320i Mスポーツ Mパフォフルエアロ 革シート 車高調 19アルミ+ピレリ新品 インテリセーフティ 8速AT 車検3年3月 1オーナー 4,5点極上車

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いつの時代も個性を表現する手段の一つとして私たち輸入車愛好家の心を捉えて離さないEuropean High Performance Car(弊社基本ラインナップコンセプト)・・・また1台、とても希少な極上F30-320i Mスポーツが入庫しましたのでご案内させていただきます。もちろん修復歴無し、走行距離管理システム照会済み、オフィシャルな車両評価4,5点の極上正規ディーラー車、とても希少な魅力的装備満載の極上極美車になります。最高のF30をご検討中のお客様は、たった1台限りのご案内になりますので是非この機会をお見逃しいただきません様、お早目のご検討をお勧めさせていただきます。

車両評価4,5点の素晴らしいトータル車両状況、そこにあるだけで圧倒的な存在感とスタイリングを誇るF30 320i Mスポーツ、私たちプロの自動車商でもここまで素晴らしい装備と車両状況の極上F30にお目にかかる事はとても稀で、仮に「もう1台」とご注文をいただいてもなかなかご案内する事は難しいと思われます。

最も精悍なMパフォーマンスシルエット、F30にベストサイズの高規格純正OP19インチアルミホイール+ピレリー新品タイヤ、新品同様ビルシュタイン車高調による引き締められたスタイリングなど、ノーマルMスポーツとは異なる「圧倒的な存在感」をご確認下さい。

今回出品車のセールスポイントは一言で申しますと「全体に素晴らしい車両状況」ですが、後付け不可能な多数のオプション装備や一流カスタムパーツなどの魅力的装備が満載されており、ここまで条件の揃ったF30はとても稀少であると言えるでしょう。一般的に販売されている「何のセールスポイントもない標準仕様の320i Mスポーツ」などとは雲泥の差があります。それでは以下にその概要をご案内させていただきます。

1、Mパフォーマンスフルエアロパーツ

言わずと知れたF30ドレスアップの必須アイテム、純正オプションのため品質も高くそのスタイリングはアフターマーケットエアロパーツの比ではありません。新車時装着コストが高価であったため装備されている個体数も少なく一般的な販売価格もノーマルMスポーツよりかなり高額になります。交差点などでノーマルMスポーツと並んだ時などその差は歴然としております。Mパフォーマンスフロントエアロ(¥81,216+工費)、Mパフォーマンスサイドステップ(¥55,728+工費)、カーボンリヤトランクスポイラー(¥40,000+工費)、ブラックキドニーグリル(¥15,000+工費)、リヤディフューザー(¥84,000+工費)、合計¥276,000+工費

2、純正オプション19インチアルミホイール

F30のベストチューニングホイールサイズはその車格から19インチ(20インチはスポーツ走行時のホイールバタつき感が大きくなる事とタイヤコストも上がるためやりすぎ)とされています。またMパフォーマンスフルエアロパーツとの併用でその効果は絶大、出品車のホイールはとても綺麗で目立つリム傷もほとんどありません。またマックガード盗難防止ホイールロックボルトも装備されています。

3、ピレリー新品タイヤ

仕入れ時に出品車に装着されていたタイヤは6部山程度でしたがややゴム劣化が始まっていたため弊社にてピレリー新品タイヤ(フロント225/40R19 93Y(300Km/h対応)、リヤ255/35R19 96Y(300Km/h対応))に交換致しました。ただひたすら、これから長くお乗りになるお客様にご満足いただくためだけに・・・

清潔感に溢れる極上禁煙インテリア、豪華なオプション装備のシートヒーター付きオールレザー電動シート(もちろんドア内張までレッドステッチオールレザー)、まるで使用感の無いリヤオールレザーシート、ドライブレコーダーまで装備されております。

4、ビルシュタイン車高調整式スポーツサスペンションフルキット

弊社にて在庫していたほぼ新品(弊社のお客様が別の個体に新品装着後、約2000Km走行後に現行3シリーズに乗り換えられたもの)F30用ビルシュタイン車高調フルキット(新品定価23万円+工費)を今回出品車に追加致しました。ノーマルMスポーツより約20mmのローダウンによりそのスタイリングと走行性能の向上は「最強」と表現する事ができるでしょう。その乗り味は「最高のハンドリングマシン」へと昇華しております。

直噴DOHC20バルブインタークーラーターボN20B20Bパワーユニット(184PS/27,5Kgm、8速パドルシフトAT)は、サブコンピューター(約8万円程度)を追加してやる事でノーマル+52PSの236PS/35,4Kgm(ターボマフラーとの相乗効果を考慮すると約250PS程度)まで安全・簡単に高めてやる事ができます。

5、3Dデザインステンレススポーツマフラー

スポーツカーのドライブフィールに大切なもの・・・フットワークなどの走行性能もさることながら、胸のすく様なスポーツエキゾーストノートも決して忘れてはいけません。出品車に装着されている車検対応3Dデザイン左右2本出しスポーツマフラーは決してうるさいものではなく、ノーマルに準ずるとても上品な排気音をその特徴としており女性ドライバーやご家族の皆様の反対を受けることも無いでしょう。もちろん最高出力の向上にも貢献するヌケの良いターボマフラー、サブコンピューターを追加して過給圧を上げるチューニングを実施する際も絶大な相乗効果を期待する事ができます。弊社にてサブコン追加(ノーマルの184PS/27Kgmから52PSアップの236PS/34,6Kgm、スポーツマフラーとの相乗効果を考慮すると約250PS程度)して納車する事も可能です。

弊社にて在庫していたほぼ新品(弊社のお客様が別の個体に新品装着後、約2000Km走行後に現行3シリーズに乗り換えられたもの)F30用ビルシュタイン車高調フルキットを出品車に追加致しました。純正OPの19インチアルミホイールとピレリー新品タイヤとのコンビネーションで最高のフットワークを手に入れております。

6、純正オプションオールレザーシート

F30の320i Mスポーツではとても希少なオプション装備でもちろんシートヒーター付きフル電動アシストになります。

7、後期インテリジェントセーフティ搭載車

衝突軽減自動ブレーキシステム及びレーンデパーチャーウオ―二ングシステム、平成24年~平成25年までのF30(320i Mスポーツ)にはこの装備はありませんのでご注意が必要になります。平成26年式(当該出品車)から標準装備になっております。

これ等の充実した装備やカスタムパーツにより最高のF30へと昇華した極上車、私達プロの自動車商でもなかなかお目にかかる事ができない希少車であると表現する事ができます。「駆け抜ける歓び」をブランドコンセプトとする「Mスポーツ」の名に恥じないスペシャリティ感を幸運なドライバーに常時提供してくれる希少な極上車、1台限りのご案内になりますので最高のF30をご検討中のお客様には是非ともお早めの御英断をお勧めさせていただきます。

ほぼ無傷の純正オプション19インチアルミホイール+ピレリー新品タイヤ(フロント225/40R19 93Y(300Km/h対応)、リヤ255/35R19 96Y(300Km/h対応))、絶妙な車高などご確認下さい。

コンパクトスポーツセダンのベンチマークとして世界中の自動車メーカーが目標にするほど、走行性能の高さと実用性を高次元で兼ね備えたF30-BMW3シリーズ。先代のE90は日本人デザイナー永島穣二の手によるスタイリッシュモデルとして有名ですが、新型のF30にも補って余りある魅力が満載されています。

まず先代(E90シリーズ)が発売開始されたのは2005年4月、デビュー当時は2L直列4気筒の320i(6速AT/6速MT)、2.5L直列6気筒の323i(6速AT)、3L直列6気筒の330i(6速AT)というラインナップでした。2005年10月にはセダンに323iに搭載される2.5Lエンジンの仕様を変更し、排気量はそのままに最高出力を177psまで高めた325iを追加、その後ツーリング(E91)、クーペ(E92)、カブリオレ(E93)が追加され、3L6気筒エンジンを2基のタービンで過給武装した335i(306PSのM54ツインターボエンジン)が追加されます。2008年11月には外装・エンジン共にビッグマイナーチェンジが行われ、キドニーグリルがワイド化されると同時にフロンドバンパーの空気取り入れ口も大型化、ボンネットにもVシェイプエッジが設けられ全体的に洗練された現代的なイメージに生まれ変わります。またパワーユニットも現代テクノロジーの源流「直噴LCIガソリンエンジン」に変更されE90~E93シリーズは完成の域に達しました。

そして当該出品車となるF30は2012年2月に日本市場に導入されます。デビュー時はプレミアムグレードとなる2L直列4気筒直噴ターボの328i(8速AT)を中心とするモデル展開でしたが、同年4月には328と同じエンジンをECUマネージメントの変更により最高出力が抑えられた320i(8速AT/6速MT、当該出品車両)がデリバリー開始されます。このモデル、実はエンジンコントロールソフトウエアにより過給圧などのパラメーターが制限されているだけですので、ECUチューニングにより簡単かつ安全に328以上の最高出力にチューニングしてやる事ができます。そう、F30の最大のポイントは高出力と低燃費を実現するダウンサイジング直噴ターボエンジンが採用されている点になります。4気筒エンジンというと古からのBMWファンはさぞかしお嘆きの事と思いますが、F30にはE90より数段速くワインディングや超高速ステージを駆け抜ける事ができる潜在性能が秘められているのです。高い走行性能に欠かせないエンジンとミッションからなるパワートレイン・・・E90が自然吸気の直列4気筒エンジンだったのに対し、F30では過給器のターボを装着し排気量を小さく設定する「ダウンサイジングターボエンジン」が搭載されています。昨今の流行りとも言えるこの手法の特徴は、低回転域から大きなパワーを発生できるだけでなく、エンジン排気量自体が小さくなるため高出力と低燃費まで両立する事ができる点になります。E90が最高出力150ps/6200rpm、最大トルク20.4kg-m/3600rpmであったのに対し、F30は最高出力184ps/5000rpm、最大トルク27.5kg-m/1250-4500rpmとなっており、最大トルクは何と約30%も向上(!)おまけに1250回転という低回転域から大きなトルクを絞り出してくれるので、停止状態からすぐさまパワフルな加速力を堪能する事ができます。それと同時に燃費性能も大幅に向上しておりカタログ数値で16.6km/Lを実現しています。組合されるミッションは最新の8速流体トルクコンバーター式ATで、E92後期のツインクラッチのDCTほどダイレクトかつレーシーではありませんが、現代のインテリジェントターボエンジンが絞り出すパワーをロスなく最も効率よく伝達する最新テクノロジーが投入されています。そしてホイールベースで+50mm、トレッドもフロント+40mmリヤ+90mmとワイド化された事により、実際に走り出してみるとその印象はマイルドかつシームレスに感じますが、実はE90より数段速くワインディングやハイウエイを駆け抜ける事ができたりするのです。

BMWはもともと航空機用エンジンのメーカーで、エンブレムにその名残りを見る事ができます。黒の縁取りで4等分に塗り分けられた円形デザインは旧バイエルン王国の紋章に由来しており、青と白はバイエルン地方の空と雲を、外周の円と十字に塗り分けられた手法は航空機の回転するプロペラを表しております。ハンドリングとフットワークにこだわり続け伝統のキドニー(腎臓の形)グリルをフロントマスクに冠し、決してFF車を製造せずスポーティなFR車のみをプロデュースし続けてきたミュンヘンの特殊な自動車メーカー「BMW(バイエルン・モトーレン・ヴェルゲ・・・バイエルン地方の内燃機(エンジン)製造工場)」

BMWの歴史・・・それはエンジン創りの歴史そのものでもあります。驚くべき加工精度によりまるでシルクのように滑らかな吹け上がりを堪能させてくれる「BMW伝統の直列6気筒パワーユニット」はその代名詞としてあまりにも有名です。2002年以降になると、バルブトロニック・テクノロジー(従来ガソリン車に必ずあるスロットルバルブを廃し、バルブの隙間を連続かつ無段階にコントロールする事で類稀なスロットルレスポンス・高出力・大幅なトルク増大及び燃費向上を実現したもの)、吸排気可変バルブタイミング機構ダブルVANOS(バリアブル・カムシャフト・コントロールシステム(あらゆる回転域で理想の吸排気バルブタイミングバランスを自動調整し燃焼効率を最適化する事によりパワーとトルクを高めるもの)など、BMW独自の先進技術により内燃機としての総合性能を高めてきました。E90最終モデルではECUテクノロジーの進化と共に、これまで制御の難しかったガソリン直噴LCI(高効率希薄燃焼リーンバーンテクノロジー)エンジン時代に推移、最新のF30(出品車)では更に緻密なマネージメントを必須とする直噴ターボエンジンの熟成競争時代に突入しております。そんな現代においても「走りに懸ける熱い情熱」「駆け抜ける歓び」をメーカーコンセプトとするヨーロッパの特殊な自動車メーカーBMWの創り出すクルマには、随所に他メーカーとは異なる「栄光の歴史とあくなき信念」を見出すことができます。いつの時代にも走行性能を高めるため、フロントセクションやサスペンション構成パーツ軽量化のため、高価な高剛性アルミ素材やマグネシウム合金などを惜しげも無く多用するなど、極めて高い燃焼効率とかつてない本気の軽量化による運動性能の向上を見事に果たしており、全てのバランスが整った全域ナチュラルかつ洗練された現代のスポーツパフォーマンスターボセダンとして一つの完成の域に達しております。

躍動的なデザイン、心躍るダイナミクス、卓越した機能性、現代において考えられる全ての高度なチューニングテクノロジーが惜しげも無く投入されたF30Mスポーツ、これらが見事に融合して全ての観衆に強い印象を与え続けます。前後約50:50の重量配分や伝統のFR(後輪駆動)コンセプトが心躍るスポーツドライビングをもたらし、BMW EfficientDynamics テクノロジーが息づく「パワフルで高効率な新時代のクリーンガソリンエンジン」が卓越したダイナミクスと低燃費さえ両立。スタンダード、Sport、Luxury、M Sport、のラインナップ中最もスポーティかつダイナミックなモデルに豪華なオプション装備や一流チュー二ングパーツを満載、このカスタムF30-BMW320i Mスポーツは、あなたとかけがえのない大切なご家族の望みをすべて叶えることができるのです・・・Real european high performance car custom BMW F30 -M sport.

新車価格528万円、新車時乗り出し総額(オプション・自動車取得税・登録諸費用など全て含む)約640万円以上の最高のカスタムMスポーツがその半額を大きく下回る価格でのご案内になりますので、是非お見逃しいただきません様お早目のご検討をお勧めさせていただきます。

(ご挨拶)

この度は弊社の出品車両をご閲覧下さいまして誠にありがとうございます。

弊社では「価格を超える価値のある素晴らしい車両状況を誇る極上車」だけを厳選し、一般的な消耗部品点検だけではなく全車診断機により要整備個所を抽出すると共に、熟練スタッフによりあらゆるステージでの充分な実走行テストを繰り返すなど「お客様の立場に立った徹底診断」を実施しており、これらを全てクリアすると共に「社主である私自らが心の底から所有したいと思う特選車」のみをご案内させていただいております。

利益至上主義の中古車販売業者が溢れるこの業界において、仕入れ~点検整備~お届けまで全てのプロセスで「これから長くお乗りいただくお客様の視点」を常に念頭に置く事により、北海道から沖縄県まで全国全てのお客様に感動と喜びをお届けする事を「弊社の社会的責務」と考え、履歴の残っていないものまで含めますと510台を超えるお取引を重ねて参りました。「遠隔県のお客様がインターネットで車両を購入する事」に関するお客様側の全てのリスクを排除し、ご検討~御落札~現車確認~登録納車まで弊社が責任を持ちましてご案内させていただきます。

また弊社では「1台限りのお取引」ではなく、素晴らしいお車にご満足いただく事で「全国の皆様を弊社の大切なお客様として獲得する事」を真の目標とし日夜東奔西走致しております。おかげ様で2~3台目のお取引を重ねるお客様も増え、昨今では全国の皆様から「こんなクルマを探して欲しい」とのご注文まで多数頂戴し対応に追われております。

弊社の経験によりますと「素晴らしいお車との出会い」は「ご縁のものである」と表現する事ができます。中古車は1台1台全て装備や車両状況が異なりますので、車種にもよりますが「同程度の個体を探して欲しい」とご依頼下さいましても、数か月に渡りお待ちいただくケースもございます。お車選びで大切なのは、(1)信頼できる自動車商に依頼する事、(2)ご予算には少々の余裕を持つこと、(3)素早い判断と迅速な決断、の3点に尽きると言えます。

何よりも「お客様が素晴らしいお車と巡り遭われます事」をスタッフ一同切望致しております。どうぞご安心してお車選びをお楽しみ下さい。

(お取引条件)

(1)御落札価格以外に必要な費用

スタート価格(御落札価格)は消費税不要・現状でのお引渡し価格です。御落札価格の他に月割り自動車税(4月登録)¥36,200-、リサイクル料相当額19,150-の御負担が必要となります。弊社の出品車両は全車スタート価格からの売り切り出品です。

(2)納車にかかる交通諸経費など

御落札後、全国どちらまででも有料道路通行料(地域によってはフェリー輸送費)、燃料費(実費)、帰路徒歩交通費(実費)、納車経費18,000-(東北地方以北及び九州以南は25,000-、北海道・沖縄県・一部離島は別途お見積り)にて自走でうかがわせていただきます。当然、現車をじっくりと御確認・御試乗いただいた結果の最終決定で結構です。弊社ではしっかりと現車を御試乗の後に最終決定いただける「自走納車」を推奨し御好評いただいております。登録納車先市町村名までをメールにてご通知いただけましたら「お乗り出し総額」を御案内させていただきます。

(3)お下取り車につきまして

ディーラーや買取り業者の査定にご満足でしょうか。もちろんお下取り車も大歓迎です。高価買取りで全国のお客様にご好評いただいておりますので是非ご利用下さい。過走行車及び処分車両も引取り抹消サービスなどの対象となりますので是非御相談下さい。

(4)御入札前の現車確認につきまして

出品車両は全て弊社所有車両ですので、現車確認・試乗を御希望のお客様はいつでも遠慮無くお申し付け下さい。(他府県出張などで急な御要望には対応できない場合もございますので、日程には余裕をもってご相談下さい)

(5)オートローンの御利用につきまして

高年式の上質車をお安く提供させて頂くため現金でのお取引を希望しておりますが、弊社が代理店を務めます大手信販会社のオートローン「実質年率3,7%低金利分割お支払い契約」も御利用いただけます。御利用に際しては審査があり、審査合格後オークションに参加していただく流れになりますので、御希望のお客様はお早めに掲載文末尾のアドレスまでメールにてお申し出下さい。

(6)現車確認後のキャンセルにつきまして

万一、現車確認・御試乗の結果としてキャンセルいただく場合、キャンセル料・YAHOO出品料・往復にかかる交通費の一部負担などをお客様にお願いする事はありません。全車テスター診断の実施や入念な実走テストなど、確かな技術と豊富な経験による点検整備を実施した素晴らしい車両状況のお車しか出品しておりませんので、万一少しでも気になる点がある場合は「無償キャンセルOK」をお約束させていただいております。

(7)登録名義変更につきまして

基本的にお客様側での自走引取り及び名義変更登録はご容赦いただいております。弊社にて登録名義変更まで格安にて承っておりますので是非御利用下さい。まずはお客様側にて車庫証明を申請していただきます。必要な書類や申請要領書などは全て弊社からお送り致します。とても簡単ですので初めてのお客様でも是非挑戦してみて下さい。希望番号も実費のみで承っておりますのでお気軽にお申し付け下さい。

この出品車・お取引に関するご質問、質問欄ではスペース不足の場合、質問内容・連絡事項に個人情報を含むため非公開としたい場合、オートローンの御利用希望の場合など、どうぞご遠慮なくhide9284@yahoo.co.jp までメールにてお申し付け下さい。

弊社(K’s Auto Gallery)ホームページも是非ご閲覧下さい

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