ポルシェケイマンスポーツクロノPKG 後期2,9L PDK 吸排気系及び足回りチューニング 4,2万Km 車検7年8月 メンテナンス済み極上車

とてもスタイリッシュなカスタムケイマン(後期2.9L PDK搭載車)が入庫致しましたのでご案内させていただきます。もちろん修復暦なし、走行距離管理システム照会済みの極上正規ディーラー車になります。

今回はポルシェマイスターを自負すると共にカスタムハイパフォーマンスカーに精通する弊社が、入庫後に大きなコストを投入し「このまま安心してスポーツ走行やサーキット走行を楽しめる最高のカスタムケイマン」に仕上げてみました。メンテナンス内容は、MOTULエンジンオイル(フィルター共)交換、PDKオイル(ストレイナー(PDKオイルフィルター)付き純正オイルパン共)ディーラーにて交換(明細あり)、ギヤオイル(デフオイル)ディーラーにて交換(明細あり)、前後サーキット対応ハイカーボンブレーキローター新品交換、前後サーキット対応ブレーキパッド新品交換、サーキット対応スーパーDOT4ブレーキオイル交換、スタビライザーリンクロッド新品交換、サーキット対応ハイグリップタイヤ交換など、惜しげもなく大きな整備コストを投入しております。ご購入後にコストを要する安価な個体を検討するか、完璧な整備済みの個体を検討するか、この機会に是非ご一考下さい。

カスタム987ケイマンスポーツクロノパッケージ(後期PDK搭載モデル)正規ディーラー車、このまま思う存分サーキットスポーツ走行を楽しんでいただける状態にまで完璧に仕上げさせていただきました。

エンジンオイル・・・MOTUL8100(5-40W)、ストリート用に弊社取扱いエンジンオイルに交換しました。サーキット走行の際はMOTUL 300V(弊社在庫有り)がお勧めです。

ブレーキオイル・・・ディクセル328レーシング、これは「スーパーDOT4に相当する高性能ブレーキオイル」で、沸点は一般的なDOT4より格段に高くサーキット走行までカバーしていながら車検毎の交換でOK。DOT5(競技用)の様に頻繁に交換する必要が無く一般的な乗用車と同じメンテナンス間隔で良い優れものです。

PDKオイル及びデフオイル・・・ポルシェセンター作業(明細あり)にて純正PDKオイル(PDKオイルフィルター付き純正PDKオイルパン共)に交換させていただきました。サーキット走行会程度では全く問題ありませんが、国際サーキットなどで本格的にレース参戦するのであれば、エンジンオイルクーラー及びPDKオイルクーラーなどの追加をお勧め致します。

前後ブレーキローター・・・911GT3(RS)、911カレラ(GTS、S)、ケイマン(S)、ボクスター(S)に共通して言えるのは、純正品の鋳鉄製ブレーキローターはサーキットなどでハードな使用をすると全ての冷却ホールにクラックが入ってしまう事は皆様周知の通りです。高性能なポルシェ純正ブレーキローターといえども過酷なサーキット走行には耐えられないのです。そこで今回はハイカーボンローター(ディクセルFS、純正同形状ドリルホールタイプ)に新品交換渡しとさせていただき、もちろん費用はスタート価格に含みます。このブレーキローターはカーボンの含有量を純正FC材より20%も増量してあり、更に独自の熱処理加工を施す事により網目のように絡みあった炭素粒子が分子間結合力を格段に強化、その事により耐クラック性能・耐歪み性能が大幅に向上しています。また柔軟な表面硬度によりブレーキパッドの食いつきまで向上しており、制動力・耐久性共に純正ローターの比ではありません。

ブレーキパッド・・・ディクセル(タイプZ)新品交換渡しです。サーキットまでOKの超高性能ブレーキパッドです。もちろん費用はスタート価格に含みます。

タイヤ・・・サーキット走行までカバーするコストパフォーマンスの高いハイグリップタイヤを選択し納車までに交換させていただきます。

D席レカロフルバケット+4点シートベルト、助手席レカロセミバケット、共に次回車検時に必要な強度試験結果書類まで付属しており完璧です。全てこのままの状態で陸運支局車検ライン合格しております。

今回出品車の最大のセールスポイントは、ミッドシップポルシェのロードパフォーマンスを最大限に堪能できる新設計2,9L軽量フラットシックスパワーユニット及び7速PDKツインクラッチトランスミッション搭載の「987ケイマン最終進化型」である点になるでしょう。パワートレインはこれまでのケイマンと同じくDOHC水平対向6気筒24バルブをミッドシップに搭載、排気量を2700ccから2900ccに拡大しながら更に軽く重心を低く新設計されており、前期モデルと比較して部品点数も大幅に少なくなっています。最大の特徴はデジタルインジェクション(ボッシュME7.8)制御となり「現代の緻密なマネージメントを必要とする軽量高効率ハイパワーユニット」に生まれ変わっている点であると言えます。ここでケイマンSは従来型同様の3.4Lとしたまま新たに直噴化されましたが、この新型ケイマンはポート噴射のまま排気量を2.7Lから2.9Lに拡大されたのは何故か・・・実はこの2つのエンジンは共にストロークが77.5mmと同一で、クランクシャフトを高耐久のケイマンS共通としたため、「ストロークアップにより拡大した排気量分の余裕をエミッションと燃費向上に充当するほうが、製造コストを抑えながら従来の2,7Lモデルより格段に動力性能を向上させる事ができる」との考えである事が容易に推測されます。つまり今回出品車であるケイマン2.9Lには「987ケイマンS」「981ケイマンS」と共通の高耐久クランクシャフトなどが流用されており、これらの点から「オーバースペックパワーユニットが搭載されている」と表現する事ができるでしょう。

スポーツデザインステアリングの「SPORT PLUS」インジケーターはバトルモードの証、スポーツクロノPKGでラップタイム計測も意のまま、コンペティティブなカーボンインテリアなど決して派手さはありませんが、ポルシェ然とした「男の仕事場」を御確認下さい。

当該出品車のカスタム概要は、IPDインテークプレナムGTスロットルバルブ+大容量高効率IPDアルミ製インテークマニフォールド、チタンテールスポーツマフラー、スロットルコントローラー、ビルシュタイン減衰力調整式車高調、前後サーキット用ハイカーボンブレーキローター(新品)、サーキット対応ブレーキパッド(新品)、ステンメッシュブレーキホース、スーパーDOT4ブレーキオイル、サーキット対応ハイグリップタイヤ、カーボンセンターコンソール、D席レカロフルバケットスポーツシート+4点式シートベルト、助手席レカロセミバケットスポーツシート、GT3仕様フロントエアロ、リヤスポイラーなどになります。

ミッドシップに搭載された最終型2.9L DOHC24バルブハイコンプレッションフラットシックスパワーユニット+チタンテールスポーツマフラーが奏でる独特のハスキーなエキゾーストノートと鋭いレスポンス、大きく向上した吸排気系ライトチューニングパワースペックはノーマルケイマンの比ではありません。鋭いレスポンスを生み出すビッグスロットルバルブ、大容量インテークマニフォールド、低抵抗パイピング類、チタンテールスポーツマフラーの官能的なエキゾーストノートなど、全域でツキが良く鋭いレスポンスはドライバーをその気にさせてくれます。

締め上げられたビルシュタイン車高調サスペンションが支える卓越したフットワーク、自動車の内燃機関として最も重心の低い軽量ハイパワーフラット6がミッドシップの極限まで低い位置に搭載され、理論上も911よりフットワーク性能の高いケイマンスポーツクロノパッケージ。「981ケイマンS(前期モデル)」「987ケイマンS(後期モデル)」の直噴エンジンと共通のクランクシャフトなどが流用されたNEWスペックパワーユニットの生まれ変わった動力性能と、7速PDKトランスミッションを駆使してワインディングを駆け抜ける歓びはまさに「爽快」の一言に尽きます。またファイナルエディションの精悍さを増したエクステリアモチーフは、同じミッドシップスポーツモデルのカレラGTとされており、眼光鋭いヘッドライト・前後レンズ類・ボクスターと差別化された前後バンパー形状・新型911と同様にLEDを効果的に利用するなど、目立ちませんが各部に現代風のフェイスリフトが施されています。総じて、従来モデルから大きく進化を遂げた987ケイマンスポーツクロノパッケージ後期モデルを、この価格と車両状況でご案内させていただける事自体が最大のセールスポイントと言えるのではないでしょうか。世界最高のフットワークとパッケージングを誇るポルシェオーナーへの道がこんな近くにあります。カスタム987ケイマン後期PDK搭載モデルを所有する事はもう夢ではありません。この車両状況と価格で最高のミッドシップポルシェを貴殿のガレージに・・・車検有効期限も令和7年8月(このままの状態で車検合格しています)と申し分ありません。

車体底部もわずかなオイル滲みやダメージなど無し、天井張替え済みで将来に渡って剥がれや浮きの心配なし、唯一リヤラゲッジルームの内張りが欠品しておりますので、「軽量化」とお考えいただくかご購入後に中古パーツで補完して下さい。

最もコンペティティブなイメージのスピードイエローエクステリアは素晴らしい輝き放っており、中古車に必ず一つはある微細なエクボ(駐車場などで隣のクルマのドアが当たった時にできるもので、私達プロの業者でさえ発見する事すら困難なほんの僅かな凹み)も見あたりません。(この手のスポーツカーに必ずあるフロント周りの飛び石跡などはご容赦下さい)操作性に優れるケイマンスポーツクロノインテリア、レカロスポーツシートの状態も申し分無く、前期モデルで見られた「エアコンスイッチの劣化ハゲ」も後期モデルでは改善されており全く問題ありません。もちろん天井内張りの浮きや剥がれも一切無く、ナビシステムでは走行中地デジTV視聴OK、ブルートゥースやDVDビデオ、CD録音ミュージックサーバーなど機能面も充実しており、ケイマンPDKモデルをご検討中のお客様にとって又とない逸品であると言えます。弊社ラインナップコンセプト「価格を超える価値のある希少なカスタムケイマン」である事は明白な今回出品車、1台限りのご案内になりますのでお早目のご検討をお勧めさせていただきます。

圧倒的な存在感を誇る各部ディテールをご確認下さい。平成21年式ケイマンは、登録月により「近接騒音規制対象車・・・排気音量規制」と「加速騒音規制対象車・・・純正マフラー又はEマーク付きマフラーのみ合格」が存在しますが、当該出品車は2月登録(早期登録の近接騒音規制対象車)のためこのままで車検合格しており、車検時やディーラー整備直前のマフラー交換など必要ありません。

一般的に「911」と「ボクスター(ボクサーエンジンとロードスターの合成語)」の中間グレードとされる事が多い「ケイマン(しなやかさと俊敏さに優れ獲物を確実に捕らえるカイマンクロコダイルに由来)」。実際にケイマンのステアリングを握ってみると、誰もが「その位置付けは全くのナンセンスである事」に気付くはずです。1997年にボクスターでデビューした2500ccスモールFLAT6はお世辞にも「高い動力性能」と言える代物ではなく、「重心の低い水平対向6気筒エンジンがミッドシップに搭載される」という希少なパッケージングにより「素晴らしいハンドリング性能」を生まれ持ちながら、「相対的に重い車両(エンジン)重量」「まったりと回る乗用車然としたパワーフィール」「プラスティッキーなインテリア」などにより、心無い911ファンからは「911を買えない人が乗るプアマンズポルシェ」などと酷評されました。これを受け、ポルシェはすぐさまボクスター専用の新型パワーユニットを開発、排気量を2700ccに拡大しただけではなくECUマネージメントの見直しや各部軽量化など徹底的な改良の結果、ボクスターを全てにおいてバランスの取れた第一級のハンドリングマシンへと生まれ変わらせる事に見事成功します。更に追加された3200ccのボクスターSはその高い動力性能から、「ドライバーのスキル」によってはフラッグシップモデルの911をも凌駕する「最高のリアルオープンスポーツカー」の称号を欲しいがままとし、弊社におきましてもこれまでに素晴らしい車両状況のボクスター3,2Lモデルを全国へ多数お届けさせていただきました。

脳裏に蘇る栄光の歴史の数々。そこにあるだけで空気を震わせる圧倒的な存在感は、たとえポルシェに精通していない観衆にもそのパフォーマンスを誇示します。

そして987ケイマン(前期モデル)のデビュー・・・ボクスターをハッチバック化する事によりボディ剛性は飛躍的に向上、ベースグレードは2687cc DOHC24バルブ245PS軽量パワーユニット、そしてケイマンSに搭載される3387ccまで拡大されたDOHC24バルブバリオカムプラス軽量ハイパワーユニットの最高出力は何と295PS。セミドライサンプ方式により通常最下部に位置するオイルパンが排除されたフルフラットな車体底部は空力効果も抜群。最も重心の低い水平対向6気筒エンジンが極限まで低い位置に搭載される事により、ケイマンは他に類を見ない世界第一級のハンドリングマシンとしてこの時既に完成の域に達しており、世界各国の名車たちを見回してもこのクラスではちょっとライバルは存在しません。そして平成21年後期、新型(981)のデビューを前に従来のポート噴射のまま排気量を2,9Lに拡大新設計、265PS/7200rpmの最高出力を誇ると共に30.6Kgmもの豊かなトルクを4400~6000rpmの高回転域で発生、回せば回すほど官能的なパワーフィールへと最終進化を遂げており、更にポルシェ新時代を築く7速ツインクラッチPDK(ポルシェ・ドッペル・クップルング)ツインクラッチトランスミッションを搭載、21年後期~23年のたった3年間だけ正規ディーラーよりデリバリーされた「ミッドシップポルシェの集大成」、今回出品車はこれに該当致します。新型(981)では、アイドリングストップやコースティング機能などの現代装備が追加されている様ですが、このカテゴリーにおける「フラットシックス・ミッドシップスポーツカー」としての進化は今回出品車で一つの完成形へ到達していると言えます。ハイコンプレッション・フラットシックス独特のハスキーなスポーツエキゾーストノート、少しスロットルをあおってやるとドライバーのすぐ後ろから聞こえてくる「その気にさせる吸気音」、低重心ライトウエイトミッドシップパッケージングによるオンザレール感覚の鋭いフットワーク、フルブレーキングで車体全体が沈み込むミッドシップ独特の挙動(FRやFF車のノーズダイブなどとは全く異質のもの)、私などは目をつぶっていてもステアリングさえ握っていれば「ケイマン」である事を認識する事ができます。

フロント周りの飛び石跡なども拡大画像にて御確認下さい。

順次追加掲載して参りますので最終までご確認のうえご検討下さい。

(2023年 9月 25日 18時 34分 追加)

ポルシェを所有する事は自らを奮起させる高揚を伴う・・・念願のポルシェを手に入れた私は「昨日までの自分を超えたい」という衝動に駆られ、ついにサーキット走行の世界に挑む事を決意しました。極限状態において求められる一瞬の判断と正確無比なドライビング。それはビジネスや人生の局面で求められる「決断」と同じではないでしょうか。刻々と変化する状況を瞬時に見極めて正確な判断を下す。いつも思い通りの結果が得られるとは限りませんが、経験を積み重ねる事で鋭い洞察力と心の強さが備わった時、目の前に立ちはだかる壁をまた一つ超える事ができる。ケイマンでサーキットを駆け抜け限界に挑戦する走りに挑み、確かな達成感と明日への希望を胸に帰路をドライブする。駆るほどに絆が深まるポルシェと共に、更なる頂を目指して自らの道を大きく切り拓いていこうと思う。Real European High Performance Car・・・Custom PORSCHE cayman sportchrono PKG.

(ご挨拶)

この度は弊社の出品車両をご閲覧下さいまして誠にありがとうございます。

弊社では「価格を超える価値のある素晴らしい車両状況を誇る極上車」だけを厳選し、一般的な消耗部品点検だけではなく全車診断機により要整備個所を抽出すると共に、熟練スタッフによりあらゆるステージでの充分な実走行テストを繰り返すなど「お客様の立場に立った徹底診断」を実施しており、これらを全てクリアすると共に「社主である私自らが心の底から所有したいと思う特選車」のみをご案内させていただいております。

利益至上主義の中古車販売業者が溢れるこの業界において、仕入れ~点検整備~お届けまで全てのプロセスで「これから長くお乗りいただくお客様の視点」を常に念頭に置く事により、北海道から沖縄県まで全国全てのお客様に感動と喜びをお届けする事を「弊社の社会的責務」と考え、履歴の残っていないものまで含めますと570台を超えるお取引を重ねて参りました。「遠隔県のお客様がインターネットで車両を購入する事」に関するお客様側の全てのリスクを排除し、ご検討~御落札~現車確認~登録納車まで弊社が責任を持ちましてご案内させていただきます。

また弊社では「1台限りのお取引」ではなく、素晴らしいお車にご満足いただく事で「全国の皆様を弊社の大切なお客様として獲得する事」を真の目標とし日夜東奔西走致しております。おかげ様で2~3台目のお取引を重ねるお客様も増え、昨今では全国の皆様から「こんなクルマを探して欲しい」とのご注文まで多数頂戴し対応に追われております。

弊社の経験によりますと「素晴らしいお車との出会い」は「ご縁のものである」と表現する事ができます。中古車は1台1台全て装備や車両状況が異なりますので、車種にもよりますが「同程度の個体を探して欲しい」とご依頼下さいましても、数か月に渡りお待ちいただくケースもございます。お車選びで大切なのは、(1)信頼できる自動車商に依頼する事、(2)ご予算には少々の余裕を持つこと、(3)素早い判断と迅速な決断、の3点に尽きると言えます。

何よりも「お客様が素晴らしいお車と巡り遭われます事」をスタッフ一同切望致しております。どうぞご安心してお車選びをお楽しみ下さい。

(お取引条件)

(1)御落札価格以外に必要な費用

スタート価格(御落札価格)は消費税不要・現状でのお引渡し価格です。御落札価格の他には月割り自動車税(~3000cc、10月登録)¥21,200-、及びリサイクル料¥21,150-の御負担が必要となります。弊社の出品車両は全車スタート価格からの売り切り出品です。

(2)納車にかかる交通費

御落札後、全国どちらまででも有料道路通行料(地域によってはフェリー輸送費)、燃料費(実費)、帰路徒歩交通費(実費)、納車経費\20,000-(東北地方以北及び九州以南は30,000-又は別途お見積り)にて自走でうかがわせていただきます。当然、現車をじっくりと御確認・御試乗いただいた結果の最終決定で結構です。弊社ではしっかりと現車を御試乗の後に最終決定いただける「自走納車」を推奨し御好評いただいております。登録納車先市町村名までをメールにてご通知いただけましたら「乗り出し総額」を御案内させていただきます。

(3)オークションの即決につきまして

まだ質問解答欄へのお問合せやメールによるご購入検討意思表示が無い段階で、なおかつ画面上で即決価格が設定されていないオークションでしたら、スタート価格と掲載条件の通りで即決させていただく事も可能ですので、即決をご希望のお客様は可能な限り早期にお問合せ下さい。その時点で他にご購入を検討されているお客様がいらっしゃる場合は、オークション最終までお付き合い下さいます様よろしくお願い致します。

(4)お下取り車につきまして

ディーラーや買取り業者の査定にご満足でしょうか。もちろんお下取り車も大歓迎です。高価買取りで全国のお客様にご好評いただいておりますので是非ご利用下さい。過走行車及び処分車両(車検切れもOKですが自走可能車に限ります)も引取り抹消サービスなどの対象となりますので是非御相談下さい。

(5)御入札前の現車確認につきまして

出品車両は全て弊社所有車両ですので、現車確認・試乗を御希望のお客様はいつでも遠慮無くお申し付け下さい。(他府県出張などで急な御要望には対応できない場合もございますので、日程には余裕をもってご相談下さい)

(6)オートローンの御利用につきまして

高年式の上質車をお安く提供させて頂くため現金でのお取引を希望しておりますが、弊社が代理店を務めます大手信販会社のオートローン「実質年率3,7%分割お支払い契約」も御利用いただけます。御利用に際しては審査があり、審査合格後オークションに参加していただく流れになりますので、御希望のお客様はお早めに掲載文末尾のアドレスまでメールにてお申し出下さい。

(7)現車確認後のキャンセルにつきまして

万一、現車確認・御試乗の結果としてキャンセルいただく場合、キャンセル料・YAHOO出品料・往復にかかる交通費の一部負担などをお客様にお願いする事はありません。全車テスター診断の実施や入念な実走テストなど、確かな技術と豊富な経験による点検整備を実施した素晴らしい車両状況のお車しか出品しておりませんので、万一気になる点がある場合は「無償キャンセルOK」をお約束させていただいております。

(8)登録名義変更につきまして

基本的にお客様側での自走引取り及び名義変更登録はご容赦いただいております。弊社にて登録名義変更まで格安にて承っておりますので是非御利用下さい。まずはお客様側にて車庫証明を申請していただきます。必要な書類や申請要領書などは全て弊社からお送り致します。とても簡単ですので初めてのお客様でも是非挑戦してみて下さい。希望番号も実費のみで承っておりますのでお気軽にお申し付け下さい。

この出品車・お取引に関するご質問、質問欄では入力可能文字数不足の場合、質問内容・連絡事項に個人情報を含むため非公開としたい場合、オートローンの御利用希望の場合、即決を希望の場合など、どうぞご遠慮なくhide9284@yahoo.co.jp までメールにてお申し付け下さい。

弊社(K’s Auto Gallery)ホームページも是非ご閲覧下さい

販売ページへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA