DIGITAL SPEED ソフトウエアは、スピードリミッター解除、燃調変更、点火時期変更、電子制御スロットル変更、可変バルブタイミング変更、ブースト圧制御変更、REV変更など、多くのパラメーター変更により大幅なパワーアップ、中速域のトルクアップ、スロットルレスポンスと燃費の向上、各リミッター変更、エンジン回転数に応じた点火時期と燃料噴射量の適正化など、ヨーロッパでの圧倒的シェアを基盤とした高い信頼性のもとに実現しているのです。またサービスデータ変更は行いませんのでディーラーでの診断テスターに影響を及ぼすこともありません。
製作費350万円以上、推定最高出力420PSオーバーのフルカスタムM235i
エンジン関連では、デジタルスピードECUチューニング¥242000、ワグナービッグインタークーラー¥187000工費¥15000、afeスポーツエアークリーナー¥99000工費¥12000、FTPターボチャージパイピングキット¥57200工費¥12000、レムススポーツマフラー¥179300工費¥15000
フットワーク関連では3Dデザイン減衰調整式車高調¥408100工費¥25000、アドバンレーシング鍛造18インチRZ-F2¥356400、ミシュランパイロットスポーツ4フロント225/45ZR18(92Y)、リヤ245/35ZR18(92Y)¥120000工費¥8000、フロントMパフォーマンス(ブレンボ製)4POD対向ピストンキャリパー+リヤMパフォーマンス(ブレンボ製)2POD対向ピストンキャリパー+前後スリットローター¥344520、GruppeMブレーキラインシステム¥44000工費¥25000、ARC強化パイプスタビライザー¥84600工費¥15000、CPMロワーレインフォースメント¥25000工費¥3000
インテリア関連ではD席レカロフルバケットシートRS-G CL¥243100、レール¥18000工費¥10000、助手席レカロセミバケット(シートヒーター、リクライニング付き)スポーツスターHTR CL100¥252000レール¥18000工費¥10000、STACK(F1レーシングマシン御用達3連メーター(油圧、油音、加給圧)¥95150プレート¥4000工費¥18000、pivot大型マルチゲージX8T(回転計、水温計、電圧計)¥27500工費¥12000、Mパフォーマンスカーボンシフトセレクターレバー¥27390、フルカーボンインテリアトリム(ダッシュ、センターコンソール、ドア等)約¥60000
外装関連では、フロントブラックグリル、エアロダイナミックパッケージ用フロントリップスポイラー¥66770、リヤカーボンGTウイング約¥140000、カーボントランクスポイラー¥93500、カーボンリヤディフューザー¥132000、フロアー補強ブレース約¥18000、などになり、そのトータルカスタムコストは約350万円(¥3,522,530)にも達します。
派手さはありませんが整然と追加された補器類がパフォーマンスの高さを物語ります
それではここで一部チューニングアイテム詳細をご案内させていただきます
①デジタルスピードECUチューニング(ノーマル復旧バックアップROM付)
ドイツを拠点にヨーロッパ各国にネットワークを確立し、各国の名門チューナー達にその高い技術力を買われECUのチューニングソフトウェアを提供するデジタルスピード。
最新の車はエンジンコントロールユニトによってコンピュータ制御されています。ECUは燃料調整と点火タイミングをコントロールするプログラムを持っており、ECUチューニングではその燃料調整マップと設定ブースト圧などを変更~最適化する事により、ノーマルよりも遥かに強大なパワーを手に入れる事ができるのです。NA(過給機なし)ガソリンエンジンでは約6%~8%ですが、ターボエンジンの場合は20%~40%増のパワーと著しいトルク増加を達成することが出来、加速力・最高速度・燃費まで大幅に向上するのです。
なぜ自動車メーカーはこれをやらないのでしょうか・・・メーカーは国ごとに車両を取り巻くさまざまな環境を考慮しなければならず、異なる気温や湿度条件、燃料品質、排ガス規制、ディーラーメンテの頻度、生産コストなど多岐に渡るため、必要以上の安全マージンをとらざるを得ません。例えば高い品質のハイオク燃料を継続して給油する事ができる日本のユーザーにとって、オーバークオリティ・セーフティマージンは全く不要なのです。
エンジンマネージメントプログラムはEPROM上に格納されており基本的に変更できないようにしてありますが、ECUチューニングではこれを特殊な技術と豊富なネットワークデーター解析により最適化(マップ書き換え)してやるのです。この点が安価な追加サブコン(ブースト数値やセンシング数値の変換によりECUを騙してパワーアップするもの)との決定的な差になります。
DIGITAL SPEED ソフトウエアは、スピードリミッター解除、燃調変更、点火時期変更、電子制御スロットル変更、可変バルブタイミング変更、ブースト圧制御変更、REV変更など、多くのパラメーター変更により大幅なパワーアップ、中速域のトルクアップ、スロットルレスポンスと燃費の向上、各リミッター変更、エンジン回転数に応じた点火時期と燃料噴射量の適正化など、ヨーロッパでの圧倒的シェアを基盤とした高い信頼性のもとに実現しているのです。またサービスデータ変更は行いませんのでディーラーでの診断テスターに影響を及ぼすこともありません。
また車両売却などでやむなくノーマルへ戻す場合も全く問題なく復帰することが可能です。
②ワグナービッグインタークーラー
2002年の設立以来、インタークーラーキット、インテークマニホールド、エキゾーストマニホールド、ダウンパイプなど、高品質エンジン部品の開発製造を行うドイツのチューニングブランド「ワグナー」。その性能や品質の高さが認められ、有名チューナーのOEMとしても多く採用されています。
ワグナーでは汎用タイプのコアを流用するのではなく、最大限の容量と冷却効率を発揮できるよう車種ごとに専用形状でコア自体を設計しています。当該出品車に搭載されているモデルは、コア面積64%アップ、コア容量60%アップ(7,293cm → 11,752cm)、もちろん純正品よりはるかに圧損が抑えられており重量も何と6.6kgにまで抑えられています。圧力損失の低減とレスポンスの良さを重視した本物の軽量高性能インタークーラー。サイドタンクは鋳造アルミ製で、効率よくコア内部に空気が流れるようCAD解析により車種別最適化設計されています。昨今では性能の低い安価な汎用コピー品がネット上で流通していますので注意が必要になります。
③afeスポーツエアーインテーク
aFe社は1999年にカリフォルニア州で設立されアメリカ最大手の「K&N」を凌駕するブランド「aFe POWER」として世界で急成長しており、高性能自動車フィルターではアメリカのアフターマーケット市場において最大勢力の1つとして認知されています。
ダイレクトインテ-クと言うと「低速トルクがなくなる」「エアマスセンサーの調子が悪くなる」などあまり良いイメージのないユーザーも多いと思いますが、afeスポーツエアクリーナーはその問題をしっかりとクリアしています。
出品車に搭載されているのは手入れが簡単なプロドライシリーズ(乾式)で、湿式の様にフィルターオイルがエアーマスセンサーに付着せず、フィルターのダストが全て下に落ちるので毎回洗浄する必要がありません。特徴として2枚のコットン間に化学繊維が入っているためエンジンの中にダストが入る心配がなく汚れたら水洗いでOK、World easiest air filterと言われるくらい手入れが簡単です。またデザインやアダプター部の設計、パイプの直径や取り回しを流体力学から考えられていて、メイク&トライの結果パワーの出る物を採用しつつチェックランプ点灯の問題点までしっかりとクリアされています。パワーとトルクを向上させつつメンテナンス性の良さも重視、独自開発3層不織布ドライフィルター採用、濾過効率 99.2%と大幅に濾過性能を向上、レスポンスと吸気音を大きく改善、極低速域から高速域まで燃焼安定性を向上、ノーマルからハイチューンエンジンまで全対応、汚れたらブロアと水洗いのみで繰り返し再利用可能、推奨サイクル5万キロ、全品車検対応・・・これがaFe乾式Pro DRY Sなのです。
推定420PSを絞り出すパワーユニット、ビッグインタークーラー、フルカーボンエアロなど
④レムスオールステンレススポーツマフラー
1990年、5名の従業員でオーストリアに設立されたスポーツマフラーメーカーREMUS。その確かな品質と性能はすぐさま世界中のアフターマーケットやチューナー達に支持され、現在では5,800坪の工場と375名の従業員を抱えるヨーロッパ最大のメーカーに成長しました。レムスは設立当初より一貫してエンドユーザーの要望を重視した高品質のマフラーを製作している事や、モータースポーツ活動への積極的な参加姿勢が認められ、今では世界50カ国に輸出を行うスポーツマフラー界のマーケットリーダーとなっています。
全てのマフラーは「3D CADによる設計~プロトタイプ製作~実車への装着テスト~その結果を踏まえた再検討」という手順を経て開発されます。プロトタイプの3D測定データをベンディングマシーンやレーザーカットマシンにフィードバックし、パイプの曲げ加工及び切断を高精度の自動作業で行います。そのため極めて精度の高いフィッティングや純正接続ポイントでの容易な装着が可能な「高品質レムスマフラー製品」が生み出されるのです。また内部まで全てステンレスが使用されているため高い耐腐食性を誇る事もこのマフラーの特徴になります。
全ての製品はローラー式テストスタンドでのパフォーマンステストを行って開発されています。レムスは品質・デザイン・音質はもちろんですが、装着した際のパフォーマンスの向上を重視しています。車種ごとに最適なバックプレッシャーを測定しそれを適度に軽減する事で、平均して3%程度の出力アップを達成しています。そして240坪の広大な音響試験室内に実車を持ち込み、車外・車内での音質テストを繰り返し行ってサウンドがデザインされていきます。レムスが追求しているのは「音が大きいマフラー」ではありません。低音が強調された迫力あるサウンドでありながら車内へのこもり音がない、特徴あるREMUSエキゾーストノートを車種ごとに設計・実現しており、実際にプロトタイプを実車に装着してテストを行うのです。性能については音響試験室内のローラー式テストスタンド上で出力向上をチェックします。また音質については車外の音だけでなく車内音の測定も行い、こもり音など不快な音が発生していないかまでしっかりとテストしています。
⑤3Dデザイン車高調整(減衰力調整)式スポーツサスペンション
よく街で「ローダウン・ドレスアップ車」を見かけますが、その大半はショートスプリングに交換しただけの「雰囲気を楽しむ仕様」になります。もともと標準車高(純正状態)でバランスよく減衰力を発揮するよう設計された純正ショックアブソーバーは、車高が下がる事により「有効ストローク長」が減少するだけでなく、底づき防止のため締め上げられたスプリングレートにより減衰力との設計バランスは完全に崩れてしまい、ショックアブソーバーとスプリングが「バラバラに自分だけの仕事をしている状態」に陥ってしまうのです。乗り心地が固く突き上げ感が強くなるため「強化した」などと思うのは大きな間違いで、「視覚的効果を優先する余り走行性能を犠牲にしてしまっている」のが真実です。
姿勢変化を極力抑え、どんな状況下でも安心して踏める刺激的なコーナリングを可能にしながら、イヤな突き上げ感を抑え乗り心地も確保することでストリートからサーキット走行までをカバーする高次元な走りを追求し、妥協を許さず開発された受注生産品「3D Design BMW車種別専用設計車高調整式スポーツサスペンション。ステアリング操作にリニアに反応する、そして路面のインフォメーションをリニアにドライバーに伝える事はスポーツサスペンションに求められる最重要要素ですが、3D Designは乗り心地まで維持しながらどんな状況下でもトラクションをかけ続ける事ができる、この相反する要素を高次元でバランスする「しなやかで路面追従性の高いサスペンションシステム」を追求しました。
クルマの挙動を安定させることはサーキットなどでのスポーツ走行では必要不可欠ですが、公道走行における超高速コーナーでも意図したラインを正確にトレースできる安定性能の確保は安心感へとつながり、減衰力を高く設定しても乗り味を損なわない特徴と前後20段階減衰調整といった幅広いアロアンスが、あらゆるドライバーの好みに調律可能とする事を実現しています。フロントには剛性を持たせるためピストンロッドが太く作動オイル量が多い倒立単筒式を採用し、初期入力に対する応答性を高めると共にクローズドトラックでの連続スポーツ走行での減衰力低下を最小限に抑えるなど、日本の様々な路面でのテストデータをもとに時間をかけてセッティングし、国内ファクトリーでひとつひとつハンドメイドで加工し組み立てられた製品は、量産ベースでは味わえない仕上がりと高品位な走りをBMWオーナーに提供します。クルマを意のままに操るドライビングプレジャー、所有するだけで歓びを感じるカスタムチューニング、それはオーナードライバーにとって最高の歓びの一つと言えるでしょう。
ほぼ無傷のアドバンレーシング最高峰鍛造RZ-F2
⑥アドバンレーシング鍛造18インチRZ-F2
一般的なアドバンレーシングホイールは鋳造のものを多く見かけますが、このRZ-F2は最高峰の超軽量鍛造品になります。デザインベースは鋳造のRZⅡでその鍛造バージョンという開発コンセプト、段付き形状とサイドカットをスポークの両面に施した特徴は同じですが、より細く直線的となったスポーク形状は一目で鍛造超軽量ホイールである事を主張しています。
⑦Mパフォーマンス(ブレンボ製)マルチピストンブレーキシステム
M235iにはMパフォーマンスブレーキシステム(ブレンボ製、フロント4-POD対向ピストン+スリット入りビッグローター、リヤ2-POD対向ピストン+スリット入りビッグローター)が装備されており、ペダル踏力にリニアな絶妙のブレーキタッチとサーキットトラックレベルの「世界最高のストッピングパフォーマンス」を常時提供してくれます。もし「一般的なスポーツグレード車にこの装備は必要でしょうか」とご質問いただきましたら、即座に「カスタム最高出力400PSオーバー、リミッターカットであっという間に250Km/hオーバーするフルカスタムM235iには必要でしょう」と解答させていただきます。また出品車にはZF製8速スポーツATが搭載されており、ステアリングパドルシフトと相まって次元の異なる連続スポーツ走行が可能となっている事も補足させていただきます。
⑧ARC強化パイプスタビライザー
インポートカーではすでに常識となっているARCパイプスタビライザー。超軽量、高剛性を両立し、乗り心地を損なわずにロールを制御することは言うまでもなく、ホイールインチアップ時の重量増によるばたつき感を制御し、ロードホールディングの向上にも効果が得られます。アジャスタブル式はアンダーとオーバーを自在にコントロールする事ができ、走りのステージに合わせたセッティングが可能となります。中空構造のため同レートの中実スタビライザーと比較すると、ARC社製は超軽量化まで実現しています。冷間引き抜き鋼管は特殊合金鋼管を採用し継ぎ目がない一体成形としているため、一般的な電縫管スタビと比較するとへたりは皆無。また路面からの初期入力をしなやかに受けるためレートをあげてもごつごつ感がありません。M235i用の剛性倍率はフロント(2段調整)1,47倍、リヤは2,3倍に設定されています。
2014年2月、1シリーズクーペの後継モデルとして2シリーズクーペがリリースされました。スタイリッシュかつ現代的なエクステリアは1シリーズ比で、全長+70mm、全幅+25mm、前高+35mmと拡大され、ホイールベースも30mm長くなり大幅にスタビリティが向上、FRで約50:50の前後重量配分ともあいまった高い運動性能がこのモデルの身上です。アイドリングストップ機構も採用され、可変制御システムのECO PROモードにはコースティング機能まで搭載、余分なエンジンブレーキを抑えることで高速走行時の燃料節約にも一役買っています。
3L DOHC 6気筒ターボエンジンを搭載するM235i。何故「235i Mスポーツ」と命名しなかったのでしょう。それはM社の新ブランド「Mパフォーマンス・オートモービルズ」がチューニングを施した高性能モデルであるからに他なりません。Mモデルほど過激(高価)ではなく、一般的なMスポーツモデルよりも本格的な「Mパフォーマンスチューニング」が施された日常使用できる本物のスポーツモデルと表現する事ができるでしょう。
ノーマルスペックでも最高出力326ps/5800rpm最大トルク45.9kgm/1300-4500rpm最高速度250Km/hですが、当該出品車はECUチューニングにより375ps/5800rpm、52.0kgm/1300-4500rpm、最高速度270Km/h(フルノーマルエンジンの場合)にまで高められており、更にスポーツエアクリーナー・低圧損チャージパイプ・ビッグインタークーラー・スポーツマフラーなどとの相乗効果により、推定ですが420PSオーバー(最高速度285Km以上)、M240iを凌ぎM2まで彷彿とさせる動力性能を手に入れております。またREVリミットの変更でノーマルタコメーター(7000rpmまで)では役不足ため、出品車ではpivot大型REVカウンターをダッシュ上に追加しこれに対応しております。トランスミッションはZF製8速スポーツATで0-100km/h加速4秒程度(ノーマルは4,8秒)という、新型911カレラ(ひと昔のポルシェターボ)を凌ぐ過激な動力性能を実現しています。このパフォーマンスにしてこの車格、実際にレカロフルバケットシートに着座するとかなりコンパクトな印象で重量配分は前後50:50、軽く400PSをオーバーする3L DOHCターボエンジンがフロントミッドに近い位置に搭載されており後輪駆動、それを8速パドルシフトで自由に操れる、これでワインディングロードが楽しくないはずがありません。
ドライバーのスキルによってはATながらM2よりも速くワインディングを駆け抜ける事ができる本物のフルカスタムハイパフォーマンスカー極上車。ユーザーカスタムコスト350万円以上(車両別)、総額でも新車時乗出し価格の半額以下でのご案内です。たった1台限りの在庫になりますので、お早目のご検討をお勧めさせていただきます。
圧倒的な存在感を放つ本物のフルカスタムハイパフォーマンスカーM235i、たった1台限りのご案内になります
(お取引条件)
(1)御落札価格以外に必要な費用
スタート価格(御落札価格)は消費税不要・現状でのお引渡し価格です。御落札価格の他には月割り自動車税(~3L、1月登録)¥8,300、リサイクル料相当額¥18,110-、が必要となります。弊社の出品車両は全車スタート価格からの売り切り出品になります。
(2)納車にかかる交通費
御落札後、全国どちらまででも有料道路通行料(地域によってはフェリー輸送費)、燃料費(実費)、帰路徒歩交通費(実費)、納車経費¥18,000(東北地方以北及び九州以南は¥28,000又は別途お見積り)にて自走でうかがわせていただきます。当然、現車をじっくりと御確認・御試乗いただいた結果の最終決定で結構です。弊社ではしっかりと現車を御試乗の後に最終決定いただける「自走納車」を推奨し御好評いただいておりますが、車検のついていない一時抹消済みのお車に関してのみ、業者輸送によりお車だけをお届けする方法もございますので別途お問合せ下さい。登録納車先市町村名までをメールにてご通知いただけましたら「乗り出し総額」を御案内させていただきます。
(3)お下取り車につきまして
ディーラーや買取り業者の査定にご満足でしょうか。もちろんお下取り車も大歓迎です。高価買取りで全国のお客様にご好評いただいておりますので是非ご利用下さい。過走行車及び処分車両も引取り抹消サービスなどの対象となりますので是非御相談下さい。
(4)御入札前の現車確認につきまして
出品車両は全て弊社所有車両ですので、現車確認・試乗を御希望のお客様はいつでも遠慮無くお申し付け下さい。(他府県出張などで急な御要望には対応できない場合もございますので、日程には余裕をもってご相談下さい)
(5)オートローンの御利用につきまして
高年式の上質車をお安く提供させて頂くため現金でのお取引を希望しておりますが、弊社が代理店を務めます大手信販会社のオートローン「実質年率3,7%分割お支払い契約」も御利用いただけます。御利用に際しては審査があり、審査合格後オークションに参加していただく流れになりますので、御希望のお客様はお早めに掲載文末尾のアドレスまでメールにてお申し出下さい。
(6)現車確認後のキャンセルにつきまして
万一、現車確認・御試乗の結果としてキャンセルいただく場合、キャンセル料・YAHOO出品料・往復にかかる交通費の一部負担などをお客様にお願いする事はありません。全車テスター診断の実施や入念な実走テストなど、確かな技術と豊富な経験による点検整備を実施した素晴らしい車両状況のお車しか出品しておりませんので、万一気になる点がある場合は「無償キャンセルOK」をお約束させていただいております。
(7)登録名義変更につきまして
原則としてお客様側での自走引取り及び名義変更登録はご容赦いただいております。弊社にて登録名義変更まで格安にて承っておりますので是非御利用下さい。まずはお客様側にて車庫証明を申請していただきます。必要な書類や申請要領書などは全て弊社からお送り致します。とても簡単ですので初めてのお客様でも是非挑戦してみて下さい。車庫証明出来上がり日の翌日以降、平日午前中に管轄の陸運支局駐車場(又はお仕事先付近やご自宅など御相談に応じます)まで自走でうかがわせていただきます。御挨拶の後にしっかりと現車を御確認・ご試乗いただいた結果がOKでしたら、お支払を頂戴してその場でお客様名義に変更登録~お引渡しさせていただきます。希望番号も実費のみで承っておりますのでお気軽にお申し付け下さい。
この出品車・お取引に関するご質問、質問欄ではスペース不足の場合、質問内容・連絡事項に個人情報を含むため非公開としたい場合、オートローンの御利用希望の場合など、どうぞご遠慮なくhide9284@yahoo.co.jp までメールにてお申し付け下さい。
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