まず新車時に純正指定装着されているのはサーキット走行まで可能なウルトラハイグリップタイヤ「ミシュランパイロットスポーツCUP2又はダンロップSPORT MAXX RACE2」ですが、この個体はタイヤ交換時に「ミシュランパイロットスポーツ4S(一般公道スポーツ走行用ハイグリップタイヤ)」に換装されている事から、前オーナー様はサーキット走行にはご興味が無かったと推測されます。フロント245/35ZR20 (95Y)N1 EX 320Km/h対応、リヤ295/30ZR20(101Y)N1 EX 320Km/h対応、前後共に現在最高の状態であると言えます。
ポルシェを所有する事は自らを奮起させる高揚を伴う・・・念願のポルシェGTモデルを手に入れた私は「昨日までの自分を超えたい」という衝動に駆られ、ついにサーキット走行の世界に挑む事を決意しました。極限状態において求められる一瞬の判断と正確無比なドライビング。それはビジネスや人生の局面で求められる「決断」と同じではないでしょうか。刻々と変化する状況を瞬時に見極めて正確な判断を下す。いつも思い通りの結果が得られるとは限りませんが、経験を積み重ねる事で鋭い洞察力と心の強さが備わった時、目の前に立ちはだかる壁をまた一つ超える事ができる。ケイマンGT4でサーキットを駆け抜け限界に挑戦する走りに挑み、確かな達成感と明日への決意を胸に帰路をドライブする。駆るほどに絆が深まるポルシェと共に、更なる頂を目指して自らの道を大きく切り拓いていこうと思う。Real European High Performance Car・・・Cayman-GT4 club sport PKG-PORSCHE.
スタート価格の設定は一般的なGT4と比較すると低価格とは言えませんが、とても希少なクラブスポーツパッケージ(オプション価格120万円、フルカーボンバケットシート2脚(電動ハイト調整付き)、4点式シートベルト、ロールバー、消火器)、スポーツクロノパッケージ(オプション価格29万円)装着車である事、フルオートエアコン(オプション)装着車である事、フルディーラーメンテナンス車である事、弊社入庫時にもディーラー同等点検整備済み(診断機接続点検、モービルワン5-50W(A40ポルシェ認証)GT4純正指定エンジンオイル交換等)、つい先日まで3万Km台であった走行距離を考慮しても魅力溢れる1台と言えるでしょう。
お車にはフロントバンパー・左右ヘッドライトレンズ・ボンネット・左右フロントフェンダー・左右ドアミラー・左右サイドステップ・左右サイドエアーインテークダクト・左右リヤバンパーにプロテクションフィルムが施工してあります。新車時より惜しげも無くポルシェディーラーに全てのメンテナンスを一任されてきた最高のGT4クラブスポーツパッケージとしてのご案内になります。
まず新車時に純正指定装着されているのはサーキット走行まで可能なウルトラハイグリップタイヤ「ミシュランパイロットスポーツCUP2又はダンロップSPORT MAXX RACE2」ですが、この個体はタイヤ交換時に「ミシュランパイロットスポーツ4S(一般公道スポーツ走行用ハイグリップタイヤ)」に換装されている事から、前オーナー様はサーキット走行にはご興味が無かったと推測されます。フロント245/35ZR20 (95Y)N1 EX 320Km/h対応、リヤ295/30ZR20(101Y)N1 EX 320Km/h対応、前後共に現在最高の状態であると言えます。
ブレーキローターの摩耗状況も1mm程度、前後ブレーキパッド残量も80%程度と問題無し、更にポルシェGTシリーズ(GT3、GT3RS、GT4)に対する弊社のこだわりとしてキャリパーピストンの状態まで点検しており完璧です。ハードなサーキット走行歴があるGTシリーズは、純正ブレーキローターの冷却ホール部に無数のクラックが発生していたり、純正キャリパーピストンのセラミックキャップ(インナー側)が割れてしまう症状があたりまえの様に頻発しますが出品車にはその様な兆候も皆無になります。
もちろんエンジンオイルもポルシェ純正指定モービルワン5-50W(A40ポルシェ認証)に弊社入庫時に交換、オイルフィルター及びアルミ製ドレンボルト(オイル交換2回に1回交換指定)も全て純正パーツで交換実施しました。弊社ではGTシリーズには透過抵抗の大きい安価な社外製オイルフィルターは使用しません・・・是非とも他店のGT4と比較してみて下さい。
ポルシェGTファクトリーから満を持してリリースされたケイマンGT4、その空前絶後のスペックは紛れもないサーキットトラッカーのものであると言えます。
ケイマンGT4プレリリース(発表前夜)・・・バイザッハに拠点を置くポルシェスペシャルチームファクトリー。長い廊下は左右にガラス張りのハイテク工房が並ぶ光沢あるダークカラーのフロアー。その塵一つ無いモダンなラボには様々な工具が手術器具のように整然と並び、組み立てベンチにはエンジンやシャシー関連のパーツが固定されており、週末直前だというのに「ポルシェモータースポーツファクトリー」のスタッフは一同に集中し作業に取り組んでいます。そしてポルシェGTプロジェクトリーダーの「アンドレアス・プロイニンガー」はあるドアの前で立ち止まるとこう言い放ちました・・・「私たちGTチームはかねてよりケイマンに目をつけていました。このミドシップカーは生来非常にスリリングなコンセプトを持っていますからね。とりわけハンドリング性能に優れていてドライビングプレジャーも殊の外リッチですから、そろそろ真のスポーツカーである事を証明してあげないとね・・・」そう語ると彼は謎めいたウィンクを投げかけながらそのドアを開けました。室内はとても暗く、イエローペイントが施されたマシーンのシルエットだけがうっすらと暗闇に浮かんでいます。プロイニンガーが電気のスイッチを操作する音が聞こえた数秒後、室内が眩しい白光に満たされたほんの一刹那目が眩んだ次の瞬間、私たちは目の前に姿を現したアグレッシブなスタイリングのレーシングイエロー・ケイマンGT4を目の当たりにして思わず息を呑んだのです。挑発的なまでにワイド&ローポジションのボディ、圧倒的な迫力のGT3デザインホイール、エアインテークの横にレイアウトされたラムエアーサイドブレード、そして高くそびえたつ大型リヤウイング。プロイニンガーは私たちが言葉を失って立ち尽くす様を満足げに眺めるとゆったりと語り始めました・・・「このマシーンはレースやスポーツ走行をこよなく愛するかげがえのないポルシェファンに宛てた我々からのメッセージなのです」強烈なオーラを放つケイマンGT4を前に私たちがなお言葉を失っていると、プロイニンガーはゆっくりとその開発コンセプトを語ってくれました。
ここで981ケイマンGT4プロモーション動画をご覧下さい
ケイマンGT4はその開発過程において「徹底したスリム化と軽量化」のルールに従って改良されており、トランスミッションの設定を6速MTのみ(PDKなし)としたのもその理由からです。ポルシェラインナップにおけるサーキットトラックの王者911GT3は、エモーショナルとエクスペリエンスを求めるドライバーのために創り上げられており、このケイマンGT4もまさに同種のモデルであると言えます。
911カレラSから譲り受けた3800cc直噴DOHC水平対向6気筒パワーユニットはGT4向けに点火系及び吸気系を最適化した仕様となっており、最高出力は385PS/最大トルクは420Nmに達します。特筆すべきは燃料を満載した状態での車輛重量がわずかに1345kgで、これらによりレーシングポルシェに準ずるパンチ力を発揮し、エネルギーとエクスタシーに満ち溢れたドライビングエクスペリエンスを堪能できるハイエンドパフォーマンスモデルとなっている事は間違いありません。専用チューニングが施されたPASM(ポルシェ・アクティブ・サスペンション・マネージメント)、GT4特製のホイールベアリング、スチールロータとアルミ製ハブで強化軽量化されたビッグブレーキシステム、調節可能な前後スタビライザーなど、GT4のシャシーまわりには911GT3用のパーツが広範囲に採用されており、リアアクスルも一般的なケイマンのオールラウンドストラットから、911同様のマルチリンクに変更され完全に新しく生まれ変わっています。他にもジオメトリーや調節可能なコントロールアーム、アーム類の接合部強化、ホイールキャリア内のユニボールジョイントも弾力性が徹底的に取り除かれGTSを超える緻密なものとするなど、ステアリング系までスポーツ走行のみに焦点を置いた強烈なトータルスペックとなっています。
前述の通り、ケイマンGT4には必要以上に機能性の高いサーキットトラックレベルのコンポーネントが数多く投入されていますので、この緻密なフィードバックを活かして上手に操ることができれば、相当にハイレベルなドライビングプレジャーとパフォーマンスを楽しむことができるなど、ドライバーの潜在能力を引き出してくれる特殊なクルマであると表現する事ができるでしょう。まあ一般的なオーナー様はあまり難しく考えず、単にピュアなスポーツドライビングを堪能するだけでも良いでしょうが。
外装に関しても無駄に大型エアロが装着されただけではありません。サイドブレードは最大限にラムエアー効果を得られる形状となっており、車速より速い流速で外気を取り入れる工夫が施された事で、3,8LカレラSパワーユニットが必要とする多量の空気の確保に見事成功しています。またリヤに巨大なウイングを取り付けるだけなら誰でもできますが、Cd値とダウンフォースのエアロダイナミックバランス、さらには空力効果とメカニカルグリップのバランスを完璧に調和させるのは至難の業であると言えます。たとえば100kgのエクストラダウンフォースを得て、ニュルブルクリング北コースのスウェーデンクロイツで車体がぴたりと路面に張り付き、常に安定したスタビリティとレスポンスを示してくれるシーンを想像してみてください。そうです、ケイマンGT4は単に「究極のケイマン」であるだけでなく、ドライバーの技量に応じてパフォーマンスを高めていく「エクストリームサーキットトラッカー」と考えて間違い無いでしょう。そしてそのイメージ通りのクルマが遥か彼方の生まれ故郷「ポルシェGTスポーツファクトリー」から満を持してリリース、眺めているだけで心躍るミッドシップセミレーシングポルシェ「ケイマンGT4クラブスポーツパッケージ」・・・この車両状況と価格で貴殿のガレージへ即納させていただきます。
ポルシェGTファクトリーでメイク&トライが繰り返された絶妙のダウンフォースと空力バランスを誇る本物のエクステリア。サーキット走行前にはフロントディフューザーダクトのインサートを取り外すと同時にリヤウイングを立たせ仰角を付け前後バランス良くダウンフォースを強化してやる事が必須とされており、サーキット走行が終了したらこれを必ず元に戻してやる必要がある(アベレージ走行スピードと相関関係がある冷却風量とダウンフォースバランスのため)とオーナーズマニュアルに記されております。
バイザッハのポルシェスペシャルチームが手を入れGTスペックに仕上げたケイマンGT4は、同世代の911より強大なパワーを与えられた最初のケイマンで、385psを発する3.8Lの911カレラS用エンジンをミドシップに前後反転搭載、フライホイールはカレラSより更に1.4kgほど軽量なものが用意され、幾つかの補器類は効率上その位置を変更されています。より多くの冷却を必要とする3,8Lフラットシックスはミッドシップ搭載されたため、エアインテークの大型化などフロントエンドやサイドスタイリングの変更を余儀なくさせました。これに組み合せられる6速マニュアルトランスミッションは、リヤエンジンの911とは対照的に180°方向を替えてセットされたため、サイズ的にもスタンダードなケイマンより全長で34mmほど長くなりました。更にフロントセクションとリアエンドの造形は「本物のダウンフォース」を発生させるデザインへと変更されています。
フロントサスペンションは現行の911GT3から移植されたもので、ベーシックケイマンより30mm低く13mmほどワイドなトレッドを持ち、リヤサスペンションでもスタンダードケイマンのオールラウンド・マクファーソン・ストラットを潔く捨て911用マルチリンクを移植、更に精度を上げるためボールジョイントが採用されると共に、フロントサスペンションのロワアームには911GT3用のものが使用されています。またシフトレバーは20mmほど短縮されエンジンとギアボックスにかなり近づいた事で、更にクイックかつダイレクトなシフトフィールへ変貌を遂げています。
そしてリヤに装備される特徴的な大型ウイング、GT3デザインの20インチホイールを標準装備されたケイマンGT4は、これまでのどんなケイマンよりもスタイリッシュで、インテリアは重量が嵩張るものは出来る限り取り払われ、随所にスポーティなアルカンターラトリムが奢られております。そしてボディウエイトは1340kgという数値・・・つまりGT4はケイマン・ケイマンS・ケイマンGTSなどとは全く別物のクルマであると言えるでしょう。
ポルシェGTチームリーダー、アンドレアス・プロイニンガーは決して間違った決断をしないタイプの人間と伝えられていますが、彼と彼の同僚たちはこのモデルを市場にリリースする事には少々のためらいがあったようです。しかし実際にポルシェがケイマンGT4を発表しオーダーを受け付けるやいなや、あっという間に納車まで数ヶ月待ちになってしまったという事実は、やはりそこには「ケイマンGTモデルを必要と考える市場」つまり私たち「モータースポーツをこよなく愛するミッドシップポルシェファン」の存在が全世界にあったことを証明しています。
これらが確信に変わるのは実際にコクピットに座りキーを捻った直後でしょう。激昂したかのような吠えまくるエキゾーストノートを聞いた時、お一人様の例外も無く「間違いない」と嘆声を漏らしてしまう事をお約束させていただきます。
極めて精緻な感触のシフトフィールと共にエンジンのレスポンスも研ぎ澄まされており、その切れ味は明らかにGTモデルだけのものと言えるでしょう。サーキット走行を視野に入れたモデルですのでもちろん路面情報の伝わり方にはハードさを伴いますが、このクルマの場合「ハーシュネス」と表現されるものではなくサーキットモデルにありがちな不躾な衝撃とは程遠く「あくまで正確でありながらできる限り優しく情報を手元やシートバックから伝えてくれる」とのインフォメーションが正解となるでしょう。現在装着されているタイヤは公道用のハイエンドハイグリップラジアルタイヤ「ミシュランパイロットスポーツ4S」、フロントが245/35 ZR20(91Y)、リヤが295/30 ZR20(101Y)で、アダプティブダンパーのセッティングは硬軟2パターンが用意されており、柔らかいほうのモードでもコントロール性能が驚くほど高い事に脱帽させられます。その理由はソフトモードの開発セッティングがニュルブルクリンク・ノルドシェライフェで行われた事にあるとされており、ハードモードではよりモダンかつなめらかな路面のサーキットトラック向け仕様になっています。つまりケイマンGT4はサーキットにフォーカスされたクルマでありながら、衝撃と苦痛に耐えながら一般道を運転する必要はないのです。
つい先日まで3万Km台であったフルディーラーメンテナンス極上車、ここまで完璧なGT4はとても稀少であると言えるでしょう。購入してから気になるところに手を入れるか、完全整備済みの個体を手に入れ翌日からご安心してポルシェライフを満喫するかは貴殿次第です。
「ケイマンGT4の速さ」は385ps/7400rpmの最高出力のみからもたらされるのではなく、42.9kg-m/4750rpmのトルク特性による影響が大きいとされており、マニュアルトランスミッションのギア比こそGTSと同じながら「追加分のトルク」の恩恵によりGT4ではどのギアでも常にパワーがみなぎっているように感じられます。エンジンとギアボックスのレスポンスは完璧な連携を見せると共に、またシャシーとステアリングに関しては速度域とは全く関係なくドライバーに伝わる情報量がとにかく多く、しかもケイマンGT4はその伝え方が圧倒的に巧いとも表現できるでしょう。すべての動作に全く濁りがなく、ステアリング、ギアボックス、ブレーキ、スロットルレスポンスの全ては正確無比でため息が出るほどリニア、ケイマンGTSとの比較でも約200万円分以上の付加価値が与えられていると言って過言ではないでしょう。
GT4のサスペンションはわずかながら早期でアンダーステアに転じやすく、コーナリング後半ではオーバーステアが顔を出しますがとてもコントローラブルで違和感など全くなく、むしろ自然な挙動そのものと言えるでしょう。低速コーナーでギアを2速まで落としてきっかけを作ってやればいとも簡単にテールスライドを誘発させることが可能で、その挙動を維持するのも元の状態に戻すのもドライバーの意のままなのには本当に驚かされます。更に約10分程度で前後アンチロールバーを3ステージに調整しお好みのハンドリングバランスとする事ができる点などは、スリックタイヤ常用者にとってかなりありがたい装備に間違いありません。911GT3はただでさえ楽しいのに、これがミッドシップエンジンのケイマンGT4とくれば楽しくないはずなどありえません。
ポルシェを所有する事は自らを奮起させる高揚を伴う・・・念願のポルシェGTモデルを手に入れた私は「昨日までの自分を超えたい」という衝動に駆られ、ついにサーキット走行の世界に挑む事を決意しました。極限状態において求められる一瞬の判断と正確無比なドライビング。それはビジネスや人生の局面で求められる「決断」と同じではないでしょうか。刻々と変化する状況を瞬時に見極めて正確な判断を下す。いつも思い通りの結果が得られるとは限りませんが、経験を積み重ねる事で鋭い洞察力と心の強さが備わった時、目の前に立ちはだかる壁をまた一つ超える事ができる。ケイマンGT4でサーキットを駆け抜け限界に挑戦する走りに挑み、確かな達成感と明日への決意を胸に帰路をドライブする。駆るほどに絆が深まるポルシェと共に、更なる頂を目指して自らの道を大きく切り拓いていこうと思う。Real European High Performance Car・・・Cayman-GT4 club sport PKG-PORSCHE.
もしハイウエイでルームミラーにGT4のシルエットが映ったら速やかに走行車線へ退避する事をお勧めさせていただきます。
(お取引条件)
(1)御落札価格以外に必要な費用
スタート価格(御落札価格)は消費税不要・現状でのお引渡し価格です。御落札価格の他には月割り自動車税(~4000cc、11月登録)¥22,100-、及びリサイクル料¥20,700-、環境性能税(県により多少異なります)、エンジンオイル(フィルター共)交換コスト¥33,000-の御負担が必要となります。弊社の出品車両は全車スタート価格からの売り切り出品です。新車価格約1100万円以上(オプション、環境性能税、登録納車費など全て含む乗り出し総額約1300万円オーバー)の希少な極上低走行車がこの車両状況と価格でのご案内になります。
(2)納車にかかる交通費
御落札後、全国どちらまででも有料道路通行料(地域によってはフェリー航送費)(実費)、燃料費(実費)、帰路徒歩交通費(実費)、納車経費\18,000-(東北地方以北及び九州以南は25,000-又は別途お見積り)にて自走でうかがわせていただきます。当然、現車をじっくりと御確認・御試乗いただいた結果の最終決定で結構です。弊社ではしっかりと現車を御試乗の後に最終決定いただける「自走納車」を推奨し御好評いただいております。また積載車での納車をご希望のお客様は別途12万円程度(関東地域の場合)の陸送費が必要となります。登録納車先市町村名までをメールにてご通知いただけましたら「乗り出し総額」を御案内させていただきます。個人情報など非公開としたい内容を含むご連絡は掲載文末尾のアドレスまでメールにてご連絡下さい。
(3)お下取り車につきまして
ディーラーや買取り業者の査定にご満足でしょうか。もちろんお下取り車も大歓迎です。高価買取りで全国のお客様にご好評いただいておりますので是非ご利用下さい。過走行車及び処分車両も引取り抹消サービスなどの対象となりますので是非御相談下さい。
(4)御入札前の現車確認につきまして
出品車両は全て弊社所有車両ですので、現車確認を御希望のお客様はいつでも遠慮無くお申し付け下さい。(他府県出張などで急な御要望には対応できない場合もございますので、日程には余裕をもってご相談下さい)
(5)オートローンの御利用につきまして
高年式の上質車をお安く提供させて頂くため現金でのお取引を希望しておりますが、弊社が代理店を務めます大手信販会社のオートローン「実質年率3,7%分割お支払い契約」も御利用いただけます。御利用に際しては審査があり、審査合格後オークションに参加していただく流れになりますので、御希望のお客様はお早めに掲載文末尾のアドレスまでメールにてお申し出下さい。
(6)現車確認後のキャンセルにつきまして
万一、現車確認・御試乗の結果としてキャンセルいただく場合、キャンセル料・YAHOO出品料・往復にかかる交通費の一部負担などをお客様にお願いする事はありません。全車テスター診断の実施や入念な実走テストなど、確かな技術と豊富な経験による点検整備を実施した素晴らしい車両状況のお車しか出品しておりませんので、万一気になる点がある場合は「無償キャンセルOK」をお約束させていただいております。
(7)登録名義変更につきまして
基本的にお客様側での自走引取り及び名義変更登録はご容赦いただいております。弊社にて登録名義変更まで格安にて承っておりますので是非御利用下さい。まずはお客様側にて車庫証明を申請していただきます。必要な書類や申請要領書などは全て弊社からお送り致します。とても簡単ですので初めてのお客様でも是非挑戦してみて下さい。希望番号も実費のみで承っておりますのでお気軽にお申し付け下さい。
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