29年3月メルセデスベンツC220d AMGライン 希少レザーエクスクルーシブパッケージ9速AT豪華装備満載、車両評価5点A極上車

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多くの皆様が全国でご検討中のメルセデスW205 Cクラス、そのほとんどが本革シートではなく「レザーARTICOシート」という人工合成皮革シートである事をご存知のお客様はどれほどいらっしゃるでしょうか。この知識が無い多くの業者が「レザーシート」「革シート」などと記載し店頭販売していますので、本革シートにこだわりのあるお客様はご注意が必要になります。本革シートが装備されている個体は30台に1台も存在しないのです。本革シートは希少な「レザーエクスクルーシブパッケージ」又は新車時に「高額オプションの本革シート」がされて選択されている個体のみになりますが実際に後者はほぼ見かけません。W205Cクラスの検討には「ARTICOレザーではなく本革シートですか?」と確認する事が重要になります。具体的には「ベーシックパッケージ」「レーダーセーフティパッケージ」「プレミアムパッケージ」「ローレウスエディション」などに本革シートは含まれません。上級グレードの250プレミアムパッケージでさえ本革シートはオプション設定になります。

C180、C200、C220dでは64万円、C250スポーツでも56,1万円もの高額オプション「レザーエクスクルーシブパッケージ」が選択された個体のみに本革シートが装備されています。これが選択されていますと自動的に「ヘッドアップディスプレイ」「ハンズフリーアクセス電動開閉トランクリッド」「本革シート」「エアバランスパッケージ(空気清浄パヒュームアトマイザー)」「助手席にまで3メモリー機能付きのフル電動アシストシート」が装備されるのです。

メルセデスが「史上最高傑作」と自らアナウンスするW205 Cクラス。高い環境性能と多彩なインテリジェントオプションパッケージが満載されたとても希少なC220d AMGライン レザーエクスクルーシブパッケージ、ここまで素晴らしい個体は業者オークション会場でも滅多に見かける事はありません。

もちろん修復歴無し、走行距離管理システム照会済みの4,4万Km、弊社と利害関係の無いプロの査定士による車両評価は堂々の5点A極上正規ディーラー車になります。平成29年3月大阪の正規ディーラーより新車販売、平成31年3月大阪の女性法人オーナー様(2ndオーナー)が購入~新車時保証継承、令和2年3月31,396Km時に初回3年車検満了で法人名義神戸ナンバーに移転登録(3rdオーナー)、現在に至ります。

しっとりとした美しい新車時の輝きを全身から放つ一番人気のオプションボディカラー「ダイヤモンドホワイト(799)」の外装は何とほぼ無傷、ウインドウモールが新車状態である事から屋内ガレージ保管車であった事が容易に推測されます。これまでお取り扱いしてきたW205の中でも間違いなくトップクラスの車両状況は、まさに弊社の出品コンセプトでもある「価格を大きく超える価値のある、素晴らしい車両状況を誇る極上車だけを全国のお客様へ」に合致する素晴らしい1台であると言えます。

新車価格586万円(NOオプション車)にレザーエクスクルーシブパッケージ¥653,000-、ダイヤモンドホワイト¥116,000-、登録諸費用や取得税など全て含んだ新車時乗り出し価格は軽く700万円オーバー、この走行距離と車両状況でお乗り出し総額はその半額を大きく下回ります。

豪華な本革シート、極端に使用感の薄い清潔感に溢れる極上インテリアをご確認下さい

それではここで、出品車に装備されている豪華装備についてご案内させていただきます。ここまでオプション装備の充実したW205はとても希少であると言えます。

1、レザーエクスクルーシブパッケージ(C220dオプション価格64万円、ベーシックパッケージ及びプレミアムパッケージを含む、これが選択されているC220d AMGラインはとても希少です)

(1)レザーエクスクルーシブパッケージ

1)本革シート

フェイクレザー(ARTICOシート)ではなく豪華なシートヒーター及びランバーサポート調整付き3メモリー本革シート(助手席共)です。

2)エアバランスパッケージ(空気清浄・パフュームアトマイザー付き)

フレグランス機能・・・FREESIDE MOOD(標準装備)/DOWNTOWN MOOD/NIGHTLIFE MOOD/SPORTS MOODの4つの香りから選択する事が可能で、グローブボックスに設置されたパフュームアトマイザーが香り分子を気化して車内に拡散させます。香りの強さはCOMANDシステムで調節可能となっており、優しい香りは内装や服に臭いが残ることはありません。

イオン化機能・・・エアアウトレットに統合されたイオン化装置が、高圧放電によりマイナスイオンを発生させます。マイナスイオンには空気中のウイルスやバクテリアの活動を抑制する効果があるため、車内環境が良好に保たれます。

エアフィルター機能・・・吸気用と空調用に2つの活性炭フィルターが装備されており、ココナッツの殻から作られる空調用フィルターは炭素含有量が高く多孔質構造によってガスを吸着、活性炭は二酸化硫黄、窒素酸化物や芳香族炭化水素、肥料などの臭気物質を吸収してくれます。

このオプションにより車内の空気は清潔に保たれ心地よい空間を実現しています。

2)メモリー機能付き助手席パワーシート

助手席まで3メモリー付きフル電動アシストなのはレザーエクスクルーシブパッケージだけです。

(2)ベーシックパッケージ

1)パークトロニック

前後障害物検知ソナーはフロントにもリヤにも装備されています。

2)パーキングアシスト

メルセデスの高機能駐車支援システムです。

3)メモリー機能付き運転席パワーシート

4)電動チルト&テレスコピックステアリング

5)電動ランバーサポート

6)キーレスゴー&プッシュエンジンスタートシステム

国産車で言うスマートキーです。外出から帰宅までキーを手にする必要はありません。

7)プライバシーガラス

8)シートヒーター

(3)プレミアムパッケージ

1)ヘッドアップディスプレイ

フロントガラスにあらゆる車両情報を投影します。

2)ハンズフリーアクセス

キーレスゴー及びプッシュボタンエンジンスタート、ハンズフリートランク開閉システム。

3)電動自動開閉トランクリッド

ハンズフリーアクセスによりトランクリッドの開閉ができます。両手に荷物を持っていてもリヤバンパー下に足をかざすだけで自動開閉させる事ができます。

レザーエクスクルーシブの特徴である助手席3メモリーフル電動シート、グローブボックス内のパフュームアトマイザー、ドアミラーブラインドスポットインジケーター、電動開閉トランクリッドスイッチなどご確認下さい

2、レーダーセーフティパッケージ

(1)ブレーキアシストプラス

レーダセンサー及びステレオカメラシステムと連動して長時間進路上にあるものや進路を横切る人やクルマを検知、ブレーキペダルを踏む力が不足していると判断し場合、自動的に制動力を補い停車するシステム。

(2)リアCPA(被害軽減ブレーキ付き後方衝突警告)

急制動時にブレーキランプを高輝度で点滅させる事で後方の車両に危険を知らせる機能。

(3)アクティブレーンキーピングアシスト

ステレオカメラで車線を監視し、走行車線から逸脱そうになると自動的に必要なホイールにブレーキをかけて元の車線内に引き戻してくれる機能。

(4)PRE-SAFE(歩行者検知機能付きブレーキなど)

レーダセンサー及びステレオカメラシステムと連動して長時間新路上にあるものや進路を横切る人やクルマを検知、自動ブレーキにより危険回避を支援するシステムです。

(5)アクティブブラインドスポットアシスト

後方から接近するクルマ(ドライバーから見えない死角)を監視し警告するだけではなく、危険な状態になる前に修正舵ブレーキ支援まで介入してくれます。

(6)ディストロニックプラス(ステアリング制御付き)

前走車(前方障害物)との距離をリアルタイム計測し、設定速度までの範囲で一定距離を保持しながら走行、前走車との距離が異常に縮まると減速~完全停止まで自動ブレーキ介入します。

先進のクリーンディーゼルターボエンジンは、高価なアルミ合金を多用する事により大幅な軽量化に成功しており相対動力性能も必要にして充分、まるで新車状態のウインドウモールなどをご確認下さい

3、AMGスタイリングパッケージ

4、その他

LEDインテリジェントヘッドライトシステム
搭載されるフルLEDヘッドライトは「LEDインテリジェントライトシステム」「アダプティブハイビームアシストプラス」と呼ばれるもので、車速などの走行状況に応じて配光パターンを自動変更してくれます。ステレオマルチパーパスカメラが常に前方を監視しており、対向車や先行車を検知するとそれらの車両にハイビームが当たらないよう自動的に照射範囲を制御、また道路標識などにハイビームが反射すると自動的に減光して眩惑も防止してくれる優れものです。このシステムは他社の類似装備に比べて後発だけにかなり制御がきめ細かく、他車に迷惑をかけず可能な限りハイビームを使って危険を早期発見する点で、かなり完成度の高いものとなっております。

スカッフプレートイルミネーション

夜間にロック解除してドアを開けると、全てのドアハンドル及びドアミラー下部などが発光すると共にエントランスのメルセデスロゴがLEDにより点灯、これはSクラスの装備に匹敵します。

W201(190E)から数えて5世代で累計1000万台以上販売されたコンパクトFRメルセデスの最新型W205Cクラス、メルセデス自身が「最高傑作」とアナウンスする新型現行モデルは、2014年7月からMBJ(メルセデスベンツジャパン)による日本でのデリバリーが開始されました。最新の新型Cクラス開発コンセプト「アジリティ&インテリジェンス」を実現するため、素材選びから設計・製造工程に至るまであらゆる部分にメルセデスが誇る最先端技術が惜しげもなく投入されており、その最大のポイントはオール新設計ボディシェルのアルミニウム使用率を何と約50%にまで高めた「軽量高剛性アルミニウムハイブリッドボディ」が採用されている点になります。車格の大型化にも関わらずホワイト(ストリップ)ボディを先代より約70kg以上も軽量化する事に成功しており、製造工程ではアルミニウムとスチールのコンポーネントを重ね合わせ、そこに高速でリベットを貫通させて接合するIAT(Impulse Accelerated Tacking)接合方式を世界で初めて量産車に採用、これまでに無い高いシャーシ剛性と軽量化及び溶接工程が無く合理性の高い(地球環境に優しい)製造手法を実現しました。またボディ軽量化に併せて更に小排気量高効率ターボによるエンジンのダウンサイジング化も更に推進、JC08モード燃費を先代比で最大30%以上アップするなどトータル燃費性能も大きく向上しています。

AMG18インチアルミホイールのリム傷など御確認下さい

W205では快適性が安全性に寄与するという思想に基づく「インテリジェントドライブ」と総称される先進安全技術を採用、「ディストロニックプラス(ステアリングアシスト付)」「BASプラス(飛び出し検知機能付ブレーキアシスト)」、「リアCPA(被害軽減ブレーキ付後方衝突警告システム)」、「アクティブレーンキーピングアシスト」など、ミリ波レーダーセンサーとステレオカメラによってこれら全てが緊密に連携しながら「部分自動運転」を実現しています。2014-2015年の日本カーオブザイヤーでは堂々の輸入車1位、先代及び先代後期型に続いて「インポートカーオブザイヤー」まで受賞しています。

新型Sクラスをそのままスケールダウンしたようなスタイリング、ボディサイズはDセグメントで最もコンパクトだった先代から全長で120mm(AMGライン)、全幅で40mm、ホイールベースで80mmと一気に拡大、クラス最大級の豪華な室内空間を手に入れており遂にEクラスの牙城へと斬り込んでおり、その完成度の高さと価格から弊社においてもEクラスから乗り換えるお客様が現在も多発しています。その一方で相変わらず素晴らしいのは最小回転半径がわずか5.1mしかないこと。これはCセグメント(1クラス下)のコンパクトカー並みで女性でも大柄な車格を持て余す事無く、他のメルセデスFR車と同様に縦列駐車でフロントノーズが真横に動くような感覚さえ味わう事ができます。またインテリジェンス快適装備のコマンドシステムには高精細8.4インチワイドディスプレイや80GBもの容量を誇るHDDナビが連携搭載されており、高度な機能と高い視認性及びストレスの無い操作レスポンスまで実現しています。

BlueTEC(ブルーテック)と呼ばれるメルセデスのディーゼルエンジン浄化装置は、NOx(窒素酸化物)を減らすために尿素を使うのが特徴です。排出ガスに尿素水溶液を噴射して熱反応でアンモニアを生成させ、触媒コンバーターを通して化学反応でNOxを窒素と水に分解します。NOxを減らすにはもうひとつNOx吸蔵触媒を使う方法もありますが、話題となったフォルクスワーゲンのディーゼル不正問題では両方のタイプで不正が確認されていますので、触媒方式による優劣ではなく一連の事件はあくまでソフトウエアの問題と言う事になります。

パワーユニットは2.1L直列4気筒 DOHC 16バルブ ディーゼルターボ、トランスミッションは9速AT、最大出力170ps/3000-4200rpm、最大トルク40.8kgm/1400-2800rpm、Cクラスに初めて9段ATが搭載されたのがC220dで、2基のターボ(何とツインターボ!)と可変フラップを併用することで、ターボラグのない力強い加速を実現しているのです。
気になる燃費性能はC08モード20.3km/L(車載計器16.6km/L、満タン実測値で15.5km/L)になります。

発進から20~30km/hまでの低速域では僅かにディーゼルっぽい印象を感じますが、30Km/h以上になるとガソリンエンジンと比べて遜色なく、巡航ではガソリンエンジンより静かと言えるでしょう。これは40.8kgmもの豊かなトルクを僅か1400rpmという低回転域から発生し、最新の9段ATによってエンジン回転を抑えることができるからに他ならず、かつてのディーゼル車とは明らかに一線を画しています。

W205 C200AMGラインは、センターコンソールのセレクトスイッチで走行モード「エコ」「コンフォート」「スポーツ」「スポーツ+」を選択する事ができます。C220dの標準装備である新設計の「アジリティ コントロールエアーサスペンション」は完全にDセグメントの水準を超えており、クルマをEクラスと間違えたかと思うような高級感はとてもCクラスとは思えません。

C220dのエアーサスペンションは全速度域に可変対応する優れもので、秀逸な電子制御により速度域が上がるほどにしっかりと路面にタイヤを踏ん張らせ、操舵に対して4輪グリップ力の推移が均一に保たれるきれいな接地感はステアリングからもしっかり伝わりますが、そのフィードバックは各種ノイズが上手に取り除かれたもので、電動パワステの操舵感としては絶品です。また舵角に応じてギア比を連続可変する「ダイレクトステアリング」のギヤレシオ設定により、そのドライブフィールはBMWのスポーツグレードを彷彿とさせるクイックなもので、開発テーマの「アジリティ(機敏)」をはっきりと体感する事ができます。また横風対策のためESPのブレーキ制御で直進安定性をサポートするという「クロスウインドアシスト」まで標準装備、AMGラインでは車高を前後約1センチダウンされ18インチAMGアルミが標準装備されます。

「鉄壁の先進安全装備」と表現できるほど完成度の高いディストロニックプラス。新型Sクラスとほぼ同じ内容の安全装備になります。フロントには200m先まで監視する77GHzの中・長距離レーダー、フロントバンパーとリヤバンパーの側面には25GHzの短距離レーダー、リヤバンパー中央には25GHzマルチモードレーダー、計6個のレーダーセンサーを搭載。さらにフロントウインドウ内側には、車両前方を広範囲で認識し、特に約50mの範囲内は3Dで捉えるステレオマルチパーパスカメラを装備してクルマの周囲360度を全てカバーしています。先行車との距離を調整できるアダプティブクルーズコントロールの設定可能速度は最高200km/h(!)まで。そして、これらのセンサーから得たデータを統合して、先行車両、横切る車両、後方車両、対向車、歩行者などを検出し、状況によってアクセル、ブレーキ、ステアリングを自動でアシストする「部分自動運転」を実現しており、「次の時代には完全自動運転」というところまで到達しております。これ等の機能はその精度レベルが競合他社より突出して高い事を別にすればすでに実現されているものと言えますが、このCクラスの「新型ディストロニックプラス」はステレオマルチパーパスカメラが車線のカーブまで認識し、コーナーでもステアリング操作をアシストしながら追従するなど、前走車への追従制御がとても高性能かつスムーズで非常に実用性が高いと言えます。また「アクティブ レーン キーピングアシスト」はカメラで車線を読み取り、車線を逸脱するとステアリングを断続的に微振動させて警告するほか、片輪に軽い補正ブレーキをかけて車線内に戻そうとしてくれこれも実用的です。その他にも、前方を横切るクルマや歩行者などを検知して警告、ブレーキアシスト等を行う「BASプラス(飛び出し検知機能付ブレーキアシストプラス)」。さらに衝突に備えて乗員の姿勢を最適化するPRE-SAFE機能を作動させ、最終的には自動緊急ブレーキを作動させる「PRE-SAFEブレーキ(歩行者検知機能付)」。あるいは追突に備えてリアを監視し、ハザードランプの緊急自動点滅やシートベルト巻き上げ、玉突き衝突を防ぐためのブレーキ制御などを行う「リアCPA(被害軽減ブレーキ付後方衝突警告システム)」など先進装備満載です。

(ご挨拶)

弊社では「価格を超える価値のある素晴らしい車両状況を誇る極上車」だけを厳選し、一般的な消耗部品点検だけではなく全車診断機により要整備個所を抽出すると共に、熟練スタッフによりあらゆるステージでの充分な実走行テストを繰り返すなど「お客様の立場に立った徹底診断」を実施しており、これらを全てクリアすると共に「社主である私自らが心の底から所有したいと思う特選車」のみをご案内させていただいております。

利益至上主義の中古車販売業者が溢れるこの業界において、仕入れ~点検整備~お届けまで全てのプロセスで「これから長くお乗りいただくお客様の視点」を常に念頭に置く事により、北海道から沖縄県まで全国全てのお客様に感動と喜びをお届けする事を「弊社の社会的責務」と考え、履歴の残っていないものまで含めますと550台を超えるお取引を重ねて参りました。「遠隔県のお客様がインターネットで車両を購入する事」に関するお客様側の全てのリスクを排除し、ご検討~御落札~現車確認~登録納車まで弊社が責任を持ちましてご案内させていただきます。

何よりも「お客様が素晴らしいお車と巡り遭われます事」をスタッフ一同切望致しております。どうぞご安心してお車選びをお楽しみ下さい。

(お取引条件)

(1)御落札価格以外に必要な費用
スタート価格(御落札価格)は消費税不要・現状でのお引渡し価格です。御落札価格の他には月割り自動車税(~2500cc、3月登録)¥0-、及びリサイクル料¥21,680-の御負担が必要となります。弊社の出品車両は全車スタート価格からの売り切り出品です。

(2)納車にかかる交通費
御落札後、全国どちらまででも有料道路通行料(地域によってはフェリー輸送費)、燃料費(実費)、帰路徒歩交通費(実費)、納車経費18,000-(東北地方以北及び九州以南は25,000-又は別途お見積り)にて自走でうかがわせていただきます。当然、現車をじっくりと御確認・御試乗いただいた結果の最終決定で結構です。弊社ではしっかりと現車を御試乗の後に最終決定いただける「自走納車」を推奨し御好評いただいております。登録納車先市町村名までをメールにてご通知いただけましたら「乗り出し総額」を御案内させていただきます。

(3)お下取り車につきまして
ディーラーや買取り業者の査定にご満足でしょうか。もちろんお下取り車も大歓迎です。高価買取りで全国のお客様にご好評いただいておりますので是非ご利用下さい。過走行車及び処分車両も引取り抹消サービスなどの対象となりますので是非御相談下さい。

(4)御入札前の現車確認につきまして
出品車両は全て弊社所有車両ですので、現車確認・試乗を御希望のお客様はいつでも遠慮無くお申し付け下さい。(急な御要望には対応できない場合もございますので日程には余裕をもってご相談下さい)

(5)オートローンの御利用につきまして
高年式の上質車をお安く提供させて頂くため現金でのお取引を希望しておりますが、弊社が代理店を務めます大手信販会社のオートローン「実質年率3,7%分割お支払い契約」も御利用いただけます。御利用に際しては審査があり、審査合格後オークションに参加していただく流れになりますので、御希望のお客様はお早めに掲載文末尾のアドレスまでメールにてお申し出下さい。

(6)ご落札~現車確認後のキャンセルにつきまして
万一、現車確認・御試乗の結果としてキャンセルいただく場合、キャンセル料・YAHOO出品料・往復にかかる交通費の一部負担などをお客様にお願いする事はありません。全車テスター診断の実施や入念な実走テストなど、確かな技術と豊富な経験による点検整備を実施した素晴らしい車両状況のお車しか出品しておりませんので、万一気になる点がある場合は「無償キャンセルOK」をお約束させていただいております。

(7)登録名義変更につきまして
基本的にお客様側での自走引取り及び名義変更登録はご容赦いただいております。弊社にて登録名義変更まで格安にて承っておりますので是非御利用下さい。まずはお客様側にて車庫証明を申請していただきます。必要な書類や申請要領書などは全て弊社からお送り致します。とても簡単ですので初めてのお客様でも是非挑戦してみて下さい。希望番号も実費のみで承っておりますのでお気軽にお申し付け下さい。

この出品車・お取引に関するご質問、質問欄ではスペース不足の場合、質問内容・連絡事項に個人情報を含むため非公開としたい場合、オートローンの御利用希望の場合など、どうぞご遠慮なくhide9284@yahoo.co.jp までメールにてお申し付け下さい。

弊社(K’s Auto Gallery)ホームページも是非ご閲覧下さい

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