1オーナーメーカー保証付!令和1年メルセデスベンツE200 4MATICアヴァンギャルドスポーツ、4,5点極上正規ディーラー車 投稿日: 2020年8月12日2023年8月20日 投稿者: K's Auto Gallery ヤフオクへ 素晴らしい車両状況のE200アヴァンギャルドスポーツ(AMGスポーツPKG)4MATICが入庫致しました。もちろん修復歴なし、走行距離管理システム照会済み、車両評価4,5点の極上新同車になります。今回出品車のセールスポイントは、初度登録年月(新車登録日)が令和1年3月のため令和4年3月19日まで新車保証継承を受ける事ができ、ご購入後にどのような不具合が発生しても全国のメルセデスディーラーで無料修理整備を受ける事ができる点であると言えるでしょう。またもう一つのセールスポイントは、完全自動運転への前奏曲ともいうべき「ドライブパイロット」が搭載されている希少な4MATIC(フルタイム4WDモデル)である点になるでしょう。これまでのディストロニックプラス+レーンキープアシストはこのモデルで更に進化しており、クルーズコントロールで自動車線中央走行を維持しながらその状況でウインカーを出せば、行先のレーンに他車がいない事を確認し全自動で車線変更してくれ、その後も新しい車線で中央走行を続けてくれるものとなっており、その間ドライバーはステアリングに手を添える事が求められるだけとなっております。万一ドライバーが意識を失うなど一定時間以上ステアリングから手を離すと、システムが手放し運転と判断しディスプレイ上に警告を表示すると共に、現車線中央走行を維持しながら自動的かつ緩やかに完全停車までしてくれる優れものである点も決して見逃せません。 先進のセーフティデバイスフル搭載で話題沸騰のW213Eクラス4マティック(フルタイム4WD)、ワンオーナーメーカー保証付きで新車時乗り出し総額の約1/2程度でのご案内です。 いつの時代もプレミアムセダンのベンチマークとして世界中の自動車メーカーが注目するメルセデスEクラス。先代にも2Lガソリンターボエンジン搭載モデルはありましたが名称は「E250」で最高出力は211psでした。今回新たにラインナップに加えられた184psの新型E200は存在そのものが驚きで最小排気量となる2リッター直4DOHC直噴インタークーラーターボエンジンが搭載されています。「Eクラスの大柄なボディに184PSでは動力性能に問題があるのでは」と思うユーザーの皆様も多いと思いますがその心配はご無用、ボディシェルのアルミニウム使用率は先代の5%から16%へと大きく増加しており、先代同等モデルと比較しても車重は約50kg以上も軽量化されており、走り始めると全長5M近い大柄なボディからは想像もつかない「まるで軽量スポーツセダンの様な軽量かつクイックな乗り味」に驚かされる事でしょう。新型パワーユニットの最高出力は184PSながら僅か1200rpmの超低回転域から30.6kgmもの最大トルクを発生する驚くべきスタビリティの高さもあいまって「フル装備のCクラス」より軽快かつパワフルに感じられます。足回りも重量増加及び故障の一因となるエアーマティックサスペンションは採用されず、メカニカルAMGスポーツサスペンションのみとなっており、将来に渡りエアーサスペンション不具合による高額な修理費が発生する事もありません。 また現行最新E200(令和3年モデル)では1496ccへ更なる小排気量化と新開発のBSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)が搭載され、ベルトを介してクランクシャフトと接続するモーターでスターターとジェネレーターの役目を担い、48ボルトシステムは回生ブレーキ等で発電した電気を約1kWhのリチウムイオンバッテリーに蓄電することで、最大トルク160Nmもの動力補助を行うマイルドハイブリッドシステムが採用され高い評価を受けておりますが、これはあくまで新車時のもの。最新システムのためディーラーでもまだトラブルシューティングスキルが不足しており、将来システムトラブル修理やリチウムイオンバッテリー交換時に驚くべき高額な費用を要する事は明白で、日本ではまだまだハイブリッドシステム搭載の輸入車を所有するには多額の維持コストが障壁となっておりますが今回出品車にはその様なご心配も皆無です。総じて、1991ccまで小排気量化され軽量アルミニュウムハイブリッドボディを与えられ先進の部分自動運転セーフティデバイスをフル装備、現代の高い技術により燃料消費量が抑えられエアサス故障リスクも無い今回出品車は、かけがえのないご家族や自身と大切な人を最も安全に守ってくれる移動手段として、最も経済的なコストで長くお乗りいただける最高の1台であると表現する事ができるでしょう。 まるで使用感の無い清潔感に溢れる新車同様の豪華なオールレザーインテリア、先進のセーフティデバイスや統合オペレーションシステムには目を見張るものがあります。 個別に制御可能な84個(片側)のLEDで構成されブルーの差し色で飾られる「マルチビームLEDヘッドライト」がフロントフェイスに配置されたイメージはまるで「Sクラス」そのものと言えるでしょう。ダウンサイジングパワーユニットの最高出力は184ps/5500rpm、何と1200-4000rpmの低回転域で30.6kgmもの最大トルクを発生、組み合わされるトランスミッションも新型の9速ATへと進化しており走行性能に関する役不足は一切感じられません。先進的な運転支援機能で話題沸騰の新型「W213メルセデスベンツEクラス」。現在日本で市販されている乗用車の中で最も自動運転に近い性能を備えているとされております。アダプティブクルーズコントロールも自動停車からの再発進にアクセル操作が不要なものに進化、アクティブレーンチェンジングアシストによる自動車線変更システム、他にも側面衝突の際にドア側のサイドサポートを膨らませて乗員をドアから遠ざけるPRE-SAFEインパルスサイド、フロントウインドウ上部の人や障害物を認識するステレオカメラ、グリルに設けられたフロントビューカメラ、サイドミラー内臓の側方カメラや全方位レーダー監視システムなど、新次元のセーフティデバイス進化には目を見張るものがあります。気になる燃費はJC08モードで14.7km/L、オールレザーシートに前後録画タイプのドライブレコーダーまで装備された今回出品車。E200アバンギャルド スポーツ(AMGパッケージ、ノーオプション)は乗り出し総額で約760万円(登録納車費まで全て含んだ総額)、メーカー新車保証付きでその約1/2程度でのご案内です。 膨大な量の情報表示と先進の車両オペレーションシステムにメルセデスの新時代コンセプトを感ずる事ができます。 順次追加掲載して参りますので最終までご確認のうえ是非ともご検討下さい。 (2020年 8月 9日 18時 31分 追加) 今回出品車に搭載されている4MATICはメルセデスの本流であるエンジン縦置FRベースのセンターデフ式で、全天候型フルタイム四輪駆動システムとして前後45%:55%という固定トルク配分となっており、どのような条件下でも後輪駆動ベース車ならではの素直なハンドリングとステアリングフィールで優れたトラクション性能を発揮するものとなっています。ここで余談にはなりますが、エンジン横置きベースのA、CLA、GLAの4MATICは通常走行時に前輪トルク配分100%(FF走行)の状態からスリップなどを感知した瞬間にトルクを後輪へ可変配分する「トルクオンデマンド型のスタンバイ式4WD」となっており、更に「AMG A45」「AMG CLA45」「AMG GLA45」のにはAMG開発によるパフォーマンス志向の4MATICが採用されており、通常はほぼ前輪駆動走行ですが状況に応じて強烈なエンジンパフォーマンスを前後100:0~50:50までの範囲で可変配分することで、ロケットスタートはもちろん高速走行時の絶大な安定性や想像を超えるハイスピードコーナリング、そしてコーナー立ち上がりでの圧倒的な加速など、あらゆる道路状況で思いのままのドライビングが楽しめるものとなっています。この様にメルセデス4MATICは4ESPと相まって各モデル専用に最適化されているのです。 フロントウインドウに設けられたステレオカメラの他にグリルに設けられたフロントカメラ、両サイドミラーに設けられたサイドカメラ及びサイド後方監視レーダー、新車同様のメッキウインドウモールなどご確認下さい。 ここで世界初の4輪駆動車がメルセデスによって実用化された事をご存じの方はどれほどいらっしゃるでしょうか。悪路でも確実に走破できるクルマを創りだす・・・このシンプルに見えて非常に難しい課題に取り組んできたメルセデスは、これまでの歴史の中で8輪駆動や6輪駆動、さらにすべてのタイヤが曲がる四輪操舵まで様々な構造をもつ車両を開発しており、このような歴史の積み重ねが現代四輪駆動自動車の礎となっている事は明白です・・・1907年(現在から何と100年以上昔)にダイムラー社がかつてのドイツ帝国植民地であった南西アフリカ(現在のナミビア)での使用を目的として世界で初めて四輪駆動乗用車デルンブルク・ワーゲンが実用化されて以来、乗員輸送用として開発された水陸両用8輪装甲車MTW1(1927-1928年)、VIPの悪路移動用に開発された6輪駆動乗用車メルセデスベンツ G4~この「G」の頭文字呼称が現在のGクラスやGLシリーズに継承されているのです。そしてGクラスの原型となったメルセデスベンツ G5(1937-1941年)の駆動システムは操作性に優れ、すべてのタイヤが曲がる四輪操舵を可能とし卓越した走破性能を誇った事もまだ記憶に新しいところです。 最新現行モデルと共通のとてもスタイリッシュなAMGスタイリングエクステリア 大戦後もメルセデスは、世界記録の100%勾配(45°)での走行を可能とし資源開発・災害対策・高所作業など、多目的作業用トラックの分野で他メーカーの追随を許さない圧倒的な実績を誇る「ウニモグ」、現在のGクラスの源流となる1979年に登場した「460シリーズ」、2011年に日本の石巻で被災地復興に向け活躍した四輪駆動モデル「ゼトロス」、ドイツ政府から発注を受け製造・販売しているドイツ連邦警察の全輪駆動三車軸特殊車両「アクトロス 3341」、今なお世界中で優れた評価を受け続けるGクラスなど四輪駆動における画期的な車両を開発、さらに様々なフィールドで活躍する商用車や特殊車両を世界中に提供し続けており、こうした世界に広がる多彩な車両の実績が最新のメルセデス4MATICの走破能力における信頼性につながっています。 (2020年 8月 10日 11時 18分 追加) (ご挨拶) この度は弊社の出品車両をご閲覧下さいまして誠にありがとうございます。 弊社では「価格を超える価値のある素晴らしい車両状況を誇る極上車」だけを厳選し、一般的な消耗部品点検だけではなく全車診断機により要整備個所を抽出すると共に、熟練スタッフによりあらゆるステージでの充分な実走行テストを繰り返すなど「お客様の立場に立った徹底診断」を実施しており、これらを全てクリアすると共に「社主である私自らが心の底から所有したいと思う特選車」のみをご案内させていただいております。 利益至上主義の中古車販売業者が溢れるこの業界において、仕入れ~点検整備~お届けまで全てのプロセスで「これから長くお乗りいただくお客様の視点」を常に念頭に置く事により、北海道から沖縄県まで全国全てのお客様に感動と喜びをお届けする事を「弊社の社会的責務」と考え、履歴の残っていないものまで含めますと510台を超えるお取引を重ねて参りました。「遠隔県のお客様がインターネットで車両を購入する事」に関するお客様側の全てのリスクを排除し、ご検討~御落札~現車確認~登録納車まで弊社が責任を持ちましてご案内させていただきます。 また弊社では「1台限りのお取引」ではなく、素晴らしいお車にご満足いただく事で「全国の皆様を弊社の大切なお客様として獲得する事」を真の目標とし日夜東奔西走致しております。おかげ様で2~3台目のお取引を重ねるお客様も増え、昨今では全国の皆様から「こんなクルマを探して欲しい」とのご注文まで多数頂戴し対応に追われております。 弊社の経験によりますと「素晴らしいお車との出会い」は「ご縁のものである」と表現する事ができます。中古車は1台1台全て装備や車両状況が異なりますので、車種にもよりますが「同程度の個体を探して欲しい」とご依頼下さいましても、数か月に渡りお待ちいただくケースもございます。お車選びで大切なのは、(1)信頼できる自動車商に依頼する事、(2)ご予算には少々の余裕を持つこと、(3)素早い判断と迅速な決断、の3点に尽きると言えます。 何よりも「お客様が素晴らしいお車と巡り遭われます事」をスタッフ一同切望致しております。どうぞご安心してお車選びをお楽しみ下さい。 令和1年式で3,7万Kmの走行距離は少々多めですが常に高速道路移動に使用されていたと推測され「素晴らしい車両状況の各部(インテリアも新車状態)」と「メーカー新車保証継承付き」ですので、どのような不具合が発生しても全国のメルセデスディーラーで無料修理を受ける事ができますので安心です。 (お取引条件) (1)御落札価格以外に必要な費用 スタート価格(御落札価格)は消費税不要・メーカー新車保証継承付きでのお引渡し価格です。御落札価格の他には月割り自動車税(~2000cc、8月登録)¥23,000-、及びリサイクル料¥20,800-の御負担が必要となります。弊社の出品車両は全車スタート価格からの売り切り出品です。新車価格760万円(登録納車費まで全て含んだ新車乗り出し総額)の1/2程度でのご案内になります。438万円のスタート価格は、一般的に消費税が10%である事を考慮しますと車両本体は398万円程度という事になります。 (2)納車にかかる交通費 御落札後、全国どちらまででも有料道路通行料(地域によってはフェリー航送費)(実費)、燃料費(実費)、帰路徒歩交通費(実費)、納車経費18,000-(東北地方以北及び九州以南は25,000-又は別途お見積り)にて自走でうかがわせていただきます。当然、現車をじっくりと御確認・御試乗いただいた結果の最終決定で結構です。弊社ではしっかりと現車を御試乗の後に最終決定いただける「自走納車」を推奨し御好評いただいておりますが、車検のついていない一時抹消済みのお車に関してのみ、業者輸送によりお車だけをお届けする方法もございますので別途お問合せ下さい。登録納車先市町村名までをメールにてご通知いただけましたら「乗り出し総額」を御案内させていただきます。 (3)お下取り車につきまして ディーラーや買取り業者の査定にご満足でしょうか。もちろんお下取り車も大歓迎です。高価買取りで全国のお客様にご好評いただいておりますので是非ご利用下さい。過走行車及び処分車両も引取り抹消サービスなどの対象となりますので是非御相談下さい。 (4)御入札前の現車確認につきまして 出品車両は全て弊社所有車両ですので、現車確認・試乗を御希望のお客様はいつでも遠慮無くお申し付け下さい。(他府県出張などで急な御要望には対応できない場合もございますので、日程には余裕をもってご相談下さい) (5)オートローンの御利用につきまして 高年式の上質車をお安く提供させて頂くため現金でのお取引を希望しておりますが、弊社が代理店を務めます大手信販会社のオートローン「実質年率3,7%分割お支払い契約」も御利用いただけます。御利用に際しては審査があり、審査合格後オークションに参加していただく流れになりますので、御希望のお客様はお早めに掲載文末尾のアドレスまでメールにてお申し出下さい。 (6)現車確認後のキャンセルにつきまして 万一、現車確認・御試乗の結果としてキャンセルいただく場合、キャンセル料・YAHOO出品料・往復にかかる交通費の一部負担などをお客様にお願いする事はありません。全車テスター診断の実施や入念な実走テストなど、確かな技術と豊富な経験による点検整備を実施した素晴らしい車両状況のお車しか出品しておりませんので、万一気になる点がある場合は「無償キャンセルOK」をお約束させていただいております。 (7)登録名義変更につきまして 基本的にお客様側での自走引取り及び名義変更登録はご容赦いただいております。弊社にて登録名義変更まで格安にて承っておりますので是非御利用下さい。まずはお客様側にて車庫証明を申請していただきます。必要な書類や申請要領書などは全て弊社からお送り致します。とても簡単ですので初めてのお客様でも是非挑戦してみて下さい。希望番号も実費のみで承っておりますのでお気軽にお申し付け下さい。 この出品車・お取引に関するご質問、質問欄ではスペース不足の場合、質問内容・連絡事項に個人情報を含むため非公開としたい場合、オートローンの御利用希望の場合など、どうぞご遠慮なくhide9284@yahoo.co.jp までメールにてお申し付け下さい。 弊社(K’s Auto Gallery)ホームページも是非ご閲覧下さい
先進のセーフティデバイスフル搭載で話題沸騰のW213Eクラス4マティック(フルタイム4WD)、ワンオーナーメーカー保証付きで新車時乗り出し総額の約1/2程度でのご案内です。
いつの時代もプレミアムセダンのベンチマークとして世界中の自動車メーカーが注目するメルセデスEクラス。先代にも2Lガソリンターボエンジン搭載モデルはありましたが名称は「E250」で最高出力は211psでした。今回新たにラインナップに加えられた184psの新型E200は存在そのものが驚きで最小排気量となる2リッター直4DOHC直噴インタークーラーターボエンジンが搭載されています。「Eクラスの大柄なボディに184PSでは動力性能に問題があるのでは」と思うユーザーの皆様も多いと思いますがその心配はご無用、ボディシェルのアルミニウム使用率は先代の5%から16%へと大きく増加しており、先代同等モデルと比較しても車重は約50kg以上も軽量化されており、走り始めると全長5M近い大柄なボディからは想像もつかない「まるで軽量スポーツセダンの様な軽量かつクイックな乗り味」に驚かされる事でしょう。新型パワーユニットの最高出力は184PSながら僅か1200rpmの超低回転域から30.6kgmもの最大トルクを発生する驚くべきスタビリティの高さもあいまって「フル装備のCクラス」より軽快かつパワフルに感じられます。足回りも重量増加及び故障の一因となるエアーマティックサスペンションは採用されず、メカニカルAMGスポーツサスペンションのみとなっており、将来に渡りエアーサスペンション不具合による高額な修理費が発生する事もありません。
また現行最新E200(令和3年モデル)では1496ccへ更なる小排気量化と新開発のBSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)が搭載され、ベルトを介してクランクシャフトと接続するモーターでスターターとジェネレーターの役目を担い、48ボルトシステムは回生ブレーキ等で発電した電気を約1kWhのリチウムイオンバッテリーに蓄電することで、最大トルク160Nmもの動力補助を行うマイルドハイブリッドシステムが採用され高い評価を受けておりますが、これはあくまで新車時のもの。最新システムのためディーラーでもまだトラブルシューティングスキルが不足しており、将来システムトラブル修理やリチウムイオンバッテリー交換時に驚くべき高額な費用を要する事は明白で、日本ではまだまだハイブリッドシステム搭載の輸入車を所有するには多額の維持コストが障壁となっておりますが今回出品車にはその様なご心配も皆無です。総じて、1991ccまで小排気量化され軽量アルミニュウムハイブリッドボディを与えられ先進の部分自動運転セーフティデバイスをフル装備、現代の高い技術により燃料消費量が抑えられエアサス故障リスクも無い今回出品車は、かけがえのないご家族や自身と大切な人を最も安全に守ってくれる移動手段として、最も経済的なコストで長くお乗りいただける最高の1台であると表現する事ができるでしょう。
まるで使用感の無い清潔感に溢れる新車同様の豪華なオールレザーインテリア、先進のセーフティデバイスや統合オペレーションシステムには目を見張るものがあります。
個別に制御可能な84個(片側)のLEDで構成されブルーの差し色で飾られる「マルチビームLEDヘッドライト」がフロントフェイスに配置されたイメージはまるで「Sクラス」そのものと言えるでしょう。ダウンサイジングパワーユニットの最高出力は184ps/5500rpm、何と1200-4000rpmの低回転域で30.6kgmもの最大トルクを発生、組み合わされるトランスミッションも新型の9速ATへと進化しており走行性能に関する役不足は一切感じられません。先進的な運転支援機能で話題沸騰の新型「W213メルセデスベンツEクラス」。現在日本で市販されている乗用車の中で最も自動運転に近い性能を備えているとされております。アダプティブクルーズコントロールも自動停車からの再発進にアクセル操作が不要なものに進化、アクティブレーンチェンジングアシストによる自動車線変更システム、他にも側面衝突の際にドア側のサイドサポートを膨らませて乗員をドアから遠ざけるPRE-SAFEインパルスサイド、フロントウインドウ上部の人や障害物を認識するステレオカメラ、グリルに設けられたフロントビューカメラ、サイドミラー内臓の側方カメラや全方位レーダー監視システムなど、新次元のセーフティデバイス進化には目を見張るものがあります。気になる燃費はJC08モードで14.7km/L、オールレザーシートに前後録画タイプのドライブレコーダーまで装備された今回出品車。E200アバンギャルド スポーツ(AMGパッケージ、ノーオプション)は乗り出し総額で約760万円(登録納車費まで全て含んだ総額)、メーカー新車保証付きでその約1/2程度でのご案内です。
膨大な量の情報表示と先進の車両オペレーションシステムにメルセデスの新時代コンセプトを感ずる事ができます。
順次追加掲載して参りますので最終までご確認のうえ是非ともご検討下さい。
(2020年 8月 9日 18時 31分 追加)
今回出品車に搭載されている4MATICはメルセデスの本流であるエンジン縦置FRベースのセンターデフ式で、全天候型フルタイム四輪駆動システムとして前後45%:55%という固定トルク配分となっており、どのような条件下でも後輪駆動ベース車ならではの素直なハンドリングとステアリングフィールで優れたトラクション性能を発揮するものとなっています。ここで余談にはなりますが、エンジン横置きベースのA、CLA、GLAの4MATICは通常走行時に前輪トルク配分100%(FF走行)の状態からスリップなどを感知した瞬間にトルクを後輪へ可変配分する「トルクオンデマンド型のスタンバイ式4WD」となっており、更に「AMG A45」「AMG CLA45」「AMG GLA45」のにはAMG開発によるパフォーマンス志向の4MATICが採用されており、通常はほぼ前輪駆動走行ですが状況に応じて強烈なエンジンパフォーマンスを前後100:0~50:50までの範囲で可変配分することで、ロケットスタートはもちろん高速走行時の絶大な安定性や想像を超えるハイスピードコーナリング、そしてコーナー立ち上がりでの圧倒的な加速など、あらゆる道路状況で思いのままのドライビングが楽しめるものとなっています。この様にメルセデス4MATICは4ESPと相まって各モデル専用に最適化されているのです。
フロントウインドウに設けられたステレオカメラの他にグリルに設けられたフロントカメラ、両サイドミラーに設けられたサイドカメラ及びサイド後方監視レーダー、新車同様のメッキウインドウモールなどご確認下さい。
ここで世界初の4輪駆動車がメルセデスによって実用化された事をご存じの方はどれほどいらっしゃるでしょうか。悪路でも確実に走破できるクルマを創りだす・・・このシンプルに見えて非常に難しい課題に取り組んできたメルセデスは、これまでの歴史の中で8輪駆動や6輪駆動、さらにすべてのタイヤが曲がる四輪操舵まで様々な構造をもつ車両を開発しており、このような歴史の積み重ねが現代四輪駆動自動車の礎となっている事は明白です・・・1907年(現在から何と100年以上昔)にダイムラー社がかつてのドイツ帝国植民地であった南西アフリカ(現在のナミビア)での使用を目的として世界で初めて四輪駆動乗用車デルンブルク・ワーゲンが実用化されて以来、乗員輸送用として開発された水陸両用8輪装甲車MTW1(1927-1928年)、VIPの悪路移動用に開発された6輪駆動乗用車メルセデスベンツ G4~この「G」の頭文字呼称が現在のGクラスやGLシリーズに継承されているのです。そしてGクラスの原型となったメルセデスベンツ G5(1937-1941年)の駆動システムは操作性に優れ、すべてのタイヤが曲がる四輪操舵を可能とし卓越した走破性能を誇った事もまだ記憶に新しいところです。
最新現行モデルと共通のとてもスタイリッシュなAMGスタイリングエクステリア
大戦後もメルセデスは、世界記録の100%勾配(45°)での走行を可能とし資源開発・災害対策・高所作業など、多目的作業用トラックの分野で他メーカーの追随を許さない圧倒的な実績を誇る「ウニモグ」、現在のGクラスの源流となる1979年に登場した「460シリーズ」、2011年に日本の石巻で被災地復興に向け活躍した四輪駆動モデル「ゼトロス」、ドイツ政府から発注を受け製造・販売しているドイツ連邦警察の全輪駆動三車軸特殊車両「アクトロス 3341」、今なお世界中で優れた評価を受け続けるGクラスなど四輪駆動における画期的な車両を開発、さらに様々なフィールドで活躍する商用車や特殊車両を世界中に提供し続けており、こうした世界に広がる多彩な車両の実績が最新のメルセデス4MATICの走破能力における信頼性につながっています。
(2020年 8月 10日 11時 18分 追加)
(ご挨拶)
この度は弊社の出品車両をご閲覧下さいまして誠にありがとうございます。
弊社では「価格を超える価値のある素晴らしい車両状況を誇る極上車」だけを厳選し、一般的な消耗部品点検だけではなく全車診断機により要整備個所を抽出すると共に、熟練スタッフによりあらゆるステージでの充分な実走行テストを繰り返すなど「お客様の立場に立った徹底診断」を実施しており、これらを全てクリアすると共に「社主である私自らが心の底から所有したいと思う特選車」のみをご案内させていただいております。
利益至上主義の中古車販売業者が溢れるこの業界において、仕入れ~点検整備~お届けまで全てのプロセスで「これから長くお乗りいただくお客様の視点」を常に念頭に置く事により、北海道から沖縄県まで全国全てのお客様に感動と喜びをお届けする事を「弊社の社会的責務」と考え、履歴の残っていないものまで含めますと510台を超えるお取引を重ねて参りました。「遠隔県のお客様がインターネットで車両を購入する事」に関するお客様側の全てのリスクを排除し、ご検討~御落札~現車確認~登録納車まで弊社が責任を持ちましてご案内させていただきます。
また弊社では「1台限りのお取引」ではなく、素晴らしいお車にご満足いただく事で「全国の皆様を弊社の大切なお客様として獲得する事」を真の目標とし日夜東奔西走致しております。おかげ様で2~3台目のお取引を重ねるお客様も増え、昨今では全国の皆様から「こんなクルマを探して欲しい」とのご注文まで多数頂戴し対応に追われております。
弊社の経験によりますと「素晴らしいお車との出会い」は「ご縁のものである」と表現する事ができます。中古車は1台1台全て装備や車両状況が異なりますので、車種にもよりますが「同程度の個体を探して欲しい」とご依頼下さいましても、数か月に渡りお待ちいただくケースもございます。お車選びで大切なのは、(1)信頼できる自動車商に依頼する事、(2)ご予算には少々の余裕を持つこと、(3)素早い判断と迅速な決断、の3点に尽きると言えます。
何よりも「お客様が素晴らしいお車と巡り遭われます事」をスタッフ一同切望致しております。どうぞご安心してお車選びをお楽しみ下さい。
令和1年式で3,7万Kmの走行距離は少々多めですが常に高速道路移動に使用されていたと推測され「素晴らしい車両状況の各部(インテリアも新車状態)」と「メーカー新車保証継承付き」ですので、どのような不具合が発生しても全国のメルセデスディーラーで無料修理を受ける事ができますので安心です。
(お取引条件)
(1)御落札価格以外に必要な費用
スタート価格(御落札価格)は消費税不要・メーカー新車保証継承付きでのお引渡し価格です。御落札価格の他には月割り自動車税(~2000cc、8月登録)¥23,000-、及びリサイクル料¥20,800-の御負担が必要となります。弊社の出品車両は全車スタート価格からの売り切り出品です。新車価格760万円(登録納車費まで全て含んだ新車乗り出し総額)の1/2程度でのご案内になります。438万円のスタート価格は、一般的に消費税が10%である事を考慮しますと車両本体は398万円程度という事になります。
(2)納車にかかる交通費
御落札後、全国どちらまででも有料道路通行料(地域によってはフェリー航送費)(実費)、燃料費(実費)、帰路徒歩交通費(実費)、納車経費18,000-(東北地方以北及び九州以南は25,000-又は別途お見積り)にて自走でうかがわせていただきます。当然、現車をじっくりと御確認・御試乗いただいた結果の最終決定で結構です。弊社ではしっかりと現車を御試乗の後に最終決定いただける「自走納車」を推奨し御好評いただいておりますが、車検のついていない一時抹消済みのお車に関してのみ、業者輸送によりお車だけをお届けする方法もございますので別途お問合せ下さい。登録納車先市町村名までをメールにてご通知いただけましたら「乗り出し総額」を御案内させていただきます。
(3)お下取り車につきまして
ディーラーや買取り業者の査定にご満足でしょうか。もちろんお下取り車も大歓迎です。高価買取りで全国のお客様にご好評いただいておりますので是非ご利用下さい。過走行車及び処分車両も引取り抹消サービスなどの対象となりますので是非御相談下さい。
(4)御入札前の現車確認につきまして
出品車両は全て弊社所有車両ですので、現車確認・試乗を御希望のお客様はいつでも遠慮無くお申し付け下さい。(他府県出張などで急な御要望には対応できない場合もございますので、日程には余裕をもってご相談下さい)
(5)オートローンの御利用につきまして
高年式の上質車をお安く提供させて頂くため現金でのお取引を希望しておりますが、弊社が代理店を務めます大手信販会社のオートローン「実質年率3,7%分割お支払い契約」も御利用いただけます。御利用に際しては審査があり、審査合格後オークションに参加していただく流れになりますので、御希望のお客様はお早めに掲載文末尾のアドレスまでメールにてお申し出下さい。
(6)現車確認後のキャンセルにつきまして
万一、現車確認・御試乗の結果としてキャンセルいただく場合、キャンセル料・YAHOO出品料・往復にかかる交通費の一部負担などをお客様にお願いする事はありません。全車テスター診断の実施や入念な実走テストなど、確かな技術と豊富な経験による点検整備を実施した素晴らしい車両状況のお車しか出品しておりませんので、万一気になる点がある場合は「無償キャンセルOK」をお約束させていただいております。
(7)登録名義変更につきまして
基本的にお客様側での自走引取り及び名義変更登録はご容赦いただいております。弊社にて登録名義変更まで格安にて承っておりますので是非御利用下さい。まずはお客様側にて車庫証明を申請していただきます。必要な書類や申請要領書などは全て弊社からお送り致します。とても簡単ですので初めてのお客様でも是非挑戦してみて下さい。希望番号も実費のみで承っておりますのでお気軽にお申し付け下さい。
この出品車・お取引に関するご質問、質問欄ではスペース不足の場合、質問内容・連絡事項に個人情報を含むため非公開としたい場合、オートローンの御利用希望の場合など、どうぞご遠慮なくhide9284@yahoo.co.jp までメールにてお申し付け下さい。
弊社(K’s Auto Gallery)ホームページも是非ご閲覧下さい