平成27年C200ステーションワゴンアヴァンギャルドスポーツ 稀少レザーエクスクルーシブパッケージ豪華装備満載 車両評価4,5点極上車

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多くの皆様が全国でご検討中のW205 C200ワゴンスポーツ、そのほとんどが本革シートではなく「レザーARTICOシート」という人工合成皮革シートである事をご存じのお客様はどれほどいらっしゃるでしょうか。プロの自動車商の中でもこの知識が無い業者や意図的な業者が「本革シート」「革シート」などと記載し店頭販売していますので「本物の本革シート」にこだわりのあるお客様はご注意が必要になります。そう、本革シートが装備されている個体は20台に1台も存在しないのです。本革シートは希少な「レザーエクスクルーシブパッケージ(当該出品車)」又は「本革仕様」のみになりますが、実際に本革シート装着車はとても希少になります。W205Cクラスの現車確認時には「ARTICOシートではなく本革シートですか?」と確認する事がとても重要になります。具体的には「ベーシックPKG」「レーダーセーフティPKG」「プレミアムPKG」「ローレウスエディション」に本革シートは含まれません。上級グレード「C250ワゴンAVスポーツ プレミアムPKG」でも本革シートはオプションになります。C200ワゴンの場合56,1万円ものオプション「レザーエクスクルーシブPKG」が選択された個体(又は本革オプションが選択された個体)にのみに本革シートが装備されるのです。これが選択されていますとプレミアムPKGの「カラーヘッドアップディスプレイ」「ハンズフリーアクセス自動開閉トランクリッド」に「本革シート」「エアバランスPKG(空気清浄パヒュームアトマイザー付き)」「運転席だけではなくメモリー機能付きの助手席パワーシート」が装備されるのです。それでは、今回弊社が絶対の自信を持ちまして全国のお客様へお勧めする「C200ワゴンアヴァンギャルドスポーツ レザーエクスクルーシブPKG、車検令和4年9月迄、走行距離3,7万Km、車両評価4,5点極上車のご案内です。C200ワゴンスポーツ豪華装備極上車をご検討中のお客様はこの機会を是非お見逃しいただきません様よろしくお願い致します。

メルセデスが「史上最高傑作」と自らアナウンスするW205 Cクラス。中でも高い動力性能と多彩なインテリジェントオプションが満載されたとても希少なC200ワゴンAVスポーツレザーエクスクルーシブPKG、ここまで素晴らしい個体は滅多に見かける事はありません。1台限りのご案内になりますのでお早目のご検討をお勧めさせていただきます。

掘出し物の当該出品車には「レザーエクスクルーシブPKG」「プレミアムPKG」「ベーシックPKG」「レーダーセーフティPKG」「エアバランスPKG」が装備されており、もちろん修復歴無し、走行距離管理システム照会済みの3,7万Km、車両評価4,5点の極上正規ディーラー車になります。

しっとりとした美しい新車時の輝きを全身から放つ一番人気のオプションボディカラー「ダイヤモンドホワイト(799)」の外装は何とほぼ無傷、新車同様で前オーナー様は完全屋内ガレージ保管のためウインドウモールも新車同様、これまでお取り扱いしてきたW205の中でも間違いなくトップクラスの車両状況は、まさに弊社の出品コンセプトでもある「価格を大きく超える価値のある、素晴らしい車両状況を誇る極上車だけを全国のお客様へ」に合致する素晴らしい1台であると言えます。新車価格616万円(NOオプション)にレザーエクスクルーシブパッケージ¥561,000-、ダイヤモンドホワイト(パールホワイト)¥116,000-、登録諸費用や取得税など全て含んだ新車時乗り出し価格は軽く740万円オーバー、この走行距離と車両状況でお乗り出し総額はその半額を大きく下回ります。たった一台限りのご案内ですので極上W205ワゴンスポーツ レザーエクスクルーシブPKGをお探しのお客様は是非お見逃しいただきません様、お早目のご検討をお勧めさせていただきます。

メルセデスが「史上最高傑作」と自らアナウンスするW205Cクラス。多彩なインテリジェンョンパッケージが満載されたとても希少なC200ワゴンAVスポーツ極上車、1台限りのご案内になりますのでお早目のご検討をお勧めさせていただきます。豪華な本革シート、極端に使用感の薄い清潔感に溢れる極上インテリアなどをご確認下さい。

それではここで、今回出品車の豪華装備についてご案内させていただきます。

1、レザーエクスクルーシブPKG(C200オプション価格56万円、ベーシックPKG及びプレミアムPKGを含む、これが選択されているC200はとても希少です)

(1)レザーエクスクルーシブPKG

1)本革シート

フェイクレザー(ARTICOシート)ではなく豪華なシートヒーター及びランバーサポート調整付き3メモリー本革シート(助手席共)です。

2)エアバランスPKG(空気清浄・パフュームアトマイザー付)

フレグランス機能・・・FREESIDE MOOD(標準装備)/DOWNTOWN MOOD/NIGHTLIFE MOOD/SPORTS MOODの4つの香りから選択する事が可能で、グローブボックスに設置されたパフュームアトマイザーが香り分子を気化して車内に拡散させます。香りの強さはCOMANDシステムで調節可能となっており、優しい香りは内装や服に臭いが残ることはありません。

イオン化機能・・・エアアウトレットに統合されたイオン化装置が、高圧放電によりマイナスイオンを発生させます。マイナスイオンには空気中のウイルスやバクテリアの活動を抑制する効果があるため、車内環境が良好に保たれます。

エアフィルター機能・・・吸気用と空調用に2つの活性炭フィルターが装備されており、ココナッツの殻から作られる空調用フィルターは炭素含有量が高く多孔質構造によってガスを吸着、活性炭は二酸化硫黄、窒素酸化物や芳香族炭化水素、肥料などの臭気物質を吸収してくれます。

このオプションにより車内の空気は清潔に保たれ心地よい空間を実現しています。

2)メモリー機能付き助手席パワーシート

助手席までメモリー付きフル電動アシストなのはレザーエクスクルーシブPKGだけです。

(2)ベーシックPKG

1)パークトロニック

前後障害物検知ソナーはフロントにもリヤにも装備されています。

2)アクティブパーキングアシスト

自動操舵駐車システムがステアリング及びブレーキ操作に介入する支援システムです。

3)メモリー機能付き運転席パワーシート

4)電動チルト&テレスコピックステアリング

5)電動ランバーサポート

6)キーレスゴー&プッシュエンジンスタートシステム

国産車で言うスマートキーです。外出から帰宅までキーを手にする必要はありません。

7)プライバシーガラス

8)シートヒーター

(3)プレミアムPKG

1)ヘッドアップディスプレイ

フロントガラスに車両情報を投影します。

2)ハンズフリーアクセス

キーレスゴー及びプッシュボタンエンジンスタート、リヤハッチ開閉システム。

3)電動自動開閉トランクリッド

C200でもとても珍しい装備です。ハンズフリーアクセスによりリヤハッチゲートの開閉ができます。両手に荷物を持っていてもリヤバンパー下に足をかざすだけで自動開閉させる事ができます。

レザーエクスクルーシブの特徴である助手席3メモリーフル電動アシストシート、グローブボックス内のパフュームアトマイザー、ドアミラーブラインドスポットインジケーター、電動開閉トランクリッドスイッチなどご確認下さい。

2、レーダーセーフティPKG(C200は標準装備)

(1)BASプラス(ブレーキアシストプラス)

レーダセンサー及びステレオカメラシステムと連動して長時間進路上にあるものや進路を横切る人やクルマを検知、ブレーキペダルを踏む力が不足していると判断し場合、自動的に制動力を補い停車するシステム。

(2)リアCPA(被害軽減ブレーキ付き後方衝突警告)

急制動時にブレーキランプを高輝度で点滅させる事で後方の車両に危険を知らせる機能。

(3)アクティブレーンキーピングアシスト

ステレオカメラで車線を監視し、走行車線から逸脱そうになると自動的に必要なホイールにブレーキをかけて元の車線内に引き戻してくれる機能。

(4)PRE-SAFE(歩行者検知機能付きブレーキなど)

レーダセンサー及びステレオカメラシステムと連動して長時間新路上にあるものや進路を横切る人やクルマを検知、自動ブレーキにより危険回避を支援するシステムです。

(5)アクティブブラインドスポットアシスト

後方から接近するクルマ(ドライバーから見えない死角)を監視し警告するだけではなく、危険な状態になる前に修正ブレーキ支援まで介入してくれます。

(6)ディストロニックプラス(ステアリング制御付き)

前走車(前方障害物)との距離をリアルタイム計測し、設定速度までの範囲で一定距離を保持しながら走行、前走車との距離が異常に縮まると減速~停止まで自動ブレーキ介入します。

先進の直噴DOHCダウンサイジングターボエンジンは高価なアルミ合金を多用する事により大幅な軽量化に成功しており相対動力性能も必要にして充分、メータークラスター表示や各走行モード表示をご確認下さい。

3、AMGスタイリングPKG(オプション価格35万円、AMGフロントバンパースポイラー、AMGサイドステップ、AMGリヤバンパーディフューザー、AMG18インチアルミホイールのセットオプションです)

4、その他

LEDインテリジェントヘッドライトシステム
搭載されるフルLEDヘッドライトは「LEDインテリジェントライトシステム」「アダプティブハイビームアシストプラス」と呼ばれるもので、車速などの走行状況に応じて配光パターンを自動変更してくれます。ステレオマルチパーパスカメラが常に前方を監視しており、対向車や先行車を検知するとそれらの車両にハイビームが当たらないよう自動的に照射範囲を制御、また道路標識などにハイビームが反射すると自動的に減光して眩惑も防止してくれる優れものです。このシステムは他社の類似装備に比べて後発だけにかなり制御がきめ細かく、他車に迷惑をかけず可能な限りハイビームを使って危険を早期発見する点で、かなり完成度の高いものとなっております。

スカッフプレートイルミネーション

夜間にロック解除してドアを開けると、全てのドアハンドル及びドアミラー下部などが発光すると共にエントランスのメルセデスロゴがLEDにより点灯、これはSクラスの装備に匹敵します。

W201(190E)から数えて5世代で累計1000万台以上販売されたコンパクトFRメルセデスの最新型W205Cクラス、メルセデス自身が「最高傑作」とアナウンスする新型現行モデルは、2014年7月からMBJ(メルセデスベンツジャパン)による日本でのデリバリーが開始されました。最新の新型Cクラス開発コンセプト「アジリティ&インテリジェンス」を実現するため、素材選びから設計・製造工程に至るまであらゆる部分にメルセデスが誇る最先端技術が惜しげもなく投入されており、その最大のポイントはオール新設計ボディシェルのアルミニウム使用率を何と約50%にまで高めた「軽量高剛性アルミニウムハイブリッドボディ」が採用されている点になります。車格の大型化にも関わらずホワイト(ストリップ)ボディを先代より約70kg以上も軽量化する事に成功しており、製造工程ではアルミニウムとスチールのコンポーネントを重ね合わせ、そこに高速でリベットを貫通させて接合するIAT(Impulse Accelerated Tacking)接合方式を世界で初めて量産車に採用、これまでに無い高いシャーシ剛性と軽量化及び溶接工程が無く合理性の高い(地球環境に優しい)製造手法を実現しました。またボディ軽量化に併せて更に小排気量高効率ターボによるエンジンのダウンサイジング化も更に推進、JC08モード燃費を先代比で最大30%以上アップするなどトータル燃費性能も大きく向上しています。

W205では快適性が安全性に寄与するという思想に基づく「インテリジェントドライブ」と総称される先進安全技術を採用、「ディストロニックプラス(ステアリングアシスト付)」「BASプラス(飛び出し検知機能付ブレーキアシスト)」、「リアCPA(被害軽減ブレーキ付後方衝突警告システム)」、「アクティブレーンキーピングアシスト」など、ミリ波レーダーセンサーとステレオカメラによってこれら全てが緊密に連携しながら「部分自動運転」を実現しています。2014-2015年の日本カーオブザイヤーでは堂々の輸入車1位、先代及び先代後期型に続いて「インポートカーオブザイヤー」まで受賞しています。

新型Sクラスをそのままスケールダウンしたようなスタイリング、ボディサイズはDセグメントで最もコンパクトだった先代から全長で120mm、全幅で40mm、ホイールベースで80mmと一気に拡大、クラス最大級の豪華な室内空間を手に入れ遂にEクラスの牙城へと斬り込んでおり、その完成度の高さと価格から弊社においてもEクラスから乗り換えるお客様が多発しました。その一方で相変わらず素晴らしいのは最小回転半径がわずか5.1mしかないこと。これはCセグメント(1クラス下)のコンパクトカー並みで女性でも大柄な車格を持て余す事無く、他のメルセデスFR車と同様に縦列駐車でフロントノーズが真横に動くような感覚さえ味わう事ができます。またインテリジェンス快適装備のコマンドシステムには高精細8.4インチワイドディスプレイや80GBもの容量を誇るHDDナビが連携搭載されており、高度な機能と高い視認性及びストレスの無い操作レスポンスまで実現しています。

先代C200もダウンサイジング直噴ターボでしたが、今回は完全に新設計し1991ccまで拡大されたDOHC直列4直噴ターボパワーユニットの最高出力は先代同等の184PSながら、最大トルクを27,5Kgmから30,6Kgmへと増強、発生回転域も1800~4600rpmから1200~4000rpmへと更に下げられており、走りだしの印象は「とにかく軽く先代より速い」のに驚かされます。1600ccのC180は中高速域で少しもたつきますがC200では全くそんな気配もなくぐいぐい加速(0-100km/hを7.5秒)してくれ、これは市販車初のアルミニウムハイブリッドボディと完璧に連携する新型パワーユニットの恩恵に他なりません。トランスミッションの新世代7Gトロニックはシフトレスポンスも大幅に改善されており走行フィーリングも更にウルトラスムーズなものとなっています。

W205 C200ワゴンAVスポーツは、センターコンソールのセレクトスイッチで走行モード「エコ」「コンフォート」「スポーツ」「スポーツ+」を選択する事ができます。エコモードでも充分に走りますが、普段はコンフォートを選んで必要に応じてパドルシフトを使うのが走りやすいでしょう。C200の標準装備である新設計の「アジリティ コントロールエアーサスペンション(C180は旧態然としたスプリング式メカニカルサスペンション)」は完全にDセグメントの水準を超えており、クルマをEクラスと間違えたかと思うような高級感はとてもCクラスとは思えません。スプリングとダンパーをハードセッティングとしたC180は低速域で突き上げ感が出るため乗り心地に問題が残りますが、C200のエアーサスペンションは全速度域に可変対応する優れものであると言えるでしょう。それでは低速域で乗り心地の良いこのクルマ、「鈍重」なのかといえば全くそんなことはありません。秀逸な電子制御により速度域が上がるほどにしっかりと路面にタイヤを踏ん張らせ、操舵に対して4輪グリップ力の推移が均一に保たれるきれいな接地感はステアリングインフォメーションからもしっかり伝わりますが、そのフィードバックは各種ノイズが上手に取り除かれたもので電動パワステの操舵感としては「絶品」です。また舵角に応じてギア比を連続可変する「ダイレクトステアリング」のギヤレシオ設定により、そのドライブフィールはBMWのスポーツグレードを彷彿とさせるクイックなもので、交差点ではちょっとハンドルを戻したくさえなるほど機敏に反応し、開発テーマの「アジリティ(機敏)」をはっきり体感する事ができます。また横風対策のためESPのブレーキ制御で直進安定性をサポートするという「クロスウインドアシスト」まで標準装備、100km/h巡航時のエンジン回転数は7速オーバードライブで約1800rpm、本国仕様を参考にすれば最高速度は223km/hと公表されています。「スポーツ」では車高を前後約1センチダウンされ18インチAMGアルミ(前225/45R18、後245/40R18)が装備されます。

「鉄壁の先進安全装備」と表現できるほど完成度の高いディストロニックプラス。新型Sクラスとほぼ同じ内容の安全装備になります。フロントには200m先まで監視する77GHzの中・長距離レーダー、フロントバンパーとリヤバンパーの側面には25GHzの短距離レーダー、リヤバンパー中央には25GHzマルチモードレーダー、計6個のレーダーセンサーを搭載。さらにフロントウインドウ内側には、車両前方を広範囲で認識し、特に約50mの範囲内は3Dで捉えるステレオマルチパーパスカメラを装備してクルマの周囲360度を全てカバーしています。先行車との距離を調整できるアダプティブクルーズコントロールの設定可能速度は最高200km/h(!)まで。そして、これらのセンサーから得たデータを統合して、先行車両、横切る車両、後方車両、対向車、歩行者などを検出し、状況によってアクセル、ブレーキ、ステアリングを自動でアシストする「部分自動運転」を実現しており、「次の時代には完全自動運転」というところまで到達しております。これ等の機能はその精度レベルが競合他社より突出して高い事を別にすれば既に実現されているものに近いと言えますが、このCクラスの「新型ディストロニックプラス」は、ステレオマルチパーパスカメラが車線のカーブまで認識し、コーナーでもステアリング操作をアシストしながら追従するなど、前走車への追従制御がとても高性能かつスムーズで非常に実用性が高いと言えます。また「アクティブ レーン キーピングアシスト」は、ステレオマルチパーパスカメラで車線を読み取り、車線を逸脱するとステアリングを断続的に微振動させて警告するほか、片輪に軽い補正ブレーキをかけて車線内に戻そうとしてくれこれも実用的です。その他にも、前方を横切るクルマや歩行者などを検知して警告、ブレーキアシスト等を行う「BASプラス(飛び出し検知機能付ブレーキアシストプラス)」。さらに衝突に備えて乗員の姿勢を最適化するPRE-SAFE機能を作動させ、最終的には自動緊急ブレーキを作動させる「PRE-SAFEブレーキ(歩行者検知機能付)」。あるいは追突に備えてリアを監視し、ハザードランプの緊急自動点滅やシートベルト巻き上げ、玉突き衝突を防ぐためのブレーキ制御などを行う「リアCPA(被害軽減ブレーキ付後方衝突警告システム)」など豪華装備満載です。

(お取引条件)

(1)御落札価格以外に必要な費用
スタート価格(御落札価格)は消費税不要・現状でのお引渡し価格です。御落札価格の他には月割り自動車税(~2000cc、10月登録)¥16,400-、及びリサイクル料¥20,860-の御負担が必要となります。弊社の出品車両は全車スタート価格からの売り切り出品です。

(2)納車にかかる交通費
御落札後、全国どちらまででも有料道路通行料(地域によってはフェリー輸送費)、燃料費(実費)、帰路徒歩交通費(実費)、納車経費18,000-(東北地方以北及び九州以南は25,000-又は別途お見積り)にて自走でうかがわせていただきます。当然、現車をじっくりと御確認・御試乗いただいた結果の最終決定で結構です。弊社ではしっかりと現車を御試乗の後に最終決定いただける「自走納車」を推奨し御好評いただいております。登録納車先市町村名までをメールにてご通知いただけましたら「乗り出し総額」を御案内させていただきます。

(3)お下取り車につきまして
ディーラーや買取り業者の査定にご満足でしょうか。もちろんお下取り車も大歓迎です。高価買取りで全国のお客様にご好評いただいておりますので是非ご利用下さい。過走行車及び処分車両も引取り抹消サービスなどの対象となりますので是非御相談下さい。

(4)御入札前の現車確認につきまして
出品車両は全て弊社所有車両ですので、現車確認・試乗を御希望のお客様はいつでも遠慮無くお申し付け下さい。(他府県出張などで急な御要望には対応できない場合もございますので、日程には余裕をもってご相談下さい)

(5)オートローンの御利用につきまして
高年式の上質車をお安く提供させて頂くため現金でのお取引を希望しておりますが、弊社が代理店を務めます大手信販会社のオートローン「実質年率3,7%分割お支払い契約」も御利用いただけます。御利用に際しては審査があり、審査合格後オークションに参加していただく流れになりますので、御希望のお客様はお早めに掲載文末尾のアドレスまでメールにてお申し出下さい。

(6)現車確認後のキャンセルにつきまして
万一、現車確認・御試乗の結果としてキャンセルいただく場合、キャンセル料・YAHOO出品料・往復にかかる交通費の一部負担などをお客様にお願いする事はありません。全車テスター診断の実施や入念な実走テストなど、確かな技術と豊富な経験による点検整備を実施した素晴らしい車両状況のお車しか出品しておりませんので、万一気になる点がある場合は「無償キャンセルOK」をお約束させていただいております。

(7)登録名義変更につきまして
基本的にお客様側での自走引取り及び名義変更登録はご容赦いただいております。弊社にて登録名義変更まで格安にて承っておりますので是非御利用下さい。まずはお客様側にて車庫証明を申請していただきます。必要な書類や申請要領書などは全て弊社からお送り致します。とても簡単ですので初めてのお客様でも是非挑戦してみて下さい。希望番号も実費のみで承っておりますのでお気軽にお申し付け下さい。

この出品車・お取引に関するご質問、質問欄ではスペース不足の場合、質問内容・連絡事項に個人情報を含むため非公開としたい場合、オートローンの御利用希望の場合など、どうぞご遠慮なくhide9284@yahoo.co.jp までメールにてお申し付け下さい。

弊社(K’s Auto Gallery)ホームページも是非ご閲覧下さい

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