アウディRS3セダン後期モデル430PSオーバー 5.5万Km完全整備済4.5点極上車

最強のカスタムヨーロピアンハイパフォーマンスカー・・・素晴らしい車両状況のアウディRS3セダン後期モデルが入庫致しました。もちろん修復歴無し、走行距離管理システム照会済み、車両評価4.5点の極上正規ディーラー車になります。今回出品車のセールスポイントは、アウディラインナップ中最高峰と誉れ高い希少なRSシリーズである点になるでしょう。中古車市場では低走行車はまだまだ500~600万円以上のプライスタグが付いており高嶺の花ですが、当該出品車は400万円台(新車価格869万円、オプションや登録まで全て含んだ乗り出し総額900万円以上の半額以下!)でお乗りいただける「数少ない手が届くRSシリーズ」であると言えるでしょう。

カスタム概要は、言わずと知れたインテークのスペシャリスト「イベンチュリ―製高性能カーボンエアーインテークシステム(+15PS、¥269,500)」、ターボエンジンに有効なヌケの良い「スーパースプリント製ストレートセンターパイプ(+15PS、¥199,100)」、AWEスイッチパスモジュール可変マフラーリモコン(車内から任意にバルブコントロールする事が可能、¥60,500)、MSS車高調整式コイルオーバーキット(¥181,000)による「高次元に純正チューニングされたRSマグネティックライドシステムの機能セッティングをそのままに、フットワーク強化と僅かにローダウンされた精悍なスタイリング」、ダイナミックな走りを印象付ける「WORK Gnosis CVF軽量高剛性19インチアルミホイール(106,700×4本=\426,800、タイヤ別)」、Balanceitカーボンフロントリップスポイラー(¥132,000)のみで、元々全てのパフォーマンスが強烈に強化熟成されたRSシリーズには、公道を走行する前提であればこれ以上のカスタムは不要であると言えるでしょう。投入されているカスタムコストは製品代のみで¥1,268,900、取付け工費などまで全て含みますと約150万円オーバーになります。更に高いパフォ―マンスを求めるお客様には、別途サブコンピューターの追加(¥170,500+取付け初期調整費)により簡単・安全に471PS/620Nmオーバーまでチューニングしてのお引渡しも可能になります。

補足になりますが、RS3後期モデルには「湿式の7速Sトロニックトランスミッション(前期モデルは6速)」が搭載されており、デュアルクラッチがSトロニックオイルに浸かっている構造のため、この走行距離ですとSトロニックオイル交換(フィルター交換共)と診断機による変速キャリブレーション初期調整を施工してやる事が必須となります。これにより新車時の変速フィーリングと動力伝達効率にリセットされ、長く安心してお乗りいただける完全整備済み極上車となるのです。当該出品車は弊社提携アウディ正規ディーラーにより施工済み(ディーラー施工記録付属)でのお引渡しとなり、そのコストは全てスタート価格に含んでおります。また納車前整備費として別途エンジンオイル交換費用(フィルター共)のご負担が必要となりますのでご了承のうえご検討下さい。

素晴らしい車両状況の希少なカスタムRS3セダン後期モデル、ノーマル車とは一線を画する圧倒的な存在感をご確認下さい

AMG A45やBMW M2の台頭により、これをライバル視したアウディはRS3前期モデルのデビューから2年を待たず、異例の速さでRS3後期モデル(当該出品車)に開発コスト度外視でマイナーチェンジを施しました。「量産型4気筒ターボエンジンとしては世界一とうたわれたAMG A45の381ps」「BMW M2 3L直6ターボの370ps」を抜いて一気に400PS/480Nmとしてアドバンテージを保ったのです。動力性能に関してもノーマル状態での0-100km/h加速が4.1秒ですので、前述のサブコンピューターを追加してやれば「RSスペッククワトロシステム」の恩恵によりいとも簡単に0-100km/h加速3秒台(フェラーリ・ランボルギーニ・GTRなどと同レベル)にチューニングしてやる事ができます。また低走行距離の後期フルノーマル車を手に入れるにはまだまだ600万円前後のご予算を必要とするため、当該出品車はいかにコストパフォーマンスに優れたハイパフォーマンスカーであるかを瞬時にご理解いただける事でしょう。アウディ最高峰RSシリーズの強大なパワースペックと最大トルク、RSスペック4WDクワトロシステムによる唯一無二のトラクション性能、圧倒的な存在感を誇る僅かに低められたスタイリングと軽量高剛性鍛造アルミホイール、スペックや走行性能だけでなく交差点などでA3やS3と並んだ時のアドバンテージは比較の対象になりません。とても希少なRS3セダン、全国どちらまででもこの価格と車両状況で貴殿のガレージへお届けさせていただきます。たった1台限りのご案内になりますので、お早目のご検討とアクセスをお勧めさせていただきます。

清潔感に溢れる美しいRS3インテリアをご確認下さい

RS 3セダンはCセグメントハッチバック「A3スポーツバック」をベースとしたアウディ最高峰の超高性能スポーツモデルになります。もちろんその開発にはアウディのモータースポーツ活動をサポートするquattro GmbHが参画しており、当該出品車は2代目がマイナーチェンジし大幅に走行性能が向上した後期モデルに該当します。

エンジンは2.5リッターDOHC直列5気筒TFSI(直噴ターボ)で、フルノーマル車でも400ps(5850~7000rpm)の最高出力と48.9kgm(何と1700~5850rpmの低回転域からワイドレンジ)の最大トルクを発生しています。トランスミッションにはデュアルクラッチ式パドルシフトATの「RSスペック(ローンチコントロール付)7速湿式Sトロニック」が採用されており、駆動システムには動力伝達に電子制御の油圧式多板クラッチを介する「RSスペックフルタイム4WDクワトロシステム」が搭載され、状況に応じて50%から100%の駆動力を後輪に自動配分してくれます。また走行モード切り替え機構「RSスペックドライブセレクト」でダイナミックモードを選択し、さらにESCを「sportモード」とした場合は後輪への駆動力伝達がより素早く多く行われる「FR寄り4WD制御」へと切り替わり、フルノーマル車でもいとも簡単に0-100km/h加速4.1秒をマークします。

RS3パフォーマンスモードのバーチャルコックピット、前後録画タイプドライブレコーダーなど御確認下さい

マイナーチェンジ後の当該出品車では、アルミ製のクランクケースなどを採用する事で26kgもの軽量化を実現しフットワーク性能を高めたり、直噴(筒内噴射)と従来のポート噴射を併用する「デュアルポートインジェクション」や「大容量ターボシステム」が新たに採用されるなど、RSとしての戦闘力は更に高められております。

また当該出品車ではシャーシについても大幅に手が加えられており、各部の補強はもとよりトレッドをフロントで25mmリヤで10mm拡幅したほか、サスペンションやブレーキまで専用チューニングされていて、車高もベース車より25mmダウン(当該出品車ではRSスペックダンパーはそのままに、「コイルオーバーアジャスタブルキット」により更に10mm程度ダウン)されています。ステアリング機構にはギア比が15.3から10.9までの間で連続変化するRSプログレッシブステアリング(電動パワーアシスト付き)を専用搭載しており、クイックでダイレクト感のあるRS特有のステアリング操作感となっている点も決して見逃す事はできません。

アウディジャパンマーケティング本部長のマイケル・ローへ氏は「BMWのMやメルセデスのAMGがそれだけでブランドとして認知されているのと同様に、モータースポーツはアウディの根幹でありRSモデルはそれを象徴する存在である」とアナウンスしています。

ィベンチュリカーボンエアーインテークシステムは装着のみで15~20PSアップ、ストレートセンターマフラーと相まって430PSオーバーまだ高められた動力性能には特筆すべきものがあります。美しいカーボンリップスポイラーや表面劣化の無い美しいウインドウモールなどと合わせてご確認下さい

実はこの2.5リッターパワーユニットは、アウディにとってとても意味深い直列5気筒ターボエンジンであると言えます。「クワトロ」の名を世に知らしめた伝説のスポーツカー「アウディクワトロ」に搭載されていたのがこの直列5気筒ターボエンジンであったのです。現在この形式のパワーユニットが搭載されるのはRS 3、RSQ3だけで、RSモデルを手がける「クワトロ社」の横置きモデルにのみ搭載が許されたスペシャルなパワーユニットなのです。セレクターレバーはRS専用デザインで「ローンチコントロールシステムを備え大幅に強化された湿式7段Sトロニック」を搭載、ブレーキはフロントに直径370mm、リヤに直径310mmの大口径ベンチレーテッドディスクが奢られ、着座するとフルスケール300km/hメーターが自然と視界に入ります。メーターパネル中央のディスプレイには油圧計とラップタイマー機能も備わっており、エンジン回転計の中に表示されるターボチャージャーのブースト計が目を引きます。またRS3には、高速コーナリング中に内側のホイールに軽くブレーキをかけることで旋回性を高める電子デバイス機能「ホイールセレクティブトルクコントロール」まで搭載されており、4WD特有のアンダー傾向を常に監視・解消してくれている事を知るオーナーは少ない事でしょう。

強烈なストッピングパワーを発揮する専用6POD対向ピストンブレーキシステム、Work19インチホイールなど御確認下さい

アウディ(ラテン語で「聞きなさい」)のエンブレムは「シルバー4リングス」「4人の貴婦人」などと呼ばれており、アウグストホルヒが設立したアウディ社をはじめアメリカの強大な資本に対抗する為に1932年に創られた自動車連合「アウトウニオン」を設立した4社を象徴していると言われており、左から順番に「アウディ」「DKW」「ホルヒ」「ヴァンダラー」になります。(アウグストホルヒは高性能で良質の車を創る事に偏って経営面の配慮を欠くきらいがあり、1909年に自ら設立したホルヒ社を当時の経営陣により追放され、その翌年にアウディ社を設立した逸話があります)それから約1世紀、ホルヒの遺志をくみ尖鋭的な技術を積極的にとりいれてきた同社の開発テクノロジー~パテントにはW型エンジン、V型エンジン、フロントホイールドライブ方式、クワトロ4WDシステム、SトロニックDSG、FSIテクノロジー、TDIテクノロジー、ASF(アウディスペースフレーム)、アウディマグネティックライドがあり、中でもDSG(ダイレクトシフトギアボックス)はあらかじめ変速を済ませておいてクラッチを繋ぎ変える事で駆動力が途切れる時間を最小限に抑えており、二つの変速機が交互に働く様なこの仕組みは現在考えうる理想のオートマティック変速システム(今回出品車に搭載されているSトロニックと同じ原理)と言われ、今なお世界中の研究者達から賞賛を浴びております。

まるで地を這う様に路面をトレースする「圧倒的存在感を誇るカスタムハイパフォーマンスカー」のスタイリングをご確認下さい

(ご挨拶)

この度は弊社の出品車両をご閲覧下さいまして誠にありがとうございます。

弊社では「価格を超える価値のある素晴らしい車両状況を誇る極上車」だけを厳選し、一般的な消耗部品点検だけではなく全車診断機により要整備個所を抽出すると共に、熟練スタッフによりあらゆるステージでの充分な実走行テストを繰り返すなど「お客様の立場に立った徹底診断」を実施しており、これらを全てクリアすると共に「社主である私自らが心の底から所有したいと思う特選車」のみをご案内させていただいております。

利益至上主義の中古車販売業者が溢れるこの業界において、仕入れ~点検整備~お届けまで全てのプロセスで「これから長くお乗りいただくお客様の視点」を常に念頭に置く事により、北海道から沖縄県まで全国全てのお客様に感動と喜びをお届けする事を「弊社の社会的責務」と考え、履歴の残っていないものまで含めますと590台を超えるお取引を重ねて参りました。「遠隔県のお客様がインターネットで車両を購入する事」に関するお客様側の全てのリスクを排除し、ご検討~御落札~現車確認~登録納車まで弊社が責任を持ちましてご案内させていただきます。

また弊社では「1台限りのお取引」ではなく、素晴らしいお車にご満足いただく事で「全国の皆様を弊社の大切なお客様として獲得する事」を真の目標とし日夜東奔西走致しております。おかげ様で2~3台目のお取引を重ねるお客様も増え、昨今では全国の皆様から「こんなクルマを探して欲しい」とのご注文まで多数頂戴し対応に追われております。

弊社の経験によりますと「素晴らしいお車との出会い」は「ご縁のものである」と表現する事ができます。中古車は1台1台全て装備や車両状況が異なりますので、車種にもよりますが「同程度の個体を探して欲しい」とご依頼下さいましても、数か月に渡りお待ちいただくケースもございます。お車選びで大切なのは、(1)信頼できる自動車商に依頼する事、(2)ご予算には少々の余裕を持つこと、(3)素早い判断と迅速な決断、の3点に尽きると言えます。

何よりも「お客様が素晴らしいお車と巡り遭われます事」をスタッフ一同切望致しております。どうぞご安心してお車選びをお楽しみ下さい。

ここまで素晴らしい車両状況の完全整備済みカスタムRS3セダン、たった一台限りのご案内になりますのでお早目のアクセスをお勧めさせていただきます

(お取引条件)

(1)御落札価格以外に必要な費用

スタート価格(御落札価格)は消費税不要・現状でのお引渡し価格です。御落札価格の他には月割り自動車税(~2500cc、4月登録)¥41,200-、及びリサイクル料¥16,040-の御負担が必要となります。弊社の出品車両は全車スタート価格からの売り切り出品です。

(2)納車にかかる交通費

御落札後、全国どちらまででも有料道路通行料(地域によってはフェリー輸送費)、燃料費(実費)、帰路徒歩交通費(実費)、納車経費\25,000-(東北地方以北及び九州以南は35,000-又は別途お見積り)にて自走でうかがわせていただきます。当然、現車をじっくりと御確認・御試乗いただいた結果の最終決定で結構です。弊社ではしっかりと現車を御試乗の後に最終決定いただける「自走納車」を推奨し御好評いただいております。登録納車先市町村名までをメールにてご通知いただけましたら「乗り出し総額」を御案内させていただきます。

(3)お下取り車につきまして

ディーラーや買取り業者の査定にご満足でしょうか。もちろんお下取り車も大歓迎です。高価買取りで全国のお客様にご好評いただいておりますので是非ご利用下さい。過走行車及び処分車両(車検切れもOKですが自走可能車に限ります)も引取り抹消サービスなどの対象となりますので是非御相談下さい。

(4)オークションの即決につきまして

まだ質問解答欄へのお問合せやメールによるご購入検討意思表示が無い段階でしたら、スタート価格+5万円程度と掲載条件の通りで即決させていただく事も可能ですので、即決をご希望のお客様は可能な限り早期にお問合せ下さい。その時点で他にご購入を検討されているお客様がいらっしゃる場合は、オークション最終までお付き合い下さいます様よろしくお願い致します。

(5)御入札前の現車確認につきまして

出品車両は全て弊社所有車両ですので、現車確認・試乗を御希望のお客様はいつでも遠慮無くお申し付け下さい。(他府県出張などで急な御要望には対応できない場合もございますので、日程には余裕をもってご相談下さい)

(6)オートローンの御利用につきまして

高年式の上質車をお安く提供させて頂くため現金でのお取引を希望しておりますが、弊社が代理店を務めます大手信販会社のオートローン「実質年率3,7%分割お支払い契約」も御利用いただけます。御利用に際しては審査があり、審査合格後オークションに参加していただく流れになりますので、御希望のお客様はお早めに掲載文末尾のアドレスまでメールにてお申し出下さい。

(7)現車確認後のキャンセルにつきまして

万一、現車確認・御試乗の結果としてキャンセルいただく場合、キャンセル料・YAHOO出品料・往復にかかる交通費の一部負担などをお客様にお願いする事はありません。全車テスター診断の実施や入念な実走テストなど、確かな技術と豊富な経験による点検整備を実施した素晴らしい車両状況のお車しか出品しておりませんので、万一気になる点がある場合は「無償キャンセルOK」をお約束させていただいております。

(7)登録名義変更につきまして

基本的にお客様側での自走引取り及び名義変更登録はご容赦いただいております。弊社にて登録名義変更まで格安にて承っておりますので是非御利用下さい。まずはお客様側にて車庫証明を申請していただきます。必要な書類や申請要領書などは全て弊社からお送り致します。とても簡単ですので初めてのお客様でも是非挑戦してみて下さい。希望番号も実費のみで承っておりますのでお気軽にお申し付け下さい。

この出品車・お取引に関するご質問、質問欄ではスペース不足の場合、質問内容・連絡事項に個人情報を含むため非公開としたい場合、オートローンの御利用希望の場合など、どうぞご遠慮なくhide9284@yahoo.co.jp までメールにてお申し付け下さい。

弊社(K’s Auto Gallery)ホームページも是非ご閲覧下さい

販売ページへ

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