稀少!カスタム428iMSP 3Dエアロ ビルシュタイン BBS鍛造19 BIGインタークーラー スポーツマフラー 車検令和5年1月 1オーナー 4,5点極上車 投稿日: 2021年3月14日2023年8月20日 投稿者: K's Auto Gallery ヤフオクへ とても希少なカスタム428iクーペMスポーツが入庫致しましたのでご案内させていただきます。もちろん修復歴無し、走行距離管理システム照会済み、車両評価4,5点のワンオーナー極上正規ディーラー車になります。今回出品車のセールスポイントは、たった一人のユーザーに大切に乗り続けられてきた車両評価4,5点のワンオーナー極上車である点、とてもスタイリッシュなエアロパーツ群により与えられた圧倒的存在感のスタイリング、ビルシュタインスポーツサスペンションフルキットにより締め上げられた絶妙な車高と俊敏なフットワーク、支える足回りにはBBS19インチ鍛造アルミホイール、INJEN(studie)カーボンスポーツエアークリーナー、ワグナービッグインタークーラー+強化パイピングフルキット、レムス4本出しスポーツマフラー(車検OK)、これ等の恩恵により大幅に向上した動力性能、令和5年1月迄とほぼ満タンの車検有効期限、などになるでしょう。通常弊社が全国のお客様にご案内する極上車としては少々走行距離が多めですが、多岐に渡る入念な入庫時点検(リフトアップ~アンダーカバー脱着点検)の結果、オイルにじみすら見られずエンジンミッション等の機関が素晴らしい状態である事などから、弊社が自信を持ちましてヤフオクを通じて全国のお客様へご案内する事と決定致しました。可能なお客様は是非現車をご確認・ご試乗いただきその素晴らしさをご確認下さい。 美しいクーペボディ、3シリーズから大幅に強化されたシャーシ、高価な一流カスタムパーツにより圧倒的な存在感を誇るエクステリアをご確認下さい 1、ビルシュタイン B12 スポーツサスペンションフルキット・・・(¥127,000万円+取り付け¥25,000) サーキットでも公道でも、ビルシュタインオリジナル「ガス封入式倒立モノチューブ構造」イズベストチョイス、この定義は長きに渡り自動車業界でのディファクトスタンダード、世界標準常識ともなっております。よく街で「ローダウン・ドレスアップ車」を見かけますが、その大半はショートスプリングに交換しただけの「雰囲気を楽しむ仕様」になります。もともと標準(ノーマル)車高でバランスよく減衰力を発揮するよう設計された純正ショックアブソーバーは、車高が下がる事により「有効ストローク長」が減少するだけでなく、底づき防止のため締め上げられたスプリングレートにより減衰力との設計バランスは完全に崩れてしまい、ショックアブソーバーとスプリングが「バラバラに自分だけの仕事をしている状態」に陥ってしまうのです。乗り心地が固く突き上げ感が強くなったため「強化した」と思うのは大きな間違いで、「視覚的効果を優先する余り走行性能を犠牲にしてしまっている」のが真実です。ビルシュタインは圧力のかかった作動オイルをシリンダー内に充填する特殊技術により、温度上昇や負荷がかかった際にオイル内に気泡が発生するのを抑制する事に成功。ショックアブソーバーに連続する強い負荷がかかった時でも「ダンピングフォース」が損なわれる事無く、優れたトラクション性能の確保と高い放熱性能によりどのような状況でも安定した減衰性能を発揮します。出品車に装着されている「B12 Prokit」は高品質で定評あるアイバッハ製スプリングを採用した車種別専用設計、入念なロードテストを幾度も繰り返し最終設定されたスペックによりスプリングとショックアブソーバーは完璧なハーモニーを奏でます。世界中の自動車メーカーがこぞってスポーツグレードにオプション設定するトップブランド・・・わが名は「ビルシュタイン」 2、BBS軽量19インチ鍛造アルミホイール・・・(¥816,000-タイヤ別) 1983年、繊維編機用大型ビーム(糸巻き)製造で培った独自の鍛造技術を活かして優れたホイールを造れないかという考えのもと、BBSは世界に先駆けてアルミ鍛造ホイールの量産を実現しました。当時一般的な鋳造に対し鍛造は技術的に困難とされており、圧倒的な軽さと強靭さを両立した細く美しいスポークを持つBBS鍛造ホイールは、これまでのホイールの常識を完全に打ち破りました。BBSは基礎の形から意匠面まで全てを鍛造で形づくる工法をいち早く開発、鍛造による「強く」かつ「しなやかにたわむ粘り強さ」の頂点を極めるため、創業以来絶えず技術を磨き続けています。遠心力が大きくなる円周の外側に向かうほどスポークが枝分かれしながら細くなっていく、BBSの象徴とも言える力学を突き詰めた「クロススポークデザイン」の機能美は、複数のプレス機と自社製の高精度な金型を用いて金属塊(ビレット)を数回押し潰し、粒子を緊密・均質化し、より高い強度と靭性をもたらす高度な鍛造技術が不可欠です。また鍛造工程が終わり塗装へと向かう間、全てのBBSホイールは一本のホイールに一人の職人が付き、熟練の職人により時間をかけて入念に検査と手仕上げが施されます。最新鋭の設備による高精度な加工技術もさることながら、自らの仕事に注ぐ厳しい目線こそが、世界に誇る高品質を支えているのです。性能の飽くなき追求からのみ生み出される、まさにエンジニアリングの結晶・・・これがBBS鍛造アルミホイールなのです。 清潔感に溢れるスポーツインテリアはまるで走行距離を感じさせません 3、レムス車検対応4本出しスポーツエキゾースト・・・(¥172,800+工費¥15,000) 1990年、5名の従業員でオーストリアに設立されたスポーツマフラーメーカーREMUS(レムス)。その確かな品質と性能はすぐさま世界中のアフターマーケットやチューナー達に支持され、現在では5,800坪の工場と375名の従業員を抱えるヨーロッパ最大のメーカーに成長しました。REMUS(レムス)は設立当初より一貫してエンドユーザーの要望を重視した高品質のマフラーを製作している事や、モータースポーツ活動への積極的な参加姿勢が認められ、今では世界50カ国に輸出を行うスポーツマフラー界のマーケットリーダーとなっています。 全てのマフラーは「3D CADによる設計~プロトタイプ製作~実車への装着テスト~その結果を踏まえた再検討」という手順を経て開発されます。プロトタイプの3D測定データをベンディングマシーンやレーザーカットマシンにフィードバックし、パイプの曲げ加工及び切断を驚くべき精度の自動作業で行います。そのため極めて精度の高いフィッティングや純正接続ポイントでの容易な装着が可能な「高品質REMUS(レムス)マフラー製品」が生み出されるのです。また内部まで全てステンレスが使用されているため高い耐腐食性を誇る事もこのマフラーの特徴になります。 全ての製品はローラー式テストスタンドでのパフォーマンステストを行って開発されています。レムスは品質・デザイン・音質はもちろんですが、装着した際のパフォーマンスの向上を重視しています。車種ごとに最適な背圧(バックプレッシャー)を測定しそれを適度に軽減する事で、平均して3%程度の出力アップを達成しています。そして240坪の広大な音響試験室内に実車を持ち込み、車外・車内での音質テストを繰り返し行ってサウンドがデザインされていきます。REMUS(レムス)が追求しているのは「音が大きいマフラー」ではありません。低音が強調された迫力あるサウンドでありながら車内へのこもり音がない、特徴あるREMUSエキゾーストノートを車種ごとに設計・実現しています。実際にプロトタイプを実車に装着して性能および音質のテストを行うのです。性能については音響試験室内のローラー式テストスタンド上で出力向上をチェックします。また音質については車外の音だけでなく車内の音の測定も行い、こもり音など不快な音が発生していないかまでしっかりとテストしています。 極端に使用感が薄いインパネ周りやヘッドアップディスプレイなどをご確認下さい 4、studie(INJEN)スポーツエアークリーナー・・・(¥181,500+工費¥8,000) BMWチューナーの代表studieと長きに渡りパフォーマンス・インテークの業界をリードしてきたINJEN TECHNOLOGYのコラボ製品。 設立当初から輸入車・スポーツカー・マッスルカーにまで展開を広げており、アメリカ特許を取得するなど独自の製法及び製品で他社インテークを凌駕する高性能スポーツエアーインテークをプロデュースしています。 パフォーマンス・インテークに求められる2つの条件「エンジンパフォーマンスの総括向上」「エンジン保護」。前者は吸気抵抗の低減、後者は細かなフィルターによる粉塵の除去。INJENはこの相反する命題を特許開発や独自技術の投入により高次元での実用化に成功しています。基本シェルは航空用に開発された軽量性と耐久性に非常に秀でた高品質な6061 T6鍛造アルミ二ウムより作られており、猛烈な流速で吸引される空気を最小限の熱伝導でパワーユニットへと導きます。そしてアメリカ国内で製造される独自の「ドライ・ウェブ・ナノファイバー・フィルター」により流速を安定させると同時に清浄化を果たすのです。この「ドライ・ナノファイバー」媒体はアメリカ軍隊で使用されているM1戦車用に開発されたものでINJENはこの権利を取得、砂漠での戦闘など過酷な環境において供給する空気量を下げることなく、且つどんなに小さな粉塵も取り除くメンテナンスフリー(オイルフリー)フィルター媒体の能力は、従来乾式フィルターの実に50倍にもなるのです。使用されているセルロース媒体は微細なクモの巣状の皮膜で覆われており、全ての粉塵などをフィルター表面に止めておく特徴を持っていますので、洗浄に強力な洗剤は不要でフィルターの逆側からエアーを吹きかけるのみで可能となります。これによりINJENのフィルターは最高レベルのパフォーマンスと最も容易なメンテナンスを両立させているのです。 INJENにより開発された、独自のチューニングプロセスMR TECHNOLOGY(製品各所にMAFセンサーを設け任意の部分の空気量・流速・圧力を正確に測定し形状を最終決定する技術)により正確に設計されたインテークは、理想的な空気量を最適の圧力・速度でエンジンに送り、負担をかけることなくエンジン本来の性能を極限まで引き上げる事を可能とし、AIR FUSION(INJENが特許を取得しているチューニングプロセスで、インテークチューブ内部を移動する空気のかく乱を安定させるもの)との併用で、適切な空気量を安定させながらエンジンに供給で出来る様になり、その結果として安全且つ確実にエンジンパワー及びトルクの向上を実現しているのです。 エンジン屋のBMWが全てのテクノロジーを投入した現代の直噴ターボエンジン、吸排気系トータルチューニングで出力向上、高価なBBS鍛造19インチホイールは何と無傷! 5、大容量WAGNERビッグインタークーラー¥183,600+工費¥15,000 WAGNER TUNING JAPANプロデュース大容量インタークーラーキット・・・2002年にドイツで設立され、インタークーラーキット・インテークマニホールド・エキゾーストマニホールド・ダウンパイプなど、高品質エンジンパーツの開発・製造を行ってきた名門チューナーWAGNER。その品質と性能の高さが世界的に認められ、各国有名チューナーのOEMとして広く採用されています。最大の特徴は、汎用タイプのコアを大量製造するのではなく、最大限の容量と冷却効率を発揮できるよう開発コストを惜しまず、車種ごとに専用形状でコアを設計している点になります。現在日本国内での正規取り扱いはインタークーラーキットのみとなっており、輸入車のチューニングには欠かすことができない必須アイテムとされております。昨今ではアジア製の格安類似製品が流通していますので注意が必要になります。 5、オカダエンジニアリング プラズマダイレクトマルチスパークコイル(149,700×1.1)+工費3,240) オカダエンジニアリングプロデュースのプラズマダイレクトイグニッションコイルは、昨今のダイレクトイグニッションシステム搭載車に対応するため開発された最新の点火系チューニングアイテムになります。エンジンン内部では吸気~圧縮~燃焼~排気の4サイクルが常に高回転で行われており、通常は燃焼行程でプラグから発生する1回のスパーク(火花)で混合気を燃焼させますが、必ず燃えきらない燃料(未燃焼ガス)が発生し大気中へ排出されてしまいます。このシステムでは燃焼行程のスパークを瞬時に3回以上発生(マルチスパーク)させる事で未燃焼ガスの発生を抑え、限りなく完全燃焼に近付ける事によりパワーユニットが生来持っているキャパシティを解放させるところをその真髄としています。またプラズマブースターにより2次電流値を約2倍にまで増大する事により、マルチスパークを100万分の1秒という単位で発生させるため、超高回転域に至るまで完全燃焼を持続させることが可能でフルチューンエンジンにも充分に追従できるスペックを確保しています。点火エネルギーを増大させるシステムを独自の技術でイグニッションコイルと一体化、配線や接点で発生するロスや抵抗が一切無い最強の点火チューニングを実現しています。 何と無傷のBBS鍛造19インチホイールやヤレなど見当たらないウインドウモールをご確認下さい 4シリーズクーペは3シリーズの延長ではなく、ワンランク上のスポーツグレードであることをBMW自身がアナウンスしております。3シリーズよりもスタイリッシュなエクステリアとボディ剛性やフットワークバランスなど全てのパフォーマンスに優れたスポーツモデル・・・それが4シリーズの立ち位置になります。3シリーズよりも全幅で25mmもワイドトレッド化されており、全高もノーマル状態で65mm低くなった容姿は、フロントビューこそ類似していますがじっくりと眺めるとワイド&ローな姿勢がバランス良く強調されており、サイドビューやリヤビューに至ってはクーペボディ以外には成しえない美しいプロポーションに感動すら覚えます。左右フロントフェンダーには「エアブリーザー」と呼ばれるエアーアウトレットが設けられており、フロントエアーダムからホイールハウスに流れ込むブレーキ冷却エアーをここから排出することにより、ホイールハウス周辺で発生する乱気流を抑えて空気抵抗を減少させる効果を発揮するとされています。また428に搭載されているN20B20Aパワーユニットは、後発の420に搭載されているN20B20Bエンジンと排気量やブロックなどは共通とされており、「過給圧などマネージメントの違いにより最高出力に差が付けてあると」一般的には言われていますが、実は構成パーツ又は補器類などの違いにより、チューニングする際には428のほうが耐久性に優れており高過給圧仕様とする事ができるのです。事実、弊社が推奨するチューニングサブコンピューターでも、420(ノーマルスペック2000cc、184PS/27Kgm)は236PS/34.9Kgmまでですが、428(ノーマルスペック2000cc、245PS/35Kgm)では同じ排気量ながら293PS/44Kgmまで安全に最高出力を高める事ができるのです。この2つのエンジンでどこがどう異なっているのかは公表されていませんので不明ですが、ディバーターバルブの圧力設定やエアーマスセンサーなどの仕様やECUでの情報処理過程にあると推測されます。つまり、手軽に走りを楽しむのであればスポーツモデルである428の2Lターボエンジンを選択するのが正解と言えるでしょう。もっとも、ノーマルディバーターバルブをハイスペックのブローオフバルブに交換、タービン交換、現車合わせ燃調マップ書き換えなど、制御システムの再構築を視野に入れた本格的なフルカスタムチューニングを施す予定であればこの限りではありませんが・・・当該出品車は吸排気系のライトチューニングにより245ps/5000rpm、35.7kgm/1250-4800rpmのノーマルスペックを確実に上まわる動力性能を全域で発揮している点も大きな魅力であると言えるでしょう。 前世代(E90、E92)のN43型に代わってN20パワーユニットが誕生したのは2011年からになります。その特徴は、軽量で熱伝導に優れるアルミシリンダーライナーに鉄溶射を施し耐久性が確保されたエンジンブロック、14mmオフセットされたクランクシャフト、導入口が2つに分かれており低回転域から鋭いピックアップを見せるツインスクロールターボシステム、エンジン回転抵抗を排除する電動駆動式ウォーターポンプ、状況に合わせたオイル量を循環させるインテリジェント可変容量式電動オイルポンプ、スロットルバルブを廃する事で類まれなレスポンスを発揮するバルブトロニックシステム、低回転~高回転域まで状況に合わせた最適なバルブマネージメントを実現するダブルVANOS(吸排気可変バルブタイミング機構)、オイルパンに2本を上下に並べる形で仕込んだ二次バランスシャフトなど、エンジン屋であるBWMが手持ちの独自技術を惜しげもなく注ぎ込んだ当時最先端のパワーユニットであると言えるでしょう。 また可能な限りボンネットの高さを抑えるためにエンジン自体を右に傾けて搭載するのはBMWストレートエンジン(4気筒、6気筒共通)の定石で、全てのモデルで左から吸気し右に排気します。また4番(6気筒では5番及び6番)シリンダーはバルクヘッド直前までめり込むような配置とされており、フットワークを重視したフロントミッドシップ指向が見受けられます。このN20パワーユニットは直噴システムのための、高圧燃料ポンプの動作音がディーゼルエンジン並みに大きいのも特徴のひとつとされています。出品車の年代では420、428は4気筒2000ccターボですが435のみ6気筒3000ccターボエンジン306PS、後のモジュラーエンジンラインナップでは420(B48B20A圧縮比11.0)184PS、430(B48B20Bは圧縮比を10.2に下げ高過給化)252PSが4気筒2000ccターボで、440(B58B30A)のみ6気筒ターボ326PSとなりました。現在のBMWパワーユニットは「モジュラーパワーユニット」に進化していますが、これは全く同じ機構と容量のシリンダー気筒数を排気量によりモジュール化(共通部品化)したものでBMW史上最も製造が効率化されたエンジンと言えますが、これまでBMW(バイエルン・モトーレン・ウェルゲ)がモータースポーツで培ってきた「バイエルン地方の古き良きエンジン製造工場」の影はまた一段と薄くなってしまいました。 (2021年 3月 8日 19時 38分 追加) (お取引条件) (1)御落札価格以外に必要な費用 スタート価格(御落札価格)は消費税不要・現状でのお引渡し価格です。御落札価格の他には月割り自動車税(~2L、3月登録)¥0-、リサイクル料¥19,100-、が必要となります。弊社の出品車両は全車スタート価格からの売り切り出品になります。 (2)納車にかかる交通費 御落札後、全国どちらまででも有料道路通行料(地域によってはフェリー輸送費)、燃料費(実費)、帰路徒歩交通費(実費)、納車経費¥18,000(東北地方以北及び九州以南は¥25,000又は別途お見積り)にて自走でうかがわせていただきます。当然、現車をじっくりと御確認・御試乗いただいた結果の最終決定で結構です。弊社ではしっかりと現車を御試乗の後に最終決定いただける「自走納車」を推奨し御好評いただいておりますが、車検のついていない一時抹消済みのお車に関してのみ、業者輸送によりお車だけをお届けする方法もございますので別途お問合せ下さい。登録納車先市町村名までをメールにてご通知いただけましたら「乗り出し総額」を御案内させていただきます。 (3)お下取り車につきまして ディーラーや買取り業者の査定にご満足でしょうか。もちろんお下取り車も大歓迎です。高価買取りで全国のお客様にご好評いただいておりますので是非ご利用下さい。過走行車及び処分車両も引取り抹消サービスなどの対象となりますので是非御相談下さい。 (4)御入札前の現車確認につきまして 出品車両は全て弊社所有車両ですので、現車確認・試乗を御希望のお客様はいつでも遠慮無くお申し付け下さい。(他府県出張などで急な御要望には対応できない場合もございますので、日程には余裕をもってご相談下さい) (5)オートローンの御利用につきまして 高年式の上質車をお安く提供させて頂くため現金でのお取引を希望しておりますが、弊社が代理店を務めます大手信販会社のオートローン「実質年率3,7%分割お支払い契約」も御利用いただけます。御利用に際しては審査があり、審査合格後オークションに参加していただく流れになりますので、御希望のお客様はお早めに掲載文末尾のアドレスまでメールにてお申し出下さい。 (6)現車確認後のキャンセルにつきまして 万一、現車確認・御試乗の結果としてキャンセルいただく場合、キャンセル料・YAHOO出品料・往復にかかる交通費の一部負担などをお客様にお願いする事はありません。全車テスター診断の実施や入念な実走テストなど、確かな技術と豊富な経験による点検整備を実施した素晴らしい車両状況のお車しか出品しておりませんので、万一気になる点がある場合は「無償キャンセルOK」をお約束させていただいております。 (7)登録名義変更につきまして 原則としてお客様側での自走引取り及び名義変更登録はご容赦いただいております。弊社にて登録名義変更まで格安にて承っておりますので是非御利用下さい。まずはお客様側にて車庫証明を申請していただきます。必要な書類や申請要領書などは全て弊社からお送り致します。とても簡単ですので初めてのお客様でも是非挑戦してみて下さい。車庫証明出来上がり日の翌日以降、平日午前中に管轄の陸運支局駐車場(又はお仕事先付近やご自宅など御相談に応じます)まで自走でうかがわせていただきます。御挨拶の後にしっかりと現車を御確認・ご試乗いただいた結果がOKでしたら、お支払を頂戴してその場でお客様名義に変更登録~お引渡しさせていただきます。希望番号も実費のみで承っておりますのでお気軽にお申し付け下さい。 この出品車・お取引に関するご質問、質問欄ではスペース不足の場合、質問内容・連絡事項に個人情報を含むため非公開としたい場合、オートローンの御利用希望の場合など、どうぞご遠慮なくhide9284@yahoo.co.jp までメールにてお申し付け下さい。 弊社(K’s Auto Gallery)ホームページも是非ご閲覧下さい
美しいクーペボディ、3シリーズから大幅に強化されたシャーシ、高価な一流カスタムパーツにより圧倒的な存在感を誇るエクステリアをご確認下さい
1、ビルシュタイン B12 スポーツサスペンションフルキット・・・(¥127,000万円+取り付け¥25,000)
サーキットでも公道でも、ビルシュタインオリジナル「ガス封入式倒立モノチューブ構造」イズベストチョイス、この定義は長きに渡り自動車業界でのディファクトスタンダード、世界標準常識ともなっております。よく街で「ローダウン・ドレスアップ車」を見かけますが、その大半はショートスプリングに交換しただけの「雰囲気を楽しむ仕様」になります。もともと標準(ノーマル)車高でバランスよく減衰力を発揮するよう設計された純正ショックアブソーバーは、車高が下がる事により「有効ストローク長」が減少するだけでなく、底づき防止のため締め上げられたスプリングレートにより減衰力との設計バランスは完全に崩れてしまい、ショックアブソーバーとスプリングが「バラバラに自分だけの仕事をしている状態」に陥ってしまうのです。乗り心地が固く突き上げ感が強くなったため「強化した」と思うのは大きな間違いで、「視覚的効果を優先する余り走行性能を犠牲にしてしまっている」のが真実です。ビルシュタインは圧力のかかった作動オイルをシリンダー内に充填する特殊技術により、温度上昇や負荷がかかった際にオイル内に気泡が発生するのを抑制する事に成功。ショックアブソーバーに連続する強い負荷がかかった時でも「ダンピングフォース」が損なわれる事無く、優れたトラクション性能の確保と高い放熱性能によりどのような状況でも安定した減衰性能を発揮します。出品車に装着されている「B12 Prokit」は高品質で定評あるアイバッハ製スプリングを採用した車種別専用設計、入念なロードテストを幾度も繰り返し最終設定されたスペックによりスプリングとショックアブソーバーは完璧なハーモニーを奏でます。世界中の自動車メーカーがこぞってスポーツグレードにオプション設定するトップブランド・・・わが名は「ビルシュタイン」
2、BBS軽量19インチ鍛造アルミホイール・・・(¥816,000-タイヤ別)
1983年、繊維編機用大型ビーム(糸巻き)製造で培った独自の鍛造技術を活かして優れたホイールを造れないかという考えのもと、BBSは世界に先駆けてアルミ鍛造ホイールの量産を実現しました。当時一般的な鋳造に対し鍛造は技術的に困難とされており、圧倒的な軽さと強靭さを両立した細く美しいスポークを持つBBS鍛造ホイールは、これまでのホイールの常識を完全に打ち破りました。BBSは基礎の形から意匠面まで全てを鍛造で形づくる工法をいち早く開発、鍛造による「強く」かつ「しなやかにたわむ粘り強さ」の頂点を極めるため、創業以来絶えず技術を磨き続けています。遠心力が大きくなる円周の外側に向かうほどスポークが枝分かれしながら細くなっていく、BBSの象徴とも言える力学を突き詰めた「クロススポークデザイン」の機能美は、複数のプレス機と自社製の高精度な金型を用いて金属塊(ビレット)を数回押し潰し、粒子を緊密・均質化し、より高い強度と靭性をもたらす高度な鍛造技術が不可欠です。また鍛造工程が終わり塗装へと向かう間、全てのBBSホイールは一本のホイールに一人の職人が付き、熟練の職人により時間をかけて入念に検査と手仕上げが施されます。最新鋭の設備による高精度な加工技術もさることながら、自らの仕事に注ぐ厳しい目線こそが、世界に誇る高品質を支えているのです。性能の飽くなき追求からのみ生み出される、まさにエンジニアリングの結晶・・・これがBBS鍛造アルミホイールなのです。
清潔感に溢れるスポーツインテリアはまるで走行距離を感じさせません
3、レムス車検対応4本出しスポーツエキゾースト・・・(¥172,800+工費¥15,000)
1990年、5名の従業員でオーストリアに設立されたスポーツマフラーメーカーREMUS(レムス)。その確かな品質と性能はすぐさま世界中のアフターマーケットやチューナー達に支持され、現在では5,800坪の工場と375名の従業員を抱えるヨーロッパ最大のメーカーに成長しました。REMUS(レムス)は設立当初より一貫してエンドユーザーの要望を重視した高品質のマフラーを製作している事や、モータースポーツ活動への積極的な参加姿勢が認められ、今では世界50カ国に輸出を行うスポーツマフラー界のマーケットリーダーとなっています。
全てのマフラーは「3D CADによる設計~プロトタイプ製作~実車への装着テスト~その結果を踏まえた再検討」という手順を経て開発されます。プロトタイプの3D測定データをベンディングマシーンやレーザーカットマシンにフィードバックし、パイプの曲げ加工及び切断を驚くべき精度の自動作業で行います。そのため極めて精度の高いフィッティングや純正接続ポイントでの容易な装着が可能な「高品質REMUS(レムス)マフラー製品」が生み出されるのです。また内部まで全てステンレスが使用されているため高い耐腐食性を誇る事もこのマフラーの特徴になります。
全ての製品はローラー式テストスタンドでのパフォーマンステストを行って開発されています。レムスは品質・デザイン・音質はもちろんですが、装着した際のパフォーマンスの向上を重視しています。車種ごとに最適な背圧(バックプレッシャー)を測定しそれを適度に軽減する事で、平均して3%程度の出力アップを達成しています。そして240坪の広大な音響試験室内に実車を持ち込み、車外・車内での音質テストを繰り返し行ってサウンドがデザインされていきます。REMUS(レムス)が追求しているのは「音が大きいマフラー」ではありません。低音が強調された迫力あるサウンドでありながら車内へのこもり音がない、特徴あるREMUSエキゾーストノートを車種ごとに設計・実現しています。実際にプロトタイプを実車に装着して性能および音質のテストを行うのです。性能については音響試験室内のローラー式テストスタンド上で出力向上をチェックします。また音質については車外の音だけでなく車内の音の測定も行い、こもり音など不快な音が発生していないかまでしっかりとテストしています。
極端に使用感が薄いインパネ周りやヘッドアップディスプレイなどをご確認下さい
4、studie(INJEN)スポーツエアークリーナー・・・(¥181,500+工費¥8,000)
BMWチューナーの代表studieと長きに渡りパフォーマンス・インテークの業界をリードしてきたINJEN TECHNOLOGYのコラボ製品。
設立当初から輸入車・スポーツカー・マッスルカーにまで展開を広げており、アメリカ特許を取得するなど独自の製法及び製品で他社インテークを凌駕する高性能スポーツエアーインテークをプロデュースしています。
パフォーマンス・インテークに求められる2つの条件「エンジンパフォーマンスの総括向上」「エンジン保護」。前者は吸気抵抗の低減、後者は細かなフィルターによる粉塵の除去。INJENはこの相反する命題を特許開発や独自技術の投入により高次元での実用化に成功しています。基本シェルは航空用に開発された軽量性と耐久性に非常に秀でた高品質な6061 T6鍛造アルミ二ウムより作られており、猛烈な流速で吸引される空気を最小限の熱伝導でパワーユニットへと導きます。そしてアメリカ国内で製造される独自の「ドライ・ウェブ・ナノファイバー・フィルター」により流速を安定させると同時に清浄化を果たすのです。この「ドライ・ナノファイバー」媒体はアメリカ軍隊で使用されているM1戦車用に開発されたものでINJENはこの権利を取得、砂漠での戦闘など過酷な環境において供給する空気量を下げることなく、且つどんなに小さな粉塵も取り除くメンテナンスフリー(オイルフリー)フィルター媒体の能力は、従来乾式フィルターの実に50倍にもなるのです。使用されているセルロース媒体は微細なクモの巣状の皮膜で覆われており、全ての粉塵などをフィルター表面に止めておく特徴を持っていますので、洗浄に強力な洗剤は不要でフィルターの逆側からエアーを吹きかけるのみで可能となります。これによりINJENのフィルターは最高レベルのパフォーマンスと最も容易なメンテナンスを両立させているのです。
INJENにより開発された、独自のチューニングプロセスMR TECHNOLOGY(製品各所にMAFセンサーを設け任意の部分の空気量・流速・圧力を正確に測定し形状を最終決定する技術)により正確に設計されたインテークは、理想的な空気量を最適の圧力・速度でエンジンに送り、負担をかけることなくエンジン本来の性能を極限まで引き上げる事を可能とし、AIR FUSION(INJENが特許を取得しているチューニングプロセスで、インテークチューブ内部を移動する空気のかく乱を安定させるもの)との併用で、適切な空気量を安定させながらエンジンに供給で出来る様になり、その結果として安全且つ確実にエンジンパワー及びトルクの向上を実現しているのです。
エンジン屋のBMWが全てのテクノロジーを投入した現代の直噴ターボエンジン、吸排気系トータルチューニングで出力向上、高価なBBS鍛造19インチホイールは何と無傷!
5、大容量WAGNERビッグインタークーラー¥183,600+工費¥15,000
WAGNER TUNING JAPANプロデュース大容量インタークーラーキット・・・2002年にドイツで設立され、インタークーラーキット・インテークマニホールド・エキゾーストマニホールド・ダウンパイプなど、高品質エンジンパーツの開発・製造を行ってきた名門チューナーWAGNER。その品質と性能の高さが世界的に認められ、各国有名チューナーのOEMとして広く採用されています。最大の特徴は、汎用タイプのコアを大量製造するのではなく、最大限の容量と冷却効率を発揮できるよう開発コストを惜しまず、車種ごとに専用形状でコアを設計している点になります。現在日本国内での正規取り扱いはインタークーラーキットのみとなっており、輸入車のチューニングには欠かすことができない必須アイテムとされております。昨今ではアジア製の格安類似製品が流通していますので注意が必要になります。
5、オカダエンジニアリング プラズマダイレクトマルチスパークコイル(149,700×1.1)+工費3,240)
オカダエンジニアリングプロデュースのプラズマダイレクトイグニッションコイルは、昨今のダイレクトイグニッションシステム搭載車に対応するため開発された最新の点火系チューニングアイテムになります。エンジンン内部では吸気~圧縮~燃焼~排気の4サイクルが常に高回転で行われており、通常は燃焼行程でプラグから発生する1回のスパーク(火花)で混合気を燃焼させますが、必ず燃えきらない燃料(未燃焼ガス)が発生し大気中へ排出されてしまいます。このシステムでは燃焼行程のスパークを瞬時に3回以上発生(マルチスパーク)させる事で未燃焼ガスの発生を抑え、限りなく完全燃焼に近付ける事によりパワーユニットが生来持っているキャパシティを解放させるところをその真髄としています。またプラズマブースターにより2次電流値を約2倍にまで増大する事により、マルチスパークを100万分の1秒という単位で発生させるため、超高回転域に至るまで完全燃焼を持続させることが可能でフルチューンエンジンにも充分に追従できるスペックを確保しています。点火エネルギーを増大させるシステムを独自の技術でイグニッションコイルと一体化、配線や接点で発生するロスや抵抗が一切無い最強の点火チューニングを実現しています。
何と無傷のBBS鍛造19インチホイールやヤレなど見当たらないウインドウモールをご確認下さい
4シリーズクーペは3シリーズの延長ではなく、ワンランク上のスポーツグレードであることをBMW自身がアナウンスしております。3シリーズよりもスタイリッシュなエクステリアとボディ剛性やフットワークバランスなど全てのパフォーマンスに優れたスポーツモデル・・・それが4シリーズの立ち位置になります。3シリーズよりも全幅で25mmもワイドトレッド化されており、全高もノーマル状態で65mm低くなった容姿は、フロントビューこそ類似していますがじっくりと眺めるとワイド&ローな姿勢がバランス良く強調されており、サイドビューやリヤビューに至ってはクーペボディ以外には成しえない美しいプロポーションに感動すら覚えます。左右フロントフェンダーには「エアブリーザー」と呼ばれるエアーアウトレットが設けられており、フロントエアーダムからホイールハウスに流れ込むブレーキ冷却エアーをここから排出することにより、ホイールハウス周辺で発生する乱気流を抑えて空気抵抗を減少させる効果を発揮するとされています。また428に搭載されているN20B20Aパワーユニットは、後発の420に搭載されているN20B20Bエンジンと排気量やブロックなどは共通とされており、「過給圧などマネージメントの違いにより最高出力に差が付けてあると」一般的には言われていますが、実は構成パーツ又は補器類などの違いにより、チューニングする際には428のほうが耐久性に優れており高過給圧仕様とする事ができるのです。事実、弊社が推奨するチューニングサブコンピューターでも、420(ノーマルスペック2000cc、184PS/27Kgm)は236PS/34.9Kgmまでですが、428(ノーマルスペック2000cc、245PS/35Kgm)では同じ排気量ながら293PS/44Kgmまで安全に最高出力を高める事ができるのです。この2つのエンジンでどこがどう異なっているのかは公表されていませんので不明ですが、ディバーターバルブの圧力設定やエアーマスセンサーなどの仕様やECUでの情報処理過程にあると推測されます。つまり、手軽に走りを楽しむのであればスポーツモデルである428の2Lターボエンジンを選択するのが正解と言えるでしょう。もっとも、ノーマルディバーターバルブをハイスペックのブローオフバルブに交換、タービン交換、現車合わせ燃調マップ書き換えなど、制御システムの再構築を視野に入れた本格的なフルカスタムチューニングを施す予定であればこの限りではありませんが・・・当該出品車は吸排気系のライトチューニングにより245ps/5000rpm、35.7kgm/1250-4800rpmのノーマルスペックを確実に上まわる動力性能を全域で発揮している点も大きな魅力であると言えるでしょう。
前世代(E90、E92)のN43型に代わってN20パワーユニットが誕生したのは2011年からになります。その特徴は、軽量で熱伝導に優れるアルミシリンダーライナーに鉄溶射を施し耐久性が確保されたエンジンブロック、14mmオフセットされたクランクシャフト、導入口が2つに分かれており低回転域から鋭いピックアップを見せるツインスクロールターボシステム、エンジン回転抵抗を排除する電動駆動式ウォーターポンプ、状況に合わせたオイル量を循環させるインテリジェント可変容量式電動オイルポンプ、スロットルバルブを廃する事で類まれなレスポンスを発揮するバルブトロニックシステム、低回転~高回転域まで状況に合わせた最適なバルブマネージメントを実現するダブルVANOS(吸排気可変バルブタイミング機構)、オイルパンに2本を上下に並べる形で仕込んだ二次バランスシャフトなど、エンジン屋であるBWMが手持ちの独自技術を惜しげもなく注ぎ込んだ当時最先端のパワーユニットであると言えるでしょう。
また可能な限りボンネットの高さを抑えるためにエンジン自体を右に傾けて搭載するのはBMWストレートエンジン(4気筒、6気筒共通)の定石で、全てのモデルで左から吸気し右に排気します。また4番(6気筒では5番及び6番)シリンダーはバルクヘッド直前までめり込むような配置とされており、フットワークを重視したフロントミッドシップ指向が見受けられます。このN20パワーユニットは直噴システムのための、高圧燃料ポンプの動作音がディーゼルエンジン並みに大きいのも特徴のひとつとされています。出品車の年代では420、428は4気筒2000ccターボですが435のみ6気筒3000ccターボエンジン306PS、後のモジュラーエンジンラインナップでは420(B48B20A圧縮比11.0)184PS、430(B48B20Bは圧縮比を10.2に下げ高過給化)252PSが4気筒2000ccターボで、440(B58B30A)のみ6気筒ターボ326PSとなりました。現在のBMWパワーユニットは「モジュラーパワーユニット」に進化していますが、これは全く同じ機構と容量のシリンダー気筒数を排気量によりモジュール化(共通部品化)したものでBMW史上最も製造が効率化されたエンジンと言えますが、これまでBMW(バイエルン・モトーレン・ウェルゲ)がモータースポーツで培ってきた「バイエルン地方の古き良きエンジン製造工場」の影はまた一段と薄くなってしまいました。
(2021年 3月 8日 19時 38分 追加)
(お取引条件)
(1)御落札価格以外に必要な費用
スタート価格(御落札価格)は消費税不要・現状でのお引渡し価格です。御落札価格の他には月割り自動車税(~2L、3月登録)¥0-、リサイクル料¥19,100-、が必要となります。弊社の出品車両は全車スタート価格からの売り切り出品になります。
(2)納車にかかる交通費
御落札後、全国どちらまででも有料道路通行料(地域によってはフェリー輸送費)、燃料費(実費)、帰路徒歩交通費(実費)、納車経費¥18,000(東北地方以北及び九州以南は¥25,000又は別途お見積り)にて自走でうかがわせていただきます。当然、現車をじっくりと御確認・御試乗いただいた結果の最終決定で結構です。弊社ではしっかりと現車を御試乗の後に最終決定いただける「自走納車」を推奨し御好評いただいておりますが、車検のついていない一時抹消済みのお車に関してのみ、業者輸送によりお車だけをお届けする方法もございますので別途お問合せ下さい。登録納車先市町村名までをメールにてご通知いただけましたら「乗り出し総額」を御案内させていただきます。
(3)お下取り車につきまして
ディーラーや買取り業者の査定にご満足でしょうか。もちろんお下取り車も大歓迎です。高価買取りで全国のお客様にご好評いただいておりますので是非ご利用下さい。過走行車及び処分車両も引取り抹消サービスなどの対象となりますので是非御相談下さい。
(4)御入札前の現車確認につきまして
出品車両は全て弊社所有車両ですので、現車確認・試乗を御希望のお客様はいつでも遠慮無くお申し付け下さい。(他府県出張などで急な御要望には対応できない場合もございますので、日程には余裕をもってご相談下さい)
(5)オートローンの御利用につきまして
高年式の上質車をお安く提供させて頂くため現金でのお取引を希望しておりますが、弊社が代理店を務めます大手信販会社のオートローン「実質年率3,7%分割お支払い契約」も御利用いただけます。御利用に際しては審査があり、審査合格後オークションに参加していただく流れになりますので、御希望のお客様はお早めに掲載文末尾のアドレスまでメールにてお申し出下さい。
(6)現車確認後のキャンセルにつきまして
万一、現車確認・御試乗の結果としてキャンセルいただく場合、キャンセル料・YAHOO出品料・往復にかかる交通費の一部負担などをお客様にお願いする事はありません。全車テスター診断の実施や入念な実走テストなど、確かな技術と豊富な経験による点検整備を実施した素晴らしい車両状況のお車しか出品しておりませんので、万一気になる点がある場合は「無償キャンセルOK」をお約束させていただいております。
(7)登録名義変更につきまして
原則としてお客様側での自走引取り及び名義変更登録はご容赦いただいております。弊社にて登録名義変更まで格安にて承っておりますので是非御利用下さい。まずはお客様側にて車庫証明を申請していただきます。必要な書類や申請要領書などは全て弊社からお送り致します。とても簡単ですので初めてのお客様でも是非挑戦してみて下さい。車庫証明出来上がり日の翌日以降、平日午前中に管轄の陸運支局駐車場(又はお仕事先付近やご自宅など御相談に応じます)まで自走でうかがわせていただきます。御挨拶の後にしっかりと現車を御確認・ご試乗いただいた結果がOKでしたら、お支払を頂戴してその場でお客様名義に変更登録~お引渡しさせていただきます。希望番号も実費のみで承っておりますのでお気軽にお申し付け下さい。
この出品車・お取引に関するご質問、質問欄ではスペース不足の場合、質問内容・連絡事項に個人情報を含むため非公開としたい場合、オートローンの御利用希望の場合など、どうぞご遠慮なくhide9284@yahoo.co.jp までメールにてお申し付け下さい。
弊社(K’s Auto Gallery)ホームページも是非ご閲覧下さい