27年C200AMGラインレザーエクスクルーシブパッケージ他豪華装備満載1,8万Km車検2年付き車両評価4,5点極上車 投稿日: 2020年5月18日2023年8月20日 投稿者: K's Auto Gallery ヤフオクへ 皆様が全国でご検討中のW205 Cクラス、そのほとんどが本革シートではなく「レザーARTICOシート」という人工合成皮革シートである事をご存知のお客様はどれほどいらっしゃるでしょうか。プロの自動車商の中でもこの知識が無い多くの業者が「本革シート」と記載し店頭販売していますので、こだわりのあるお客様はご注意が必要になります。そう、本革シートが装備されている個体は30台に1台も存在しないのです。本革シートは希少な「レザーエクスクルーシブパッケージ(当該出品車)」又は「新車時に高額オプションの本革シートが選択された個体」のみですが、実際に後者はほぼ存在しません。現車確認時には「ARTICOシートではなく本革シートですか?」と確認する事が重要になります。具体的には「ベーシックパッケージ」「レーダーセーフティパッケージ」「プレミアムパッケージ」「ローレウスエディション」に本革シートは含まれません。C200の場合64万円ものオプション「レザーエクスクルーシブパッケージ」が選択された個体のみに「本革シート」が装備されているのです。これが選択されていますと、プレミアムパッケージの「カラーヘッドアップディスプレイ」「ハンズフリーアクセス自動開閉トランクリッド」「本革シート」「エアバランスパッケージ(空気清浄・パヒュームアトマイザー付き)」「運転席だけではなく助手席もメモリー機能付きフル電動シート」が装備されるのです。弊社が自信を持ちまして全国のお客様へお勧めする「C200AMGラインレザーエクスクルーシブパッケージ、1,8万Km低走行車両評価4,5点極上車、車検2年お付けしてのご案内です。極上低走行W205本革シート装備車をご検討中のお客様はこの機会をお見逃しいただきません様よろしくお願い致します。 メルセデスが「史上最高傑作」と自らアナウンスするW205Cクラス。多彩なインテリジェントオプションパッケージが満載されたとても希少なC200アヴァンギャルドAMGラインレザーエクスクルーシブパッケージ、ここまで素晴らしい個体は業者オークション会場でも滅多に見かける事はありません 掘出し物の豪華装備C200AMGライン1,8万K低走行極上車(AMGライン(AMGスタイリング)、レザーエクスクルーシブパッケージ、プレミアムパッケージ、ベーシックパッケージ、レーダーセーフティパッケージ、エアバランスパッケージ)が入庫致しましたのでご案内させていただきます。もちろん修復歴無し、走行距離管理システム照会済みの1,8万Km低走行車、弊社と利害関係の無い業者オークション査定士による車両評価4,5点の極上正規ディーラー車になります。 しっとりとした美しい新車時の輝きを全身から放つ一番人気のボディカラーポーラーホワイト(149)の外装は何とほぼ無傷、ウインドウモールが新車状態である事から屋内ガレージ保管車であった事が容易に推測されます。スタイリッシュなAMGアルミホイールも4本ともほぼ無傷で、これまでお取り扱いしてきたW205の中でも間違いなくトップクラスの車両状況は、私達プロの業者でもなかなか出会う事はできない希少な1台であると共に、弊社出品コンセプトである「価格を大きく超える価値のある、最高レベルの車両状況を誇る極上車だけを全国のお客様へ」に合致する素晴らしいお車と言えます。新車価格569万円(AMGライン、NOオプション車)にサンルーフを除くすべてのオプションをフル装備、登録諸費用など全て含んだ新車時乗り出し価格は軽く680万円オーバー、この走行距離と車両状況でお乗り出し総額はその半額を大きく下回ります。たった一台限りのご案内ですので極上低走行W205をお探しのお客様は是非お見逃しいただきません様、お早目のご検討をお勧めさせていただきます。 豪華な本革シート、極端に使用感の薄い清潔感に溢れる極上インテリアをご確認下さい それではここで、出品車に装備されている豪華装備についてご案内させていただきます。 1、レザーエクスクルーシブパッケージ(C200オプション価格64万円、ベーシックパッケージ及びプレミアムパッケージを含む、これが選択されている個体はとても希少です) (1)レザーエクスクルーシブパッケージ 1)本革シート フェイクレザー(ARTICOシート)ではなく豪華なシートヒーター及びランバーサポート調整付き3メモリー本革シート(助手席もフル電動)です。 2)エアバランスパッケージ(空気清浄・パフュームアトマイザー付き) フレグランス機能・・・FREESIDE MOOD(標準装備)/DOWNTOWN MOOD/NIGHTLIFE MOOD/SPORTS MOODの4つの香りから選択する事が可能で、グローブボックスに設置されたパフュームアトマイザーが香り分子を気化して車内に拡散させます。香りの強さはCOMANDシステムで調節可能となっており、優しい香りは内装や服に臭いが残ることはありません。 イオン化機能・・・エアアウトレットに統合されたイオン化装置が、高圧放電によりマイナスイオンを発生させます。マイナスイオンには空気中のウイルスやバクテリアの活動を抑制する効果があるため、車内環境が良好に保たれます。 エアフィルター機能・・・吸気用と空調用に2つの活性炭フィルターが装備されており、ココナッツの殻から作られる空調用フィルターは炭素含有量が高く多孔質構造によってガスを吸着、活性炭は二酸化硫黄、窒素酸化物や芳香族炭化水素、肥料などの臭気物質を吸収してくれます。 このオプションにより車内の空気は清潔に保たれ心地よい空間を実現しています。 2)メモリー機能付き助手席パワーシート 助手席までメモリー付きフル電動アシストなのはレザーエクスクルーシブパッケージだけです。 (2)ベーシックパッケージ 1)パークトロニック 前後障害物検知ソナーはフロントにもリヤにも装備されています。 2)アクティブパーキングアシスト 自動操舵駐車システムがステアリング及びブレーキ操作に介入する支援システムです。 3)メモリー機能付き運転席パワーシート 4)電動チルト&テレスコピックステアリング 5)電動ランバーサポート 6)キーレスゴー&プッシュエンジンスタートシステム 国産車で言うスマートキーです。外出から帰宅までキーを手にする必要はありません。 7)プライバシーガラス 8)シートヒーター (3)プレミアムパッケージ 1)ヘッドアップディスプレイ(カラー) フロントガラスに車両情報を投影します。 2)ハンズフリーアクセス キーレスゴー及びプッシュボタンエンジンスタート、トランク開閉システム。 3)電動自動開閉トランクリッド C200でもとても珍しい装備です。ハンズフリーアクセスによりトランクリッドの開閉ができます。両手に荷物を持っていてもリヤバンパー下に足をかざすだけで自動開閉させる事ができます。 レザーエクスクルーシブの特徴である助手席3メモリーフル電動アシストシート、グローブボックス内のパフュームアトマイザー、ドアミラーブラインドスポットインジケーター、電動開閉トランクリッドスイッチなどご確認下さい 2、レーダーセーフティパッケージ(C200標準) (1)ブレーキアシストプラス レーダセンサー及びステレオカメラシステムと連動して長時間進路上にあるものや進路を横切る人やクルマを検知、ブレーキペダルを踏む力が不足していると判断し場合、自動的に制動力を補い停車するシステム。 (2)リアCPA(被害軽減ブレーキ付き後方衝突警告) 急制動時にブレーキランプを高輝度で点滅させる事で後方の車両に危険を知らせる機能。 (3)アクティブレーンキーピングアシスト ステレオカメラで車線を監視し、走行車線から逸脱そうになると自動的に必要なホイールにブレーキをかけて元の車線内に引き戻してくれる機能。 (4)PRE-SAFE(歩行者検知機能付きブレーキなど) レーダセンサー及びステレオカメラシステムと連動して長時間新路上にあるものや進路を横切る人やクルマを検知、自動ブレーキにより危険回避を支援するシステムです。 (5)アクティブブラインドスポットアシスト 後方(死角)から接近するクルマを監視し警告するだけではなく、危険な状態になる前に修正ブレーキ支援まで介入してくれます。 (6)ディストロニックプラス(ステアリング制御付き) 前走車(前方障害物)との距離をリアルタイム計測し、設定速度までの範囲で一定距離を保持しながら走行、前走車との距離が異常に縮まると減速~停止まで自動ブレーキ介入します。 先進の直噴DOHCダウンサイジングターボエンジンは高価なアルミ合金を多用する事により大幅な軽量化に成功しており相対動力性能も必要にして充分、メータークラスター表示や各走行モード表示をご確認下さい 3、AMGスタイリングパッケージ(OP価格35万円、AMGフロントバンパースポイラー、AMGサイドステップ、AMGリヤバンパースポイラー、AMG18インチアルミホイールのセットオプションです) 4、その他 LEDインテリジェントヘッドライトシステム 搭載されるフルLEDヘッドライトは「LEDインテリジェントライトシステム」「アダプティブハイビームアシストプラス」と呼ばれるもので、車速などの走行状況に応じて配光パターンを自動変更してくれます。ステレオマルチパーパスカメラが常に前方を監視しており、対向車や先行車を検知するとそれらの車両にハイビームが当たらないよう自動的に照射範囲を制御、また道路標識などにハイビームが反射すると自動的に減光して眩惑も防止してくれる優れものです。このシステムは他社の類似装備に比べて後発だけにかなり制御がきめ細かく、他車に迷惑をかけず可能な限りハイビームを使って危険を早期発見する点で、かなり完成度の高いものとなっております。 スカッフプレートイルミネーション 夜間にロック解除してドアを開けると、全てのドアハンドル及びドアミラー下部などが発光すると共にエントランスのメルセデスロゴがLEDにより点灯、これはSクラスの装備に匹敵します。 W201(190E)から数えて5世代で累計1000万台以上販売されたコンパクトFRメルセデスの最新型W205Cクラス、メルセデス自身が「最高傑作」とアナウンスする新型現行モデルは、2014年7月からMBJ(メルセデスベンツジャパン)による日本でのデリバリーが開始されました。最新の新型Cクラス開発コンセプト「アジリティ&インテリジェンス」を実現するため、素材選びから設計・製造工程に至るまであらゆる部分にメルセデスが誇る最先端技術が惜しげもなく投入されており、その最大のポイントはオール新設計ボディシェルのアルミニウム使用率を何と約50%にまで高めた「軽量高剛性アルミニウムハイブリッドボディ」が採用されている点になります。車格の大型化にも関わらずホワイト(ストリップ)ボディを先代より約70kg以上も軽量化する事に成功しており、製造工程ではアルミニウムとスチールのコンポーネントを重ね合わせ、そこに高速でリベットを貫通させて接合するIAT(Impulse Accelerated Tacking)接合方式を世界で初めて量産車に採用、これまでに無い高いシャーシ剛性と軽量化及び溶接工程が無く合理性の高い(地球環境に優しい)製造手法を実現しました。またボディ軽量化に併せて更に小排気量高効率ターボによるエンジンのダウンサイジング化も更に推進、JC08モード燃費を先代比で最大30%以上アップするなどトータル燃費性能も大きく向上しています。 ほぼ無傷のAMG18インチアルミホイールと素晴らしい状態のランフラットタイヤをご確認下さい W205では快適性が安全性に寄与するという思想に基づく「インテリジェントドライブ」と総称される先進安全技術を採用、「ディストロニックプラス(ステアリングアシスト付)」「BASプラス(飛び出し検知機能付ブレーキアシスト)」、「リアCPA(被害軽減ブレーキ付後方衝突警告システム)」、「アクティブレーンキーピングアシスト」など、ミリ波レーダーセンサーとステレオカメラによってこれら全てが緊密に連携しながら「部分自動運転」を実現しています。2014-2015年の日本カーオブザイヤーでは堂々の輸入車1位、「インポートカーオブザイヤー」まで受賞しています。 新型Sクラスをそのままスケールダウンしたようなスタイリング、ボディサイズはDセグメントで最もコンパクトだった先代から全長で120mm、全幅で40mm、ホイールベースで80mmと一気に拡大、クラス最大級の豪華な室内空間を手に入れており遂にEクラスの牙城へと斬り込んでおり、その完成度の高さと価格から弊社においてもEクラスから乗り換えるお客様が現在も多発しています。その一方で相変わらず素晴らしいのは最小回転半径がわずか5.1mしかないこと。これは1クラス下のコンパクトカー並みで女性でも大柄な車格を持て余す事無く、他のメルセデスFR車と同様に縦列駐車でフロントノーズが真横に動くような感覚さえ味わう事ができます。またインテリジェンス快適装備のコマンドシステムには高精細8.4インチワイドディスプレイや80GBもの容量を誇るHDDナビが連携搭載されており、高度な機能と高い視認性及びストレスの無い操作レスポンスまで実現しています。 先代W204も1795ccダウンサイジングコンセプト直噴ターボエンジンでしたが、今回は完全に新設計し1991ccまで拡大されたDOHC直列4直噴ターボパワーユニットの最高出力は先代と同等の184PSながら、最大トルクを27,5Kgmから30,6Kgmへと増強、発生回転域も1800~4600rpmから1200~4000rpmへと更に下げられており、とにかく軽く先代より速い事に驚かされます。1600ccのC180は中高速域で少しもたつきますがC200では全くそんな気配もなくぐいぐい加速(0-100km/hを7.5秒)してくれ、これは市販車初のアルミニウムハイブリッドボディと完璧に連携する新型パワーユニットの恩恵に他なりません。トランスミッションの新世代7Gトロニック(パドルシフト7速AT)はシフトレスポンスも大幅に改善されており走行フィーリングも更にウルトラスムーズなものとなっています。 W205 C200AMGラインは、センターコンソールのセレクトスイッチで走行モード「エコ・コンフォート・スポーツ・スポーツ+」を選択する事ができます。エコモードでも充分に走りますが、普段はコンフォートを選んで必要に応じてパドルシフトを使うのが走りやすいでしょう。C200標準装備である新設計「アジリティ コントロールエアーサスペンション(C180は旧態然としたスプリング式メカニカルサスペンション)」は完全にDセグメントの水準を超えており、クルマをEクラスと間違えたかと思うような高級感はとてもCクラスとは思えません。スプリングとダンパーをハードセッティングとしたC180は低速域で突き上げ感が出るため乗り心地に問題が残りますが、C200のエアサスペンションは全速度域に可変対応する優れものであると言えるでしょう。それでは低速域で乗り心地の良いこのクルマ、鈍重なのかといえば全くそんなことはありません。秀逸な電子制御により速度域が上がるほどにしっかりと路面にタイヤを踏ん張らせ、操舵に対する4輪グリップ力の推移が均一に保たれる綺麗な接地感はステアリングからもしっかり伝わりますが、そのフィードバックは各種ノイズが上手に排除されたもので電動パワステの操舵感としては絶品です。また舵角に応じてギア比を連続可変する「ダイレクトステアリング」のギヤレシオ設定により、そのドライブフィールはBMWのスポーツグレードを彷彿とさせるクイックなもので、開発テーマのアジリティ(機敏)をはっきりと体感する事ができます。また横風対策のためESPブレーキ制御で直進安定性をサポートするという「クロスウインドアシスト」まで標準装備、100km/h巡航時のエンジン回転数は7速オーバードライブで約1800rpm、本国仕様を参考にすれば最高速度は223km/hと公表されています。AMGラインでは車高を前後約1センチダウンされ18インチAMGアルミ(前225/45R18、後245/40R18、ランフラットタイヤ)が標準装備されます。 「鉄壁の先進安全装備」と表現できるほど完成度の高いディストロニックプラス。新型Sクラスとほぼ同じ内容の安全装備になります。フロントには200m先まで監視する77GHzの中・長距離レーダー、フロントバンパーとリヤバンパーの側面には25GHzの短距離レーダー、リヤバンパー中央には25GHzマルチモードレーダー、計6個のレーダーセンサーを搭載。さらにフロントウインドウ内側には、車両前方を広範囲で認識し、特に約50mの範囲内は3Dで捉えるステレオマルチパーパスカメラを装備して周囲360度を全てカバーしています。先行車との距離を調整できるアダプティブクルーズコントロールの設定可能速度は最高200km/hまで。そしてこれらのセンサーから得たデータを統合して、先行車両、横切る車両、後方車両、対向車、歩行者などを検知し、状況によってアクセル、ブレーキ、ステアリングを自動でアシストする「部分自動運転」を実現しており、「次の時代には完全自動運転」というところまで到達しています。これ等の機能はその精度レベルが競合他社より突出して高い事を別にすれば既に実現されているものに近いと言えますが、このCクラスの「新型ディストロニックプラス」は、ステレオマルチパーパスカメラが車線のカーブまで認識し、コーナーでもステアリング操作をアシスト追従するなど、前走車への追従制御がとても高性能かつスムーズで非常に実用性が高いと言えます。また「アクティブ レーン キーピングアシスト」は、ステレオマルチパーパスカメラで車線を読み取り、車線を逸脱するとステアリングを断続的に微振動させて警告するほか、片輪に軽い補正ブレーキをかけて車線内に戻そうとしてくれます。その他にも、前方を横切るクルマや歩行者などを検知して警告、ブレーキアシスト等を行う「BASプラス(飛び出し検知機能付ブレーキアシストプラス)」。さらに衝突に備えて乗員の姿勢を最適化するPRE-SAFE機能を作動させ、最終的には自動緊急ブレーキを作動させる「PRE-SAFEブレーキ(歩行者検知機能付)」。あるいは追突に備えてリアを監視し、ハザードランプの緊急自動点滅やシートベルト巻き上げ、玉突き衝突を防ぐためのブレーキ制御などを行う「リアCPA(被害軽減ブレーキ付後方衝突警告システム)」など豪華装備満載です。 (お取引条件) (1)御落札価格以外に必要な費用 スタート価格(御落札価格)は消費税不要・現状でのお引渡し価格です。御落札価格の他には月割り自動車税(~2L、5月登録)¥32,900-、リサイクル料¥20,370-、が必要となります。弊社の出品車両は全車スタート価格からの売り切り出品になります。 (2)納車にかかる交通費 御落札後、全国どちらまででも有料道路通行料(地域によってはフェリー輸送費)、燃料費(実費)、帰路徒歩交通費(実費)、納車経費¥18,000(東北地方以北及び九州以南は¥25,000又は別途お見積り)にて自走でうかがわせていただきます。当然、現車をじっくりと御確認・御試乗いただいた結果の最終決定で結構です。弊社ではしっかりと現車を御試乗の後に最終決定いただける「自走納車」を推奨し御好評いただいておりますが、車検のついていない一時抹消済みのお車に関してのみ、業者輸送によりお車だけをお届けする方法もございますので別途お問合せ下さい。登録納車先市町村名までをメールにてご通知いただけましたら「乗り出し総額」を御案内させていただきます。 (3)お下取り車につきまして ディーラーや買取り業者の査定にご満足でしょうか。もちろんお下取り車も大歓迎です。高価買取りで全国のお客様にご好評いただいておりますので是非ご利用下さい。過走行車及び処分車両も引取り抹消サービスなどの対象となりますので是非御相談下さい。 (4)御入札前の現車確認につきまして 出品車両は全て弊社所有車両ですので、現車確認・試乗を御希望のお客様はいつでも遠慮無くお申し付け下さい。(他府県出張などで急な御要望には対応できない場合もございますので、日程には余裕をもってご相談下さい) (5)オートローンの御利用につきまして 高年式の上質車をお安く提供させて頂くため現金でのお取引を希望しておりますが、弊社が代理店を務めます大手信販会社のオートローン「実質年率3,7%分割お支払い契約」も御利用いただけます。御利用に際しては審査があり、審査合格後オークションに参加していただく流れになりますので、御希望のお客様はお早めに掲載文末尾のアドレスまでメールにてお申し出下さい。 (6)現車確認後のキャンセルにつきまして 万一、現車確認・御試乗の結果としてキャンセルいただく場合、キャンセル料・YAHOO出品料・往復にかかる交通費の一部負担などをお客様にお願いする事はありません。全車テスター診断の実施や入念な実走テストなど、確かな技術と豊富な経験による点検整備を実施した素晴らしい車両状況のお車しか出品しておりませんので、万一気になる点がある場合は「無償キャンセルOK」をお約束させていただいております。 (7)登録名義変更につきまして 原則としてお客様側での自走引取り及び名義変更登録はご容赦いただいております。弊社にて登録名義変更まで格安にて承っておりますので是非御利用下さい。まずはお客様側にて車庫証明を申請していただきます。必要な書類や申請要領書などは全て弊社からお送り致します。とても簡単ですので初めてのお客様でも是非挑戦してみて下さい。車庫証明出来上がり日の翌日以降、平日午前中に管轄の陸運支局駐車場(又はお仕事先付近やご自宅など御相談に応じます)まで自走でうかがわせていただきます。御挨拶の後にしっかりと現車を御確認・ご試乗いただいた結果がOKでしたら、お支払を頂戴してその場でお客様名義に変更登録~お引渡しさせていただきます。希望番号も実費のみで承っておりますのでお気軽にお申し付け下さい。 この出品車・お取引に関するご質問、質問欄ではスペース不足の場合、質問内容・連絡事項に個人情報を含むため非公開としたい場合、オートローンの御利用希望の場合など、どうぞご遠慮なくhide9284@yahoo.co.jp までメールにてお申し付け下さい。 弊社ホームページも是非ご閲覧ください
メルセデスが「史上最高傑作」と自らアナウンスするW205Cクラス。多彩なインテリジェントオプションパッケージが満載されたとても希少なC200アヴァンギャルドAMGラインレザーエクスクルーシブパッケージ、ここまで素晴らしい個体は業者オークション会場でも滅多に見かける事はありません
掘出し物の豪華装備C200AMGライン1,8万K低走行極上車(AMGライン(AMGスタイリング)、レザーエクスクルーシブパッケージ、プレミアムパッケージ、ベーシックパッケージ、レーダーセーフティパッケージ、エアバランスパッケージ)が入庫致しましたのでご案内させていただきます。もちろん修復歴無し、走行距離管理システム照会済みの1,8万Km低走行車、弊社と利害関係の無い業者オークション査定士による車両評価4,5点の極上正規ディーラー車になります。
しっとりとした美しい新車時の輝きを全身から放つ一番人気のボディカラーポーラーホワイト(149)の外装は何とほぼ無傷、ウインドウモールが新車状態である事から屋内ガレージ保管車であった事が容易に推測されます。スタイリッシュなAMGアルミホイールも4本ともほぼ無傷で、これまでお取り扱いしてきたW205の中でも間違いなくトップクラスの車両状況は、私達プロの業者でもなかなか出会う事はできない希少な1台であると共に、弊社出品コンセプトである「価格を大きく超える価値のある、最高レベルの車両状況を誇る極上車だけを全国のお客様へ」に合致する素晴らしいお車と言えます。新車価格569万円(AMGライン、NOオプション車)にサンルーフを除くすべてのオプションをフル装備、登録諸費用など全て含んだ新車時乗り出し価格は軽く680万円オーバー、この走行距離と車両状況でお乗り出し総額はその半額を大きく下回ります。たった一台限りのご案内ですので極上低走行W205をお探しのお客様は是非お見逃しいただきません様、お早目のご検討をお勧めさせていただきます。
豪華な本革シート、極端に使用感の薄い清潔感に溢れる極上インテリアをご確認下さい
それではここで、出品車に装備されている豪華装備についてご案内させていただきます。
1、レザーエクスクルーシブパッケージ(C200オプション価格64万円、ベーシックパッケージ及びプレミアムパッケージを含む、これが選択されている個体はとても希少です)
(1)レザーエクスクルーシブパッケージ
1)本革シート
フェイクレザー(ARTICOシート)ではなく豪華なシートヒーター及びランバーサポート調整付き3メモリー本革シート(助手席もフル電動)です。
2)エアバランスパッケージ(空気清浄・パフュームアトマイザー付き)
フレグランス機能・・・FREESIDE MOOD(標準装備)/DOWNTOWN MOOD/NIGHTLIFE MOOD/SPORTS MOODの4つの香りから選択する事が可能で、グローブボックスに設置されたパフュームアトマイザーが香り分子を気化して車内に拡散させます。香りの強さはCOMANDシステムで調節可能となっており、優しい香りは内装や服に臭いが残ることはありません。
イオン化機能・・・エアアウトレットに統合されたイオン化装置が、高圧放電によりマイナスイオンを発生させます。マイナスイオンには空気中のウイルスやバクテリアの活動を抑制する効果があるため、車内環境が良好に保たれます。
エアフィルター機能・・・吸気用と空調用に2つの活性炭フィルターが装備されており、ココナッツの殻から作られる空調用フィルターは炭素含有量が高く多孔質構造によってガスを吸着、活性炭は二酸化硫黄、窒素酸化物や芳香族炭化水素、肥料などの臭気物質を吸収してくれます。
このオプションにより車内の空気は清潔に保たれ心地よい空間を実現しています。
2)メモリー機能付き助手席パワーシート
助手席までメモリー付きフル電動アシストなのはレザーエクスクルーシブパッケージだけです。
(2)ベーシックパッケージ
1)パークトロニック
前後障害物検知ソナーはフロントにもリヤにも装備されています。
2)アクティブパーキングアシスト
自動操舵駐車システムがステアリング及びブレーキ操作に介入する支援システムです。
3)メモリー機能付き運転席パワーシート
4)電動チルト&テレスコピックステアリング
5)電動ランバーサポート
6)キーレスゴー&プッシュエンジンスタートシステム
国産車で言うスマートキーです。外出から帰宅までキーを手にする必要はありません。
7)プライバシーガラス
8)シートヒーター
(3)プレミアムパッケージ
1)ヘッドアップディスプレイ(カラー)
フロントガラスに車両情報を投影します。
2)ハンズフリーアクセス
キーレスゴー及びプッシュボタンエンジンスタート、トランク開閉システム。
3)電動自動開閉トランクリッド
C200でもとても珍しい装備です。ハンズフリーアクセスによりトランクリッドの開閉ができます。両手に荷物を持っていてもリヤバンパー下に足をかざすだけで自動開閉させる事ができます。
レザーエクスクルーシブの特徴である助手席3メモリーフル電動アシストシート、グローブボックス内のパフュームアトマイザー、ドアミラーブラインドスポットインジケーター、電動開閉トランクリッドスイッチなどご確認下さい
2、レーダーセーフティパッケージ(C200標準)
(1)ブレーキアシストプラス
レーダセンサー及びステレオカメラシステムと連動して長時間進路上にあるものや進路を横切る人やクルマを検知、ブレーキペダルを踏む力が不足していると判断し場合、自動的に制動力を補い停車するシステム。
(2)リアCPA(被害軽減ブレーキ付き後方衝突警告)
急制動時にブレーキランプを高輝度で点滅させる事で後方の車両に危険を知らせる機能。
(3)アクティブレーンキーピングアシスト
ステレオカメラで車線を監視し、走行車線から逸脱そうになると自動的に必要なホイールにブレーキをかけて元の車線内に引き戻してくれる機能。
(4)PRE-SAFE(歩行者検知機能付きブレーキなど)
レーダセンサー及びステレオカメラシステムと連動して長時間新路上にあるものや進路を横切る人やクルマを検知、自動ブレーキにより危険回避を支援するシステムです。
(5)アクティブブラインドスポットアシスト
後方(死角)から接近するクルマを監視し警告するだけではなく、危険な状態になる前に修正ブレーキ支援まで介入してくれます。
(6)ディストロニックプラス(ステアリング制御付き)
前走車(前方障害物)との距離をリアルタイム計測し、設定速度までの範囲で一定距離を保持しながら走行、前走車との距離が異常に縮まると減速~停止まで自動ブレーキ介入します。
先進の直噴DOHCダウンサイジングターボエンジンは高価なアルミ合金を多用する事により大幅な軽量化に成功しており相対動力性能も必要にして充分、メータークラスター表示や各走行モード表示をご確認下さい
3、AMGスタイリングパッケージ(OP価格35万円、AMGフロントバンパースポイラー、AMGサイドステップ、AMGリヤバンパースポイラー、AMG18インチアルミホイールのセットオプションです)
4、その他
LEDインテリジェントヘッドライトシステム
搭載されるフルLEDヘッドライトは「LEDインテリジェントライトシステム」「アダプティブハイビームアシストプラス」と呼ばれるもので、車速などの走行状況に応じて配光パターンを自動変更してくれます。ステレオマルチパーパスカメラが常に前方を監視しており、対向車や先行車を検知するとそれらの車両にハイビームが当たらないよう自動的に照射範囲を制御、また道路標識などにハイビームが反射すると自動的に減光して眩惑も防止してくれる優れものです。このシステムは他社の類似装備に比べて後発だけにかなり制御がきめ細かく、他車に迷惑をかけず可能な限りハイビームを使って危険を早期発見する点で、かなり完成度の高いものとなっております。
スカッフプレートイルミネーション
夜間にロック解除してドアを開けると、全てのドアハンドル及びドアミラー下部などが発光すると共にエントランスのメルセデスロゴがLEDにより点灯、これはSクラスの装備に匹敵します。
W201(190E)から数えて5世代で累計1000万台以上販売されたコンパクトFRメルセデスの最新型W205Cクラス、メルセデス自身が「最高傑作」とアナウンスする新型現行モデルは、2014年7月からMBJ(メルセデスベンツジャパン)による日本でのデリバリーが開始されました。最新の新型Cクラス開発コンセプト「アジリティ&インテリジェンス」を実現するため、素材選びから設計・製造工程に至るまであらゆる部分にメルセデスが誇る最先端技術が惜しげもなく投入されており、その最大のポイントはオール新設計ボディシェルのアルミニウム使用率を何と約50%にまで高めた「軽量高剛性アルミニウムハイブリッドボディ」が採用されている点になります。車格の大型化にも関わらずホワイト(ストリップ)ボディを先代より約70kg以上も軽量化する事に成功しており、製造工程ではアルミニウムとスチールのコンポーネントを重ね合わせ、そこに高速でリベットを貫通させて接合するIAT(Impulse Accelerated Tacking)接合方式を世界で初めて量産車に採用、これまでに無い高いシャーシ剛性と軽量化及び溶接工程が無く合理性の高い(地球環境に優しい)製造手法を実現しました。またボディ軽量化に併せて更に小排気量高効率ターボによるエンジンのダウンサイジング化も更に推進、JC08モード燃費を先代比で最大30%以上アップするなどトータル燃費性能も大きく向上しています。
ほぼ無傷のAMG18インチアルミホイールと素晴らしい状態のランフラットタイヤをご確認下さい
W205では快適性が安全性に寄与するという思想に基づく「インテリジェントドライブ」と総称される先進安全技術を採用、「ディストロニックプラス(ステアリングアシスト付)」「BASプラス(飛び出し検知機能付ブレーキアシスト)」、「リアCPA(被害軽減ブレーキ付後方衝突警告システム)」、「アクティブレーンキーピングアシスト」など、ミリ波レーダーセンサーとステレオカメラによってこれら全てが緊密に連携しながら「部分自動運転」を実現しています。2014-2015年の日本カーオブザイヤーでは堂々の輸入車1位、「インポートカーオブザイヤー」まで受賞しています。
新型Sクラスをそのままスケールダウンしたようなスタイリング、ボディサイズはDセグメントで最もコンパクトだった先代から全長で120mm、全幅で40mm、ホイールベースで80mmと一気に拡大、クラス最大級の豪華な室内空間を手に入れており遂にEクラスの牙城へと斬り込んでおり、その完成度の高さと価格から弊社においてもEクラスから乗り換えるお客様が現在も多発しています。その一方で相変わらず素晴らしいのは最小回転半径がわずか5.1mしかないこと。これは1クラス下のコンパクトカー並みで女性でも大柄な車格を持て余す事無く、他のメルセデスFR車と同様に縦列駐車でフロントノーズが真横に動くような感覚さえ味わう事ができます。またインテリジェンス快適装備のコマンドシステムには高精細8.4インチワイドディスプレイや80GBもの容量を誇るHDDナビが連携搭載されており、高度な機能と高い視認性及びストレスの無い操作レスポンスまで実現しています。
先代W204も1795ccダウンサイジングコンセプト直噴ターボエンジンでしたが、今回は完全に新設計し1991ccまで拡大されたDOHC直列4直噴ターボパワーユニットの最高出力は先代と同等の184PSながら、最大トルクを27,5Kgmから30,6Kgmへと増強、発生回転域も1800~4600rpmから1200~4000rpmへと更に下げられており、とにかく軽く先代より速い事に驚かされます。1600ccのC180は中高速域で少しもたつきますがC200では全くそんな気配もなくぐいぐい加速(0-100km/hを7.5秒)してくれ、これは市販車初のアルミニウムハイブリッドボディと完璧に連携する新型パワーユニットの恩恵に他なりません。トランスミッションの新世代7Gトロニック(パドルシフト7速AT)はシフトレスポンスも大幅に改善されており走行フィーリングも更にウルトラスムーズなものとなっています。
W205 C200AMGラインは、センターコンソールのセレクトスイッチで走行モード「エコ・コンフォート・スポーツ・スポーツ+」を選択する事ができます。エコモードでも充分に走りますが、普段はコンフォートを選んで必要に応じてパドルシフトを使うのが走りやすいでしょう。C200標準装備である新設計「アジリティ コントロールエアーサスペンション(C180は旧態然としたスプリング式メカニカルサスペンション)」は完全にDセグメントの水準を超えており、クルマをEクラスと間違えたかと思うような高級感はとてもCクラスとは思えません。スプリングとダンパーをハードセッティングとしたC180は低速域で突き上げ感が出るため乗り心地に問題が残りますが、C200のエアサスペンションは全速度域に可変対応する優れものであると言えるでしょう。それでは低速域で乗り心地の良いこのクルマ、鈍重なのかといえば全くそんなことはありません。秀逸な電子制御により速度域が上がるほどにしっかりと路面にタイヤを踏ん張らせ、操舵に対する4輪グリップ力の推移が均一に保たれる綺麗な接地感はステアリングからもしっかり伝わりますが、そのフィードバックは各種ノイズが上手に排除されたもので電動パワステの操舵感としては絶品です。また舵角に応じてギア比を連続可変する「ダイレクトステアリング」のギヤレシオ設定により、そのドライブフィールはBMWのスポーツグレードを彷彿とさせるクイックなもので、開発テーマのアジリティ(機敏)をはっきりと体感する事ができます。また横風対策のためESPブレーキ制御で直進安定性をサポートするという「クロスウインドアシスト」まで標準装備、100km/h巡航時のエンジン回転数は7速オーバードライブで約1800rpm、本国仕様を参考にすれば最高速度は223km/hと公表されています。AMGラインでは車高を前後約1センチダウンされ18インチAMGアルミ(前225/45R18、後245/40R18、ランフラットタイヤ)が標準装備されます。
「鉄壁の先進安全装備」と表現できるほど完成度の高いディストロニックプラス。新型Sクラスとほぼ同じ内容の安全装備になります。フロントには200m先まで監視する77GHzの中・長距離レーダー、フロントバンパーとリヤバンパーの側面には25GHzの短距離レーダー、リヤバンパー中央には25GHzマルチモードレーダー、計6個のレーダーセンサーを搭載。さらにフロントウインドウ内側には、車両前方を広範囲で認識し、特に約50mの範囲内は3Dで捉えるステレオマルチパーパスカメラを装備して周囲360度を全てカバーしています。先行車との距離を調整できるアダプティブクルーズコントロールの設定可能速度は最高200km/hまで。そしてこれらのセンサーから得たデータを統合して、先行車両、横切る車両、後方車両、対向車、歩行者などを検知し、状況によってアクセル、ブレーキ、ステアリングを自動でアシストする「部分自動運転」を実現しており、「次の時代には完全自動運転」というところまで到達しています。これ等の機能はその精度レベルが競合他社より突出して高い事を別にすれば既に実現されているものに近いと言えますが、このCクラスの「新型ディストロニックプラス」は、ステレオマルチパーパスカメラが車線のカーブまで認識し、コーナーでもステアリング操作をアシスト追従するなど、前走車への追従制御がとても高性能かつスムーズで非常に実用性が高いと言えます。また「アクティブ レーン キーピングアシスト」は、ステレオマルチパーパスカメラで車線を読み取り、車線を逸脱するとステアリングを断続的に微振動させて警告するほか、片輪に軽い補正ブレーキをかけて車線内に戻そうとしてくれます。その他にも、前方を横切るクルマや歩行者などを検知して警告、ブレーキアシスト等を行う「BASプラス(飛び出し検知機能付ブレーキアシストプラス)」。さらに衝突に備えて乗員の姿勢を最適化するPRE-SAFE機能を作動させ、最終的には自動緊急ブレーキを作動させる「PRE-SAFEブレーキ(歩行者検知機能付)」。あるいは追突に備えてリアを監視し、ハザードランプの緊急自動点滅やシートベルト巻き上げ、玉突き衝突を防ぐためのブレーキ制御などを行う「リアCPA(被害軽減ブレーキ付後方衝突警告システム)」など豪華装備満載です。
(お取引条件)
(1)御落札価格以外に必要な費用
スタート価格(御落札価格)は消費税不要・現状でのお引渡し価格です。御落札価格の他には月割り自動車税(~2L、5月登録)¥32,900-、リサイクル料¥20,370-、が必要となります。弊社の出品車両は全車スタート価格からの売り切り出品になります。
(2)納車にかかる交通費
御落札後、全国どちらまででも有料道路通行料(地域によってはフェリー輸送費)、燃料費(実費)、帰路徒歩交通費(実費)、納車経費¥18,000(東北地方以北及び九州以南は¥25,000又は別途お見積り)にて自走でうかがわせていただきます。当然、現車をじっくりと御確認・御試乗いただいた結果の最終決定で結構です。弊社ではしっかりと現車を御試乗の後に最終決定いただける「自走納車」を推奨し御好評いただいておりますが、車検のついていない一時抹消済みのお車に関してのみ、業者輸送によりお車だけをお届けする方法もございますので別途お問合せ下さい。登録納車先市町村名までをメールにてご通知いただけましたら「乗り出し総額」を御案内させていただきます。
(3)お下取り車につきまして
ディーラーや買取り業者の査定にご満足でしょうか。もちろんお下取り車も大歓迎です。高価買取りで全国のお客様にご好評いただいておりますので是非ご利用下さい。過走行車及び処分車両も引取り抹消サービスなどの対象となりますので是非御相談下さい。
(4)御入札前の現車確認につきまして
出品車両は全て弊社所有車両ですので、現車確認・試乗を御希望のお客様はいつでも遠慮無くお申し付け下さい。(他府県出張などで急な御要望には対応できない場合もございますので、日程には余裕をもってご相談下さい)
(5)オートローンの御利用につきまして
高年式の上質車をお安く提供させて頂くため現金でのお取引を希望しておりますが、弊社が代理店を務めます大手信販会社のオートローン「実質年率3,7%分割お支払い契約」も御利用いただけます。御利用に際しては審査があり、審査合格後オークションに参加していただく流れになりますので、御希望のお客様はお早めに掲載文末尾のアドレスまでメールにてお申し出下さい。
(6)現車確認後のキャンセルにつきまして
万一、現車確認・御試乗の結果としてキャンセルいただく場合、キャンセル料・YAHOO出品料・往復にかかる交通費の一部負担などをお客様にお願いする事はありません。全車テスター診断の実施や入念な実走テストなど、確かな技術と豊富な経験による点検整備を実施した素晴らしい車両状況のお車しか出品しておりませんので、万一気になる点がある場合は「無償キャンセルOK」をお約束させていただいております。
(7)登録名義変更につきまして
原則としてお客様側での自走引取り及び名義変更登録はご容赦いただいております。弊社にて登録名義変更まで格安にて承っておりますので是非御利用下さい。まずはお客様側にて車庫証明を申請していただきます。必要な書類や申請要領書などは全て弊社からお送り致します。とても簡単ですので初めてのお客様でも是非挑戦してみて下さい。車庫証明出来上がり日の翌日以降、平日午前中に管轄の陸運支局駐車場(又はお仕事先付近やご自宅など御相談に応じます)まで自走でうかがわせていただきます。御挨拶の後にしっかりと現車を御確認・ご試乗いただいた結果がOKでしたら、お支払を頂戴してその場でお客様名義に変更登録~お引渡しさせていただきます。希望番号も実費のみで承っておりますのでお気軽にお申し付け下さい。
この出品車・お取引に関するご質問、質問欄ではスペース不足の場合、質問内容・連絡事項に個人情報を含むため非公開としたい場合、オートローンの御利用希望の場合など、どうぞご遠慮なくhide9284@yahoo.co.jp までメールにてお申し付け下さい。
弊社ホームページも是非ご閲覧ください