだポルシェ家の女性の名前」と言われております。このカイエンのため生産能力の増強を図ったポルシェは、旧東ドイツ地区ライプツィヒの広大な敷地にテストコースも備え、近代的外観と最新設備により年間3万台以上の生産能力を持つ「ライプツィヒ工場」を建設。2002年の稼働以来、最も販売好調なカイエンとパナメーラの生産が行なわれています。余談ですが同社はキングタイガー・ヤークトタイガー・エレファントなどの重駆逐戦車の開発(ヴァイザッハ研究所には戦車のテストコースも備えられていました)、井関が参考としたトラクターの設計製造にも携わっていた事、最近では政府に月面車の設計を5000万ドルで依頼されるなど、多くの歴史上の逸話が関係者の間で現代に語り継がれております。

そこにあるだけで圧倒的な存在感を放つ911ターボスポーツクロノパッケージ、ガレージで眺めているだけで孤高のハイパフォーマンスカーのDNAを感じ取る事ができます。

とても軽いがしっかりとした剛性感のあるドアを開け実際にそのコクピットに乗りこんでみると、現代のクルマとしてはとてもシンプルかつ操作性の高いポルシェの伝統に従って配列された計器類と350Km/hフルスケールメーターが自然と視界に入ります。古からポルシェファンの私などはこの段階で「これから4WD 911ターボをドライブする高揚感」を抑える事ができず、このクルマを所有して日常使用する事ができる幸運な貴兄が羨ましくさえ思われます。イグニッションスロットにキーを差し込み軽く捻ると、長いクランキングを要する事もなく480PS/63,2Kgmもの最高出力をたたき出しあっという間に300Km/hの世界に達するツインターボエンジンとは思えない程あっさりとアイドリングを開始します。セミドライサンプパワーユニットの大容量オイルポンプがエンジン~タービンの隅々までその「血液」とも言える高性能オイルを循環させ、油圧計の指針が下がり始めるまで充分な暖気運転を済ませ走り出すと、通常の速度域ではベーシックなカレラと全く同じフィーリングですが、4000rpmを越えるあたりに達するとパンチの効いたターボパワーが炸裂・・・いや「爆裂」という表現のほうが適切であると言えるでしょうか、その刹那305/30というワイドな超扁平リヤタイヤをもってしても3速ですらグリップを失いそうになるや否や、瞬時に新搭載の電子制御式電磁多板クラッチが余剰トルクを前輪側に分配し、4輪すべてがロスなくしっかりと大地を蹴っているのが実感できます。この新しい4WDシステムは996ターボの従来型ビスカスカプリング式に比べ、必要に応じて更にレスポンスよく前後トルク配分をコントロールできる事がその特徴ですが、常に後輪側にやや多くのバイアストルク配分が行われるため、タイトなコーナーでうかつにスロットルを開けるとリヤがアウト側にスライドを始める挙動を呈します。しかしながらこれはドライバーの意思に従って自在にコントロールする事ができるものですので、腕に覚えのある貴兄であればタイトなコーナーが連続するワインディングなどのステージでも、スライド走法(一般的に言うドリフト)を駆使しながら常軌を逸したエクストリーム・スピードで水澄ましの様に駆け抜ける事ができるのです。そしてハイウエイにおける超高速度域(特に250Km/h前後あたり)でのスタビリティ(安定性能)の高さは「もはや向かうところ敵なし」というものであると言えるでしょう。RRのGT3などでは速度レンジが上がるにつれ「手に汗を握るスポーツドライビング」をクルマが要求してきますが、同じ300Km/hオーバーを生息領域とするハイパフォーマンスカーでも「ターボモデル」は大きく異なる印象になります。シャープな挙動とリニアなサーキットトラッカーであるGT3に対し、どんな状況でも余裕がある威風堂々とした王者の風格ある走り・・・これが997ターボの総評である事は間違い無いでしょう。古からポルシェファンの私などは2台とも欲しいと思ってしまいますが・・・

威風堂々の雄姿はまさにハイウエイの王者の風格、もしルームミラーにこのシルエットが映ったら速やかに走行車線へ回避する事をお勧めさせていただきます。

ポルシェを所有する事は自らを奮起させる高揚を伴う・・・念願のポルシェを手に入れた私は「昨日までの自分を超えたい」という衝動に駆られ、ついにサーキット走行の世界に挑む事を決意しました。極限状態において求められる一瞬の判断と正確無比なドライビング。それはビジネスや人生の局面で求められる「決断」と同じではないでしょうか。刻々と変化する状況を瞬時に見極めて正確な判断を下す。いつも思い通りの結果が得られるとは限りませんが、経験を積み重ねる事で鋭い洞察力と心の強さが備わった時、目の前に立ちはだかる壁をまた一つ超える事ができる。911ターボでサーキットを駆け抜け限界に挑戦する走りに挑み、確かな達成感と明日への決意を胸に帰路をドライブする。駆るほどに絆が深まるポルシェと共に、更なる頂を目指して自らの道を大きく切り拓いていこうと思う。Real European High Performance Car・・・911turbo Sport chrono PKG – PORSCHE.

このスタイリングと圧倒的な存在感は古よりポルシェ911ターボだけのものであると言えるでしょう。完全屋内ガレージ保管を容易に推測させるパーフェクトクリアーなヘッドライトレンズをご確認下さい。

(ご挨拶)

この度は弊社の出品車両をご閲覧下さいまして誠にありがとうございます。

弊社では「価格を超える価値のある素晴らしい車両状況を誇る極上車」だけを厳選し、一般的な消耗部品点検だけではなく全車診断機により要整備個所を抽出すると共に、熟練スタッフによりあらゆるステージでの充分な実走行テストを繰り返すなど「お客様の立場に立った徹底診断」を実施しており、これらを全てクリアすると共に「社主である私自らが心の底から所有したいと思う特選車」のみをご案内させていただいております。

利益至上主義の中古車販売業者が溢れるこの業界において、仕入れ~点検整備~お届けまで全てのプロセスで「これから長くお乗りいただくお客様の視点」を常に念頭に置く事により、北海道から沖縄県まで全国全てのお客様に感動と喜びをお届けする事を「弊社の社会的責務」と考え、履歴の残っていないものまで含めますと510台を超えるお取引を重ねて参りました。「遠隔県のお客様がインターネットで車両を購入する事」に関するお客様側の全てのリスクを排除し、ご検討~御落札~現車確認~登録納車まで弊社が責任を持ちましてご案内させていただきます。

また弊社では「1台限りのお取引」ではなく、素晴らしいお車にご満足いただく事で「全国の皆様を弊社の大切なお客様として獲得する事」を真の目標とし日夜東奔西走致しております。おかげ様で2~3台目のお取引を重ねるお客様も増え、昨今では全国の皆様から「こんなクルマを探して欲しい」とのご注文まで多数頂戴し対応に追われております。

弊社の経験によりますと「素晴らしいお車との出会い」は「ご縁のものである」と表現する事ができます。中古車は1台1台全て装備や車両状況が異なりますので、車種にもよりますが「同程度の個体を探して欲しい」とご依頼下さいましても、数か月に渡りお待ちいただくケースもございます。お車選びで大切なのは、(1)信頼できる自動車商に依頼する事、(2)ご予算には少々の余裕を持つこと、(3)素早い判断と迅速な決断、の3点に尽きると言えます。

何よりも「お客様が素晴らしいお車と巡り遭われます事」をスタッフ一同切望致しております。どうぞご安心してお車選びをお楽しみ下さい。

(お取引条件)

(1)御落札価格以外に必要な費用
スタート価格(御落札価格)は消費税不要・現状でのお引渡し価格です。御落札価格の他には月割り自動車税(~4000cc、6月登録、重課税)¥57,270-、及びリサイクル料¥23,000-の御負担が必要となります。弊社の出品車両は全車スタート価格からの売り切り出品です。新車価格1921万円(新車乗り出し総額は軽く2000万円オーバー)の1/3程度でのご案内になります。685万円のスタート価格は、一般的に消費税が10%となった事を考慮しますと車両は620万円程度という事になります。

(2)納車にかかる交通費
御落札後、全国どちらまででも有料道路通行料(地域によってはフェリー航送費)(実費)、燃料費(実費)、帰路徒歩交通費(実費)、納車経費18,000-(東北地方以北及び九州以南は25,000-又は別途お見積り)にて自走でうかがわせていただきます。当然、現車をじっくりと御確認・御試乗いただいた結果の最終決定で結構です。弊社ではしっかりと現車を御試乗の後に最終決定いただける「自走納車」を推奨し御好評いただいておりますが、車検のついていない一時抹消済みのお車に関してのみ、業者輸送によりお車だけをお届けする方法もございますので別途お問合せ下さい。登録納車先市町村名までをメールにてご通知いただけましたら「乗り出し総額」を御案内させていただきます。

(3)お下取り車につきまして
ディーラーや買取り業者の査定にご満足でしょうか。もちろんお下取り車も大歓迎です。高価買取りで全国のお客様にご好評いただいておりますので是非ご利用下さい。過走行車及び処分車両も引取り抹消サービスなどの対象となりますので是非御相談下さい。

(4)御入札前の現車確認につきまして
出品車両は全て弊社所有車両ですので、現車確認・試乗を御希望のお客様はいつでも遠慮無くお申し付け下さい。(他府県出張などで急な御要望には対応できない場合もございますので、日程には余裕をもってご相談下さい)

(5)オートローンの御利用につきまして
高年式の上質車をお安く提供させて頂くため現金でのお取引を希望しておりますが、弊社が代理店を務めます大手信販会社のオートローン「実質年率3,7%分割お支払い契約」も御利用いただけます。御利用に際しては審査があり、審査合格後オークションに参加していただく流れになりますので、御希望のお客様はお早めに掲載文末尾のアドレスまでメールにてお申し出下さい。

(6)現車確認後のキャンセルにつきまして
万一、現車確認・御試乗の結果としてキャンセルいただく場合、キャンセル料・YAHOO出品料・往復にかかる交通費の一部負担などをお客様にお願いする事はありません。全車テスター診断の実施や入念な実走テストなど、確かな技術と豊富な経験による点検整備を実施した素晴らしい車両状況のお車しか出品しておりませんので、万一気になる点がある場合は「無償キャンセルOK」をお約束させていただいております。

(7)登録名義変更につきまして
基本的にお客様側での自走引取り及び名義変更登録はご容赦いただいております。弊社にて登録名義変更まで格安にて承っておりますので是非御利用下さい。まずはお客様側にて車庫証明を申請していただきます。必要な書類や申請要領書などは全て弊社からお送り致します。とても簡単ですので初めてのお客様でも是非挑戦してみて下さい。希望番号も実費のみで承っておりますのでお気軽にお申し付け下さい。

この出品車・お取引に関するご質問、質問欄ではスペース不足の場合、質問内容・連絡事項に個人情報を含むため非公開としたい場合、オートローンの御利用希望の場合など、どうぞご遠慮なくhide9284@yahoo.co.jp までメールにてお申し付け下さい。

弊社(K’s Auto Gallery)ホームページも是非ご閲覧下さい


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