希少!フルカスタムTTロードスター2,0TFSIクワトロSライン 2,9万Km車両評価4,5点極上車

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とても希少なフルカスタムTTロードスター2,0TFSIクワトロSライン(直噴2,0 DOHCインタークーラーターボ4WD)アシスタンスパッケージが入庫致しました。もちろん修復歴無し、走行距離管理システム照会済み低走行2,9万Km、2オーナーフルディーラーメンテナンス車、リコール対策作業済み(G2833)、G3051)、車両評価4,5点の極上車になります。

ここまで素晴らしい車両状況のフルカスタムTTロードスタークワトロSラインはとても希少です

美しい極上インテリアをご確認下さい

今回出品車のセールスポイントは、まず何と言っても「とても希少なフルカスタムTTロードスター、クワトロSライン」である点に尽きると言えるでしょう。パワーユニット本体はノーマルながら、afeスポーツエアークリーナーとダウンパイプ及びインテークジョイントなどが高効率低抵抗のものに換装されており、レムス4本出しオールステンレス可変エキゾーストシステム(eマーク付き車検OK、室内から任意にバルブコントロールできます)と相まって更に高出力化(推定250PS以上)されています。フットワーク関連ではブレンボ製6POD対向ピストンビッグキャリパー、前後大口径2ピースマルチスリットブレーキローター(リヤは電子式サイドブレーキのためブレンボキャリパーに換装できないため、オフセットブラケットによりノーマルキャリパー位置を変更し大口径ローターで前後バランス良く制動力を強化してあります)、KW車高調整式スポーツサスペンションフルキット、FERRADA 20インチアルミホイール、235/30-20コンチネンタルMAXコンタクトMC5(最上級スポーツグレード)などになるでしょう。ここまで一流パーツのみでトータルカスタマイズされたTTロードスタークワトロSラインはとても希少で、恐らくこの機会を逃すと二度と巡り合う事は無いでしょう。純正オプション装備関連は、アシスタンスパッケージ、ファインナッパレザーSラインフル電動シート、マトリクスLEDヘッドライト、バングアンドオルフセンオーディオ、バーチャルコックピット、バックカメラなどになります。

随所に吸排気系ライトチューニングの手が入っており推定250PSオーバーを発揮していると思われます

ブレンボ6PODビッグキャリパー、前後大口径2ピースマルチスリットローター、個性が際立つFERRADA CM-2 20インチアルミホイールなど御確認下さい

2014年3月のジュネーブショーで発表された3代目「TTクーペ」をベースとした2シータ-オープンモデル「TTロードスター」。9年ぶりに8Jからフルモデルチェンジを果たしており、全長4177×全幅1832×全高1355mm、全長が10mmほど短くなった一方でホイールベースは2505mmと37mmも延長されており、前後のオーバーハングが切り詰められたこの新型では、矢の様に突き進む直進安定性が格段に向上しています。マグネシウムやアルミニウム、スチール、プラスチックなどで構成されるソフトトップ単体の重量は39kgと3kg軽量化、また左右ドアとリヤゲートをスチールからアルミにすることで17kg、左右2脚のフロントシートで5kgなど「本気の軽量化」が随所に実施されており、クワトロモデルでトータル約30kg以上ものダイエットに成功しています。従来型2リッター直噴ターボの最高出力211ps/最大トルク35.7kgmは、現行モデルでは排気量そのままに最高出力230ps/4500-6200rpm、最大トルク37.7kgm/1600-4300rpmまで増大しており、前述の軽量化と相まって当該出品車のフットワーク性能は新次元へと昇華しています。パワーユニットも絶対的な数値向上だけではなく、最高出力/最大トルク共に発生回転数が抑えられており、全域でのパフォーマンス向上をバランス良く果たしている点を見逃す事はできません。電動ルーフの開閉時間は10秒で50km/hまでであれば走行中の操作も可能となっています。これらは全てノーマルスペックのため、当該出品車では吸排気系チューニングにより控えめに見積もっても250PSオーバーと推測する事ができます。

フルカスタムディテール各部をご確認下さい

追って追加掲載致しますので、最終までご確認のうえ入札にご参加下さい。

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