19年ポルシェケイマン スポーツクロノPKG 6速MT 可変マフラー ナビ地デジブルートゥース 車検令和4年8月 4,7万Km極上車

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素晴らしい車輛状況の「ケイマン2,7L 6速MTモデル極上車」が入庫しましたのでご案内させていただきます。もちろん修復暦なし、走行距離管理システム照会済み、車両評価4,5点、掘り出し物の極上正規ディーラー車になります。今回出品車のセールスポイントは、ミッドシップポルシェのロードパフォーマンスを最大限に堪能できる希少な6速マニュアルトランスミッションモデルである事、走行距離がまだ4万Km台で全体に素晴らしい車輛状況である事、ワイヤレスリモコン付きステンレス可変スポーツマフラーが奏でるDOHCフラットシックスパワーユニットの乾いた官能的なエキゾーストノート、スポーツクロノパッケージ純正電子制御可変ショックアブソーバーが支える卓越したフットワーク、デジタルTVチューナー及びブルートゥース搭載の高機能2DINナビシステム、ナイトドライブの視界を確保するHIDヘッドライト、精悍なリヤスタイルを演出するLED後期タイプテールライト、まるで使用感の無い清潔感に溢れる極上インテリア、ほぼ無傷と表現できる全体に素晴らしい状態のエクステリア、とてもクリアーで経年劣化なども見られないヘッドライトレンズ、天井内張の剥離なども一切見られず申し分ありません。年式相応に少々ヤレた個体を購入してレストアコストをかけるか、少々割高と感じても完璧な素晴らしい個体を手に入れるか・・・間違いなく賢者の選択は後者であると言えるでしょう。たった1台限りのご案内になりますので、「極上ケイマンスポーツクロノ6速マニュアルミッション車」をお探しのお客様はお早目の御検討をお勧めさせていただきます。

とても希少な6速マニュアルミッションケイマン。ATモデルでただ一般道路をコロがして悦に入るのではなく、ワインディングなどのステージで「ミッドシップポルシェ・スポーツドライブ」を存分に堪能されたいお客様は、この機会を是非お見逃しいただきません様よろしくお願い致します。

最もレーシーなイエローボディは弊社にて簡易コーティング済み、エクステリアはほぼ無傷で全身から最高レベルの輝きを放っており、中古車に必ず一つはある微細なエクボ(駐車場などで隣のクルマのドアが当たった時にできるもので、私達プロの業者でさえ発見する事すら困難なほんの僅かな凹み)も見あたらず、この手のスポーツカーにありがちなフロント周りの飛び石跡も最小限と言って良いでしょう。まるでたった今ポルシェセンターの認定中古車ショウルームから走り出してきた様な美しい容姿には特筆すべきものがあります。ミッドシップポルシェのロードパフォーマンスを最大限に堪能できる6速マニュアルトランスミッションモデルスポーツクロノパッケージ、昨今の業者オークション会場ではATモデルより大幅な高値で取引されており、今後ますます「極上低走行MT車」の入手は困難になってゆくと推測されております。987ケイマンからは吸気側の可変バルブタイミングを自動調整する「バリオカム」だけでなく、バルブリフト量まで連続可変させる「バリオカム・プラス」が採用されており、さらに圧縮比も11,3まで高められ、最高出力は245PS/6500rpm(987ボクスター+5PS)、最大トルク27,8Kgm/4600~6000rpm、最高速度258Km/h、0→100Km/h 6,1secを発揮するハイコンプレッションDOHCフラットシックスパワーユニット。オールステンレス可変スポーツマフラーが奏でる独特のハスキーなエキゾーストノートは「官能的」と表現する事ができます。スポーツクロノ電子制御ショックアブソーバーにより締め上げられた卓越したフットワーク性能(車両重量も僅か1300Kg程度)、極限まで低いミッドシップの位置にその構造上最も重心の低いハイパワーフラット6エンジンが搭載され、理論上も911よりフットワーク性能が高いケイマン・・・6速マニュアルトランスミッションを駆使してワインディングを駆け抜ける歓びは「爽快」の一言に尽きます。

2700ccの低重心フラットシックスパワーユニットをミッドシップに搭載、腕に覚えのあるドライバーが6速マニュアルトランスミッションを駆使すれば、911より数段速くワインディングを駆け抜ける事ができる987ケイマンスポーツクロノPKG・・・ATモデルよりかなり希少な掘り出し物の低走行ワインディングマシン。1台限りのご案内になりますのでこの機会を是非お見逃しいただきません様よろしくお願い致します。

一般的に「911」と「ボクスター(ボクサーエンジンとロードスターの合成語)」の中間グレードとされる事が多い「ケイマン(しなやかさと俊敏さに優れ獲物を確実に捕らえるカイマンクロコダイルに由来)」。実際にそのステアリングを握ってみると、誰もが「その位置付けは全くのナンセンスである事」に気付くはずです。1997年にボクスターでデビューした2500ccスモールFLAT6はお世辞にも「高い動力性能」と言える代物ではなく、「重心の低い水平対向6気筒ドライサンプエンジンがミッドシップに搭載される」という希少なパッケージングにより最高のハンドリング性能を生まれ持ちながら、「相対的に重い車両(エンジン)重量」「まったりと回る乗用車然としたパワーフィール」「プラスティッキーなインテリア」などにより、心無い911ファンからは「911を買えない人が乗るプアマンズポルシェ」などと酷評されました。これを受け、ポルシェはすぐさまミッドシップ専用の新型パワーユニットを開発、ベースグレードの排気量を2700ccに拡大しただけではなく、ハイコンプレッション化によるECUマネージメントの見直しや各部軽量化など徹底的に改良、そして3,2Lハイパワーエンジン搭載の「S」を設定。その結果、ケイマン/ボクスターを「全てにおいてバランスの取れた最高のハンドリングマシン」へと生まれ変わらせる事に見事成功しました。ドライバーのスキルとステージによってはフラッグシップモデルの911を凌駕する「世界第一級のリアルスポーツカー」の称号を欲しいがままとする987ケイマン/ボクスター・・・ただ一般道路をコロがして悦に入るのではなく、ワインディングなどのステージで「ミッドシップポルシェ・スポーツドライブ」を存分に堪能されたいお客様に最適です。

低重心DOHCフラットシックスハイコンプレッションパワーユニットをミッドシップに搭載、腕に覚えのあるドライバーがマニュアルトランスミッションを駆使すれば、911より数段速くワインディングを駆け抜ける事ができる987ケイマン・・・ここまで素晴らしい車輛状況の極上車、1台限りの最新入庫ストックになりますのでお早目のご検討をお勧めさせていただきます。ドライブレコーダーも搭載されています。

ポルシェケイマンのデビュー・・・ボクスターをハッチバック化する事によりボディ剛性は飛躍的に向上、2687cc DOHC24バルブパワーユニット最高出力は245PS、ドライサンプ方式により通常最下部に位置するオイルパンが排除されたフルフラットな車体底部は空力効果も抜群、最も重心の低い軽量水平対向6気筒エンジンが極限まで低い位置に搭載される事により、987ケイマンは他に類を見ない世界第一級のハンドリングマシンとして完成の域に達しており、世界各国の名車たちを見回してもこのクラスではちょっとライバルは存在しません。後に981で直噴化や電子制御化が進みますが、古き良き時代のスポーツカーの乗り味を色濃く残すこのカテゴリーにおけるリアルスポーツカーとしては、今回出品車で一つの完成形へと到達しております。ハイコンプレッション・フラットシックス独特のハスキーなスポーツエキゾーストノート、少しスロットルをあおってやるとドライバーのすぐ後ろから聞こえてくる「その気にさせる吸気音」、低重心ライトウエイト高剛性パッケージングによるオンザレール感覚の鋭いフットワーク、フルブレーキングで車体全体が沈み込むミッドシップ独特の挙動(FRやFF車のノーズダイブなどとは全く異質のもの)、私などは目をつぶっていてもステアリングさえ握っていれば「987ケイマン」である事を認識する事ができます。

いつもそのコックピットから始まるリアルスポーツのドラマ。ポルシェ伝統のメータークラスターにシンプルな本革スポーツステアリング、大きなランバーサポートを持つスポーツシートに身を委ねるだけで心が走り出す。軽くキーを捻ると瞬時に目覚めるハイコンプレッション・フラットシックスのハスキーな鼓動。しっかりとした操作感のクラッチを踏みストロークの短いシフトレバーを1速に入れ走り出すと、すぐ背後から聞こえてくるミッドシップパワーユニットの脈動とスポーツマフラーが奏でる乾いたエキゾーストノート。2速~3速に小気味よくシフトアップし、電子制御ショックアブソーバーとエンジンマネージメント選択スイッチはもちろん、心のスイッチもスポーツモードを選択。自然とフロントノーズがワインディに向いたあとは、人車一体となったミッドシップポルシェ6速MTスポーツドライブを存分に御堪能下さい。可変マフラーや後期仕様LEDテールなどご確認下さい。

シュトゥットガルト,バーデンヴュルテンベルクの世界でも他に類を見ない特殊な自動車メーカー「Porsche AG」。エンブレムの跳ね馬は本社のあるシュトゥットガルト市の紋章から、その外側の左上と右下にあるギザギザ模様はバーデン=ヴュルテンベルク州の紋章に描かれる鹿の角を、右上と左下の赤い縞は知性を、ゴールドの地色は豊穣を表す麦の色にちなんでいると言われています。

フォルクスワーゲンタイプⅠを設計したフェルディナントポルシェ博士の息子フェリーポルシェにより1947年に設立された同社は最高級のスポーツカーとレーシングカーを専門に開発・製造し続け、中でも1963年に発表された「911」は独善的とも言えるRR駆動方式の恩恵により他に類を見ないトラクション性能を常勝の剣とし、近年になって4WD戦争に突入するまでの長きに渡り、世界のモータースポーツ史上に輝かしい栄光の伝説を数多く残してきました。1956年・1960年・1963~1964年・1966~1970年、1973年タルガフローリオ優勝、1970~1971年・1976~1977年、1979年、1982~1987年ル・マン24時間耐久レース優勝、2007年ALMS(アメリカン・ル・マンシリーズ)優勝・・・この特殊なスポーツカーは長年にわたり三和自動車や昌和自動車など多くの契約代理店を介してデリバリーされてきましたが、1995年にはポルシェAG100%出資の「ポルシェ自動車ジャパン」が設立され、1998年以降は唯一の正規輸入ディーラーとして営業を開始しました。しかしその後買収合戦の末、2012年にはフォルクスワーゲンの傘下となり現在に至ります。

ここで「ポルシェ初の製造工場」が「オーストリアのグミュント工場(第二次世界大戦の疎開先)」であった事をご存知でしょうか。そう、ごく初期の356がオーストリア産であった事を知る貴兄は結構なポルシェパラノイアであると言えるでしょう。その地で自動車メーカーとしてスタートしたポルシェは、2台の356試作車と50台の356量産車を生産しました。戦後は接収されたシュトゥットガルト本社の返還交渉を進めながら、1949年には隣接するロイター(現レカロ)の敷地を一部借りることができ、ロイターにボディ生産を依頼し組み立てをポルシェラインで行なう事により生産性を格段に向上させます。そして1950年4月にはこの工場から「ドイツ国内生産初のポルシェ356」が出荷され、現在でもこのツッフェンハウゼン(Zuffenhausen )工場がポルシェ本家の主力工場となっています。(余談になりますが、この事により「レカロ」は近未来の効率化された自動車製造ライン生産化を予見し、この工場をポルシェに高値で売却すると共に自身はシート専門メーカーとして歩む英断を下し現在に至ります)

「ミッドシップライトウエイトスポーツカー」というカテゴリーにおいてオーバースペックとも言えるポルシェ4輪4POD対向ピストンブレーキキャリパー。直噴DOHC24バルブ水平対向6気筒ハイコンプレッションパワーユニットが奏でる独特なエキゾーストノートは決してうるさいものではなく、これがまたポルシェファンにとっては「たまらない音楽」となるのです。

2002年になるとポルシェは「特殊なスポーツカー専門メーカー」から脱却すべく、当時依存していたアメリカ市場において爆発的ブームとなっていた「SUVカテゴリー」への参入を決断、VWとの提携により開発コストを軽減するなどの経営戦略も功を奏し、満を持して投入された「カイエン」は同社に大きな利益をもたらすと共に、現在では総売り上げの1/3を占めるまでに成長した大成功モデルとなっています。このカイエンのため生産能力の増強を図ったポルシェは、旧東ドイツ地区ライプツィヒの広大な敷地にテストコースも備え、近代的外観と最新設備により年間3万台以上の生産能力を持つ「ライプツィヒ工場」を建設。2002年の稼働以来、最も販売好調なカイエンとパナメーラの生産が行なわれています。余談ですが同社はキングタイガー・ヤークトタイガー・エレファントなどの重駆逐戦車の開発(ヴァイザッハ研究所には戦車のテストコースも備えられていました)、井関が参考としたトラクターの設計製造にも携わっていた事は歴史上の逸話として関係者の間で現代に語り継がれております。

2687ccDOHCハイコンプレッション水平対向6気筒ドライサンプパワーユニットはミッドシップの極限に低い位置に搭載され、エンジン・燃料タンク・人間などの重量物が全てホイールベースの間に納められたケイマンは、理論的にもリヤエンジンの911シリーズより高い総合運動性能を生まれ持っており、腕に覚えのあるドライバーがワインディングなどのステージでマニュアルトランスミッションを駆使すれば、並みいる世界の大排気量スポーツカーなど足元にも及ばない驚きの回頭性能とフットワークをいかんなく発揮します。ひとたびスロットルを開放すれば、伝統のフラットシックスパワーユニットは独特のハスキーなエキゾーストノートを伴い、ドライバーのすぐ後ろから「瞬時に高回転まで跳ね上がる鼓動感」を存分に堪能させてくれるところなど、「911よりとても贅沢である」とさえ感じるのは決して私だけではない筈です。

1950年代に造られた550を連想させる美しく流麗なエクステリアデザイン、245PSの最高出力と全域でツキの良いパワーフィール、低重心ミッドシップが生み出す鋭いフットワークと抜群のスタビリティ、リアルスポーツカーを支える前後マクファーソンストラット式4輪独立懸架サスペンションなど、とてもスタイリッシュなポルシェファミリーの弟分「ケイマン」は決してチープなミドルパフォーマーなどではなく、そのステアリングを握った誰もが称賛する「世界第1級のリアルスポーツカー」であると言えるでしょう。

頑なに初代ボクスターの基本パッケージングを守ってきた事により、現代におけるハイパフォーマンス・ミッドシップピュアスポーツカーへと見事に進化した987ケイマン、ポルシェ自身もこれを認め、これまでのフィンランド・ヴァルメット社への委託生産からポルシェ本家工場での製造に切り替えられております。

最高速度付近では直進安定性能に不安があり、ワインディングでは特有のアンダーステアによりターンイン時にラインどりの自由度が低いRR駆動の911よりも数段潜在性能の高いCayman。癖のあるRR車をねじ伏せる達成感では前者に軍配が上がりますが、安全に速くラップタイムに挑むには後者を選択するのが正解です。古よりポルシェファンの私などは2台とも欲しいと思ってしまいますが・・・

ポルシェを所有する事は自らを奮起させる高揚を伴う・・・念願のマニュアルトランスミッション・ポルシェを手に入れた私は「昨日までの自分を超えたい」という衝動に駆られ、ついにサーキット走行の世界に挑む事を決意しました。極限状態において求められる一瞬の判断と正確無比なドライビング。それはビジネスや人生の局面で求められる「決断」と同じではないでしょうか。刻々と変化する状況を瞬時に見極めて正確な判断を下す。いつも思い通りの結果が得られるとは限りませんが、経験を積み重ねる事で鋭い洞察力と心の強さが備わった時、目の前に立ちはだかる壁をまた一つ超える事ができる。ケイマン6速MTモデルでサーキットを駆け抜け限界に挑戦する走りに挑み、確かな達成感と明日への決意を胸に帰路をドライブする。駆るほどに絆が深まるポルシェと共に、更なる頂を目指して自らの道を大きく切り拓いていこうと思う。Real European High Performance Car・・・PORSCHE 987Cayman sport chrono pkg 6speed manual trunsmisson model.

(ご挨拶)

この度は弊社の出品車両をご閲覧下さいまして誠にありがとうございます。

弊社では「価格を超える価値のある素晴らしい車両状況を誇る極上車」だけを厳選し、一般的な消耗部品点検だけではなく全車診断機により要整備個所を抽出すると共に、熟練スタッフによりあらゆるステージでの充分な実走行テストを繰り返すなど「お客様の立場に立った徹底診断」を実施しており、これらを全てクリアすると共に「社主である私自らが心の底から所有したいと思う特選車」のみをご案内させていただいております。

利益至上主義の中古車販売業者が溢れるこの業界において、仕入れ~点検整備~お届けまで全てのプロセスで「これから長くお乗りいただくお客様の視点」を常に念頭に置く事により、北海道から沖縄県まで全国全てのお客様に感動と喜びをお届けする事を「弊社の社会的責務」と考え、履歴の残っていないものまで含めますと520台を超えるお取引を重ねて参りました。「遠隔県のお客様がインターネットで車両を購入する事」に関するお客様側の全てのリスクを排除し、ご検討~御落札~現車確認~登録納車まで弊社が責任を持ちましてご案内させていただきます。

また弊社では「1台限りのお取引」ではなく、素晴らしいお車にご満足いただく事で「全国の皆様を弊社の大切なお客様として獲得する事」を真の目標とし日夜東奔西走致しております。おかげ様で2~3台目のお取引を重ねるお客様も増え、昨今では全国の皆様から「こんなクルマを探して欲しい」とのご注文まで多数頂戴し対応に追われております。

弊社の経験によりますと「素晴らしいお車との出会い」は「ご縁のものである」と表現する事ができます。中古車は1台1台全て装備や車両状況が異なりますので、車種にもよりますが「同程度の個体を探して欲しい」とご依頼下さいましても、数か月に渡りお待ちいただくケースもございます。お車選びで大切なのは、(1)信頼できる自動車商に依頼する事、(2)ご予算には少々の余裕を持つこと、(3)素早い判断と迅速な決断、の3点に尽きると言えます。

何よりも「お客様が素晴らしいお車と巡り遭われます事」をスタッフ一同切望致しております。どうぞご安心してお車選びをお楽しみ下さい。

経年劣化なども見られないクリアーなヘッドライトレンズをご確認下さい。このクルマ、完璧です。

(お取引条件)

(1)御落札価格以外に必要な費用

スタート価格(御落札価格)は消費税不要・現状でのお引渡し価格です。御落札価格の他には月割り自動車税(~3000cc、8月登録)¥29,700-、及びリサイクル料¥20,710-の御負担が必要となります。弊社の出品車両は全車スタート価格からの売り切り出品です。

(2)納車にかかる交通費など

御落札後、北海道~沖縄県まで全国どちらまででも有料道路通行料(地域によってはフェリー輸送費)、燃料費(実費)、帰路徒歩交通費(実費)、納車経費18,000-(東北地方以北及び九州以南は25,000-又は別途お見積り)にて自走でうかがわせていただきます。当然、現車をじっくりと御確認・御試乗いただいた結果の最終決定で結構です。弊社ではしっかりと現車を御試乗の後に最終決定いただける「自走納車」を推奨し御好評いただいております。登録納車先市町村名までをメールにてご通知いただけましたら「乗り出し総額」を御案内させていただきます。

(3)お下取り車につきまして

ディーラーや買取り業者の査定にご満足でしょうか。もちろんお下取り車も大歓迎です。高価買取りで全国のお客様にご好評いただいておりますので是非ご利用下さい。過走行車及び処分車両も引取り抹消サービスなどの対象となりますので是非御相談下さい。

(4)御入札前の現車確認につきまして

出品車両は全て弊社所有車両ですので、現車確認・試乗を御希望のお客様はいつでも遠慮無くお申し付け下さい。(他府県出張などで急な御要望には対応できない場合もございますので、日程には余裕をもってご相談下さい)

(5)オートローンの御利用につきまして

高年式の上質車をお安く提供させて頂くため現金でのお取引を希望しておりますが、弊社が代理店を務めます大手信販会社のオートローン「実質年率3,7%分割お支払い契約」も御利用いただけます。御利用に際しては審査があり、審査合格後オークションに参加していただく流れになりますので、御希望のお客様はお早めに掲載文末尾のアドレスまでメールにてお申し出下さい。

(6)現車確認後のキャンセルにつきまして

万一、現車確認・御試乗の結果気になる点がありキャンセルいただく場合、キャンセル料・YAHOO出品料・往復にかかる交通費の一部などお客様に御負担をお願いする事は一切ありません。全車テスター診断の実施や入念な実走テストなど、確かな技術と豊富な経験による点検整備を実施した素晴らしい車両状況のお車しか出品しておりませんので、万一気になる点がある場合は「無償キャンセルOK」をお約束させていただいております。

(7)登録名義変更につきまして

基本的にお客様側での自走引取り及び名義変更登録はご容赦いただいております。弊社にて登録名義変更まで格安にて承っておりますので是非御利用下さい。まずはお客様側にて車庫証明を申請していただきます。必要な書類や申請要領書などは全て弊社からお送り致します。とても簡単ですので初めてのお客様でも是非挑戦してみて下さい。希望番号も実費のみで承っておりますのでお気軽にお申し付け下さい。

この出品車・お取引に関するご質問、質問欄ではスペース不足の場合、質問内容・連絡事項に個人情報を含むため非公開としたい場合、オートローンの御利用希望の場合など、どうぞご遠慮なくhide9284@yahoo.co.jp までメールにてお申し付け下さい。

弊社(K’s Auto Gallery)ホームページも是非ご閲覧下さい

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