AMG GLC43レザーエクスクルーシブパッケージ 3000ccV6DOHCツインターボ367PS 車両評価5点A極上極美車

素晴らしい車両状況のAMG GLC43レザーエクスクルーシブパッケージが入庫致しましたのでご案内させていただきます。もちろん修復歴無し、走行距離管理システム照会済み、車両評価は何と堂々の5点A、極上正規ディーラー車になります。

弊社では通常4,5点以下のお車はお取り扱いしておりませんが、当該出品車はこの走行距離からしますと、中古車としてはほぼ最高得点と言える「5点A」を余裕で獲得しております。一番人気のダイヤモンドホワイト(一般的に言うパールホワイト)の外装(5点)は眩しい新車時の輝きを全身から放っており、極端に使用感の薄い豪華なオールレザー(ARTICOレザーではなく本革)インテリア(A評価)は清潔感に溢れており何のご説明も必要が無い極上・極美車になります。

車両評価5点Aの希少な極上極美車、圧倒的なパフォーマンスを連想させるAMGスタイリングをご確認下さい。

今回出品車のセールスポイントは、何と言っても「フルディーラーメンテナンス(リコール対策済み)車両状況5点Aの極上車である点」になるでしょう。加えて高額オプションのレザーエクスクルーシブパッケージ(一般的なARTICOフェイクレザーではなく本革)、エアーバランスパッケージ(空気中のウイルス活動を抑制するパフュームアトマイザー搭載)、レーダーセーフティパッケージ(ディストロニックⅡプラス、ブラインドスポットアシスト、レーンチェンジアシスト、自動ブレーキシステム)、360°カメラ(自動操舵駐車支援システム)、ブルメスターサウンドシステム、パノラミックスライディングルーフ、ドライブレコーダーなどが惜しげもなく満載されている点も決して見逃す事はできません。AMG GLC43 4MATIC極上車をご検討中のお客様はこの機会を是非お見逃しになりません様、弊社が自信と責任を持ちまして全国のお客様へご案内させていただきます。

とても希少な内装評価点Aを獲得、清潔感に溢れる極端に使用感の薄い豪華な極上インテリア

多数のディーラー整備記録から令和4年5月まで新車時登録ナンバーのままですので、フルディーラーメンテナンスのほぼワンオーナー車(業者名義登録あり)であると言えるでしょう。フルディーラーメンテナンス車のためリコール対策も、平成30年3月外-2589ロービーム光軸対策済、外-2542フューエルポンプ対策済、令和2年1月C-110ME対策済、と完璧です。直近整備では令和4年5月にエンジンオイル及びダストフィルター交換、コンビネーションフィルター交換、前後ブレーキパッド及びブレーキローター交換、バッテリーまで新品交換済みになります。診断機を伴う厳正な弊社入庫時点検においてももちろんパーフェクト、唯一タイヤの交換時期が訪れていると判断しておりますので、別途格安費用にて、フロント255/40ZR21EX、リヤ285/35ZR21EX(いずれもメルセデス認証MOマーク付き)に交換お引渡しを推奨させていただきます。このサイズの正規メルセデス認証タイヤをディーラーで交換すると軽く34万円程度が必要になりますが、別途特別サービス価格18万円程度(税別)にてご案内させていただきます。タイヤメーカーは弊社提携卸売り業者の在庫状況により、コンチネンタル・ピレリー・ミシュラン・ダンロップのいずれかとなります。

豪華な本革インテリア、ブルメスターサウンドスピーカー、AMG表示モードメーター、AMGライドコントロール操作スイッチなどを御確認下さい。

このクラスとしては究極のハイパフォーマンスSUV「メルセデスAMG GLC43 4MATIC」は、2016年9月に発表~デリバリーが開始されました。GLC43 4MATICは「AMGが独自のチューニングを施したGLCクラスのハイパフォーマンスモデル」で、外観上は精悍なAMGエアロデザイン、サイドミラーやフロントに艶のあるブラックのアクセントが配されており、ツインカラーのAMG21インチ5ツインスポークアルミホイールが採用されています。パワーユニットは3リッターV6直噴DOHCツインターボから最高出力367ps、最大トルク53.0kgmを絞り出しているだけではなく、クランクケースやシリンダーヘッドなどをアルミ製とし軽量化(フットワーク性能の向上)にも大きな配慮が施されている点が特筆されます。またマフラーにも軽量低背圧タイプの「AMGスポーツエグゾーストシステム」が奢られており、モータースポーツを想起させるエモーショナルなエキゾーストサウンドがドライバーをその気にさせてくれるところは「流石AMG」と言えるでしょう。駆動システムは通常のGLCとはスペックが異なるフルタイム4WDの「AMG 4MATIC」で、AMGチューンドパワーユニットと相まって0-100km/h加速は何と4.9秒という動力性能をいかんなく発揮しています。そして駆動力の変動によるステア特性の変化まで制御されると共に前後トルク配分も31:69とリヤ寄り(AMGのみ)のため、SUVでありながら本格的なスポーツカーを彷彿とさせる「強烈なトラクション」と「安定感あるフットワーク」が別次元のドライビングパフォーマンスを実現すると共に、高いアジリティー性能と快適性を両立する「AMGスポーツサスペンション」との連携により、超高速ステージやワインディングでもドライバーにSUVである事を忘れさせてくれるのです。そしてフロントに360mmの大口径ドリルドベンチレーテッドディスクを、リヤに320mmの大口径ベンチレーテッドディスクを用いた「AMG強化ブレーキシステム」もこのクルマの潜在パフォーマンスを大きく引き上げています。更に状況に応じてエンジン特性・電子制御サスペンション・ステアリング特性・トランスミッションなどの統合制御を選択できる「AMGチューンドダイナミックセレクト」まで標準搭載されており、エキスパートドライバーから女性ドライバーの日常使用まで「まるで自身の運転スキルが数段上がった様なドライビングエクスペリエンス」を常時提供してくれます。新車価格(ノーオプション車)が863万円である事を考慮すると、高額なレザーエクスクルーシブパッケージ+パノラミックスライディングルーフが装備されているにもかかわらず、その半額以下のトータルコストはとても魅力的であると言えるでしょう。フルディーラーメンテナンス・リコール対策済み・ワンオーナー・車両評価5点A、全方位死角なしのAMGが世界に誇るハイパフォーマンスSUV、たった1台限りのご案内になります。

パノラミックスライディングルーフ、360°マルチビューカメラ+駐車支援システム、精悍なAMGダイヤモンドグリルなど御確認下さい。

ドイツのアファルターバッハ(Affalterbach)に本社工場を置くAMG。メルセデスAMGはメルセデスベンツグループの子会社で、同社が展開するスポーツ・レース系ブランド「究極のハイパフォーマンスを追求するモデル」と位置付けられています。

元は独立したチューナーであったAMGですが1999年にダイムラークライスラーに吸収され、さらに2014年からは「メルセデスAMG」として「ダイムラーのスポーツカーブランド」を展開してきました。1967年にレース用自動車エンジンの設計会社として創業した同社は、創立者のハンス・ヴェルナー・アウフレヒト(Hans Werner Aufrecht)、エンジニアのエアハルト・メルヒャー(Erhard Melcher)、アウフレヒトの故郷であるグロース・アスパッハ(Groaspach) の頭文字を取ってAMGとされています。その後1971年のスパ・フランコルシャン24時間レースでかの名車「Mercedes-Benz 300 SEL 6.8 AMG (6800cc 428馬力)」のクラス優勝によって、AMGの名は一躍世に轟く事となりました。

AMGはごく初期の独立企業時代からモータースポーツに深く関わっており、DTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)では1986年の参戦以来160ものレースで勝利し、10のドライバーズタイトルと15のコンスタラクターズタイトルを獲得、DTM史上最も成功したチームとされております。1996年以降はF1に「メディカルカー」と「セーフティカー」を提供しており、「ブラバス」や「ロリンザー」などと同様に、アフターマーケットにおいて主にメルセデスベンツ乗用車のチューニングを手掛けるようになりました。2010年からは実に54年振りにF1への復帰を果たし、2012年には「MERCEDES AMG PETRONAS チーム」とエンジン担当の「MERCEDES AMG High Performance Powertrains」が代表となってワークス参戦、SLS AMG GT3SによるSuperGTでの活躍も記憶に新しいところです。

1980年代からは公式にAMGからメルセデスベンツへの部品供給が始まり1990年には協力協定を締結、1993年には初の共同開発車「AMG C36」のデリバリーが開始されますが、1999年にはダイムラークライスラーが株式の過半数を取得して2005年1月1日にAMGは完全子会社化となりました。現在はBMWのMやアウディのRSなどと同様に、高性能エンジンを搭載したハイエンド・ハイパフォーマンスモデルを担当しています。

3000ccV6DOHCツインターボAMGチューンドパワーユニット、官能的な排気音を奏でるAMGスポーツエキゾーストシステム、360°マルチビューフロント及びサイドカメラなど御確認下さい。

AMGモデルの開発は、メルセデス側が新車開発する初期の段階でAMG側に車両情報を送るところからスタートするため、メルセデスのニューモデル公開とほぼ同時にAMGモデルを公開することが可能となっているのです。既にご存知の通り、昨今ではAMG以外の通常モデルにもオプションとして「AMGアルミホイール」や「AMGエアロパーツ」などが販売されており、メルセデスカタログモデルでも「AMGスポーツパッケージ」「AMGライン」などと呼ばれるオプションを選択する事により、高額なAMGモデルを購入しなくてもそれに準じたエクステリアを手に入れる事ができる様になっています。元来AMGは大排気量モデルが中心でしたが、昨今ではダウンサイジング化の流れに沿って2000ccターボエンジンを搭載した45系及び2019年より新型35系も展開しています。往年は 「One man-one engine主義」のもと、AMGの熟練工(マイスター)が専任(たった一人)で一基のエンジンを組み上げ、担当したマイスターのサインが描かれたプレートが特別に貼り付けられる様になりました。

ここで余談になりますが、1980年代後半に三菱自動車工業のギャランやデボネアのチューニング(ギャランAMG、デボネアAMG)をAMGが担当した事も「史実」として現代に語り継がれております。

美しいAMG専用デザイン21インチアルミホイールをご確認下さい。

夕暮れの湾岸高速、仕事帰りにいつものルートを140Km/h程度でクルージングしていると、一度進路を譲った一般車が速度を上げ追従してきた。車種は少し古めの国産車、ボンネットのエアースクープと車体の挙動などからターボモデルを一通りカスタム、ブーストアップ仕様なら300PS程度のクルマだ。一般的なドレスアップメルセデスと見誤っているのか知識がないのか、はたまた隣に彼女でも乗せているのか。こんな時は風呂上がりのビールを想像し、無慈悲にスロットルを開けて応えてやるのがこのステージの流儀である・・・その夜、いつもより少し早い時刻に帰宅し、ガレージに眠るGLC43を眺めながら至福のひと時を過ごす。遙か故郷グロースアスバッハを離れたこの街に我と共に在り・・・Real European High Performance SUV GLC43-4MATIC-AMG.

Real European High Performance SUV GLC43-4MATIC-AMG.

(ご挨拶)

この度は弊社の出品車両をご閲覧下さいまして誠にありがとうございます。

弊社では「価格を超える価値のある素晴らしい車両状況を誇る極上車」だけを厳選し、一般的な消耗部品点検だけではなく全車診断機により要整備個所を抽出すると共に、熟練スタッフによりあらゆるステージでの充分な実走行テストを繰り返すなど「お客様の立場に立った徹底診断」を実施しており、これらを全てクリアすると共に「社主である私自らが心の底から所有したいと思う特選車」のみをご案内させていただいております。

利益至上主義の中古車販売業者が溢れるこの業界において、仕入れ~点検整備~お届けまで全てのプロセスで「これから長くお乗りいただくお客様の視点」を常に念頭に置く事により、北海道から沖縄県まで全国全てのお客様に感動と喜びをお届けする事を「弊社の社会的責務」と考え、履歴の残っていないものまで含めますと560台を超えるお取引を重ねて参りました。「遠隔県のお客様がインターネットで車両を購入する事」に関するお客様側の全てのリスクを排除し、ご検討~御落札~現車確認~登録納車まで弊社が責任を持ちましてご案内させていただきます。

また弊社では「1台限りのお取引」ではなく、素晴らしいお車にご満足いただく事で「全国の皆様を弊社の大切なお客様として獲得する事」を真の目標とし日夜東奔西走致しております。おかげ様で2~3台目のお取引を重ねるお客様も増え、昨今では全国の皆様から「こんなクルマを探して欲しい」とのご注文まで多数頂戴し対応に追われております。

弊社の経験によりますと「素晴らしいお車との出会い」は「ご縁のものである」と表現する事ができます。中古車は1台1台全て装備や車両状況が異なりますので、車種にもよりますが「同程度の個体を探して欲しい」とご依頼下さいましても、数か月に渡りお待ちいただくケースもございます。お車選びで大切なのは、(1)信頼できる自動車商に依頼する事、(2)ご予算には少々の余裕を持つこと、(3)素早い判断と迅速な決断、の3点に尽きると言えます。

何よりも「お客様が素晴らしいお車と巡り遭われます事」をスタッフ一同切望致しております。どうぞご安心してお車選びをお楽しみ下さい。

(お取引条件)

(1)御落札価格以外に必要な費用

スタート価格(御落札価格)は消費税不要・現状でのお引渡し価格です。御落札価格の他には月割り自動車税(~3000cc、6月登録)¥38,200-、及びリサイクル料¥17,760-の御負担が必要となります。弊社の出品車両は全車スタート価格からの売り切り出品です。

(2)納車にかかる交通費

御落札後、全国どちらまででも有料道路通行料(地域によってはフェリー輸送費)、燃料費(実費)、帰路徒歩交通費(実費)、納車経費\20,000-(東北地方以北及び九州以南は30,000-又は別途お見積り)にて自走でうかがわせていただきます。当然、現車をじっくりと御確認・御試乗いただいた結果の最終決定で結構です。弊社ではしっかりと現車を御試乗の後に最終決定いただける「自走納車」を推奨し御好評いただいております。登録納車先市町村名までをメールにてご通知いただけましたら「乗り出し総額」を御案内させていただきます。

(3)オークションの即決につきまして

まだ質問解答欄へのお問合せやメールによるご購入検討意思表示が無い段階でしたら、スタート価格と掲載条件の通りで即決させていただく事も可能ですので、即決をご希望のお客様は可能な限り早期にお問合せ下さい。その時点で他にご購入を検討されているお客様がいらっしゃる場合は、オークション最終までお付き合い下さいます様よろしくお願い致します。

(4)お下取り車につきまして

ディーラーや買取り業者の査定にご満足でしょうか。もちろんお下取り車も大歓迎です。高価買取りで全国のお客様にご好評いただいておりますので是非ご利用下さい。過走行車及び処分車両(車検切れもOKですが自走可能車に限ります)も引取り抹消サービスなどの対象となりますので是非御相談下さい。

(5)御入札前の現車確認につきまして

出品車両は全て弊社所有車両ですので、現車確認・試乗を御希望のお客様はいつでも遠慮無くお申し付け下さい。(他府県出張などで急な御要望には対応できない場合もございますので、日程には余裕をもってご相談下さい)

(6)オートローンの御利用につきまして

高年式の上質車をお安く提供させて頂くため現金でのお取引を希望しておりますが、弊社が代理店を務めます大手信販会社のオートローン「実質年率3,7%分割お支払い契約」も御利用いただけます。御利用に際しては審査があり、審査合格後オークションに参加していただく流れになりますので、御希望のお客様はお早めに掲載文末尾のアドレスまでメールにてお申し出下さい。

(7)現車確認後のキャンセルにつきまして

万一、現車確認・御試乗の結果としてキャンセルいただく場合、キャンセル料・YAHOO出品料・往復にかかる交通費の一部負担などをお客様にお願いする事はありません。全車テスター診断の実施や入念な実走テストなど、確かな技術と豊富な経験による点検整備を実施した素晴らしい車両状況のお車しか出品しておりませんので、万一気になる点がある場合は「無償キャンセルOK」をお約束させていただいております。

(8)登録名義変更につきまして

基本的にお客様側での自走引取り及び名義変更登録はご容赦いただいております。弊社にて登録名義変更まで格安にて承っておりますので是非御利用下さい。まずはお客様側にて車庫証明を申請していただきます。必要な書類や申請要領書などは全て弊社からお送り致します。とても簡単ですので初めてのお客様でも是非挑戦してみて下さい。希望番号も実費のみで承っておりますのでお気軽にお申し付け下さい。

この出品車・お取引に関するご質問、質問欄では入力可能文字数不足の場合、質問内容・連絡事項に個人情報を含むため非公開としたい場合、オートローンの御利用希望の場合、即決を希望の場合など、どうぞご遠慮なくhide9284@yahoo.co.jp までメールにてお申し付け下さい。

弊社(K’s Auto Gallery)ホームページも是非ご閲覧下さい

販売ページへ

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